念押し | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      念押し

 

劇団 「前回の記事は『振り返り』ということで、

      

     CSさんがクンダリニー覚醒から

     チャネリング能力が開いてメッセージが降りてきて

 

     この『サイキック覚醒丹道周天ブログ』を

     開いて受講者が集まるまでのプロセスを

     振り返ったんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」     
 

(↓は前回記事からの抜粋部分です)

 

CS : おそらく、数年前の時点で上位の存在たちは
     元師匠が命を絶つ日時をわかっていて、

     ちょうどその時期に合わせて
     わたしの仕事を辞めさせて
     このブログ記事を一定数書かせてから、

 

     (元師匠が)毒を飲んで命を絶ったタイミングで
     なんとなく元師匠のブログを開かせて

     元師匠の弟子がわたしのところに
     来るように計画していたのでしょうね。

 

劇団 : ボクなんか怖くなってきちゃいました。

 

(抜粋部分終了)

 

劇団 「前回記事の最後の方でボクが

 

    (よくこんなにメッセージに従えますね。)

 

     と訊いたら

 

    CSさんは

 

    (いえ、もちろん

     わたしも最初は葛藤がありました。)

 

    答えていましたが、

    何かあったんですか?」

 

CS 「これについては、

    過去記事『何でも出来る人』

 

https://ameblo.jp/psychic-programming/entry-12389421689.html

 

    で紹介したエピソードが関連します。」

 

 

(↓は過去記事『何でも出来る人』の抜粋部分です)


CS 「これはわたしが気功の元師匠の元で丹道周天をマスターした事をきっかけに
    クンダリーニ上昇を体験した頃の話なので、もうかれこれ15年ほど前になると
    思います。」

   「当時、わたしは同じく元師匠の弟子で同じ街に住んでいた気功の友人Yさんと
    よく連絡を取っていました。」


劇団 「気功の友人Yさんは過去記事でも何度かエピソードがあった人ですね。」

 CS 「その気功の友人Y さんは男性にしては霊感の鋭い人で、ネットを見ていて
     ピンと来た霊能者やヒーラーの鑑定はセッションをよく受けていました。」


   「一方、当時のわたしはクンダリニー上昇の直後で身体の調子もがおかしくなったり、
    患者さんのマイナスにやたらと敏感になったり、妙な出来事が続いたりと
    そっちの対処で大変でした。」
   

劇団 「過去記事でも書いていましたが、CSさんはクンダリニーが上がってから
     生体エネルギーが頭頂からダダ漏れになって身体の調子がおかしく
     なったんですよね。」


CS  「あの時、気功の元師匠に身体の不調を相談しても、

 

    (それは任脈の流れが悪いから舌で上顎を押せばいいんだよ。)
 

     みたいなまるで的外れなことしか言わないくらいで、

   (誰もあてにできないし、これは自分で何とかするしかない!)

     と決意を固めた時期でした。」

    「あの頃から元師匠を見限り始めたんだな・・・。(ボソッとつぶやく)」


劇団 「大変だったんですね。」

CS 「そうして気功の元師匠とも徐々に距離を置き始めていた時に
    気功の友人Yさんから、

 
  『ネットで見た途端にすごく体が熱くなるHPがあって、そのヒーラーは
    クンダリニーを何回も上げているらしいから、1回ヒーリングを受けて
    みたらいいんじゃない?』


   と勧められて、ピンとくるものがあったので電話で遠隔ヒーリングを
   受けてみました。」


劇団 「そんなクンダリニーを何回も上げている人がいたんですね。」

CS 「これは波動の変遷に関しての記事で説明しようと思っているのですが、
    一時期、やたらとクンダリニーを上げる人が増えたことがありました。」

 

   「わたしもその流れに乗って、クンダリニー覚醒をしたのですが。」

   「逆に今はクンダリニー覚醒する人の確率自体が減ってしまいましたが、
    それって波動世界の変遷に関連しているわけです。」

 

劇団 「そんなのあるんですね。」

CS 「そうしてクンダリニー・ヒーラー(本名は明かせないのでイニシャルで
    Oさんとしておきます。)のヒーリングを受けたのですが、彼はわたしの
    波動を読んで、

 

    『君はクンダリニーが上昇して波動も上がっている・・・。』

    『それに背骨の気の通りがやたらといいね。』

 

    と言うので、

    『実は、〇〇という気功家の方に背骨の内部に気を通す行法を
     教えてもらったんです。』

 

    と話したところ、
 

    『その人は、何でもできる人だね。」

     と言われました。」

 

    『そうか、世の中には波動的に見て(何でもできる人)が存在するんだな。』
 

    とその時、思ったわけです。」

劇団 「で、そのクンダリニーヒーラーはCSさんの事は何か言っていたんですか?」

CS 「Oさんには、

 

     『その人(気功の元師匠)の人生は自己矛盾をきたしているために、
      波動が低下してきている。』

     『それに違和感を感じて君は離れようとしているんだね。』

     『クンダリニーで波動が上がっている君はもっと広い世界を
      手に入れようとしている。』

 

     などと言われました。」

    「それから数年して、彼が言っていたことは全て正しかったと
     理解出来ました。」


劇団 「スゴイですね、何でもお見通しって感じじゃないですか。」

CS 「当時のわたしは電話していて、身体が宇宙に包まれているような不思議な
    感覚を得ましたが、15年たった今になってそのヒーラーが宇宙の深淵と
    繋がっていたのがわかります。」

   「ちなみに気功の友人Yさんが、女性霊能者にそのクンダリニーヒーラーについて
    聞いたところ、『この人は大悟りの本物だわ!』と言っていたそうです。」

 

劇団 「(大悟りの本物)ってスゴイですね。」

CS 「彼にはその後2度ほど電話した覚えがあるのですが、エネルギーレベルで
    深い影響を受けた気がします。」


劇団 「その人は今どうしているんですか?」  

CS 「OさんはしばらくしてHPを閉じて完全に姿を消してしまいました。」

劇団 「エーッ、何でいなくなったんですか?」

CS 「それはやはり(大悟りの本物)だからでしょうね。」    

劇団 「どういう意味ですか?」

CS 「それは簡単で、

    真の悟りに到達した人間は
    ネットなんかやらない。

 

       という事です。」
 

劇団 「じゃあ、CSさんはクンダリニーヒーラーと連絡が取れなくなったんですか?」

CS 「わたしは方向性が違うと感じて、自分からOさんと連絡を取るのを止めました。」

 

劇団 「方向性が違う?」

CS 「わたしは昔から色々実験して自分で法則を発見するのが好きだったから、
    Oさんのように癒しを通じて真理に到達する道よりも、神秘行や術を使って
    いろいろ実験したかったし、

 

    世の中は食物連鎖のピラミッド構造で常に対立を繰り返していますから、
 

    (敵のエネルギーや存在自体を徹底的に利用することが、
     個の限界を超越した力や情報を得る上では必要不可欠
     なのではないか?)

     という考えをその頃から漠然とですが抱いていました。」

 

   「そのため、宗教的かつ道徳的な元師匠とも、癒しと悟りを追求するOさんからも    
    自然と離れていきました。」

 

(抜粋部分終了)

 

  

劇団 「確かに、(大悟りの本物のクンダリニーヒーラー・0さん)

     の話は憶えています。」

 

CS  「Oさんはクンダリニー覚醒して宇宙エネルギーとの

     チャネリングを経験していたのですが、

 

     気功の元師匠はクンダリニー覚醒というよりは

     丹道周天でエネルギーが増して頭頂が少し開いて

     国神道系の宗教霊と繋がっていたので

     参考にならなかったんです。」

 

劇団 「同じ神霊体との交信でもタイプが違ったんですね。」

 

CS  「クンダリニー覚醒後の変化はどんどん進んでいって、

     宇宙人らしき存在は

     仲間を集めて軍団化していってはっきり声まで聞こえたり、

 

     家や職場の上空に高エネルギーを発する何か(UFO?)が

     いたりしてわたしも混乱していました。」

 

    「すると気功の友人のYさんからまた連絡があり、

 

     (実はクンダリニーヒーラー・Oさんには

      一緒に修行して同じくクンダリーニ覚醒した友人がいて、

 

      その人も宇宙意識とチャネリングして

      今は東京でヒーリングサロンを経営しているから

      行ってみたらいいんじゃない?)

 

     とヒーリングサロンのHPを紹介してくれました。」

 

劇団 「そのYさんって、CSさんに重要な情報を与えてくれるんですね。」

 

CS  「HPを読んでみたところ、女性ヒーラーと2人でヒーリングしていると

     いう事でしたが、大悟りの本物のOさんよりも捌けた印象でした。」

 

劇団 「捌けているといいますと?」

 

CS  「HPの文章を読んでみると、

 

    人は美味しいものを味わったり、仲間と楽しく交流したり、

    スポーツやマッサージ、セックスで肉体的に

    気持ちよくなったり純粋に楽しめばエネルギーが活性化するのに、

 

    自分で想念を作り出してその中で苦しんでいる。

 

    想念を手放せば全く違う現実が見えてくる。

 

    全て想念が創り出した幻なんです。

 

    という内容が書いてあり、  

 

    この人に自分の体験を話して、

 

    その宇宙人は君の想念が創り出した幻なんだよ・・・。

 

    と答えてもらえれば

 

    わたしは解放されるんだな。

    

    と考えたわけです。」

 

劇団 「楽になれると考えたんですね。」

 

CS  「そこで3日間有給を取り行ってみました。」

 

   「予約の時間前にヒーリングスペースに着いてみると、

    30歳前後の白衣を着た感じの良い女性が迎えてくれて

 

    治療用のベッドがある個室に案内されて

    数分話していました。」

 

    「彼女がヒーリングをサポートするようでした。」

 

    「すると、いきなり全身がブワッと熱くなって

     (高エネルギーが近づいてくる)という感覚が来たので

      廊下の方に注意を向けると

 

     女性が(わかるのね。)みたいにニコッとしていました。」

 

    「ドアが開くと180センチくらいの昔ラグビーをしていて

     中年太りしたみたいながっしりした45歳位の大柄な男性が

     入ってきてすごく嬉しそうにニコニコしていました。」

 

    「こちらを向くと、わたしを見ているような見ていないような

     視点がどこにも合っていない独特な目つきをしながら

 

     (すごいね・・・・・。)と独り言をつぶやいて

    

     治療ベッドに仰向けに寝ているわたしに手を置いて

     ヒーリングを始めてゲホゲホ咳き込んで、

     軽くマッサージしていました。」

 

    「そして、(君は何でここに来たんだい?)と聞いたので

 

     クンダリーニ覚醒をしていていろいろ不思議なことが

     あって困ってるんです。

 

     と言ったところ、

 

     (すごいエネルギーだね。)

 

     (君のカルマが浮かんできている。)

 

     (これを浄化しないと・・・。)

 

     (・・・・・。)

 

     (他にも悩みがあるようだね。)

 

     とまた尋ねてきたので、

 

     上から何かがつながってきて、

     霊能者は宇宙人だと言って、

 

     最近はメッセージや言葉らしき

     ものが聞こえるようになってきたんです。

 

     と答えると、

     

     (ボクもクンダリニー体験があってから

      いろいろ宇宙人が繋がってきたんだよ。)

 

     (銀河連合とかいろいろいるんだよね。)

 

     と話したので、

 

     宇宙人らしき存在のメッセージに従うと

     現実で符合したようなことが起きるんです。

 

     最近は仲間を集めて軍団化している。

 

     これはわたしの想念が創り出した幻なのでしょうか?

 

     と聞いたところ、

 

     (その宇宙人をイメージしてくれるかい?)

 

     と言うので、

 

     繋がった時はこんな感じです・・。

 

     とイメージしたら、

 

うわぁー!

すげぇな、これ!!!!

 

     といきなり素に戻ったような

     別人みたいな声を出し、

 

     それを聞いて

 

     あぁ、これは想念じゃないんだ・・・。

 

     この人がこんなに驚くのなら 

     もう、こいつら(=宇宙人軍団)は

     どうしようもないんだな・・・・。

 

     とすっかり観念したところ、

 

   ハハハハハハ

   これで無駄だと分かっただろう?

 

     みたいな声が聞こえてきました。」

 

劇団 「儚い希望は潰えてしまったんですね(笑)」

 

CS  「それからクンダリニー・ヒーラーの男性が

     自分の体験について、

 

     ボクもクンダリニが上がった後に宇宙人が繋がってきて

     寝てる間に幽体離脱してUFOに乗せられて手術されたり

     いろいろあったんだよー。

 

     などと話してくれたので、

 

     宇宙人って見えるんですか?

 

     と聞いたら、

 

    ボクがこの部屋に入った時から

    君についている宇宙人が4人

    ずっといて君を見ているよ。

 

    と反対側の壁を指さします。」

 

    「わたしの目には見えなかったのですが、

     確かに毎晩、部屋に現れるいつものエネルギーを

     感じました。」

 

   「続けて彼が

 

    良いエネルギーがついてきているんだから

    この流れを楽しめば全てうまくいくんだよ。

 

    と言っていたのが印象的でした。」

 

劇団 「しかし、クンダリニー覚醒して

     元師匠の気功指導に違和感を感じるようになってから、

 

     CSさんと同じようにクンダリニー覚醒後に

     宇宙人と繋がった2人のクンダリニーヒーラーと

     立て続けに出会ったというのは不思議ですね。」

 

CS  「最近、当時のことをなぜか思い出すようになり、

     忘れていたことも浮かんでくるのですが、

 

     前回記事で紹介した『意識の爆発体験』があったのは

     東京のヒーラーのところから帰った1~2週間後に

     起きたことだったんです。」

 

    「という事は、すべて仕組まれていたんですね。」

 

    「まとめてみました。」

 

      

気功の元師匠のもとで気功修行をしてクンダリニー覚醒

 ↓

 

頭頂からラインが天地にスッと繋がり

なにかの意識が繋がってくる

 ↓

 

気功友人Yさんが女性霊霊能者を紹介

 ↓

 

女性霊能者 「それは宇宙人ね」

 ↓

 

気功友人Yさんが大悟りの本物ヒーラー・Oさんを紹介

 ↓

 

元師匠の指導に違和感を感じて縁を切る決意を固める

 ↓

 

女性霊能者 「あなたは爆発するわね」

 ↓

 

気功友人Yさんが東京のクンダリニーヒーラーを紹介

 ↓

 

ヒーリングを受けて

(宇宙人は幻でなかった)

(これからはメッセージに従うしか無い!)

と決意を固める

 ↓

 

東京から戻って1~2週間後に

『意識の爆発体験』

(宇宙人たちが大喜びしていた)

 ↓

 

気功指導を始めようと

HPビルダーでサイトを作ろうとするが

邪魔されて断念

 ↓

 

数年後

いきなり(仕事をやめろ!)と

メッセージが降りてきて退職

 ↓

 

退職後

メッセージに従いアメブロで

記事を書き始める

 ↓

 

記事が溜まってから

何気なく元師匠のブログを開くと

連絡が取れなくなっていると知り

コメントを送る

 ↓

 

元師匠は毒を飲んで命を絶っていて

コメントを読んだ元師匠の弟子5~6人が
わたしの受講者になる

 ↓

 

それが呼び水となったように

一年後は毎日2~3人の受講枠が埋まる

 ↓

 

現在に至る。

 

 

劇団 「うーん、本当に仕組まれていますね。」

 

CS 「というか、今も続いています。」

 

劇団 「今もですか?」

 

CS 「最近になって15年前のことを思い出すのは、

     おそらく15年前と同じようなことが

    これから起きようとしてるんです。」

 

劇団 「同じことってどういうことですか? 

 

CS  「過去記事で何度か書いていますが 
     何人もの霊能者やサイキック達が 

     近い将来に日本に壊滅的な大異変が起きて

     人口の何割かが死ぬことになる。 

      未来の見えない人が増えている。

 

     と言っています。」

 

    「わたし自身も関東~東海ラインを中心に 
     巨大な地殻変動のエネルギーが生じ

     

     得体の知れないマイナスが浮かんできて

     未来の見えない子供たちが

     増えているのを感じます。」 
 
    「ブラックホールに引き込まれるように

    大勢の人々の運命がそこに向かっている。」

 

   「霊能者やサイキックによってばらつきありますが 
    2025~2030年代には大異変が起きるのでしょう。」

    
   「気功指導に関しても今年になってから 
    東海・関東ラインを中心に受講者が居なくなり 
 

    未来の波動につながる天の波動の数値化を

    しない人が増えている。」

 

   「ここ2,3年で未来を変えようとしない人が増えてきた。」

 

受講者も昔は

 

(これから人生変えるぞ!)

 

みたいなギラギラした雰囲気が

全体としてあったのですが、

 

最近は

 

(自分が向かっている運命を受け入れて

 今のままの生き方を淡々と続けよう。)

 

みたいな感じの人が増えて

変化してきたんです。

 

単にみんな歳取っただけ

なのかもしれませんが。

 

わたし自身も

昔から知っている人から見たら

ギラギラした感じがなくなって

 

(自然な感じになった)

 

と言われますから。

 

 

劇団 「長く続けているとそうなってくるんですね。」

 

CS 「受講者も40~50代中心になってきましたから、

 

    これから天の波動を数値化して

    運命を変えて日本の壊滅も生き延びて

    フェラーリ乗り回して

    金も女も思いのままだ!!!

 

    みたいな元気な人は

    わたしも含めていなくなりました。」

 

   「ある意味、みんな自分の運命を受け入れて

    日本の未来の流れに徐々に引き込まれているんです。」

 
   「しかし、わたしはシャーマンだから

    15年前と同じようにメッセージが降りてきたら

 

    これから自分の生活スタイルを 
    ガラッと変えなくてはいけなくなる。」

 

   「だけど、さすがにいい歳になってきたから、

    

    このまま今の生活を続けて

    壊滅が来たらさっさと消えた方がいいかな?

 

    と考えてしまうんです。」

 

   「若い女の子の相手するのも疲れるし、

    フェラーリ乗り回しても楽しくもなんとも無い。」

 

 

 

 

劇団 「この人すごい稼いでますね。」

 

CS 「最近たまたま見つけたのですが

    技術的にはそこまでのレベルではないけれど

    シンプルで思いっきりのいいトレード。」

 

   「わたしは性格的に

   (シンプルで思いっきりのいいトレード)

    は絶対にできないのですが、

 

    こういうシンプルな手法を貫ける人って

    稼ぐんですよ。」

 

   「彼の波動も人生を楽しんでいていいですね。」 

 

   「やっぱりFXやビジネスで大金を手に入れて

    一番楽しめるのは20~30代です。」

 

   「50歳越えてから大金を手に入れてもダメ。」

 

   「ですから、30代のパダワンFさんには期待しています。」

 

   「わたしが月に1億円以上稼ぐ

    FXトレーダーの能力を波動コピーしながら

    

    1日5~15時間の時間をかけて

    解析し続けて体系化した

    トレード技術を

 

   

    パダワンの人生最大の気合と若さと

    セレブ生活への欲望で修得して

 

    シンプルトレーダーみたく

    FXで月3000万円以上稼いで

    思いっきり贅沢して

 

    セレブ生活をわたしの分まで

    心ゆくまで楽しんで欲しいものです。」

 

 

 

劇団 「なんか遺言みたいですね(笑)」

 

CS  「わたしはスキルは身につけたけれど

     欲望が弱くなっているから

     そこまで無理して稼げない。」

  

   「歳を取ったら

    慣れ親しんだ土地に住んで、

    気の合った知人と会ったり

    話の合う人とネットでやり取りして、

 

    趣味のFXを楽しみながら

    お金を増やし老後の不安を解消して

    

    たまに海外・国内旅行に行ったり

    美味しいワインや美食を楽しみながら

    苦しまないでさっと消えた方がいい。」

 

   「しかし、それでは上位の存在の計画が

    ダメになって彼らの利益が消えてしまうので、

 

15年前のように

今からどんなメッセージが降りてきても

それにしっかり従う覚悟をしておけよ!!
 
    という念押しをしているのでしょう。」

 

    「わたしはもうギリギリの歳だね。」

 

劇団 「まだ30代前半のボクは複雑な気持ちですが・・・。」

 

CS  「実は今回の記事を書いたのには

     もう1つ理由があります。」

 

    「以前、某コメント主の方から

 

     CSさんや受講者のように

     神霊体と繋がっていないと

     大災害を生き残れないんですか?

 

     という質問があり、

     答えようとしたのですが

     記事が他のテーマになってしまって。」

 

    「今回の記事を読んだら

     大体察しが付くと思いますが、

     次回説明します。」



※次回の記事更新日は12月1日になります。 

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