神々の闘い | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

     神々の闘い

 

※年末年始の気功指導は

  12月31日(日)~1月3日(水)が休みになります。


劇団 「前回の記事は『イスラエル』ということで、

 

     2023年は
     大異変の始まりの年であり 
 
     自身の人生の変化の始まりであると
     同時に節目のように感じる。

 

     ということで、

 

     関連して最近気になる出来事として

     イスラエルとハマスの紛争を挙げ、

 

     2021年2月のウクライナ紛争開始時に

     10年後の未来の波動を読んだ時に

     ウクライナが消滅寸前になっている

     未来波動を感じたように、

 

     イスラエルも10年後は

     同じような未来になっている感覚が来た。

 

     ということでしたね。」

 

CS  「ハイ、そうです。」     
 
(以下は前回の記事からの抜粋部分です)

 

CS  「イスラエルも今はパニック状態でアドレナリン異常分泌
     したような攻撃的波動ですが、
     10年後はヤバい状態になっているのでしょうね。」


劇団 「イスラム世界全体を敵に回すということでしょうか。」



CS 「それもあるのでしょうが

    おそらく

    イスラエルが消滅しかけている未来波動ということは
 

    イスラエル支持側の米英・欧州が衰退しているということですから
    凖構成国の日本もとばっちり受けているのでしょう。」


劇団 「うーん、悩ましいところですね。」

CS  「霊能者やサイキックたちが
     2025年に備えて食料と水を確保しろ。

     と言っているのは
     中東紛争の拡大でエネルギー補給が絶たれる。

     という可能性も考えられます。」


劇団 「確かに原油が止まったら物流も動きませんし、
     マンションとか電気が止まったら水道も使えなくなります。」

    「そう考えると、前回の記事のように

    (神霊体の力で乗り切れないか?)

     と思わず考えちゃいますね。」


 (抜粋部分終了)

 

CS  「前回の記事で、

 

     気功の元師匠は修行の結果、

     宗教霊に取り憑かれて

     最後は自ら命を絶った。

 

     宗教霊も神霊体の一種ですから、

     『神霊体と繋がったせいで
      かえって早く死ぬ人も多い。』

     ということになります。

 

     とわたしの考えを述べたところ、

 

     コメント欄で

 

     神霊に繋がった人が不幸に苦しみ抜いて

     自死するとかちょっと考えたくないですね。

 

     ふと思い出したのですが、

     昔お世話になった人が

     「邪神に魅入られかけたことがある」

     と言っていた記憶が。

 

     ここまでいくと神霊と悪霊の違いが

     わからなくなりますね。

 

     というコメントが来ていました。」

 

    「これって神秘行の本質的な問題です。」

 

劇団 「(神霊と悪霊の違いがわからなくなる。)

     ということですか?」

 

CS  「わたしはコメント欄で

 

     神霊というのは
     人間の集合意識が投影された
     結果生まれた存在ですから

     神霊と悪霊の違いを論じる事は

 

     同じく人間の集合体である

      イスラエル・ハマス

      ウクライナ・ロシア・中国

      欧州・米国の

      どこが正義で

      どこが悪なのかを

      論じる事と同列になってしまうわけです。

   

      と返信しました。」

 

劇団 「元を辿ればイスラエルとハマスの戦闘も

 

     ユダヤ教vsイスラム教

 

     ですから神霊同士の闘いということでしょうか。」

 

CS  「数千年に渡る

     ユダヤ教信者たちの集合意識と

     イスラム教信者たちの集合意識の争いが

     現実世界で具現化している光景を

     我々は目にしているわけです。」

 

 まさに神々の闘いです。

 

劇団 「でも、ガザ地区の紛争が拡大したら

     日本にも影響が来るんでしょうか。」

 

CS  「今年になってから様々な霊能者、サイキックが

     未来の危機について予知しています。」
 

 

 

CS  「以前紹介したYou Tube動画の

     霊能者の予言では、

    

     横から大きな風のようなものがブアンと襲ってきて

    ほとんどの人間がそれに飲まれ亡くなる。

 

 

 

 



 


     という内容でしたが、

 

     わたしとしては動画を観た時点で

 

     ①ウクライナ紛争激化 or 中東で戦争が起きて

       核兵器が使用される

 

      →(1)核戦争の拡大による死の灰

 

       (2)中東の影響でエネルギー資源が

          日本に入ってこなくなる

       

       (3)米軍が中東に集中した隙に北朝鮮・中国が軍事侵攻

          第3次世界対戦勃発

 

     ②富士山の大噴火による大量の火山灰で

       送電線・ネット通信が長期ダウンして

       大勢の人が亡くなる。

 

     ③コロナウィルスの突然変異による強毒化

      新たなパンデミックによるウィルス感染拡大の嵐

 

      などと予測していました。」

 

劇団 「ということは、数ヶ月前にCSさんは

     ハマス・イスラエル紛争を予測していたんですか?」

 

CS  「いえ、わたしが予測したのは『イラン・イスラエル戦争』です。」

 

劇団 「イランですか?」

 

CS  「トランプ大統領がイランとの核合意離脱を強行してから、

 

 

     イランは核濃縮実験を繰り返し核兵器製造可能な90%に近づき、

     それを恐れたイスラエルは空爆による核施設破壊を繰り返しています。」

 

 

 

CS  「もしイランが核兵器を開発し自国の生存権が

     脅かされるなら

     イランへの先制核攻撃も辞さないと考える

     イスラエル政治家は確実に存在します。」

 

 

劇団 「(殺られる前に殺れ!)って感じですね。」

 

CS  「要するに、イランはハマスに武器を与え軍事訓練し

     イスラエルを攻撃させることで、

     自分たちが核開発を行う時間稼ぎをしたということです。」

 

劇団 「ガザ地区で犠牲になった人たちが気の毒ですね。」

 

    「でも、いきなり奇襲攻撃を仕掛けたられた

     イスラエルが過剰反応するのも

     しょうがないんじゃないですか?」

  

CS 「それも疑問があります。」

 

   「イスラエルの諜報機関モサドのパレスチナ自治区、

    とりわけガザ地区への諜報活動は凄まじいレベルで、

 

    ハマス内部にもモサドの諜報員が多数潜入しており、

    司令官、構成員の居場所や行動を把握しています。」

 

劇団 「この前、ハマスの司令官がイスラエルに

     暗殺された記事を見ました。」

     

CS  「またイスラエルのテロリスト監視に関する

     ハイテク技術は世界最高レベルで、

 

    建物外部から室内のテロ組織の構成要員を

    生体反応で監視する軍事技術が

    医療など民間分野に転用されています。」

 

 

 

 

劇団 「ミリ波レーダーって

     元はテロリストを監視する技術なんですね。」

 

    「すごいなぁ(笑)」

 

CS  「ネットでサーチすると、

 

     イスラエルは、1998年に自前での衛星の製造・打ち上げに

     成功した8番目の国であり、衛星の小型化、映像の高解像度化、

     リモートセンシング、通信などの技術分野で世界の最前線に立っている。

 

     とされています。」

 

    「それに対しハマスはご丁寧に

     自分たちがテロ攻撃の予行訓練した様子を

     毎回ソーシャルメディアに投稿していたんです。」

 

 

劇団 「えぇーっ!!」

 

CS 「わたしは別にどちらの味方でもないですが

    ハマスの投稿動画を観ていたら 

    ↓を連想して、(この人たち大丈夫かな?)

      ちょっと心配になりました。」 

 

    

 

劇団 「確かにわざわざ投稿する必要ないですよね(笑)」

 

    「でもそう考えると、諜報活動・軍事衛星・各種ハイテクで

     監視しているイスラエルが、

 

     軍事訓練の様子を毎回ソーシャルメディアに投稿していた

     ハマスの奇襲攻撃を予知できなかったというのは

     無理がある気がします。」

 

CS 「背景を考慮すると、

 

    イスラエル上層部はハマスの攻撃計画を把握しながらも

    ガザ地区へ侵攻し実質支配するために

    あえてテロ攻撃を見逃したのでは?

 

    という疑問が生じます。」

 

劇団 「でも、ニュースとか見るとイスラエルは

     ガザ地区への電力供給制限などで

     ほぼ実行支配していたらしいし、

     そこまで犠牲を払うのはおかしいんじゃないですか。」

 

CS 「確かに、イスラエルがハマスの奇襲攻撃を

    あえて黙認した状況はあるのですが、

    そこまでする動機が不明でした。」

 

    「しかし、その答えがある時ネットを見ていたら降りてきました。」

      ↓

 

 

 

 

CS 「要するに、

 

    ①ガザ地区沖の天然ガスがパレスチナ参画で

     採取されれば重要な収入源となり、

 

     ガザ地区の水不足など諸問題が解決され

     パレスチナ自治区が豊かになり力を持つことになる。


    ②ウクライナ紛争で欧州各国がロシア産天然ガスの

      輸入を停止しガス価格が4倍に高騰している状況で

 

      イスラエルがガザ地区沖の天然ガス利権を

      独占できれば莫大な収入源となる。

 

 

    ③パレスチナ自治区との交渉は進展せず

      天然ガス採取が実行されない状況。

 

    ④状況を打破してガス田開発が実行されても

      武装抵抗勢力ハマスの妨害が予想され

      一掃する必要がある。      

   

     というわけです。」

 

    「中東でイスラエルがガス田を持てば

     エネルギー面でもサウジアラビアなどの産油国に

     対抗する力を持てるわけですから、

 

     自国の生存権を守るためならなりふり構わない

     イスラエル国内に、

 

     ハマスの奇襲攻撃を利用して

     ガス田利権を独占しようと考えた

     支配層がいても不思議ではありません。」

 

劇団 「確かに、そう考えれば納得ですね。」

 

CS  「不思議なのは、この情報は一般人のわたしでも

     容易に入手できる情報源なのに、

 

 

     日本や欧米を含めた主要ニュースメディアで

     一切報道されていません。」

 

    「わたしから見れば、ガザ地区沖の天然ガスの利権こそが

     イスラエルのガザ侵攻の本質的理由という気がするのですが。」

 

劇団 「何か圧力がかかっているのでしょうか?」

 

CS  「欧米の主要メディアに影響を及ぼす事ができる

     階層が存在し、

 

     彼らは自分たちの利権や

     人種、宗教、思想などに基づく価値観を

     守るために情報操作を行っている。」

 

    「その彼ら自身も自分たちが属する集合意識が

     現実界に顕現した存在であり、

     集合意識(=神霊)の一部なんです。」

 

    「そして、神々が闘いを始める原動力

     イスラエルとハマスの戦闘を見ればわかるように

 

     暴力と金

 

     ということですね。」

 

 

 

      つづく


※次回の記事更新日は12月20日になります。 

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