何かの力 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

     何かの力


劇団 「前回の記事は

   『霊能者と超能力者が予知した数年後の日本の未来』

           ということで、

           ここ最近になって

     以前からCSさんが

 

     東海・関東ラインを中心に

     未来が見えない人たちが増えている。

 


   

    と言っていたことを裏付けるような

    メルマガ記事や、

 

 

     ブログ読者からメッセージ欄に送られてきた

     謎のYouTube動画などの情報が集まって

     来ているという話だったんですよね。」

 

 

 
CS  「ハイ、そうです。」     

劇団 「ボクとしては、

     ここ3ヶ月で東海・関東ラインの

     受講者が3人いなくなったというのが

     すごく気になりました。」

 

CS 「未来の日本壊滅の波動情報が降りてくるように

    なった2年ほど前から、

 

    これから日本壊滅の未来の影響で

    東海地方を中心に受講者が減り、

 

    気功指導はリ・サイジング(縮小)の

    方向性となる。

 

    お前はFXトレードと海外拠点の活動をしながら

    未開発の残り50%の能力を覚醒し、

         

    残った受講者が望む範囲でサポートして

    カルマを解消しろ。

 

    みたいなメッセージが来ていたんです。」

 

   「過去記事でも言っていたと思うのですが、

    2023年は転換点になる気がやたらとしていたので

    今年から受講者が減るのは想定内だったんです。」

 

劇団 「そうだったんですか。」

 

CS 「表現が難しいのですが、    

   

    未来の影響なのでしょうか

    2023年になってから

   

    受講を辞めたがっているような

    不思議な行動をする方が

    ちらほら出てきました。」

 

劇団 「例えばどんな感じなんですか?」

 

CS 「本人のプライバシーに触れないように話しますが、

    受講者Sさんという10年近く

    毎月1回受講している男性がいて、

    10年間、毎回16時から受講していたんです。」   

 

   「それがいきなり3ヶ月前に

    指導開始時間を

    いきなり16時30分希望にしてきました。」

 

   「ちなみにSさんは定年退職した方です。」

 

劇団 「何か仕事でも始めたんですかね?」

 

CS 「わたしもそう思って、

 

    仕事を始めたとか、

    お孫さんを保育園に送り迎えするとか

    用事が入ったんですか?

 

    と訊いたら娘とは離れて暮らしているそうで、

 

    何も変化はないのですが

    なんとなく16時30分にしました。  

 

     と答えていました。」

 

    「それで、

 

    実はわたしは17時からFXトレードをしていまして、

    16時30分開始からだと支障があります。

 

    今回は重要な経済指標がない日を選んで

    16時30分開始にしたのですが、 

    今まで通り16時開始に戻せないでしょうか?

      

     と頼んだところ無言で。」

 

    「次月のSさんからの申し込みメールを開いたら

   

     (16時30分開始を希望します。)

 

     と書いていて驚きました。」

 

劇団 「10年間16時開始だったのが、

     3ヶ月前に理由もなしに

     16時30分希望になり、

  

     その30分の違いが微妙に

     CSさんのFXトレード時間に重なり

     指導を続けられなくなる。」

 

    「それでCSさんがお願いして

     本人も16時に戻しても何の問題もないのに

     完全スルーって不思議な話ですね。」

 

CS 「Sさんって普通にいい人で

    そんな意地悪したり、

    意固地になるような人でもないし。」

 

   「わたしも?????だったのですが、

  

    何かの力が本人に働いて

    辞める方向に動かしているのだろうか?

 

    と考えるしかなく、

  

    ラストは希望通り16時30分開始にして

    主要な波動テクニックのおさらいをしてから

    別れの挨拶をした次第です。」

 

劇団 「確かに

 

    (何かの力が働いている)

    

     という気がしますね。」

 

CS 「それと神奈川県在住のやたらと勘のいい

    女性受講者Iさんも辞めたし。」

 

劇団 「えーーーーーっ!!」

 

    「CSさんが(Zガンダムみたいな人)

     言っていた人じゃないですか!!」

 

 

    「なんで辞めたんですか?」

 

CS 「これは記事にするかどうか   

    散々迷ったのですが、

 

    Iさん本人は読まないかもしれませんが

    こちらもプライバシーに触れないように

    説明します。」

 

   「実は、IさんはFXの種銭を増やすために

    某所で仕事を始めたんです。」

 

   「ちなみにわたしは

 

    FXに集中して今冴えた状態になっているから

    多少蓄えは減ってもいいから

    

    朝から晩までFX学習と少額実戦トレードで

    FX漬けの生活した方がいい。

 

    とアドバイスしたのですが。」

 

   「それでIさんが働き始めたところ、

    以前サイキックの手相占い師が

    言っていた通りで、

  

    Iさんは優秀過ぎて女性同僚たちに

    妬まれるようになり

  

    100人単位の集団思念波を

    送られるようになりました。」

 

劇団 「それ怖いですね。」

 

CS 「そこで思念波をカットするのに有効な

    

    あるエネルギーの利用

 

    をIさんに勧めました。」

 

劇団 「そんなのあるんですか?」

 

CS  「Iさんはアイディア豊富な人だから

     そのエネルギーを利用していろいろ

     グッズを作り出して。」

 

    「工場に頼んで特注とか。」

 

劇団 「わざわざ工場に頼んだんですか?」

 

CS 「それでわたしも悪乗りして

 

   (背中にもつけるようにしたらいいんじゃない?)

 

    などと言っていたのですが

 

    そのエネルギーのせいでしょうか

    女性の集団思念波は来なくなりました。」

 

劇団 「すごいじゃないですか!」

 

CS 「もともと東海ラインの人たちの波動は

    落ちているように感じていたのですが、

 

    そのエネルギーを使い始めてから

    Iさんの波動がガクンと落ちて

    天の波動との繋がりの数値化も

    一切しなくなったんです。」

 

   「それでわたしが、

 

    サラリーマンならいいんだろうけど、

    これからFXトレードで大金を稼ごうとする人間が

    数値化程度のことも続けられないようでは

    どうしようもない。

 

    毎日決めたことを続けて学習する

    自己規律がないと。

 

    相場の世界は運や直感だけで通用するような

    甘い世界じゃないんだよ!

    

    と結構キツイこと言ったんです。」

 

    「そうしたら来なくなりました。」

 

劇団 「Iさんショックだったんですかね。」

 

CS  「それからしばらく経ってから

     ハッ!と気づいたのですが、

 

     その思念波を遠ざけるエネルギーには

       

    周囲の人々を遠ざけて孤独になっていく。

 

     という負の側面もあったわけです。」

 

劇団 「確かに思念波を遠ざけるエネルギーが、

 

     周囲の人々を遠ざけて孤独になる

 

     というのは納得ですね。」

 

CS 「わたしも過去にそのエネルギーを使うように

    アドバイスした受講者は他に何人かいたのですが、   

    全員、距離を置いて控え目に使っていました。」

 

   「Iさんは20,30単位で部屋中に置いたり

    グッズにして肌身話さずつけるようになり、

 

    おまけに彼女はチャクラが人一倍開いているから

    深いところまで吸収したのではないか?」

 

   「Iさんの現在の波動を読んだら

    グッズのエネルギーそのものになっていて、

 

    気になって他の受講者にも

    Iさんの波動を読んでもらったところ

 

    (Iさん、同じ波動になっていますよ!)

 

    と言っていました。」     

 

   「あの波動と同化したままだと

    どんどん孤独になる可能性大です。」

 

   自分にアドバイスする人がいると

   人格否定されたと感じて

   自分から縁を切る可能性が高い。

  

   「Iさん、もしこの記事を読んでいたら、

    あのグッズは全部処分して、

 

    可能な限り天地に繋がったりして

    抜くように努めた方がいいです。」

 

   「あれはサイキックや霊能者でも

    かなり手こずるので、

 

    (抜けた!)(大丈夫だ。)などと安心しないで、

    身近な人に腹が立ったり、

    無性に遠ざけたり縁を切りたくなった時は、

      

    あの波動の影響かもしれない?

 

    と注意するのがいいのではないでしょうか。」

 

※もちろん、明らかにタチの悪い人間は遠ざけたほうがいいですが。

 

   「そうしないと、良縁を自分から切って

    これから孤独になってしまいますから。」

 

   「Iさん、今回の記事を読めばいいけどね。」

 

劇団 「CSさんも悪乗りしたので責任感じてるんですね。」

 

CS 「受講を続けていれば異変に早目に気づいて

    対処できたのですが、

 

    Iさんは挨拶無しでいなくなったので

    わたしもチェックのしようがなかったし。」

 

   「これも何かの力が働いていたのか・・・・。」

 

   「Sさん、Iさん共に天の波動の繋がりの

    数値化をしなかったのも気になりました。」

 

   「天の波動は未来予知・危機回避能力と

    繋がっていますから、

    

    思念波や霊的エネルギーなど

    何かの影響を受けて引っ張られると

    しなくなるというか、

    出来なくなることが多いわけです。」

 

   「もちろん、本人が自分に合わないと感じて

    しないのならそれでもいいのでしょうが。」

 

劇団 「する・しないよりも、その背景が重要なんですね。」

 

CS 「わたしはクンダリニー覚醒してエネルギーが

    頭頂から突き抜けて上の波動空間と繋がってから

    運気が良くなっていき、

 

    未来波動予知や危機回避能力など

    現実に役立つ能力が開いたわけです。」

 

   「自分の成功体験を他人に薦めるようになった

    結果が天の波動との繋がりの数値化です。」

 

劇団 「結局、自分が成功したやり方を

     人に教えるしかないですもんね。」

 

CS 「以前も、日本の未来の波動について

    FXのパダワンFさんと以下のような

    話をしました。」

 

(以下はパダワンFさんとの会話内容です。)

  ↓

 

CS :他の受講者には波動の数値化を

    勧めても気が進まないようだから

    うるさく言わない事にしたけれど、

 

    日本が近い将来、壊滅する確率はかなり高い。

 

    首都圏が壊滅したら物流やネットも止まって

    地方に住んでいる人も無事ではすまない。

 

    特に首都圏~東海地域は

    災害が直撃しそうだから、

 

    もし霊能者やサイキックが言うように

    大勢の人間が死んだ後は

    

    今より治安は悪化するだろうし

    略奪・暴行の未来になる可能性も高い。

 

    特にパダワンは東京に住んでいるから心配だ。

 

    混乱期をうまく乗り切るためには

    運気を上げて、危機を避ける数値化能力は

    絶対に必要なんだ。

     

    家族が悲惨な死に方をするのは

    見たくないだろ?

 

    Fさんは他の人たちが断った中で

    FXのパダワンになった。

 

    資産を増やすと約束したからには

    わたしもやるだけのことはやる。

 

    海外の可能性も見えてくるかもしれないし

    運命を少しでも良い方に変えるため、

 

    壊滅期を生き延びるためにも、

 

    これから数値化と未来予知能力を

    徹底的にパダワンに叩き込むつもりだ。

 

    と言ったら、

 

わたしは数値化できません!!

 

    と絶対に数値化しようとしないんだよね。」

 

劇団 「えぇーーーーーーっつ!!!!!」

 

         「それでなんて答えたんですか?」

 

CS : ・・・・・・。

 

     そうなるとパダワンは、

     わたしが設定した壊滅を乗り切る運命とは

     違う方向に進む可能性が出てくる。

 

     数年で資金を増やす方法は

     わたしが考えるから、

     

     それよりわたしと縁が切れた場合に備えて、

     その資金を利用して

     壊滅期の日本をどうやって生き延びるか?

     

     今からシュミレーションして

     少しずつ準備した方がいいよ。

  

     と返答しました。」

 

劇団 「うーん・・・。」

 

CS  「最近の記事の内容のせいか、  

     受講者で記事を読まない人も増えているし。」

 

劇団 「そうなんですか?」

 

CS  「今月11日に長野県在住で治療家をしている

     50代男性受講者Kさんを指導した時に、

 

     たまたま

 

    10日に更新した記事ですが・・・。

 

     と言ったら、

 

     そういえば、いつも10日に記事を読んでいるのに

     なぜか今回は忘れていた。

 

     あれ、なんでだろう?

  

     と訝っていました。」

 

     「気になって、東京在住の男性受講者Sさんに訊いても

    

       最近記事を読んでません。

 

      と答えていました。」

 

    「二人とも数値化も全くしなくなっていました。」  

 

劇団 「日本の未来の壊滅に関する記事について、

     無意識に読ませないようにする

     何かの力が働くんですね。」

 

   「前の記事で言っていたように、

    すでに決まった未来に進むために

    記事や数値化が邪魔ということでしょうか?」

 

CS  「でも、逆に↓のような情報を送ってくれた

     受講者もいるんです。」

 

    「これはわたしが感じている未来波動と

     一部重なり参考になりました。」

 

 

劇団 「CSさんが言うように

     2023年から日本は転換点に差し掛かり

     見えない力の影響が増していて、

 

     受講を辞める人・記事を読まない人

     未来の日本の情報に繋がり送ってくる人など、

 

     反応は様々なんですね。」

 

CS  「潜在意識レベルの影響なので

     受講者の方々も

     自分自身では変化に気が付かないんです。」

 

    「しかし、一番すごいと思ったのは

     けーうさんですね。」

 

劇団 「また、けーうさん何かあったんですか?」

 

CS  「けーうさんって、毎記事ごとに(いいね!)を

     押してくれるのですが、

     毎回、朝6時位で5~6番目くらいなんです。」

 

    「それが↓の記事のときだけ、

     記事更新した0:00直後に

     一番目で(いいね!)を押していました。」

 

 

劇団 「韓国でずっと公務員試験を目指して

     苦闘していたイ・スンヨプさんですか!」

 

    「(オレの仲間がいるな)

     同類の匂いを感じたんですかね?」

 

 

 

CS 「けーうさんの無意識はあらかじめ

    わたしが書いている記事内容を感知して

    全て把握していたわけです。」

 

   「けーうさん自身はああいう人ですから

    何も自覚していないのでしょうが。」

 

霊能者・サイキックが感知できないように

波動でガードしている

わたしの攻性防壁が一切通用しない     

 

無自覚に発動される最強の能力

 

ある意味神に近い

 

    と戦慄したのを憶えています・・・。」

 

劇団 「それってあんまり現実には

     役立たないような気もしますが。」

    

     

      つづく

 

※次回の記事更新日は11月1日になります。 

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