霊能者と超能力者が予知した数年後の日本の未来
劇団 「前回の記事は『本番』ということで、
TVニュースで取り上げていないけれど
地道に増えているコロナ感染の本質は
コロナ感染から回復後に数ヶ月~数年単位で
徐々に臓器の機能障害を引き起こす
後遺症が本番だという話だったんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
劇団 「ボクとしてはCSさんの以下の言葉が
印象的でした。」
↓
CS 「わたしは本人の意志を重視しますから
マスクをしたり人混みを避けたり
その人なりに気をつけている人は
コロナ用ヒーリングをしますが、
気にしないで普通通りに生活している人は
潜在意識が感染・後遺症を受け入れている
と判断して
普通に小周天や丹道を回す
通常対応しています。」
CS 「この言葉(↑)についてですが、
自分はコズミック・シャーマンと名乗っているのですが、
シャーマンの本質は自分以外の何かの存在の意思に従うこと。」
「ネイティブ・アメリカンのシャーマンは精霊の導きに従いますが、
わたしは神秘行は本質と繋がりを深めることが重要だと考えているので
自然と周囲の人々の本質を感じとる方向に変化しました。」
劇団 「どうして本質なんですか?」
CS 「気功・仙道は気(波動)を感覚化してコントロールする能力を
磨く行法です。」
「特に人が放射する気(波動)は深層意識領域(=本質)と
密接に繋がっています。」
「他人の気(波動)にシンクロして、不安や怒り、性欲といった
本能に根ざした感情を読み取れる人はわりといましたが、
他人が日常意識で行っている複雑な思考をそのまま
読み取れる人は見たことがありません。」
「わたしも波動感覚を磨いている過程で、
自然と他人の深層意識領域(=本質)を感じ取り、
その意思を尊重するようになったわけです。」
劇団 「CSさんはいちいち周囲の人々の波動(=本質)を
読んでいるんですか?」
CS 「特に自分の利害が絡んで必要な時は読みますが
普段はしませんね。」
「世の中、知らないほうがいい事ってありますから。」
「というか、わざわざ波動を読まなくても
人の言動と実際の行動を観察していれば
その人の本質が何を望んでいるか大体わかります。」
劇団 「そういうものですか?」
CS 「例えば、けーうさん。」
劇団 「以前よく記事にしてましたね。」
「過去記事 『暗澹たる気分』でけーうさんと縁を切った
経緯について説明していました。」
CS 「実は記事では省略していた部分もあったので
そこを含めて再度説明します。」
「発端は、けーうさんのTwitter(現X)を見た時に、
ちょうどインフレが始まった頃で
生活が苦しくなってきたのでしょうか、
投資に興味があるが
何をしたらいいかわからない。
具体的な情報求む!
というツイートがあったんです。」
劇団 「年金生活者や生活保護を受けている人って
インフレ直撃しますからね。」
CS 「今年の夏にけーうさんのTwitterを読んだら、
いつも食べているヨーグルトが
30円値上がりしたので、
暑い中、店を3軒回って
やっと値上げしてない
ヨーグルトを見つけた!
ラッキー!!!
と書いてあったので、
よっぽど大変なんだなと思いました。」
劇団 「それで『投資の具体的な情報求む!』という
けーうさんのツイートを読んで
CSさんは考えたんですね。」
CS 「その結果、
海外FX口座を開くだけでボーナス3万円が入る。
生活保護で時間はたくさんあるから
中古の安いPCを買って
わたしが紹介した鉄板手法を
1日5~10時間ひたすらデモ口座で練習して
成績が安定したら少額から少しずつ資金を増やして、
ある程度の金額になったら生活保護を辞退して
海外口座の資金をおろして日本の銀行に移して
FX分の税金を払えば問題は起きない。
という答えを出しました。」
「同時にこの道を選択した場合のけーうさんの
未来の波動を読んだら、
けーうさんが、落ち着いたどこかの田舎で
芸人ヒロシのように一人でバーベキューしたり、
のんびり本を読んだりしてニコニコしている
未来が見えました。」
CS 「それより前に、けーうさんの未来を読んだ時は
未来の荒廃した収容所みたいなところで
すさんだ職員や同居者達にボコボコにやられて
泣き叫んでいるヴィジョンを見てしまったので、
(けーうさんはまだ未来を変える可能性が
あるんだ・・・。)
と正直驚きました。」
「それでFXをけーうさんに提案したら
わたしは高藤氏の影響を受けていますから、
基礎から経済学を学びます。
と拒絶したわけです。」
劇団 「自分で
(具体的な情報求む!!)
と言いながら、
具体的な情報を提示されると
(基礎から経済学を学びたいと思います。)
と答えるとはホント分裂してますね(笑)」
CS 「これを見てわたしは、
(けーうさんは自分で未来の可能性を
潰したんだな・・・。)
と思いました。」
「それでも興味があってアメブロや
Twitterをたまに覗いていたのですが、
けーうさんしばらくして膀胱がんになって
しまったんです。」
劇団 「そうだったんですか。」
CS 「幸い、内視鏡手術で寛解したのですが
その時に昔からいるアメブロ読者2人が
けーうさん、大事無くてよかったです!
みたいなコメント入れていて、
本当にけーうさんのことを心配していて
無事を喜んでいる波動を感じました。」
「するとその後、けーうさんは
アメブロ記事を更新しなくなり、
(Twitterのつぶやき)
という同じタイトルで短いツイートを
たまに載せるだけになりました。」
劇団 「なんでそんな事をしたんですか?」
CS 「けーうさんを心配していた2人と
縁を切るためです。」
「けーうさん本人は2人のブログ記事に
いいね!を押しているから
昔と同じで縁は切れていないと
思っているのでしょうが。」
劇団 「普通、記事をまともに更新しなくなったら
ブログ読者と縁が切れると考えますよね。」
「自分を心配したりアドバイスする人が
いると遠ざける行動をするわけですね。」
CS 「世の中にはそういう人間が存在します。」
「けーうさんは、過去記事で説明したように
友人たちを怒らせ、心配するネットの友人とも縁を切った。」
「親戚や兄弟はこれからの日本で自分の家庭を守るのが
精一杯で誰もけーうさんを気にかけない。」
「本人は全く自覚がないのでしょうが、
自分自身で孤独になるように縁を潰す行動を
しているわけです。」
劇団 「けーうさんの魂は苦しみを求めているということですか。」
CS 「そうなるとわたしが危惧していた荒廃した収容施設で
ボコボコにやられる未来の可能性が高まるわけです。」
「もし、わたしがその場に居合わせたとして
ボコボコやられてるけーうさんをおそらく助けないでしょうね。」
劇団 「それ冷たいんじゃないですか?」
CS 「なぜならわたしは、けーうさんの本質が
自分にアドバイスをしたり心配する人を遠ざけて
ボコボコにやられる未来を自分から選んだ事を
分かっているから。」
「けーうさんの本質が孤独と苦しみを求めて行動している事が
わかっているから、
そこで助けると彼が選んだ運命の邪魔をしてしまうことになる。」
劇団 「ボクには冷たい人間に見えますけど。」
CS 「まぁそうなんでしょうね。」
「考えてみたら、
(この人ケンカ売ってきて、
わたしとの潰し合いを望んでいるんだな。)
と感じたら、霊的側面・現実面で徹底的に
やりますし。」
「ただ、これは
(相手の本質レベルの願望に応じた行動をする。)
というシャーマンとしての
わたしなりの善意なんですよ。」
「それでいつも人から誤解されるのですが。」
劇団 「そりゃそうでしょうね。」
CS 「ですから気功指導において最も重視しているのは、
受講者の方々の本質が望んでいる人生の邪魔を
しないことなんです。」
劇団 「その基準はどうやって決めるんですか?」
CS 「それは簡単で、
このブログでも何度も書いてますが
わたしの気功指導のメソッドの本質は
まず自分の中心軸と本質をつなぎ
それを無限の天地のエネルギーに繋げる。」
「すると自分の本質が天地のエネルギーでパワーアップし、
波動を高めて行けばクンダリニーが活性化して、
中心軸に神霊体など高波動のエネルギーが近づいてくる。」
「また中心軸につながる能力を高めていけば
アストラル界やアカシックレコードなどといった
さまざまな波動世界へと繋がる能力が上がり、
願望実現能力や危機回避能力もアップする。」
「自分の運命を良い方向へ変えたり、
家族の悪い未来を避けられる様にもなる。」
「しかしエネルギーが高まれば高まるほど
それを狙ってマイナスも繋がってくる。」
「だから常に天地のつながりを数値化して細かくチェックし
自分がマイナスの影響を受けずに、
正確な波動情報を得られるように
チェック機能を高める必要があるんです。」
「それが天の波動との繋がりの数値化なんです。」
劇団 「やっぱり数値化だったんですね。」
CS 「要するに、
自分の運命を好転させたい。
神秘行で上達したい。
家族が危機から救われる確率を高めたい。
など運命を変える意思があれば
天の波動との繋がりを数値化するはずなんです。」
「数値化しないということは自分の運命を良くしたり、
神秘行で上達したり、家族を危機から救いたいという意思がない。」
「(先の事はなるようになるでいい。)
という選択を
深層意識領域(=本質)や
更に深い魂レベルでしたことになる。」
劇団 「確かに理論的にはそうなりますね。」
CS 「 わかりやすく例えるなら、
わたしがダイエット専門の
ジムのトレーナーだったとします。」
「体重を落としてスリムになりたい。
健康になりたい。
モテるようになりたいなど
さまざまな生徒が集まってきたとします。」
「わたしは当然ダイエットするためには
毎日朝晩体重を測って、
その日食べた物、運動内容を記録するんだよ。
と言います。」
「そこで4つのタイプに分かれるんです。」
「まず、
①全く体重を測らない・数値化をしない人
このタイプはわたしから見ると
あまり痩せようという意思は無くて、
ただジムに来て運動して楽しめばそれでいい。」
「その人が行く未来はほぼもう決まってしまっているし、
本人自身も変える気はないから
わたしもできるだけ口を挟まないようにして
マイナスを除去し波動を整えることに
注力します。」
「②自分で体重を測るけれどトレーナーに報告しない人
数値化はするけれどわたしには言わない。
(本人の心の中でのみ数値化する)
②のタイプはダイエットはするけれど
トレーナーの力を借りたくない。」
「わたしとの数値化のすり合わせは
必要ないと思っている。」
「自分自身の力で俺流でやりたいわけです。」
「わたしから見ると、①②のタイプは
自分が選んだ未来はもう決まっていて
わたしが口を出して波動を変えたり、
未来の選択について細かいアドバイスすると
そちらの方向に行けなくなってしまう。」
「というか、それ以前に
数値化しないので細かいチェックが出来ません。」
「質問された事についてメリット・デメリットなど
客観的な意見は言いますが、
本人任せにするしかないタイプです。」
劇団 「確かに、体重や食事、運動量が分からなかったら
ダイエットのアドバイスはできませんね。」
CS 「おそらく2030年前後の大異変が近づいてきたら
わたしのアドバイスが邪魔になるでしょうから
自然と縁が切れていくのだろうと予測しています。」
「次は
③基本的に数値化はしなかったけれど
わたしがうるさく言ったらするようになった人
これは2030年の破滅的な未来のビジョンを
感じるようになったので
なんとか危機回避能力を身に付けてもらいたいと思い、
うるさくいったところ、
以前よりは数値化するようになったタイプです。」
「ただ元々数値化しないタイプだったから
部分的にわたしのアドバイスを取り入れるけれど、
やはり何か本人が行きたがっている方向性があるようだから
そこは邪魔しないように様子を見ながら
小出しでアドバイスするタイプです。」
「最後に
④わたしが最初に数値化の話をしてからずーっと続けていて
こちらが黙っていても向こうから天の波動との繋がりを
毎回、数値化して報告してくる人
④のタイプはやはり受講者全体の5%で4人のみ。
なぜかわたしが教えてからず-っと数値化を続けています。」
「おそらく本人は気付いてないだろうけど、
破滅から逃れたい、家族と安全に生き延びたい、
もっと人生を良くしたい、 神秘行で上達したい。
という上昇志向が魂レベルで最も強いタイプ。」
「ある意味、肉食系の魂の持ち主。」
「ここまでまじめにやられるとかえって
こっちも気を遣っちゃうので
プレッシャーがかかります。」
「2030年前後の大異変で破滅されたら
わたしの立つ瀬がないので
本人たちには黙っているけれど
ナワールの奥義を取り入れた特殊アチューメントを
こっそり行ったり、
何とか結果を出そうと裏で
わたしが試行錯誤しているタイプ。」
「以上、4つのタイプに分かれます。」
劇団 「CSさんなりにすごい気を遣っているんですね。」
CS 「断っておきますが、
受講者の方々には
常にわたしが繋がっている領域の
エネルギーが送られるように
設定していますから、
全員が一定のエネルギーレベルは
維持できるようにしています。」
「そのベースがあるから丹道周天や
思念波対策が一定の効果が出るわけです。」
「カルロス・カスタネダのナワールシリーズで、
呪術師のもとで修行していた時は
色々な能力が開いたのに
師匠から離れたら使えなくなった。
というエピソードがありました。」
CS 「受講者全員、ベースは公平にしているのですが
その後は本人次第というわけです。」
「特に①②の全く数値化を言わない人は
本人が好きにやりたいタイプで、
ある意味、わたしがよく言う
『自己責任で好きにやったらいい。」
を体現しているわけです。」
「別に数値化しないのが悪いわけでなくて、
人それぞれ望む運命の行き先は
決まっているという事なのでしょうね。」
「受講者はそこに行くために必要な分の
何かをわたしから持っていくわけです。」
「だからそれを邪魔しないように
本人が望んでいる分だけ伝えるのが
正しい気功指導だと考えています。」
「長くなりましたが、
これを言わないとこの後の話が
通じません。」
劇団 「随分、いつもより長かったですけどね。」
CS 「わたしも記事はコンパクトにしたかったのですが、
今回ばかりはしょうがない。」
「話は戻りますが
ある時、
数値化が邪魔になるタイプの人達が
選んだ未来って、
やはり2030年代の壊滅期に
関係あるのだろうか?
と問いを発してみたんです。」
劇団 「CSさんは前から10年後の波動を読むと
未来が見えない人が増えていると
言ってましたもんね。」
CS 「すると、先週のことです。」
「わたしが国際情勢を取得するために
定期購読しているメルマガがあるのですが、
そこの発行者が
最近、不思議なことがあったと書いていました。」
↓
CS 「さらに3日前にブログ読者の方から
アメブロのメッセージ欄に、
CSさんと同じく未来が見えない人がたくさんいると
言っている人の動画がありました。
というメッセージと共に
謎の動画が送られてきました。」
↓
劇団 「動画を見たら背筋がゾッとしました。」
CS 「実はここ3ヶ月で
受講者3人が受講を辞めているんです。」
劇団 「えっ?」
CS 「具体的な理由は様々なのですが、
共通しているのは、
①わたしがいくら言っても
絶対に天の波動との繋がりを
数値化をしない人。
②今までまめに数値化していたのに
いきなり数値化しなくなって
波動が変わってしまった人。
というように
数値化をわたしに言わない
がキーワードなんです。
しかも、その3人が住んでいる地域が
↓の太線ライン上なんです。
もしかしたら、
さまざまな霊能者や超能力者が予知している
破滅の未来へ引きずりこむ
巨大な奈落のブラックホールへ
日本は向かっていて
そのスピードは加速度を増し
最初の衝撃波は数年後に迫っている。
現在も
すでに気づかないうちに
その重力から逃れられずに
引き込まれていく人たちが
増えている。
おそらくブラックホールの震源地は
南海トラフに関連する
東海~関東(一部関西)ライン。
わたしが上記の地域に住んでいる人たちの
波動を読むと小中学生でさえ
10年後の未来が見えない子が
増え続けている。
ライン上の受講者たちは
真っ先にブラックホールの
影響を受けて引き込まれている。
その影響力の度合いを
見分ける観測点の1つが
『天の波動との繋がりを数値化して
わたし(CS)に言えるか・言えないか』
なのではないか?
わたし(CS)に数値化の結果を言って
アドバイスに従って波動を改善すると
運気が変わってしまう。
それを避けるためには
流れを変える可能性を高めてしまう
CSとは縁を切るしか無い。
けーうさんと同じで、
本人が意識するしないに関わらず
縁を切る流れになってしまう。
という推測が導かれたわけです。
おそらくブラックホールの影響は
すでに日本全体へと拡がっている。
受講者全員が多かれ少なかれ
影響を受けているわけです。
劇団 「先ほど、CSさんが言っていた
問いへの答えが
メルマガ記事とYouTube動画を
通じて降りてきたということですか?」
CS 「答えの可能性の1つなのでしょうが、
今はまだわかりません。」
「数値化しない人でも落とし所を見つけて
2025年や2030年以降の壊滅期を
うまく切り抜けるのかもしれませんし。」
「受講を辞めた人も実際に年月経って死ぬ時に
自分の魂が何を望んでいたかわかるのでしょうね。」
「そこはわたしも含めてみんな同じではないでしょうか。」
「ただ、この先は油断しない方がいいですよ。」
「ここ数年、
コロナワクチンの副反応・コロナ後遺症、
生成AIによる大量失業・15倍電力消費、
欧州・中東紛争の激化、インフレ、食料危機。
加えて今回の2025年問題など
世の中は不安定化し、状況は悪くなる一方です。」
「未来はわたしの予測よりも
遥かに深刻なのかもしれない。」
5年後くらいに起きると予想していた
受講者の変化が
眼の前ですでに起きているのだろうか?
そうだとしたら2030年→2025年への
繰り上げも十分ありうるのかもしれない。
劇団 「うーん・・・・。」
CS 「最近、日常でふとした時に、
(これから大変なことになる!)
という言葉が自然と浮かんで
勝手に口から出たりするんです。」
劇団 「無意識からのメッセージなんですか?」
CS 「メルマガやYouTube動画の霊能者や
サイキックもわたしと同じ状態なのでしょうか。」
「わたしが受講者に数値化をうるさく勧めたのも、
(何とか破滅から逃れる確率を高めて欲しい。)
という個人的感情からだったのですが、
そうするとかえって反発されたり、
うざがられたり、縁が切れたりするわけで、
他人に余計な干渉はしないで
数値化についても訊かないようにして、
自分の課題(=FX・海外拠点)に
集中するのが一番なのでしょうね。」
「死んだばあちゃんがよく、
他人にあれこれやったって
どうせ無駄なんだから、
自分と家族のことだけ
しっかり考えて
金を稼いでいればいいんだ!
と言っていましたが、
(やっぱり、ばあちゃんが言っていたことは
正しかったんだな。)
と実感しました。」
「ただ、ばあちゃんは知らなかったけれど
上位の存在、カルマや縁など霊的関係があり
話がある程度は通じる人もいるし、
こうやって神秘行を一定レベルまでマスターして
気功指導やFXで食べていけるようにしてくれた
世の中への恩返しも必要ですからね。」
「そこはケースバイケースで対応するのが
『ばあちゃん流+CS流のハイブリッド型人生訓』
ではないかと考えています。」
劇団 「でも2025年は心配です。」
CS 「日本の波動と現実の事象、
受講者の数値化の有無といった
相関関係を見ながら、
これからも定点観測を続けて
答えを探って行こうと思います。」
つづく
次回の記事更新日は10月20日になります。