鼻で笑われるくらいの | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      鼻で笑われるくらいの 


劇団 「前回の記事は『未来を選択する基準』ということで
        CSさんが未来の波動を読むと、

 

     1年後はコロナウイルスが
     現在とは比較にならないくらい

     猛威を振るっている感覚が
     来るので用心しています。


     ロシアは5年後、10年後と
     現在よりも勢いを増しています。

 

     という結果になっていて


     ボクが


    『昨年の記事で、未来が見えない子供が増えているという
     記事がありましたが、

     本当にCSさんが未来の波動を読むと
     世間一般とは真逆の結果になるんですね。』

 

     と感想を述べたんですよね。」

CS  「ハイ、そうです。」 

    「別にわざとひねくれた意見を言ってるわけじゃなくて、
     未来の波動を読んだら自然とそういう感覚が

     来ただけの話なのですが。」
 

    「それでも

 

    (わたし自身の先入観が入っているのではないか?)

 

     と思い受講者20人ほどに、

 

     ①現在の日本のコロナウイルスの波動

     ②半年後の日本のコロナウイルスの波動

     ③1年後の日本のコロナウイルスの波動


      の順番でそれぞれシンクロしてもらったところ

      全員が、


      (半年後→1年後)の順で

      コロナウイルスの波動が強くなっている

      という結果でした。」

 

劇団  「世間ではGW明けからコロナは5類へ移行して

      マスクの着用義務もなくなるのに不思議ですね。」

 

 

CS   「ロシアの波動についても同様に

 

      ①現在のロシアの波動

      ②1年後のロシアの波動

      ③3年後のロシアの波動


      とそれぞれシンクロしてもらったところ

      全員が

 

      (1年後→3年後)の順で

      ロシアの勢いが増している

      という結果でした。」

 

劇団  「先日、ドイツ・ポーランド・英国・米国など

      ウクライナへ戦車・その他の軍事支援の強化を

      決定したのに、逆の結果ですね。」

 

  

CS  「別にわたしも未来の波動を完全に信じている

     わけではないのですが、
     
     今は何が起きるかわからない時代ですから、

     人に鼻で笑われるくらいの未来の可能性を仮定して

     行動することも必要なのではないでしょうか。」

 

    

劇団  「でも、その20人の受講者たちは未来の波動を読めるんですね。」


CS   「(未来の波動を読めるけれど、なかなか自覚はできない。)

       という印象です。」


劇団  「それはどういうことですか?」


     「先ほど、コロナとロシアの波動を読んでもらったついでに


      (去年の年末から今年にかけて

       何か変化がありましたか?)

      と聞いたところ全員が、

 

      (特に変化はありませんでした。)

 

      と答えました。」

 

CS   「そこでわたしが

      ①2022年12月31日の大晦日の自分をイメージして

       その時の波動にシンクロする

      ②2023年元日の自分をイメージして
        その時の波動にシンクロする


      を順番に行ってもらったところ


      (体が寒くなりました。)

 

      (上から重いものが覆いかぶさってきました。)

 

      (胃のあたりが気持ち悪くなりました。)

 

      など1人と除いて全員が

       マイナスに変化した反応を答えていました。」

 

     「さらに、


      (そう言われてみれば年明けに風邪ひいた

       みたいでした。)

 

      (年末の疲れが出たと思っていました。)

 

      (やたら寒かったです。)

  

      など当時の調子の悪さを思い出していました。」

 

     「要するに、

 

      身体は2022年の波動から2023年の波動へ
      変化の反応が出ていたのに、

 

      本人の意識がネットやテレビ、正月のご馳走や

      年末休みで久々に会った人たちなどに

      向いていたので気づかなかったということです。」

 

劇団 「なるほど、本人が意識していないと身体の変化って

     わからないものなんですね。」


CS  「ですから、

 

     (未来の波動を読めるけれど、なかなか自覚はできない。)
 

     ということなんです。」


    「例えば、気功指導中にこれから転職を考えているという

     話題になった事がありました。」

 

    「その時、その受講者が

 

     (〇〇への転職はどう思いますか?)

 

     とわたしに訊いたので、

     (今、転職についてを話していた時に

      何度か喉が詰まって声のトーンが

      変わってましたよね。)

 

     (さらに胸のあたりが重くなり

      さっきまで暖かかった指先が冷えて

      きている。)

 

     (それが答えですよ。)


     と指摘しました。」

 

 

(↓はその時の会話部分です)

 

受講者: 確かに言われてみたらそうですね。

 

       転職はダメなんですか。

 

CS  :別にわたしはダメだなんて言ってませんよ。

 

     (ダメだ)と言うのは、

     その人の主観でありバイアスです。

  

     正しくは、

 

     『その仕事に就くとエネルギーの流れが悪くなり

      心身の状態や運気が悪くなる可能性が高い。』

 

     それだけの話です。

受講者:それなら転職しない方がいいじゃないですか?

 

CS  : 違います。

      どんなことがあってもその仕事をしたいという
      熱意があるのならやればいいじゃないですか。

      この前、たまたまTVでラグビーの試合を流しているのを

      見ましたが、

 


      ラグビーって体はボロボロになるし
      大してお金になりません。

 

      でも、ああやってチームの仲間と力を合わせて

      敵チームとぶつかることが楽しいんじゃないですか?

      あの人たちは。

 

      それを納得していればいいんですよ。


      未来の波動なんてのはただの情報の1つにすぎないんだから、

      自分の人生の目的とか総合的に判断して


      運気が落ちようが、金にならなかろうが、破滅しようが
      やりたいならやればいいじゃないですか?

 

      あまり未来の波動ににこだわると

      何もできないで人生終わっちゃいますよ。

 

(会話部分終了)
 

 

劇団 「こういうことを話しているんですね。」

 

CS  「以前、北朝鮮から脱北してYou Tuberを

     している人の動画を見ましたが、

 

     現代の日本で国籍を持って生活できる事は
     歴史的・世界的な観点で見ると恵まれています。」

 

 

 

 

CS  「うまくいくかどうかは別として
     チャレンジできるのなら
     やっておいた方がいいと思います。」

 

    「わたしは昔から価値観や考え方が周りの人間と

     違っていたのですが、

 

     やりたいことをやってきてそれなりに目的を

     達成できたから

     こういう考えになったのかもしれませんが。」

 

劇団 「ボクは、失敗した時の悲惨な人生を受け入れられるか

     どうかが重要な気がします。」


    「でもそれが前回の記事にあった

     他人に鼻で笑われるぐらいのことを

     しなきゃいけない。

 

     って話に繋がるんですね。」


CS  「失敗を恐れたり、周りから鼻で笑われることを恐れていたら
     何もできないで人生終わっちゃいますからね。」

 

    「ただ、失敗や他人の評価を恐れる生き方を

     どうしても変えられない人はいますから、


    (そういう人はあまり無理して変えない方が

     苦しまなくていいんじゃないかな?)

 

     と思ったりもするし難しいところですね。」

 

    「それもあって今回こういう話をしてるのですが。」

 

劇団 「それどういう意味ですか?」

 

CS  「(人に笑われてもいいから、やりたいことやんなきゃダメだ。)


     というのは正しいのですが

      逆に、

 

     (あまり人に笑われないようにした方がいい。)

 

      というのも正しいわけです。」

 

劇団  「それは矛盾を感じますが。」

 

CS  「例えば、以前記事にしたシャーマン FX 軍団で

      FX のパダワン(マン・ツーマンで指導する弟子)

     になった女性受講者Fさんに最初に言ったのは、

 

     無駄なお金と手間をかけずに効率的に資金を増やす

     最適解は、

 

     わたし(CS)が実践を通して有効性を確かめた
     FX手法をパダワンがそのまま忠実に行うこと。

     しかし一つ注意点があって

      FXをしていることは人に絶対言ってはいけない!

 

     でした。」

 

    「 パダワンFさんはそれを守って職場の人には

     黙っていたそうですが、


     遊びに来た妹さんに(これから FX を始める)

     ボロッと言ってしまいました。」

 

    「すると、


     (お姉ちゃん、 FX なんかしたら借金したり

      大変なことになっちゃうよ!)

     と大反対されたそうです。」


劇団 「よく会社で横領とかあったりすると

 

     ( FX で借金したので

      それを穴埋めするために行った。)

 

     とニュースで聞きますからね。」

 


CS  「ですから F さんには、

 
     ( FXをしているなんて言うと、

      会社でお金が無くなったりした時に

      真っ先に疑われるから
      絶対に話しちゃダメだよ!)

 

      と言っています。」

 

劇団 「色々、注意するんですね。」

 

CS  「もちろん他のFX をしている受講者には

     そんな余計な干渉しません。」

 

    「パダワンだから細かく指示するだけです。」


劇団 「そんな細かいこと言うんですか?」

 

CS  「例えば、信金の口座を用意しといて
      FX で資金が増えたら

     増えた資金の20分の1くらいを定期的に
     そこの口座に入金して、

     (FX でいくら稼いでいるの?)

 

    と妹さんや親に聞かれたら、

 

    (勝ったり負けたりよ。)

 

    とその預金通帳を見せて納得させるとか。」

 

    「トレードで 資金が増えて個人事業主になった時に
     節税に有利なカードを就職している今のうちから

     作っておくように指示したりもしました。」

 

    「常に先の先を考えて行動しないと。」

 

    「ただ、パダワンは災害があろうが

     日本が安全と言っていたので

     海外拠点に関する情報は伝えませんが。」

 

劇団 「なるほど。」

    
CS  「でも、若い人とかストレートに行っちゃうんですよ。」

 

    「昔、20代の男性受講者がいて
     治療院で働こうと面接に行って落とされたので

     (何を話したの?)と訊いたら、

     (ある人の下で気功修行していて
      東洋医学に興味があるので来ました。)


     と面接で話したというので、

     (気功やってるなんて、人に絶対言うな!)

     と思わず注意してしまいました。」

 劇団 「CSさん、そういう反応するんですね(笑)」

CS  「それならまだ良い方で、

     (知り合いに『サイキック覚醒 丹同周天』ブログを

      紹介しています。)

      なんて受講者もいたりして

     (そんな事したら周りの人に怪しい人間だと思われるから
      絶対言うな!)


      とキツく言ったこともあります。」

劇団  「(爆笑)!!」

CS   「でも考えてみたら全員男でした。」


     「やっぱり男って正直なんですね。」

 

     「こちらは40代男性受講者ですが
 

      その人は奥さんが霊能体質でやたらと思念波が強くて、
      奥さんの機嫌が悪かったりすると強力な念が来て

      苦しんでいたので

      (奥さんの思念波を弱くするように
       日常生活で注意しないと・・・。)


      と言ったんです。」

 

     「わたしとしては、


      (奥さんが好きそうなカフェやレストランに連れて行って

       機嫌をとる。)

       みたいなイメージだったのですが、

 

      男性受講者は奥さんに面と向かって

 

       (もう、オレに思念波を送るの止めてくれ!)

       と言って逆ギレされたそうです。」

 

劇団  「ホント、正直な人ですね。」

 

CS   「そういうことがあってから

      過干渉は良くないのですが、

 

      男性受講者には問題が起きないように

      鼻で笑われないためのアドバイスを

      するように心がけています。」




※次回の記事更新日は2月10日になります。

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