牧歌的な時代 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

     牧歌的な時代


劇団 「前回の記事は『救国の英雄』ということで

     4月29日補欠選挙の話題(=亀井亜紀子氏当選)

     に関連して、    
 

     民主党政権時代に外国人参政権が

     閣議決定されそうになったのを

     潰した亀井静香さんは

 

    

日本自治省化を防いだ

救国の英雄だ! 

 

 

    
     と称えていたんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」  

劇団 「こんな事が起きていたとは

     知らなかったのですが、

     日本の独立が保たれて良かったです。」

 

CS  「うーん・・・・。(浮かない顔)」

 

劇団 「どうしたんですか?」

 

CS  「これは記事にしようかどうか迷ったのですが

     それは平和な

 

          牧歌的な時代

 

           の話だったんです。」

      

劇団 「どういうことですか?」

 

CS  「これは過去記事でも取り上げたのですが、

 

   (社会党) 村山富市政権時代→阪神淡路大震災 

    (民主党) 管直人政権時代→東日本大震災 
 

    左翼が総理大臣になると大地震が起きる

     

    というパターンがあり、

 

    わたしはこれを

 

    日本の伝統・国家の解体を究極の目的とする

    左翼勢力に対する

 

    日本民族の集合意識(=神道系霊的勢力)

    の反駁意志

 

    と捉えています。」

 

   「ですから、何度も話している2030~2040年代の

    大地震・スーパー台風襲来・長期電源喪失により

    日本が未曾有の危機を迎える時期は

    

    左翼系の野党(=立憲民主・れいわ・共産党)が

    連立政権を奪取した時の可能性が高い。

 

    と一つの目安にしていました。」

 

劇団 「(それまでは日本に住んでいても大丈夫だ!)

     ということですね。」

 

CS  「それが怪しくなってきました。」

 

劇団 「どういうことですか?」

 

CS  「昨年、岸田政権でLGBT法案が

     可決された時点の

     

     国際投資アナリスト 大原浩氏の

     寄稿記事がわたしの意見と重なる部分が

     多かったので紹介します。」

 

 



大原浩(おおはら・ひろし)

人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。
仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。
夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中。



LGBT法は、その内容もさることながら、
「良識ある国民の声」を無視し、

 

与野党が「結託」して法案の採決を

ごり押しした姿勢

 

が最大の問題だ。

背景には、やはり米民主党の圧力があると考えられる。

戦後の歴史を振り返れば、
普段、のらりくらりとしている日本政府が
「迅速に物事を進める場合」、

ほとんどのケースで「米国の圧力」が見え隠れする。

今回のLGBT法についても、
エマニュエル駐日大使が5月18日に自身のツイッターで
「圧力」と考えられるコメントを発した。

 



大使個人の見解というよりも、
バイデン民主党政権の方針であると

考えるべきであろう。

バイデン政権に限らず民主党はLGBTQを含む
ESG投資(環境問題や社会課題、企業統治に取り組む企業を重視した投資)
を推進してきた

だが、ESG投資は米国内でも大きな反発を招き、

次期大統領選挙の共和党有力候補である
フロリダ州のデサンティス知事は5月2日、
「反ESG(規則)の法案」に署名し成立させた。

いくら米民主党の圧力があったとしても、
少なくとも2024年の米大統領選挙の結果がわかるまでは、
日本は得意の「のらりくらり戦法」でやり過ごせばよかったはずだった。


恐ろしいのは、LGBT法が成立してしまったことで、
民主党の「イデオロギー押し付け」が常態化してしまうことである。

卑劣な暗殺犯によって安倍晋三元首相の命が奪われたのは
昨年の7月8日であるから、まだ1年経っていない。

それにもかかわらず、

自民党内は米国の言いなりのように思える。

戦後の歴代首相の中で、米国に対してはっきりものが言えたのは、
田中角栄元首相と安倍氏だけであったと感じるが、


安倍氏を失った後の

自民党の体たらくは情けない。

さらには、最近のマイナンバーカード普及の
「強力な推進」も不自然さを感じる。

共産主義中国の「社会信用システム」同様、
国民を監視・管理することが目的であると考えられる。

LGBT法以外にも「イデオロギーによる国民抑圧」が
行われている事例はたくさんある。

米国では、このようなイデオロギーの横暴に対し、
デサンティス氏をはじめとする共和党勢力が反旗を翻した。

ところが日本では、

 

米民主党の圧力に屈する形で、
与野党が連合していると考えられる。


安倍氏を失った自民党は、かつて小泉純一郎元首相が述べたように
「ぶっ壊す」必要があるのではないか。

また、作家の百田尚樹氏が「保守新党結成」に言及したが、
同氏の「やむにやまれぬ気持ち」は筆者にもよく理解できる。

 

 

 

劇団 「(与野党ともに、米民主党の圧力に屈している。)

      と述べていますね。」

 

CS 「以前、安倍元総理の暗殺を幕末期の

    井伊直政大老の暗殺に例えましたが、

 

    この事件で幕府(=日本国)の解体・壊滅の

    流れは決定的になったと見ています。」

 

劇団 「米民主党が日本を解体するんですか?」

 

CS  「米民主党に多額の献金を行っている

     国際金融資本( ex 最大献金者ジョージ・ソロスなど)

     が推し進めているグレートリセットの一環です。」

 

劇団 「グレートリセットですか?」


CS  「欧州を中心とした国際金融資本は

     既存の国家・伝統的価値観・産業構造を破壊して

    

     ダボス会議に代表される欧州エリート層の

           価値観に沿った

     新しい世界秩序形成を目指しています。」

 


CS  「その新しい世界秩序では日本は衰退していく運命です。」

 

    「特に日本のエネルギー政策はかなり厳しくなっています。」




キャノングローバル戦略研究所 杉山大志氏

「グレート・リセット」の欠陥
 

「グレート・リセット」

(いまの社会全体を構成するさまざまなシステムを、

いったんすべてリセットすること)

によって世界経済が大きく変容され、

 

2050年にはCO2排出量がゼロになる(=脱炭素)

という将来シナリオが猛威を振るっている。

かかる将来シナリオは、ダボスに集う資本家に

よって推進されてきた。

 

 そして今や、国連、G7諸国政府、日本政府、経団連など

大手経済団体、NHK・日本経済新聞・朝日新聞などの

大手メディアが唱道する「公式の将来」となっている。

だがこの将来像には、根本的な欠陥がある。

 

技術的・経済的・政治的な実現可能性が殆どゼロなことだ。

にも関わらず、長いものに巻かれるのが習性の日本の主要企業は、

軒並み、公式には「脱炭素」を掲げている。

 

 そしてこのために、事業を預かる現場では混乱が起きている。

 

不可能に向かって突き進むという事業計画を立て

実施しなければならないからだ。

ありそうにない将来像に基づいて事業を計画・実施することは

企業としての経営判断・投資判断を大きく歪め、利益を損ない、

事業の存続すら危うくする。
 

 

 

劇団 「脱炭素って、そんなにヤバいんですか?」

 

CS  「世界で真面目に脱炭素に取り組んでいるのは

     

     ドイツ→日本の順でしょうが

     

     ドイツは企業の海外脱出が続いています。」

 





CS  「ダボスに集う資本家・金融エリートたちは
     ESG投資で莫大な利益を得るのでしょうが、

 

     一般市民たちはそのせいで

     これから塗炭の苦しみを味わうわけです。」

 

 

 

CS 「それでもドイツは大地震も津波もないですし、

    いざとなればフランスや北欧の原子力エネルギーで

    助けてもらうのでしょうが、

 

    島国の日本は大災害で長期電源喪失が起きて

    電子データが吹き飛んだらジ・エンドです。」

 

劇団 「確かに、地殻変動とか最近おかしいですよね。」   

 

(関連動画)

 

CS 「以前は、

 

    (非自民の左翼政権が誕生した時に

     大地震を警戒すればいい。)

 

    とパターン予測していたのですが、

 

    米国・欧州が左翼化して

    その圧力で国内の自民を含めて

    オール左翼化してしまったわけで、

 

    これからはいつ大地震が起きても

    不思議でなくなってしまいました。」

 

   「おまけにカーボンニュートラルで

    安定した火力発電を廃止して

 

    太陽光発電を推進した結果、

    災害時の火災多発により

 

    復旧不可能になる可能性が

    高まっています。」

 

 

 

劇団 「こんなに火力発電を減らすんですか!」

 

CS    「そんなに日本を潰したいのかね。」

 

 




 

CS  「東京都はソーラーパネル設置を進めていますから

     首都圏直下型地震が起きた場合は大惨事になります。」

 

 

劇団 「これからの東京はヤバくなってくるんですね。」

 

CS  「以前、霊能者やサイキックたちが

     日本に近い将来、巨大災害が迫っていると

     警告している話をしましたが、

 

 

 

     個人的にも同じような感覚が          

     日増しに強くなっていて

 

     特に↓の情報はピッタリ来ました。」

 

  

 

劇団 「(横から大きな風のようなものがブアンと襲って)

     ですか。」

 

CS  「政治状況を含めた日本を取り巻く流れの全てが

     壊滅の度合いを高める方向に

     働いているようにしか見えません。」

 

 

気候変動対策を利用した

世界の金融エリートたちによる

支配体制強化=グレートリセット

により

 

国家・伝統主義の解体

ESG・SDGsによる思想洗脳

金融システム、経済構造改変が進み

 

金融エリートの傀儡としての

米民主党(+欧州共同体EU)

よる圧力で

 

自民・野党も含めて左傾化し

日本の国家システム解体が続き

 

ESG転換で電力需給悪化

企業の国外脱出

経済衰退が進む過程で

 

日本民族の集合意識の反駁として

未曾有の巨大災害が続く。

 

 

CS  「巨大地震とそれに続く大規模火災、

     地球温暖化によるスーパー台風の度重なる襲来、

 

     電源不安的化による長期大規模電源喪失

     などにより人口が2~3割減少。」

 

    「言い換えれば

 

日本国のグレートリセット

 

     さらなる暗黒の時代を経て

 

2060年前後から

真の自立した強国としての

日本再生

 

    という大まかな流れが浮かんできます。」

 

劇団 「嫌な流れですね。」

 

CS 「そうならなければいいですが、

    太平洋戦争みたいに避けられない悲劇って

    ありますから。」

 

   「破壊と再生を繰り返すのが

    この世の法則です。」

 

   「世の中ほとんどの人は、

 

    自民党の汚職が~

 

    野党再編が~

 

    親米・親中派が~

 

    移民が~

 

    というレベルで考えてますが、

 

    それは

 

  牧歌的な時代

 

    の価値観です。」

 

   「そんな平和な時代は

    とうに過ぎ去ってしまい、

 

    2030~2040年には

    日本全体が電気や水道も

    ロクに使えない

 

    被災地のようになっている

    最悪の状況も十分考えられます。」

 

      「状況は悪くなっている一方なのですが

    なぜか皆

 

    海外の圧力によって国家解体が

    進んでいる状況や  

 

    電力供給の不安定化

 

    巨大災害の可能性の高まり

 

    災害時の太陽光発電の危険性など

    

    根本的問題からは目を背けているんで

 

劇団 「ボクはどうしたらいいんだろう?」

 

CS  「受講者の方々を見ていると

 

     ①『しょうがない思想』

     メイファーズ(没法子)タイプ

     の未来をあまり気にしない人たち

 

     と、

 

     ②天の波動の数値化を

     神経質なくらいにやって

 

     何とか未来の危機を切り抜けて

     生き延びようという

     サバイバルタイプ

 

     ③両方の中間

     

     に分かれます。」

 

   「劇団さんは

    生き延びたい欲求が強い②タイプだから

    あれこれ対策を練った方が

    かえってマインドが安定するんじゃないですか?」

 

劇団 「CSさんは?」


CS  「仙道研究家 高藤聡一郎氏は

     

     神秘行は大災害や戦乱を

     生き延びるためのメソッドとして

     誕生した。

    

     と述べていましたが、

 

     わたしもこの危機的状況で

     追い込まれれば、

 

     何か新しい能力が覚醒する

     根拠のない予感があります。」

 

    「ですから、これからの日本は

 

     仙道帝財術

 

     仙道未来予知・サバイバル術

 

     各種設定(=術)

 

     の実験場と捉えています。」

 

    「こういう言い方は不謹慎かも

     しれませんが、

 

    このまま災害に巻かれて死んでいくのか?

 

    覚醒した能力で切り抜けるのか?

 

     楽しみなところがあるんです。」

 

    「わたしは独身だし、別に死んでもいいしね。」

 

劇団 「ボクはヤダなぁ・・・。」

 

CS  「危機が訪れた時の

     選択肢を増やしておくのが

     仙道サバイバル術の本質です。」

 

    「とりあえずは

     トレード技術を磨いて資金を増やし

 

     何とか海外にルパン三世みたいな

     アジトを作ろうと思っています。」

 

    「海外拠点作りと考えると正直気が重いですが、

 

     外国にアジトを作る

    と考えるとなんか楽しいよね。」

 

 

劇団 「CSさん、ルパン三世が大好きですから。」

 

 

 

CS 「最近、危機を感じるとあのテーマ曲↓が

    頭の中に鳴り響いたりして面白い。」

 

 

 

劇団 「でもアジトはお金がかかりますよ。」

 

CS  「資産を効果的に増やすには

     普通にサラリーマンやってても

     限界がありますから     

 

     投資・投機・起業

 

     のいずれかになるのでしょうが、

 

     投資と起業は

     資金力と時間が必要です。」

 

    「もう若くないわたしは

     投機(FX・CFD)でトレード技術を

     地道に磨き続けるしかないわけです。」

 

    「どうなることやら・・・・。」

 

 

劇団  「うーん・・・・。」

 

CS   「わたしは毎日、

 

      自分自身の未来の波動(=ミクロ)

 

      と

 

      日本全体・世界(=マクロ)

 

      を読みながら最適解を選んで

      行動していますが

 

      自分がやることが絶対うまく行くなんて

      都合の良いことは一切信じません。」

 

     「ただ、ネットでSNSやニュースを見て

      あれこれ考えてるだけでは

      現実は1ミリも変化しませんから、

 

      自分なりの落とし所を見つけて

      行動するしかないと考えています。」

 

劇団 「CSさんは、常に行動しているんですね。」

 

CS  「それは

 

    人生を賭けて真剣にやった方が

   バクチって楽しいじゃないですか?

 

 

オレがやってるのは

バクチだぁ~!!



※次回の記事更新日は5月20日になります。   

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