偽の記憶で食べ物選びを操作する
偽の記憶を刷り込んで、何を食べるのかを操作することができるという。この研究によると、まず大学生に食べ物履歴を書いてもらい、そしてコンピューター診断と称した偽の情報を本人に返信した:つまり、あなたは幼い頃にゆで卵を食べて気持ち悪くなりました、と。するとこの群は、偽の診断をされなかった郡に比べて、ゆで卵を避ける意思をより多く表明した。
逆に、ある物をより多く食べるようにも仕向けられると言う。アスパラガスの良い印象(でも偽の記憶)を植え込んだところ、アスパラガス似の食べ物により惹かれたという。
僕はまだニュースだけで論文は読んでないから数値が良くわからん。でもこれがちゃんと働くんだったら、自己管理ができない系の肥満クン達にとっては朗報だな。
ところでロフタスさんは偽の記憶に関しての第一人者だ。心理学の授業を取ればこの人の論文を何回も読まされる。それもかな~り嫌な偽の情報を埋め込むんだよな、実験で。そのせいか僕の記憶の中ではロフタスさんに嫌な印象が既に形成されているよ。研究は役立つけどね。
ニュース記事。ロフタスさんのいるカリフォルニア大学の。
http://today.uci.edu/news/release_detail.asp?key=1246