ハンニバル | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。


     ハンニバル

劇団 「前回の記事は『ズブズブの関係』ということで、

     男性受講者Mさんからの

 

     (公明党=中国なんですか?)

 

     の質問に対して、

     CSさんが懇切丁寧に答えたんですよね。」


CS 「ハイ、そうです。」  

劇団 「今回は、やはり米国大統領選挙ですか?」

 

CS  「今まで何度も記事で取り上げてますし、

     我々の日本人の生活にも直結する問題です。」

 

劇団 「特にCSさんはGoldトレードに取り組んでいるから

     いろいろ影響も大きいんでしょう。」

 

CS  「パレスチナやガザ地区の人たちは気の毒ですが、

     とりあえずトランプが勝ってホッとしました。」

 

劇団 「CSさんは過去記事で、

 

     今回の選挙はトランプ再選で決まり。

 

     と断言していました。」

 

 

 

CS  「2020年の選挙は読みづらかったのですが、

     今回は未来の波動を読んでも

 

     カマラ・ハリス大統領の未来が不思議なくらい

     来ませんでした。」

 

    「ここまではっきり未来が決まっているケースって

     なかなか無いですよ。」

 

劇団 「そうだったんだ。」  

 

CS  「問題は米国上院に続いて下院も共和党が

     過半数を越えるかです。

     (11月9日時点で過半数218まであと6人)」

 

 

CS  「2018年の第一次トランプ政権は

     下院の多数派が民主党のねじれ状態だったため

     トランプ法案を通せず苦労したのですが、 

 

     今回、上下院とも共和党になるとトリプルレッドで

     トランプが指名した判事による法律改正、

     議会ではトランプ法案がそのまま可決される

     可能性が極めて高くなります。」

 

     共和党は上院の過半数獲得により、

     トランプ次期大統領が指名する人事や

     判事の承認が可能になる。

 

     下院でも多数派を維持すれば、

     減税や移民の大幅制限といったトランプ氏の

     公約実現を後押しすることができる。

 

     「アメリカは文字通り

 

      『トランプ帝国』

 

      になってしまうわけです。」

 

 

劇団 「遂にトランプと父親の夢が叶うんですね。」

 

    「あまり想像したくない気もしますが。」

 

    「でも、CSさんが過去記事で

 

     (選挙前の世論調査は全くあてにならない)

 

     と言ってましたが、

     接戦の予測のカマラ・ハリスはあっけなかったです。」

 

CS 「そこは民主党の失策で、

    2020年の大統領選で民主党中道のバイデン大統領は

    急進左翼の票を取り込むために

    カマラ・ハリスを副大統領に任命したのですが、

 

    体調(痴呆症)問題でバイデンが撤退させられたことで

    トランプに中道票を取り込まれてしまったんですね。」

 

劇団 「カマラ・ハリスの急進左翼って

     れいわ新選組の山本太郎みたいなものですか?」

 

CS  「あんなの比較になりませんよ。」

 

    「カマラ・ハリスは2020年の大統領選で、

   

     囚人と不法移民のトランスジェンダーに

     政府が無料で性転換手術を受けさせるか?

 

     という質問にYESと答える人物ですから。」

 

 

 

劇団 「というか、よくそんな質問を考えますね。」

 

CS  「今の米国はおかしくなっているんです。」

 

劇団 「選択制夫婦別姓どころの話じゃないです。」

 

CS  「実際に米軍ではオバマ政権時代に

     入隊した兵士がトランスジェンダーの場合、

     

     軍の費用で性転換手術を受けられるように

     なっているんです。」

 

 

 

 

劇団 「えーっ、じゃあ無料で性転換手術を受けたくて

     米軍に入隊する人がいるんじゃないですか?」


CS  「カマラ・ハリスが大統領になり権力を握ったら

     オバマのように囚人や不法移民の性転換手術を

     無料にして、

     LGBT法案みたくいずれ日本にも押し付けてくる。」

 

    「知り合いにガンを患って毎月5万円の抗がん剤治療の

     費用を払いながら働いている人がいるのですが、

 

     その一方で囚人や不法移民が無料で性転換手術を

     受けられる。」

 

    「そんな世の中になる可能性があるんです。」   

 

    「トランプも問題が多い人物ですが

     そういう事は考えませんから、

 

     わたしから見れば急進左翼のカマラ・ハリスよりは

     1万倍マシな大統領です。」

 

 

 

 

劇団 「カマラの政策は『彼ら』のため

     とは、どういう意味ですか?」

 

CS  「米国では、

 

     子どもには自分の性別を選ぶ権利があるから

     男の子を(HE) 女の子を(SHE)と呼ぶのは

     性差別だ。

 

     代わりに(THEY)と呼べ!!

 

     という親が増えているんです。」

 

    「米国で男の子を(HE/ボク)と呼んだら

     (差別だ!)と激怒されたという話を聞きます。」

 

    「サンタクロース(=Father Christmas)も

     差別用語だそうです。」

 

劇団 「えーっ!」

 

 

 

 

劇団 「ボクも米国に生まれていたら

     トランプに投票するな。」

 

    「CSさんが同性愛やトランスジェンダーが

     大嫌いな理由がわかりました!!」

 

CS  「劇団さん、誤解のないように言っておきますが

     わたしは同性愛やトランスジェンダーが

     嫌いなわけじゃないんですよ。」

 

    「10代の頃からニューウェーブ系の

     洋楽をよく聴いていたのですが、

 

     好きなポップ・アーティストは

     今改めて見てみると

     トランスジェンダーっぽいの

     ばかりでした。」

 

 

CS 「好きな映画監督・作家・デザイナーも

    なぜかゲイが多かったですから、

 

    感性的に合致する部分が多い

    脳の構造なのでは?

 

    と自己分析しています。」

 

 

 

CS  「こういう作品をよく見ていたから

     若い頃、母親に

 

     あんたゲイなの?

 

     と真顔で訊かれたくらいで。」

 

劇団 「!!!(爆笑)」

 

   「実はCSさん、ゲイだったんですか???」

 

CS  「いえ、三島由紀夫みたいに

     男性で性器が興奮したことは

     ありませんから

     ゲイではないのでしょうね。」

 

   「おそらく性欲に関する脳構造は

    違っているんですよ。」

 

   「まぁ、女性の好みも一般男性とは

    ずいぶん変わっていますが、

 

    わたし(CS)の人生に

    『仮面の告白』の三島由紀夫少年のような

    苦悩↓はありませんでしたから。」

 

「私」は13歳の時、グイド・レーニの「聖セバスチャン」

の絵に強く惹きつけられ、

初めての「ejaculatio」(射精)を体験する。

 

それが「悪習」の始まりだった。

 

 

やがて「私」は、野蛮で逞しい級友の近江に恋をした。

 

体育の授業中、鉄棒で懸垂をする近江の腋窩に

生い茂る豊饒な毛に「私」は瞠目するが、

 

それと同時に、自ら恋を諦めてしまうほどの

強烈な嫉妬を感じた。

 

「私」の中には、愛する相手に「寸分たがわず」

似たいという熱望があった。

 

「私」の偏愛は、血を流し死んでゆく与太者や水夫や

兵士や漁夫へ向けられたが、

 

そういった嗜好が、女の裸体を嗜好する友人たちと違い、

特異なものであることに気づき始めた「私」は苦悩する。

 

CS 「わたし(CS)が民主党急進左翼に反対するのは、

   

    男女の性差は

    人類が誕生する以前から存在する

    自然界の強固なルールであり、

 

    数万年以上前から

    人類が集合的無意識領域で

    共有している男女の性差という

    強固なルールを

    

    政治的に法律化・明文化して

    強制的に社会構造として

    変えようとすると

 

    それは人類共通の無意識領域を刺激して

    巨大な反動を引き起こし 

 

    結果として

    人類滅亡クラスの大災厄を

    もたらす可能性が高い。

 

    と感じているからです。」

 

   「残りの人生で、今の文化的な生活

   (美食・Art・旅行・トレード・サブカル)

    を楽しみたいと願っていますから

    それを邪魔する勢力こそが真の敵なんです。」

 

   「しかし、社会的に変化を起こそうとせずに

    個人レベルで同性愛やトランスジェンダーを

    楽しむのは自由だと思います。」

 

   「現在はジョージ・ソロス系の勢力が

    伝統国家・共同体を解体して

    

    自分たちに有利なグローバル世界を作るために

    民主党急進左翼を利用してLGBT運動を

    意図的に引き起こしている状況です。」

 

   「わたしはそういう勢力を対立軸として

    設定しているわけです。」

 

劇団 「若い頃のCSさんがトランスジェンダーっぽいのが

    好きだったのは意外でした。」

 

CS  「実は後年、

 

    (若い頃の嗜好も、実は神秘行に関わっていたのだな。)

 

     と気付いた興味深い体験があり

     機会があれば記事にしたいと考えています。」

 

    「ですから同性愛自体に嫌悪感はないんです。」

 

    「逆に、ここ数年で一番感動したのは

     『ドラマ版ハンニバル』の最終回でしたから。」

 

劇団 「ドラマ版ハンニバル?」

 

CS  「博識かつ優秀な精神分析医でありながら

    殺人鬼の裏の顔を持つハンニバル・レクターは

 

    

     無礼な人間を抹殺して

     その肉体を自ら調理し

     来客に振る舞うことを趣味としている

     食人グルメ殺人鬼なのですが

 

    

     アンソニー・ホプキンス主演の映画版と違い、

 

     マッツ・ミケルセン主演のドラマ版では

     FBIに協力している超感覚者ウィル・グレアムに

     魂レベルで惹かれて行くというストーリーで

 

        

      制作者はインタビューで

     (これはハンニバルとウィルのメロドラマ)

      と評していました。」

 

     「最終回ではハンニバルの命を狙う

      連続殺人鬼レッド・ドラゴンと、

 

      二人が力を合わせて闘う最期でした。」

 

     「↓はYouTube動画です。」

 

(ややグロいので視聴する方はご注意ください)

 

CS  「この最終話を観て、

 

     愛し合う二人が最後に抱き合いながら

     暗黒の海に落ちていくシーンの素晴らしさに

     感動して涙を流しました。」

 

    「これは素晴らしいドラマですよ!(グロいけど)」

 

劇団 「CSさんがドラマ見て泣くんですね!」

 

CS  「『アベンジャーズ/エンドゲーム』の

     最後のキャプテン・アメリカのシーンを観た時も

     映画館でボロボロ泣いたけどね。」

 

劇団 「えーーーっ!!」

 

CS  「キャプテン・アメリカは元々のコミック版は

     第2次世界大戦時代の話で、

 

     正義感は人一倍強いけれど

     貧弱な身体でバカにされている

     主人公が

 

 

     肉体改造装置でキャプテン・アメリカに

     生まれ変わり、

 

 

劇団 「この装置、ボクも使いたいです!」

                      

CS  「(無視して)同僚のペギー・カーターと愛し合うようになるのですが、

 

 

     ある事件をきっかけに70年間氷漬けになってしまい、

 

 

     目覚めた時はペギーはもう100歳近いおばあさんに

     なっていたんです。」

 

劇団 「気の毒ですねぇ・・・。」

 

CS  「キャプテン・アメリカは

     70年後の現代世界を救うために 

     孤独感に耐えながら闘っていたのですが、

    

    『アベンジャーズ/エンドゲーム』の最後で

     ある任務のために過去の世界に移動する

     機会を得て、

      

     なぜか戻ってこないので

     アベンジャーズ・チームが

     不思議に思っていると、

 

     実は近くにいた老人が

     そのまま過去に残って年老いた

     キャプテン・アメリカだったんです。」

 

 

CS  「映画のラストシーンを観て  

 

   キャプテン・アメリカ、

   最後に幸せになれてよかったね~。

 

    と目頭が熱くなって

    映画館でボロボロ泣きました。」

 

    「ずーっとシリーズを観ていましたからね。」 

 

劇団 「TV番組『それは秘密です!』で

     離れ離れの親子が再開するシーンで

     泣いていた林家小金治みたいな

     感じですね(笑)」

 

 

 

劇団 「じゃあ、CSさんは今でも

    マーベルのアベンジャーズ・シリーズは

    観に行っているんですか?」

 

CS 「それがキャプテン・アメリカがいなくなった後から

    LGBTやトランスジェンダーキャラが

    やたら出てくるようになり、

 

    民主党急進左翼に媚び売っている様子に

    うんざりして観なくなりました。」

 

      

 

 

      つづく

 

 

 

※次回の記事更新日は11月20日になります。   

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