コールドムーン
劇団 「前回の記事は『境地』ということで、
未来の戦争用ドローンの話から、
灘神影流奥義の菩薩拳
これ菩薩の境地なり~。
という脈絡のない話になったんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「今回の記事内容についてですが、
12月13日に千歳市在住の
50代男性受講者H谷川さんを
指導した時のことです。」
「コロナショックの時にH谷川さんから、
仕事が無くなって苦しんでいる人がいる時に
『FXでいくら稼いだ』なんて話をするのは
不謹慎でですよ。
と言われて、
(確かに
それは正しい考えだな。)
と思い、
それからはトレードで稼いだ
金額については
他人に話さないことにした。
という話題になりました。」
「その時にふと、
(そういえば一度書きかけた記事を
災害に遭った方々のことを考えて
封印したことがあったよな?)
と連想で思い出したんです。」
劇団 「えー、封印記事があったんですか!」
CS 「そう、能登半島地震が起きた後に
書いた記事なのですが、
被災して苦しんでいる方々や
地震の恐怖を感じてい人も
たくさんいると思い
封印したままになっていたんです。」
劇団 「なるほど。」
CS 「その封印した記事のタイトルが
コールドムーンだったのですが、
H谷川さんを気功指導した13日の
翌々日の15日が2024年の
コールドムーンでした。」
「わたしとしては
(封印していた記事を公開しろ。)
という流れが来たように感じました。」
劇団 「上位からのメッセージという事ですか。」
CS 「以下が2024年1月に書いたまま
封印していた記事になります。」
(↓は2024年1月に書きかけだった
封印記事の内容になります。)
コールドムーン
劇団 「元日の能登半島地震から
立て続けに災害が起きて、
未だに余震も続いていて
なんか不気味ですね。」
「CSさんは一連の事象について、
2030年代に
南海トラフ巨大地震と連動した
富士山噴火により
巨大な炎を我々が目にする
前兆なのでは?
と推論していたんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「実は、元日の能登半島地震が起きる
5日前の12月27日に気になる現象が
起きていたんです。」
劇団 「気になる現象ですか?」
CS 「ハイ、コールドムーンです。」
劇団 「コールドムーン?」
CS 「わたしはコールドムーンについては
全くノーマークだったのですが、
たまたま27日深夜に部屋の明かりを消して
ベッドに入ったところ、
異様な雰囲気に気づきました。」
「普段は全く気にしない
カーテンから漏れてくる月の光が
いつもよりもやけにギラギラしていて
異常な印象がありました。」
「思わずカーテンを開けて
夜空を見上げると、
何だこれは?
と驚きました。」
「普段は写メは撮らないのですが、
思わず撮ってしまったくらいで。」
なんて禍々しい波動なのだろうか・・・・。
CS 「こんな不気味な月を見たのは
生まれて始めてでした。」
「まるでギラギラした目をした魔物が
襲いかかろうとして口を半開きにして
こちらをじーっと窺っているような
禍々しい波動を感じ、
昔、映画で見た↓のイメージが
連想されました。」
劇団 「うわ~、なんですかこれ?」
CS 「スティーブン・キング原作『IT』に出てくる
ピエロの姿をした魔物です。」
劇団 「気持ち悪いですね!」
CS 「主人公の少年たちを暗い場所から
ジーッと見つめていて
時折、地上に姿を現します。」
CS 「登場人物が月を見上げていると
月にITの顔が浮かんで語りかけてくる
シーンもありました。」
(動画です↓)
劇団 「キモッ!!」
CS 「よく安倍晴明をモチーフにした
陰陽師作品などで、
凶事が起きる前に不吉な流星や
凶星が見えるというエピソードがあります。」
「後日、ネットで他地域で撮影された
コールドムーンの波動を読んでみたのですが
やはり凶星のような不気味な波動でした。」
CS 「わたしも窓からコールドムーンを見た時に、
これはこれから地上で起きる
凶事を知らせているんだ。
という直感がありました。」
「そこでコールドムーンの光の波動に
意識を向けてみたところ、
大勢の人間の悲鳴みたいな声が
頭の奥底から湧き上がってきたので、
これはヤバい。
これ以上繋がらない方がいい!
とシンクロを断ち切って
自分の中心の無に意識を集中して
外しました。」
※以下はCS(コズミック・シャーマン)の
心の中の会話部分です。
しかし、これは霊能者やサイキックが
言っているように
これから南海トラフなどで人口が半減する
予兆なのだろうか?
うーん、コロナとか
安倍元総理が暗殺されたり、
ここ数年は妙なことばっかり続くな。
本当に日本は壊滅するのだろうか?
(上位の存在の声が降りてくる)
みんな飲み込まれていくんだ・・・。
油断するなよ。
油断するなよって・・・。
よく古代の書物に
これから起きる凶事を暗示する
(凶星が現る。)
と書かれていたりするけれど
それか。
これから日本はどうなるんだろう・・・・。
いや、
こんな程度で
ビビってられるか。
未来がどうであろうが
決められた計画を
実行するのみ!!
これからの時代、
100億人を敵に回そうが
火の玉となって突っ込んでく
くらいの覚悟がなければ。
いや、火の玉じゃ生ぬるいな。
火の玉じゃ岸田総理レベル。
支持率10%で消火されて撃沈だ。
そうだ、
人間核弾頭だ!
わたし(CS)は
2024年は
人間核弾頭となって
最後は突っ込んで
核爆発だ!
やっぱ
最後は核分裂するくらいの
気概を持たないと。
よし!
これからは
人間核弾頭で行くということで、
未来の悩み消滅!
悩みも消えたのでとりあえず寝よう。
おやすみ。
とウトウトしだしたら、
遠くからサイレンがウーウーウーと鳴って
夜明けの刑事じゃないんだから
5時すぎにサイレンかい!
(反射的に頭の中に子供の頃に観た
番組のテーマ曲が聞こえて
ボコられる鈴木ヒロミツの顔が浮かぶ。)
でも困っている人がいて
パトカーや消防車で働いている方々が
いるんだから、
こんなベッドでヌクヌク寝ている自分が
文句言っちゃいけない!
と、深いθ波の意識にシンクロして
無理くり深い眠りに戻りました。
それでも眠りが浅いのか
よく憶えていないのですが
妙な夢をズーッと見ていた気がしたのですが、
いきなりグラグラっとベッドが揺れだして、
カーテンで部屋の中が暗いし
起きると目が覚めるので
薄目だけ開けて
そのまま眠り続けていたのですが、
寝ている時にベッドがグラグラ揺れるのは
生物的本能として不安を感じます。
おやおや?
禍々しい月の後は
サイレンずーっと鳴って
今度は地震ですかい?
不吉なことばっかり起きるな。
呪われてんのこれ?
というより
これらは神より与えられし
サインと考えるべきか・・・・・・・。
神(=絶対的な存在)よ、
これからロクでもない事が起きるのは
十分承知いたしましたので、
眠くてしょうがない
この人間核弾頭を
もう少し眠らせておくんなさいまし・・・。
とお願いしたんです。
その後は何も起きずに11時位まで寝て
睡眠時間6hを何とかゲットした次第です。
(CSの心の中の会話部分終了)
劇団 「CSさん、こんな事考えてるんですか・・・(呆れ顔)」
「でも神って
上位の存在に頼まないんですか?」
CS 「あいつら(=上位の存在)は
自分たちの利害が絡まない時は
わたしに冷たいから。」
「しかし、波動に敏感な人とか
あのコールドムーンの異常さに
気づかなかったのでしょうか?」
CS 「28日に指導した
愛媛県在住40代男性受講者Nさんに
画像を見せたところ、
うーん、なんか不気味な波動ですね。
来年はやばくなるんじゃないですか?
と感想を話していました。」
劇団 「たしかに不気味に見えますね。」
CS 「ただ、更に驚いたことがありまして。」
劇団 「なんですか?」
CS 「このブログで過去によく出ていた
人類有数の波動感覚を持った
けーうさんがいるのですが。」
劇団 「けーう祭りをよくやってましたね。」
過去記事 『Ecce Homo(エッケ・ホモ)~この人を見よ』
過去記事 『拳法』
CS 「けーうさんにはトレードを勧めて拒絶されてから
彼の邪魔になると思い
縁を切り連絡を絶っているのですが
X(旧Twitter)はたまに覗いています。」
劇団 「(縁を切った!)って言いながら
やっぱり覗いてたんですか(笑)」
CS 「けーうさんの投稿は
普段はこんな感じのほっこりした内容なのですが、
なぜか、コールドムーンの翌日は
何かに怯えて苛立っているような
別人のような内容でした。」
劇団 「なんというか支離滅裂な文章ですね。」
「おまけに
くそっ。
とはいつものほっこりした
けーうさんらしくないです。」
「不安で居ても立っても居られなくなって
わけわかんないことを
わめいているような印象です。」
CS 「その4日後に能登半島地震が起きたわけです。」
劇団 「けーうさん、未来の凶事を本能的に
察知してイラツイていたんですか。」
「さすが、CSさんが
(人類有数の波動感覚者)
と言うだけはありますね!」
CS 「けーうさんは北陸地方在住で、
能登半島から離れているけど
それでも震度3~4くらいの余震が続いて、
元旦明けに避難所を出た後も
すごく不安そうにしていて心配でした。」
劇団 「うーん、自宅にいるのに
(不安になり、あの場所に逃げたくなる。)
とは。」
「けーうさんに安住の地はないのか?」
CS 「人類有数の波動感知能力を持ちながらも、
精神的に不安定なところがあるので
コロナ感染への恐怖も相まって、
震源地近くの生活は
とてつもないストレスなのでしょう。」
「けーうさんは
波動情報を(言語化→体系化)する能力を
欠いていますが、
波動を本能的に感知する索敵範囲は
わたし(CS)を遥かに
凌駕しているでしょうから
仮に将来、
富士山噴火で首都圏が壊滅するような
大災害が来るとして、
その波動情報をわたしや他のサイキック、
霊能者が見逃しても、
けーうさんだけは絶対に
敏感に反応するのでしょうね。」
劇団「炭鉱のカナリアみたいな人だな・・・。」
(封印記事の内容終了)
CS 「以上が封印記事になります。」
劇団 「確かに、この内容を今年1月に読んだら
不安になった人がいたかもしれません。」」
「で、今年のコールドムーンの波動は
どうだったんですか?」
CS 「今年のコールドムーンは
穏やかな普通の月の波動でした。」
劇団 「2025年の元旦は
のんびり過ごせるといいですね!」
※次回の記事更新日は1月1日になります。
年末の気功指導は 12月31日(火)~1月2日(木)が休みになります。
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