記事にしないでおこうと思っていた暗示的エピソード | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

    記事にしないでおこうと思っていた暗示的エピソード
      
劇団 「前回の記事は『大周天 プロ仕様コース』ということで、

 

            大周天の本質は

   

     ①修行者の願望

 

     ②願望を叶えるために必要なエネルギーと情報が

       存在する波動空間

 

     ③その両者を媒介する 仲介者

 

      という三者の構造(フレーム)であり、

     先天の気はフレームを増強する

     接合材のような役割。

 

     しかし、それを利用しようとした神秘行者は

     逆に現実的に不幸な最後を迎えたり、

     お金に縁が無くなり家族が貧乏に苦しむ

     ケースが多い。

 

     そこで願望実現・危機回避を主体にした

     『大周天プロ仕様コース』を考えたのですが、

     受講者の反応を見て削除した。

 

     という話だったんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」 
 

    「実は大周天プロ仕様コースの準備段階として

     基本行ABCを受講者に勧めた背景には

     ある暗示的エピソードががあったんです。」

 

劇団 「暗示的エピソードですか?」

 

CS  「数ヶ月前に遠隔気功指導で

     外科医をしている40代の男性受講者Kさんから

     
     (今、ある人物の画像を送りますから

      波動を読んでどんな印象を感じるか

      教えてもらえませんか?)
   

     と言われたんです。」 

(念のため、画像の波動はコーティングしています)


    10秒ぐらい波動を読んで、

 

    頭にべったり霊的なマイナスがついていて
    波動が低下している。

 

    それとこの人は未来の波動が見えないね。

    と答えたところ、Kさんが

 

    (やっぱりそうなんだ・・・。)

 

    と呟くんです。」

 

   「気になったので、

 

    この人何やってる人なんですか?

 

    と聞いたところ、

    DJ社長というユーチューバーで

    彼は霊やスピリチュアルを全く信じていなくて
    霊能者が行くなと言ったところに行って

    やるなと言われた事をしているんです。」

 

劇団 「たまにそういう人いますよね。」

 

CS  「信じていないなら最初から無視して

     関わらなければいいだろうに。」

 

    「You Tube動画のネタ探しの意味もあり

     行っているのでしょうが、

 

     この人は(かまってちゃん)で

     独りに耐えられない性格だから

     誰かに絡もうとする気がしました。」

 

    「しかし、そんな DJ社長がただ一人認めた

     信じられないくらい霊視が当たる霊能者がいて

     その人が、

 

     ( DJ社長を霊視して歳を取った姿が見えない。)

 

     と言ったそうです。」

 

 

 

 

CS  「受講者Kさんは、

 

     (CSさんもその霊能者と同じ事を言ったので、
      やっぱり人の寿命って決まってるんだな

      と思いました。)

 

     と納得したという事でした。」

 

    「個人的にはこれは衝撃でした。」

 

劇団 「衝撃ってどういうことですか?」

CS  「これは記事にはしないでおこう

     と思っていた話だったのですが、

    

     するべき流れがきたように

     感じたので話してみます。」


劇団 「それは気になりますね。」

 

CS  「実は平成から令和に切り替わる辺りから

     未来の波動を読むとすごく嫌な波動感覚が

     来るようになってきたんです。」

 

    「何か将来とてつもなく嫌なことが起きるような

     気がして。」

 

    「その頃から人の波動を読むと

     未来が見えない人が増えてきました。」

 

劇団 「未来が見えないって寿命がないということですか?」

 

CS  「そこはわたしからははっきり言えません。」

 

    「あくまで個人的な感覚です。」

 

    「ただ、老人や中高年ならわかるのですが
     中学生や高校生などにもチラホラいました。」

 

劇団 「 えっ!」

 

CS  「2年ほど経ってテレビで何かのドキュメンタリー番組が

     流れていて、東京の小学校のクラスの風景が

     映っていたんです。」

 

    「何となく小学生の子供たちの波動を読んでみると
     未来が見えない子どもが結構いて驚きました。」

 

    「昔より増えているんです。」

 

    「それもわたしが感じている未来の嫌な感覚と

     結びついてる気がします。」

 

劇団 「衝撃的な話ですね。」

 

CS  「それからしばらくしてテレビ東京で早朝に放映している
     モーニング・サテライトという経済番組を見ていました。」

 

    「そこでこんな感じの↓ニューヨークの風景が流れていました。」



CS  「家族連れの子供達の映像がしばらく流れていて

     何となく子供にフォーカスしたらやはり未来が

     見えない子がいるんです。」

劇団 「ニューヨークもですか!」

 

    「それでCSさんどうしたんですか?」

 

CS  「未来の波動といっても

     個人的な感覚に過ぎませんし
     間違っている可能性があります。」

 

    「わたしは何も完全に信じない男ですから
     自分の未来の波動感覚だって疑って

     かかっているんです。」

 

    「正しいかどうかわからない情報で

     悩んでも意味がない。」

 

劇団 「あくまで客観的なんですね。」

 

CS  「それにわたしは独身で子供もいませんし
     もう若くもないですから、

 

    (この問題には直接関係ないし、

     これ以上関わると悲惨なものを

     見る事になるから止めとこう。)

 

    とそれからは子供や若い人の波動は

    できるだけ読まないようにしていたんです。」

 

劇団 「そう反応したんですか。」

 

CS  「わたしは人が苦しんだり悲しんでいる

     悲惨な光景は見たくないので、

 

     ロイターやブルームバーグ、その他ネットで

     様々な情報を集めますが、

 
     ウクライナの現地映像や

     国内のTVニュース(事件や交通事故)は
     極力見ないようにしています。」
    

    「目の前の課題に集中していればそれでいい

     と思っていたのですが、

 

     スピリチュアルを否定しているはずのDJ社長が

     ものすごく当たるという霊能者と一致している

     話を聞いて、

    (実は自分の未来が見えない波動感覚は
     かなり正確なのではないだろうか?)

    (ということは、これから何か世界規模の
     大異変が起きて子どもたちも死んでいくのか?)

 

    (そんな事態が徐々に進行しているのでは

     ないだろうか?)

 

     という疑念が徐々に膨らんできたんです。」

 

    「もちろんわたしは遠隔系の術
     専門ですから設定を対象の最も深い部分に
     効果的に作用させるために必要な分の
     波動情報を読むだけです。」

    「後は氣功指導に必要な情報を読むくらい
     でしょうか。」

    「能力の基本はあくまでなんです。」

 

    「ですから、DJ社長の知人の霊能者に霊視能力に

     関しては遠く及ばないと思います。」

 

劇団 「専門は違うけど、未来が見えない人を判断する

     という点に関してだけでは近いかもしれないと

     いう事ですね。」

 

CS  「いくら未来の波動とは言っても

     事の真偽は実際に未来にならないと

     わからないものだから、

 

     気にしないように自分に言い聞かせて

     いたんです。」

 

    「それからしばらくしてスーパーに買い物に行き

     会計を済ませた商品をレジ袋に詰めていた時です。」

 

    「ふと横を見ると若い子供連れの夫婦がいて

     奥さんは身重でお腹が大きくなっていて、

 

     30歳くらいの父親に3,4歳位の娘が

     甘えて仲良さげにしています。」

 

    「それを見ていたらふと

 

    (この親子もこれから何かが起きて
     死んでしまうのだろうか?)

 

     と浮かんできて

 

    (なんでこんな事を考えるんだ!)

    (嫌だなぁ・・・。)

 

    (・・・・・・・・・・・・。)

 

よし、これからはドル円と

ゴールドの未来のことだけ考えよう!

 

 

劇団 「こうしてどんどんFXの世界の深みに

     ハマり込んで行くですね(笑)」

 

CS 「ただ、


    なにか破滅的な事態が奥深いところで

    進行しているのではないか?


    という可能性が多少はあるのは事実です。」

 

   「そこでまた考え直したのですが、

    このまま頑なに可能性を無視して

    今まで通りの生活を続ける事で

    安心感を得ようとするのは

    普通一般人の思考

 

   「たとえそれが低い確率だったとしても油断せず

    対応策を講じて危機を切り抜けてジョークでも

    飛ばすのが、

   サイキックと術を行使する

  シャーマンの思考

    です。」

 

劇団 「ルパン三世みたいにどんな危機でも

     乗り切るんですね。」

 

 

CS  「わたしが考える最も有効な対策は

     現実的な情報を集めロジカルに分析しながらも

 

     仲介者を通して潜在意識・集合意識とコンタクを取り

     望む未来の流れに乗ることです。」

 

          「参考になったのは仙道研究家 高藤聡一郎氏の

サバイバル術としての仙道 (神秘行の位置づけ・概念)

 

 

仙道未来予知学 察気の法(集合意識と未来の波動・流れ)
 

 

仙道錬金術 房中の法 (仲介者とのコンタクト法)


 

     であり、これに丹道周天、先天の気・クンダリニー覚醒、

     波動プログラミング(伝授)を加えてロジカルに再構築したのが

     『大周天・プロ仕様コース』だったんです。」

 

劇団 「受講者に『大周天・プロ仕様コース』を指導しようとした

     背景には子どもたちの未来を読んで感じた

     大異変の波動感覚があったわけですね。」

   

CS  「 『大周天・プロ仕様コースの基本原理は

      自らの意識のバイアスを外し、

      自分の中心(本質)を高波動空間(情報空間)に

      繋ぐことです。」

 

     「さらにそのベースとなるのは周天法のような

      特定の行法を根気強く続けて波動感覚と

      エネルギー操作能力を高めること。」

 

     「その点を抜かして、どこかで伝授を1回受けて
      (これで大周天を達成したぞ!)みたいに

      思いこんでいる人は何の効果も出ないか

      破滅するかのどちらかです。」

 

劇団 「周天法をベースにして自力を上げながら

 

    自分の中心(本質)を高波動空間(情報空間)に繋ぐ

 

     の精度を増していくわけですね。」

 

CS  「わたしの指導では高波動空間については、

     最もニュートラルな天地に設定しています。」

 

    「個人的に効果があったのは

     自らの思考・感情を客観的に言語化すること

     天地の繋がりを数値化すること


     です。」

 

劇団 「数値化ですか?」

 

CS  「数値化は重要で、

     わたしは体重計なしでダイエットに成功した人を

     見たことがありません。」

 

    「数値化をしない受講者は

     もしかしたらわたしより優れた感覚を持った

     天才で必要ないのかもしれません。」

 

    「ただ、わたしは数値化なしでは波動感覚を

     ここまで高められませんでしたし、

 

     数値化しない受講者の能力を安定的に

     開くのは無理です。」


劇団 「でも天地の繋がりなんて数値化できるんですか?」

CS  「ですから、受講者に指導の最初に数値化してもらって(→5)

     わたしの数値化の結果(→1)を伝えて
     感覚をすり合わせてもらうんです。」

 

    「そして、思念波対策・邪気抜き・周天法などを
     行いながらも何度も天地の繋がりが

     どう変化したかを聞いて、
     それをわたしの感覚とすり合わせる。」

 

    「指導の最後にわたしがチェックして

     天地のつながりが9~10に
     なった状態を作り、

    (これがマックスで天地につながった状態です。)

     と伝えて身体感覚で憶えてもらうんです。」

  
    「これを指導のたびに繰り返します。」

 

    「ただ、続けていると受講者が

    (CSが細かくチェックしてうざいなぁ・・・・。)

     とウザがっているのがわかる時があります。」
 

    「それでも一度決めた事ですから

     数ヶ月細かくチェックを続けたのですが
 

     60名に教えてまともにCの数値化をしているのは
     10人以下でその人達もA・Bは抜けています。」

 

    「しかも先週、勘のいい受講者Iさんを指導したら

     彼女まで数値化を全くしなくなっているんです。」

 

    「これは何かがおかしい。」

 

    「こういう時はすぐに手を引くのが一番です。」

劇団 「戦況に異変を感じたら即、撤退ですか。」

 

CS  「同時に過去の出来事が浮かびました。」

      ↓


福島原発事故の時に建家の火災が収まらないので

気功制御で雨を降らせ日本海側に風が吹くように

設定しようとしたら上位から(余計なことはするな!)

という声が降りてきたので断念。

 

コロナショックの半年前に

これから経済的危機が来るような

予感が来たので、

 

わたしがトレードスキル・トレードポイントを

全て伝えるシャーマンFX軍団を考えて

受講者12人を誘ったらパダワンFさん以外は

全員が断ったので断念。(Fさんのみ継続)


これからとてつもない大異変が来そうな

嫌な予感が来たので

(大周天プロ仕様コース)で対応できないか?

と基本行ABCを伝えたら全員がしなくて断念。

 

 

劇団 「CSさんが(ヤバい!)と思って

     対策をしようとすると全て否定されて

     断念する結果になるんですね。」

 

CS  「なぜいつもこうなるのか考えてみたんです。」

 

    「すると答えが降りてました。」

 

劇団 「なんですか?」

 

CS 「もう既に奥深くで進行している
    大異変により日本人の運命がどうなるのか

    大方決まっているのかもしれない。」

  

   「わたしが

原発事故→天候制御

コロナショック→シャーマンFX軍団

大異変 →大周天プロ仕様コース

    を行うことは変えてはいけない

    運命の流れを変えてしまう。」

 

   「だからその度に反発が起きる。」

 

   「そのため今回も帰ってきた答えは

 

    シャーマンよ

    大周天・プロ仕様コースなんて

    必要ないから、

 

    これ以上面倒なことはさせないで

    今まで通りの気功指導を

    続けてくれ・・・。

 

    だったわけです。」

 

    「また、60人を丹道周天はまだいいのでしょうが、

     60人を現実的パワーを備えた大周天達成者にしたら

     神秘行の世界のエネルギーバランスが

     崩れるのでしょうね。」

 

    「ですから受講者の潜在意識に加えて

     もっと巨大な集合意識も拒否反応を

     示したわけです。」

 

劇団 「それでは受講者が行法ABC・数値化なんて

     するわけでないですよ。」

 

CS  「考えてみたのですが、

     自分がルーティンをきっちり守るタイプだからって、

     それを他人もできると思って勧めるのは

     傲慢なことだったんです。」

 

     「皆さん多忙なわけですし、

      わたしが感じている未来の波動の話なんて

      しない方がいいんですよ。」

 

     「そこに口出ししようとしたわたしは

      世の中の理を理解していない愚者だったんです。」

 

劇団 「その理屈で言うと数値化を勧めた受講者たちの
     潜在意識や魂はCSさんが運命を変えようと

     することに反発したり腹を立てていると

     いうことになるんじゃないですか?」


CS  「そう思い、受講者の方々の潜在意識は
     数値化とか色々面倒なことを押し付けられて
     怒っているのかな?

     と考えてなんとなくイメージしたら
     ムッとしているような不機嫌な感覚が

     伝わってきました。」

  

    「(これは反省しなければいけないな。)と思い、

     大周天プロ仕様コースによって

    60名以上の丹道周天者の運気を

    一気に上げようなどという

    波動世界のバランスを崩すような
    身の程過ぎたことをしようとして
    思い上がっていました。

 

    もう二度と数値化は行いません。

 

    身の程を知り
    大周天・プロ仕様コースは
    自らの修行課題に留め、

 

    FXトレード、海外拠点設立に
    邁進していこうと
    肝に命じました。


     と念じたわけです。」


    「すると体がスーッと軽くなりました。」

 

    「受講者の方々の潜在意識の怒りや

     集合意識の干渉が消えたんです。」


これで受講者は数値化などと言う

めんどくさいチェックを受ける煩わしさから解放され、
 

わたしも数値化のチェックというストレスから解放され、

 

集合意識も波動世界に余計な干渉を受けずに済んで

喜んでいる。

まさに三方よしです。


CS  「身体も軽くなり、やけに元気になってきたので
     気合を入れて億トレーダーのFX検証を行っていたところ、
     ブログ記事にコメントが来ていました(受講者ではない方から)。」
 



(CSの返信↓)


劇団 「すごいな・・・・・。」 

CS  「わかる人って、わかるものなんですね。」

 

    「コメントには精神的ストレスからの解放と

     書きましたが、
     エネルギーレベルの上昇には他にも

     原因があったんです。」

 

劇団 「何ですかそれは?」

 

CS  「受講者を『大周天・プロ仕様コース』に引き上げると

     意図していたので自分でも気づかないうちに


     受講者全員にそのために必要なエネルギーを

     かなりの量ずっと送っていたんですね。」

    「『大周天プロ仕様コース』を諦めたことによって
     そのエネルギーが自分に還流して戻ってきたんです。」

    「それから
 

    (Hunter×Hunterの精孔が開いたんじゃないか?)
    
     くらいの勢いでやたら調子が上がりました。」



CS  「自分でも頭が冴えている状態を自覚できて、
     FXのチャートを見た瞬間に重要なポイントが
     パッと頭の中にイメージで浮かんでくるように
     なったんです。」



CS  「こういうものなんですね。」
 

劇団 「?」

 

CS  「(世の中を良くしよう)と言っていた元師匠が
     最後は毒を飲んで死ぬ羽目になったり、

     いくら努力しても勝てなくて苦しんでいる
     トレーダーたちの力になろうと
     安い価格でトレードの奥義を公開した億トレーダーが
     属していたグループから追放されて波動が潰れたり。」

    「2人ともいい人だったのに・・・。」

    「世の中を良くしようとしたり
     困った人たちを助けようと頑張った人は
     エネルギーが弱って潰れていくんです。」

    「逆に、わたしはケンカを売ってきたり

     対立軸になった相手には、

 

     (この人はわたしと徹底的に潰し合うという約束を

      魂レベルでしてくれたのだな。)

 

     とベストを尽くすのですが

     シーソー効果でパワーアップします。」


    「世の中こういうものなんです。」

    「不条理ですよね。」

劇団 「確かに不条理ですよ・・・。(意味ありげな目つきでCSをちらりと見る)」

CS  「わたしは日常生活で親しい身の回りの人達には
     できるだけ気前よく奢ってあげたり、
     欲しがっているものをプレゼントしたり、

     他人が何か失敗しても責めたりしないで
     軽い冗談を言って笑って済ませるように
     心がけているんです。」

    「というか、このくらいでいいんですよ!」

    「それならお金が減るだけで
     他人が喜んでいるのを見て
     こちらも楽しくなるんです。」

    「減ったお金は稼げばいい。」

    「しかし、気功の元師匠や億トレーダーのようなことをして
     矩(のり)を越えるとエネルギーが潰れて破滅へ向かうんです。」

劇団 「これからは CSさんも孔子みたいに(矩は越えず)ですか。」

CS  「知らないうちに慢心して矩を越えていたんです。」

    「人のことあれこれ言えるような立派な人間じゃないんだから
     これからは身の程をわきまえて

     気功指導でも細かいチェックをしたり
     あれこれうるさく言うのはやめることにしました。」

    「ABC 三つのチェック項目についても
     うざがられるわ、受講者との人間関係も悪化するしで
     ろくなこと無かったですから、

     『大周天・プロ仕様コース』と共に気功指導体系からは
     永久に削除することにしました。」

    「よくSDGsで『寛容さ』『多様性』などと言いますが
     これからは気功指導もあれですよ。」


 

CS  「アカもたまにはいいこと言うんですね。」

劇団 「ついにCSさんの気功指導もSDGsの時代を
     迎えたんですか!(爆笑)」

    「でも気功指導はどうなるんですか?」


CS  「それは今まで通りで、

     丹道周天のメンテナンス
     (思念波対策・マイナス除去しながら気を回す)

     受講者の波動の変化に対して
     客観的意見を言う


     です。」

    「ABC 三つの行法については
     もう既に伝えていますから、
     指導体系からは削除しましたが

     続ける人はその人なりに
     深めていくのではないでしょうか。」

    「そこは本人の自由ですから
     わたしは一切口を出しません。」

    「大周天・プロ仕様コースは
     さすがに不可能でしょう。」

 

    「それでも分裂傾向のある人は

     ムキになってやろうとしてえらい目に

     遭いそうな気もしますが。」

 

劇団 「流れがダメになったら、もうダメなんですね。」


CS  「ただ中には『プロ仕様コース』ではない
    一般的な神秘行でいうところの『大周天』
    に到達する人もいるでしょう。」

    「それは各人が(魂レベル)で望んでいるか

     どうかです。」


劇団 「2022年の終わり際に来て、
     新しい気功指導の体系が決まったと
     いうのも暗示的です。」


CS  「実は6月に上位の存在たちからのメッセージで
     組み換えタンパク質型のノババックスの
     コロナワクチンを2回接種しました。」

    「それをFXのパダワンFさんに話したところ、

    (ノババックスもスパイク・タンパク質が
     体内に入りますから、

     数年以内に病気になったり
     死ぬ確率が高いです!)

 

     と言われました。」

    「今年になって身の回りでも病気になったり
     亡くなる人が増えているし、
     確かにその可能性はあります。」


    「例の億トレーダーが残してくれた理論を元にした

     チャート検証や実戦トレードで
     わたし自身が発見した有効なパターンや
     トレード原理をスクショや解説イラストにしたものが

     1000枚近くになっています。」

 

    「これをパダワンに全て送って

     気功指導時にわたしがピックアップした

     テーマについて1から100まで

     わかりやすく説明しながらトレード用に

     波動を強化します。」

 

    「優れた技術を身につけさせるには

     根気と工夫が必要なわけです。」



 




CS  「パダワンには、

    (パダワンが独りになっても億トレーダーと
     同じレベルのトレードができるように
     解説と検証データ・実戦トレードデータを
     全て残しておくので、

     もしわたしが死んだ時は替わりに
     年収1億円を達成してくれ・・・。)


     と伝えています。」

劇団 「なんか悲壮感ありますね!(爆笑)」

CS  「ウクライナはロシア本土にドローンによる空爆を始めて
     戦争に歯止めが効かなくなってきました。」

    「ロシアは追い詰められれば最後は核を使うしかありませんし、
     それをきっかけにNATO軍・米軍が参戦し第3次世界大戦に
     拡大する確率が高いです。」

    「加えて天然ガスの高騰、食料危機と異常気象が
     進行する一方で
     史上空前の米国の利上げ・金融引締めは続き、

     来年はサル痘の流行も予測されていますから
     これから何が起きるかわかりません。」
 



劇団 「ビル・ゲイツが出資している研究所の予測ですか。」

 

CS 「厚生労働省検疫所によると11月時点では一時的に減少傾向ですが、

    なぜかコロナもビル・ゲイツの予測通りになりましたから

    一気に増加に転じる可能性があります。」

 




劇団 「戦争、世界不況、インフレ、疫病と

     来年から全て一気に悪化しそうな雰囲気ですね。」

CS 「2022年はウクライナ侵攻をきっかけにした

    来るべき世界的大異変による破滅の予感と、

   

   周囲で起きた謎の病人増加により

   人の命の儚さを意識させられた年でした。」


   「ただ一連の暗示的エピソードにより

    自分なりに学ぶことが多かったです。」

 

   「今後の気功指導の方針が決まりましたし、

    

    自分とかなり相性のいい億トレーダーの

    優れたメソッドも入手できたので

 

    八方塞がりの状況ではありますが

    切り抜ける可能性も多少は残っている

    という印象です。」

 

劇団 「パンドラの箱に希望しか残ってないみたいな

     ギリギリ感出てますね(笑)」

  

CS  「2023年は自らの死の可能性を

     常に覚悟しながら

 

    気功指導(数値化・余計な干渉なし)
 

    FXトレード(億トレーダーのスキルの深掘り・パターン細分化)

 

    語学学習・海外拠点情報収集

 

    に集中して取り組んで

 

    ブログ記事も3000字以内に押さえて

    上か下に大きくブレイクしようと思います。」

 

劇団 「今回も長い記事になりました。」

 

CS  「言うなれば、この記事自体が2023年以降の

     わたしの未来を決める設定ですから

     手を抜くわけには行きません。」

 

    「前・後編に分けることも考えたのですが、

     そうすると元旦にこのブログを開いた人が

 

     (サル痘)やら(未来の波動が無い子供)

     なんて新年早々縁起でもないキーワードを

     読むことになりますから、

     それは避けたかったわけです。」

    

劇団 「それと(上か下に大きくブレイク)ってなんですか?」

 

CS  「そういうコメントが来ていました↓」

 

 

 

 

劇団 「(ブレイクせざるを得ない状況になる)というのが

     こちらもギリギリ感ありますね。」


CS  「来年以降、戦争の長期化、世界不況、エネルギー不足、

     食糧危機、疫病、異常気象など世界中あらゆる分野で

     大変動が本格化してくるのでしょう。」

 

    「何が起きても不思議ではありません。」

 

    「ゴールドマン・サックスでも予測がつかないわけで

     これからはみんな人生博打ですね。」 





※年末・年始の気功指導は
  12月31日(土)を~1月3日(火)が休みとなります。


※次回の記事更新日は1月1日になります。