一寸先は・・・
劇団 「前回の記事は『まったりミュージック』ということで
CSさんがコロナショックで室内にいる時間が
長くなったせいで、
普段聴く音楽の波動選びに気を使うようになり
『まったりミュージック』や『無機質ミュージック』
を選んでるという話だったんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「前回の記事にも書きましたが
10代の頃とか若い頃は尖った曲をよく聞いていました。」
CS 「しかし徐々に歳を取ってくると
人生に残された時間が少なくなってくるのを
自覚するのでしょうね。」
「生活全般を味わおうと考えるようになるわけです。」
劇団 「生活全般と言いますと?」
CS 「若い頃は食事の時もテレビをつけていたり
雑誌や本を読んでいたりしていたものです。」
「今ならカフェやレストランに行っても、
スマホでSNS をしたりゲームをしながら
食事をしてる人がよくいます。」
「でも考えてみればあと何年今みたいに
食事を楽しめるか分からない。」
「実際に身近でコロナに感染してから味覚が
元に戻らない人がいますし、
病気になって治療で抗がん剤のような強い薬を
服用してから味覚が変わってしまった人も
見てきました。」
「コロナはこれからも変異を繰り返し強毒化する可能性を
感じますし、
ワクチンが広まってから周囲で病気を発症する人が
増えている気がします。」
「また中国で強毒化したコロナの新変異種が発生した
という話もありますし。」
劇団 「これって本当に新変異種だと思いますか?」
CS 「中国は国内のコロナ感染・変異種に関する情報を統制していますから、
実際に日本で上記の症状が出て遺伝子解析しないと何とも言えません。」
「はっきりするのは春節で日本に大量の中国人観光客が来た後ですから、
春先になります。」
「もし、変異種で感染拡大したら女性は年令問わず警戒して
外を歩かなくなるでしょうから経済は大打撃ですね。」
「わたしは味覚障害が残るかどうか気になりますが。」
劇団 「CSさんは前々回の記事でノババックスのワクチンを2回受けたと
言ってましたね。」
CS 「昨年の4月ころに上位の存在から
来年(2023年)はコロナが大変なことになるから
今のうちに受けないと困ることになる。
というメッセージが来たのです5月・6月で
接種したのですが。」
劇団 「どういうことなんですか?」
CS 「FXトレードと英会話に集中しているから
大して気にしていないのですが、
海外のワクチン要件がうるさくなるから
副作用の少ないスパイク・タンパク質型が
あるうちに接種した方が良いという事なのか?
強毒化型が流行した場合に
ノババックスの効果が作用して
免疫がついて助かるのか?
それとも杞憂で終わるのか?
楽しみなところです。」
「とりあえず、ワクチンを打った後にやたらと
波動が強化されたので
ノババックスはわたしとは相性抜群なようです。」
劇団 「でもFXのパダワンには数年以内に病気になるか
死ぬ確率が高いと言われたんですよね(笑)」
CS 「そこも含めてこれからどうなるか楽しみです。」
「これからの時代は人生=博打ですから。」
劇団 「ボクは博打は勘弁ですけど。」
CS 「あまり不安になるようなことは言いたくないですが、
現実問題として食糧危機やエネルギー危機は
今年の後半から本格化します。」
「ウクライナ紛争で肥料や飼料用穀物の価格が
上昇しているせいで
一次産業でコストが増大しています。」
「昨年末に NHK のドキュメンタリーで
日本国内でもコストの増大に耐え切れず
2023年中に廃業を考えている
農家や養鶏業者のインタビューを見たのですが
状況は深刻さを増す一方です。」
劇団 「1年後に今と同じ食生活をできるのか不安になってきました。」
CS 「魚介類についても現在まだロシアと交易が続いていますが
ウクライナ紛争の激化でロシアが戦術核を使う可能性が
日に日に高まっています。」
「そうなればさすがにロシアから水産物も輸入できなくなりますから
一気に価格が上昇する可能性があります。」
「また昨年の記事でも書きましたが
個人的に2030年代前半までに日本に壊滅的な
異変が起きる予感があります。」
「そう考えると普通に喫茶店に入ってコーヒーを飲んだり、
クリスマスにケンタッキーで五穀味鶏 プレミアムローストチキンを
買ったり、
大晦日にデリバリーでお寿司を頼むような生活が
いつまで続けられるか?
わからないわけです。」
劇団 「まさしく(一寸先は・・・)ですね。」
CS 「そう考えると食事の質を高める事は
非常に理にかなっていると思いませんか?」
「もう僅かかもしれない食事を楽しめるチャンスを、
テレビをつけっぱなしにしたりゲームをしながら
無駄に使うのはいかがなものでしょうか。」
「ですから、わたしは食事が美味しく感じるような
ゆったりした音楽を聴くように心がけているわけです。」
劇団 「音楽って大事なんですね。」
CS 「それに加えて
自身の音楽の聴き方が変わってきた経験を通して
神秘行と聴覚の関係に気づくようになりました。」
劇団 「今度は音楽でなくて聴覚ですか。」
CS 「わたしはマンツーマンの遠隔気功指導を10年以上
続けてきて、
神秘行が伸びるか伸びないかを決めるのは
意識の方向性だ。
という結論に達しました。」
「そして更に
意識の方向性と聴覚
は深い関連があると気づいたわけです。」
劇団 「うーん、よくわかりません。」
CS 「先ほども言いましたが、
わたしは若い頃は音楽をずっと聴いていたり
小説をずっと何時間も読んでいたりというように
一点集中型
だったんです。」
「あれって今考えたら駄目だったんですね。」
劇団 「駄目ってどういうことですか?」
CS 「今年からライトに行くことにしたので
続きは次回にします。」
※次回の記事更新日は1月20日になります。
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