いいニュースと悪いニュース | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

     いいニュースと悪いニュース


劇団 「前回の記事は『沿線沿い』ということで、

     

     勘のいい受講者IさんやWさんが

     駅や電車で感じた

     得体の知れないマイナスの正体は、

 

     地殻変動により出来た空間の裂け目から

     這い出してきている未知の次元のエネルギー体だ。

 

     と説明したんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」
 

    「現在、プレートの境界を中心に

     地殻を東西に引き裂こうとする強大な力が

     地球内部で働いています。」

 

 

 

CS 「地下の奥深くでかつてない規模の大きさの

    次元の裂け目が生じてそこから未知の存在が

    這い出してきているというのはイメージしやすいですよね。」

 

     

 

劇団 「確かに地底の奥深くから何かが這い出してきそうです。」

 

CS  「加えて時間的な堆積物が湧き出てくるという現象もあります。」

 

劇団 「時間的な堆積物ですか?」

 

CS  「地殻変動で古い霊的存在が浮かんでくる現象です。」

 

    「例えるなら関西周辺の地方都市の建築現場で

            地面を掘ったら、

     古い地層から遺跡が出てきたみたいな感じですね。」

 

 

 

CS  「特に東海・近畿は歴史が古いですから

     アスファルトの下には様々な地層があって

     そこには大昔に亡くなった人たちの骨や

     お墓などがあるわけです。」

 

    「そう考えると地殻が崩れて古い霊的な存在たちが

     地上に浮かんでくるというのは

     こちらもイメージしやすいと思います。」

 

劇団 「話をまとめると

 

     ①地底の奥の裂け目から這い出してくる

       未知の次元のエネルギー

 

     ②古い地層から浮かび上がってくる

       過去の霊的存在

 

     の2種類が地上に出てきていると

     いうことですね。」

  

    「でも、前回の記事にあった

     永久凍土層から太古のレトロウィルスが

     発見された話は怖いです。」

 

 

CS  「いえ、地底から這い出してくるエネルギー自体に

     良い悪いは無いんです。」

 

    「地殻変動で太古の活断層が現れて

     何千という未知のレトロウィルスが大気中に

     放出されたとして、

 

     人間に無害なものもあれば、

 

     難病治療に使える有益なものもあり、

 

     感染者がバタバタ死んでいくような

     致死性のウィルスもあるかもしれない。」

 

    「それは現代人がどう反応するかを基準に

     評価するだけであって、

     ウィルス自体に善悪はないんです。」

 

    「地下から這い出しているエネルギーも

     たまたまマイナスに作用するものに

     受講者の方々が反応しているだけで、

     プラスもあるのかもしれません。」

 

    「未知のウィルスに抵抗がある人は

     生き延びるのでしょうが、

 

     その変化に耐えられず不安定になり

     自滅的な行動をする人も増えているというのが

     正しい認識だと思います。」

 

    「それでも事件を起こすに至る人はごく一部で、

 

     未知のエネルギーの影響で鬱っぽっくなったり

     引きこもりになったり、

 

     仕事や日常生活がうまく行かずに悩む人が

     増えるくらいではないでしょうか。」

 

    「今までも霊的憑依によって同じような現象が

     ありましたが、

 

     今回は未知のエネルギーなので

     既存の宗教・霊能者、ヒーラーの手に負えない

     ケースが増えていくわけです。」

 

    「論理的に考えればそんな大した話じゃない。」

 

劇団 「でも、ボクは怖いですね。」

 

CS  「怖いというよりは、

 

     これから世の中変わっちゃうんだな。

 

     という印象です。」

 

劇団 「(変わっちゃうんだな)ですか(笑)」

 

CS  「日本の地殻変動のみならず

     海外からの外的要因も重なり、    

 

     かつてないほど変化のスピードが

     加速している印象があります。」

 

 

CS  「環境の変化にうまく対応できる人は

     一気に大逆転できる時代が到来したんです。」

 

    「逆にそれまで繁栄していた大企業が数年で潰れて

     大勢の人間が失業したり、貧困に苦しんだりと

     奈落に落ちる人も増えていくのでしょう。」

 

    「10~20年のスパンで考えれば

     巨大地震やスーパー台風による大規模電源喪失が

     高い確率で起きるのでしょうし。」

 

   「生態系に関しても地球温暖化により

    日本の植生分布の変化が進行しているのですが、

    波動的な側面でも同じような変化が進んでいます。」

 

 

劇団 「日本から高山植物は消えてしまうんですね。」

 

 

 

CS  「残念なことに、今まであった日本は消えていくんです。」

 

 

 

 

 

 (You Tube動画リンク↓)

 

 

 

劇団 「わさびが消えるって、お寿司を食べる時に困りますよ!」

 

CS  「未知のエネルギーの浸食で

     神社の清らかな波動も消えてしまうのかもしれない。」

 

劇団 「うーん・・・。」

 

CS 「現実世界と波動的な側面も含めて

    日本は転換点に差し掛かっていて、

 

   (それが東海ラインを中心に起きるというのは

    象徴的だな。)

 

     と思っています。」

 

劇団 「横浜周辺ではないんですか?」

 

CS 「実は横浜の影響はまだ軽くて、最大震源地は名古屋なんです。」

 

   「わたしの波動感覚では

    得体の知れない未知のエネルギーが這い出している

    最大の裂け目があるのは名古屋周辺地域です。」

 

 

CS  「次いで和歌山市・伊勢・浜松でしょうか。」

 

    「何か巨大な変化が地下奥深くで進行している印象があります。」

 

    「南海トラフ巨大地震は我々が想像しているよりも

     遥かに壊滅的な被害をもたらすもので、

 

     未知のマイナスが這い出しているのは

     その露払いみたいなもので大したものじゃない。

 

    「いずれ必ず南海トラフ巨大地震が起きる事は

     皆、覚悟した上で暮らしているわけですから

     すでに織り込み済みということです。」

 

    「わたしは波動感覚と現実の出来事を淡々と

     直視して推論しているだけです。」

 

    「いちいち怖がったり感情的な反応をするのはおかしい。」

 

劇団 「必要以上に怖がる必要は無いかもしれないけど

     嫌な話ばかりですね。」

 

CS  「いえ、いいニュースもあるんですよ。」

 

    「もちろん悪いニュースもありますが。」

 

劇団 「いいニュースと悪いニュースってことですか。」

 

CS 「わたしは来るべき未来に備えてFXトレードに時間を

    割かなくてはならないので、

    残りはどちらか一方のニュースしか話せませんが。」

 

劇団 「嫌な話が続いたから、いいニュースを聞きたいです。」

 

CS 「以下は前回の記事からの抜粋部分です。」

      ↓

 

地震、巨大台風、長期大規模電源喪失は
2030年代に一気に来るような予感がありますから
あと5年以上の猶予はあります。

 

それより、

 

来の波動を読むと今年の夏あたりから

急激に日本人全体の波動が低下するのですが、

 

一体何が起きるのか?気になっています。
 



劇団 「(未来の波動を読むと今年の夏あたりから

      急激に日本人全体の波動が低下する)

      ってどういう事ですか?」

 

CS  「これはわたしも含めて、受講者20人ほどにも

     (日本人全体の波動)を読んでもらったのですが、

 

      (現在の日本人の波動)と読むと

 

    → 身体の力が抜けてくる

 

      両肩を落として元気がない感覚

 

      ぼんやりしているような意識

 

      なんとなく不安な心持ちになる

 

 

   (2023年の大晦日の日本人の波動)と読むと

 

   → ぐにゃっと空間が歪んで吸い込まれるような感覚

 

      胸が潰れたようになり苦しくなった

 

      不安で顔が歪んでくるような表情になる

 

      寒くて震えている時のような状態

 

     などという回答が来て、

     全員に共通しているのは

     今年の年末はかなり日本人全体の波動が

     低下しているんです。」

 

   「それで気になって、いつくらいから低下するのか

    月ごとに区切って詳しく読んでみたところ、

    どうやら8.9月辺りから本格的に低下する

    みたいなんです。」

 

劇団 「それでその低下する原因って何ですか?」

 

CS  「波動を読んだ受講者の方々は、

 

     ついに南海トラフ巨大地震が来るんじゃないですか?

 

     伊勢湾台風を越えるスーパー台風が来る。

 

     経済恐慌が起きるのでしょうか?

 

     中国が台湾に侵攻する。

 

     ウクライナ戦争で核が使用されて

     第3次世界大戦勃発か?

 

     などと言っていましたが

     わたしの感覚では・・・・。」

 

劇団 「感覚では?」

 

CS 「パンデミックというイメージが浮かびました。」

 

劇団 「パンデミックって、コロナとかサル痘のことですか?」

 

CS  「それが一番しっくり来るんです。」

 

    「でも、コロナは減少傾向が続いていて

     5月から五類指定になるし、

     世界的に見ても鎮静化しています。」

 

    「サル痘はワクチンや治療法が確立していますし。」

 

 

劇団 「マスクをしない人も徐々に増えていますよね。」

 

 

 

 

CS 「また経済についても世界全体としてはインフレが沈静化せず

    景気後退のリスクが高まっているのですが、

 

    日本に関してはIMFが主要7ヶ国(G7)の中では

    GDP成長率が最も高くなると予測しています。」

 

       

 

 

劇団  「日本って世界的に見るとまだ景気がいい方なんですね。」

 

CS  「他国に比べてインフレも緩やかですし、

     賃上げ効果も見込まれて企業全体としても

 

     2023年は景気を上向きに捉えている企業が

     多いようです。」

 

 

  

   

 

CS  「このように現在の状況を見る限りでは、

     わたしの未来の波動予測が外れる可能性が

     高いわけです。」

 

 

 

CS  「これがいいニュースです。」

 

劇団 「CSさんの未来波動予測が外れるのが

     いいニュースですか?」

 

CS  「要するに、

 

     今年の後半から日本全体の波動が

     著しく低下して、年末は不安に包まれている。

     (パンデミックが原因?)

 

     という未来波動予測が外れるということは、

 

     2030年代に日本に壊滅的打撃が来る。

 

     という最悪シナリオの未来が遠のいていく

     可能性が出てくるわけです。」

 

     「いいニュースじゃないですか?」

 

劇団 「CSさんの未来予測が外れてもいいんですか?」

 

CS  「わたしは気功指導(新規受付は中止)と

     FXトレードで生計を立てているわけで、

 

      (日本はもうお終いだ!) 

 

     と恐怖や不安を煽って商材を売りつけたり

     セミナーに誘導する連中とは違いますから。」

 

    「ただ波動感覚と現実を観察した結果として

     自分なりの考察を述べているだけです。」

 

    「ほどほどに平和で、

     みんなが今まで通りそれなりに食べていける   

     世の中が一番なんです。」

 

     (ア◯は個別撃破すればいい)

 

劇団  「CSさんの未来波動予測が外れてがっかりして

      このブログを読むのを止めたり、

      受講を中止する人が出るかもしれませんが・・・。」

 

CS  「実際に未来波動予測が外れたら

     それがわたしの実力という事ですから、

     

     それで人が離れていくのは

     自己責任ということで全然OK!」

 

    「そういう人は100%予測が的中する力を持った

     超能力者を探せばいいわけです。」

 

劇団 「可能性は低いですが、

     もしも、パンデミックで年末に

     日本が恐怖に包まれたらどうしますか?」

 

CS  「その時は本当にヤバいですよね。」

 

    「もう腹をくくるしか無いです。」

 

    「ただでさえ最近の相場は難しいのに、

     FXがさらに大変になりそうです。」

 

    「なんとかわたしの未来波動予測が外れるように

     願っています。」

 

 

 

※次回の記事更新日は5月1日になります。

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