一長一短 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。


    一長一短  

 

劇団 「前回の記事は『男女の認識』ということで

 

   気功指導中に

   女性から思念波(=恋愛感情・性欲)を

   送られている男性受講者に

 

   (誰から送られていると思う?)

      

   と聞いても本人の先入観や思い込み(=バイアス)

   のせいで殆ど当たらない。

 

         という話だったんですよね。」

 

CS 「ハイ、そうです。」  

 

(以下は前回の記事からの抜粋部分です↓)

 

CS 「男は自分の母親や祖母みたいな年の女性から

    恋愛感情が来るなんて一切考えないんです。」

 

   「言い換えれば、

    社会的立場、年齢や容姿という

    バイアス(=先入観)から勝手に

    (思念波を送ってくる女性)を決めつけます。」

 

   「実際は逆です。」

 

   「50,60歳になった方が

    女の情念が強くなったりする。」

 

   「わたしはわかっている!」 

 

   「その(男女の認識の差)が

    悲劇の始まりになる。」

 

   「バイアスが失敗の原因になるということです。」


(抜粋部分終了)
 

 

CS 「仙道研究家 高藤聡一郎氏は

 

   仙道修行の初期段階は

   命功(=経絡に気を回す・肉体面)の修行だが、

   最後は性功(=意識行)のみになる。

   と述べていました。」

 

  「髙藤氏とは 
   またニュアンスが少し違うのかもしれませんが 
    わたしも気功指導を続けていくうちに 
 

   最後は性功(=意識行)が重要だ。 

    と実感するようになりました。」 

   「受講者がいくら小周天・丹道周天と気脈を開こうが、 
   クンダリニーを上げて先天の気を目覚めさせようが 
   役に立ちません。」 

劇団「役に立たないってどういうことですか?」 

CS「受講者で 
   
   この人は丹道も開いているし、 
   天地の波動との繋がりも強化して 
   チャネリング回路もある程度開いている。 


  と感じて、 


  受講者の周囲の人たちの波動を読んでもらって 
  わたし(=CS)と答え合わせすると 
  7~ 8割は合致します。」 

  「細かい枝葉の部分は違ったとしても 、


  本質的な部分がしっかり読めていれば 
   大きな失敗をすることはない。」 

  「現実生活で波動鑑定(=チャネリング)を 
   使えるレベルです。」 

 「それなのに、 
  例えば受講者が勤めている企業の経営が傾いていて   
   職場の人間関係や労働条件がどんどん悪化している。」 

 「しかし、もう40代後半で次の仕事は見つかるのだろうか?」 

 「そういう状況で、 

  (CSさん、知り合いから

  〇〇という会社が人員を募集している

  という情報を得て 
  面接受けようと思っています。) 

 (試しにそこの会社の波動を読んでみたら 
  いい波動を感じたので大丈夫だと思います。) 


 というのでわたしが読んでみたら 、

 どう考えてもブラック企業の波動が来たとか。」 

劇団「自分の未来になるとわからないんですね。」
 
CS 「あとよくあるのが 

   受講者に霊的にマイナスな存在(=低級霊など)に 
   憑依されている思念波が来ていて、 
   わたしが読むと受講者のお子さんだと瞬時にわかる。」 

   「当然、一緒に暮らしてるのだから 
   受講者本人はわかっているはずだ。) 


    と思い聞いてみると

   マイナスの思念波の主の正体について、 

     会社の取引先 

     会社の同僚 

     遠い親戚 


    などと的外れなことを必ず言うんです。」 

   「というか、

   答えから一番遠く外れたところから 
   推察を始めます
。」 

   「そんな様子を見ていると 、


   名探偵コナンに出てくる 
   いつも真犯人とは違う人を

   犯人と決めつける警部みたいだなと

   連想してしまいます。」 

    

 CS 「正しい答えに導くために、

 

   わたしは受講者が的外れな回答をした

             対象人物の一人一人の 
   波動を全員読んでもらって 

   今来ているマイナスとは違うでしょ? 

   と答え合わせさせることで 

   間違っていると納得させるわけです。」 

   「その上で、 

   会社や親戚など外部の人間でないということは 
   このマイナスに憑依されている思念波の主は

   誰だと思う? 
 

   と聞いても絶対に(自分の子供だ)とは

   言わない。」 

  「それが人間というものなんですね。」 
 

劇団「それは確かに人の子の親だったら  

   (自分の子供がマイナスに

    憑依されておかしくなってる) 

   なんて思いたくないですよね。」 


CS 「わたしから見たら、

   

   自分の子供がおかしくなっているのが

   わからなくて、

 

   他人がおかしくなっているのがわかっても

   

   苦労して超感覚を開いた意味がないと

   思うのですが。」

 

  「過去記事で以下のようなエピソードを

   紹介したことがあります。」 
 

   台湾で幼い子供と奥さん3人で 
   暮らしてる日本人の男性気功治療家がいて、 

   彼は遠く離れた日本に居る病人の波動を 
   読み取って遠隔治療をして生計を立てていた。」 

   それなのに一緒に暮らしている奥さんの 
   ガンが進行して末期状態になるまで

   全く気がつかなくて 
   手遅れになってしまった 。



CS「このエピソードを読んだ人の大部分は 

  (その気功治療家は大した能力がなかったんだな。) 

   という印象を抱くと思います。」 

   「違うんです。」 

   「本当に能力を持っているのに、 

   自分が愛する家族には無事でいてほしい。 

    小さい子供や奥さんが病気や事故で死ぬなんて   
    そんなことあるわけがない。 

 

    自分の家族は大丈夫なんだ! 

    という感情を抱いてしまうと、  

    それが先入観バイアスとなり 
    どんなに優れた能力があっても 
    正しい答えが見えなくなる。」


劇団「どんな能力があってもダメなんですか?」 

CS 「どちらかというと 
   高い霊能力を持った人ほど  
   使いこなせないですね。」 

  「というか逆に、 

   自分の霊能力の強さに振り回されて 
   人生が自滅して行くイメージがあります。」 

劇団「そんなものですか。」 

CS 「特に女性には生まれつき 
   霊能力を持った人が本当に多いです。」 

 

  ※男性は意図的に訓練しないとまずダメ

  「別に何の特殊な霊的な訓練もしていないのに 
   生まれつき、 
 

   小さい頃からトランプで神経衰弱をして 
   全て当てることができる 。

   電話で話している人の顔が 
   頭の中に写真のように浮かんでくる。 

   激しい感情が抑えきれずに 
   人に憎しみの思念を抱いていると、 
   (=ほぼ100%対象は女性)

 
   相手が高確率で病気になったり

   自○(未遂も含む)する 。

   旦那が浮気する半年前から 
   未来の浮気相手の女性の顔を 
   絵に描くことが出来る 。


   こういう能力を持った女性が

   一定数存在します。」


  「気功指導中に(わたし=CS)が 
   ある風景を思い浮かべたら 

  「今、〇〇の風景が頭の中に浮かびました。」 

   とわたしの頭の中を正確に透視した

   女性受講者もいましたし。」 

  「彼女はわたしが気功指導をしたから 
   能力が開いたというよりは 

   小さい頃持っていた能力が

   思春期を過ぎたあたりから

   使えなくなっていたのが  
   

   気脈やチャクラを開いたことがきっかけで 
   取り戻した感じだと言ってました 。」

 

  「こういう女性はわたしが指導した

   経験だけでも 
   何人もいました。」 

  「もちろんこういう能力を持っていても 
  人には話さないで黙っている女性は 
  さらにたくさんいるでしょう
」 

  「そう考えると 
   一般男性が思っている以上に 
   女性には侮れないものがあるんですよ。」 

  「わたしもかなりのレベルで 
   気脈やチャクラも開きましたし 

   賢者の石などを利用して

   自分自身に 
   アーチュメントしたり      

   2000体くらいの宇宙意識体 
   異次元系、神霊系と繋がって 
   チャネリング能力を

   かなりのレベルまで開いたつもりなのですが、 

   それでも

   本当に霊能力を持った女性には

   敵わないでしょうね。」 

劇団「そうなんですかー。」 

CS 「遠隔で対象の深いレベルのエネルギーを 
   徹底的に変質させるような力技には 
   かなりの自信があります。」 

   「ただ、第六感のような 
    直感レベルの知覚力については 
    生まれつき本物の能力を持った女性には 
    敵わない。」 

   「そこはもう男女の脳の構造とか 
    越えられない能力差が

    あるのだと思います。」 

   「ですからジョージソロス系左翼が主張する 
 

    ホルモン注射を大量に打ち続ければ 
    性別を変えられるみたいな 
    トランスジェンダーは受け入れられないわけです。」 

劇団「CSさんはすごい嫌ってますもんね。」 

CS 「わたしは私生活においては 
   自分が気功・仙道といった神秘行を

   していることは一切人には話しません。」 

   「しかし、

    おそらく周囲の女性で黙っているけれど 
    わたしが何をしているか

    なんとなく感知している女性は

    何人かいると見ています。」


   「もしかすると、

 

    わたしがブログ記事にも書かず

    受講者にも話さないような

    裏の活動をすべて把握している 
    女性もいるのではないか?

 
    と警戒しています。」 
 

   「そのぐらい女性の中には鋭い人がいるんです。」 

   「わたしがある対象に術をかけたとして、

   
    その対象の波動を探って

    わたしの顔や名前・居場所、 
    冷蔵庫にどんなものが入ってるか 
    そこまで分かる女性がいると思います。」 

   「もちろん、わたしも波動レベルで 
    攻性防壁を何重にも作って痕跡を消したりも 
    しているのですが、  


  

    それさえも突破するようなとんでもない 
    化け物(=女性)は世界中を探せば

    確実に存在するでしょう。」 

劇団 「話を聞いているとまるでハッカー同士の 
    潰し合いみたいですね。」 


CS 「術の世界はそういうものです。」 

  「ハリーポッターに出てくる悪役の 
   ヴォルデモートは

   自分の魂をいくつも分けて 
   分霊箱を作っていました。」 


 

CS 「作中では最強クラスの能力を持っていましたが、 
   それでも自分を上回る人間が現れた時に備えて 
   いたわけです。」   
 

  「それだけ用心深い

   ヴォルデモートが実在したとしたら 
   かなり強かったのでしょう。」 

  「しかし、そんなヴォルデモートでさえ

   得体の知れない力を持つ

   化け物みたいな魔女が出てきたら

   やられたと思います。」

 

 

劇団「CSさんでも敵わないかもしれない女性が

   たくさんいるというのは 
   怖い気もしますが。」 

 

CS 「ただそういう凄まじい霊能力を

   持った女性は  
   ほとんど全てと言っていいほど

   現実がうまくいきません。」 

劇団「なんでですか?」 

CS 「能力をコントロールできないんです。」 

  「また、そういう女性は 
   右脳(=感情レベル)の働きが

   極端に強いので 
   先入観バイアスもかなり強固です。」 

 「わたしから見て

  論理的に矛盾に満ちた行動をする

  傾向があるので 
  

  なかなか人生がうまくいかない

  傾向があります。」 

  「例えるなら芸術家でしょう。」

  「誰か論理的に計画を立てて

   うまくプロデュース出来る人物と

   

   稼いだお金を管理する

   会社組織の経営者がいて

   初めて世間に能力を

   適合させることが出来る。」

 

  「うまく雇われる立場になれれば

   豊かになれる人種です。」

劇団 「CSさんはそういう悩みは

    ないんですか?」 

CS「わたしはもともと理屈っぽい

   左脳タイプの人間で 
   霊能力が一切ないところから、

 

   野村克也みたいに野村ノートを作って

   一歩一歩レンガを積み重ねるように

 

   

 

   論理化・体系化しながら能力を覚醒させたので

   そこはうまく切り抜けてきました。」

 

  「その替わり

   他人にプロデュースを頼まないから

   世間的にブレイクもしないし、

 

   逆に他人に知られるなんて

   トラブルの元になると考えて

   意図的に止めているくらいですから。」

 

  「特殊能力が突出している女性は

   他人にプロデュースしてもらった方が

   成功できるのでしょうね。」

 

  

 

  「それぞれ一長一短があるわけです。」

 

劇団「でも、CSさんはどうして

   波動を読むときにバイアスが

   入らないんですか?」

 

CS 「その秘密はイビキにあります。」

 

劇団「イビキ?」        

  

 

    つづく
   
   

※次回の記事更新日は6月10日になります。   


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