タイミング
劇団 「前回の記事は『こだわり』 ということで、
ワクチンを打たないとこだわりを持っていた受講者Dさんが
CSさんの未来の波動読んだアドバイスで モデルナワクチンを
受けると 決めたところで 終わったんですよね。」
ＣＳ 「ハイ、そうです。」
「 わたしもあれだけワクチンを受けないとこだわっていたD さんが
あっさり 宗旨替えしたので思わず脱力したのですが、
今後の仕事を考えたら ワクチンを受けた方がいいですよね。」
劇団 「それでＤさんはワクチンを受けてどうだったんですか？」
ＣＳ 「Ｄさんの気功指導記録があるので、そこから一部を抜粋してみます。」
「モデルナワクチンの１回目を受けた後です。」
１０月２日（土）
やたら（Ｄさんの）背中が熱くなっていた。
かなり調子よさげで
クンダリニーも活性化している。
熱いのか、
ゴキュゴキュ天然水を飲んでいる音が
聞こえてくる。
（天然水ってこんなに美味しかったんですね！）
と言っていた。
職場の人達が
（Ｄさんがワクチンを受けてよかったぁ！）
とみんな喜んでいたそうだ。
実は今までみんな遠慮してＤさんにワクチンを打ってくれと
言えなかったらしい。
これはワクチンを受けなかったら職場で仕事を続けるのは
やばかったな。
１０月１６日（土）
頭頂は詰まっているが、波動はスッキリしていて
以前のようなモヤッとし感じが無くなった。
思念波の影響は感じない。
頭がスッキリして意識がクリアーになっている印象。
５４歳にして脳が活性化した。
ついでに下半身も活性化しているらしい。
ＣＳ 「～というモデルナ接種後の
Ｄさんの記録がありました。」
「Ｄさんはその後、FXが久々に
プラスになっていました。」
劇団 「ずいぶん調子が良くなったんですね。」
「Ｄさんの記録の中に
（思念波の影響は感じない）
とありましたが、これは何なんですか？」
ＣＳ 「これについて高藤聡一郎氏の仙道本で書かれているのですが、
ある程度気感が開いてくると他人の思念波の影響を自覚する
ようになるんです。」
「このブログ記事でも何度か書いていますが、
低級霊よりも肉体的な基盤を持った人間の
生体エネルギーの方がはるかに強力なんです。」
「そして、怒りや恨み、妬み 、依存心、恋愛感情などといった
強い感情を一人の対象に潜在意識レベルから抱くことによって
強烈な思念波を送るようになります。」
「霊能者のような生まれつき超感覚を備えた人間以外は
あまり自覚できないようですが、
無意識レベルから他者の影響を受けるのは厄介なんです。」
劇団 「職場で近くにいて重苦しい気分になる人はいますけど。」
ＣＳ 「理由もなくイライラしたり、落ち込んだりムラムラしたりなどして
感情的に行動して失敗する人がいて、
本人は（なんとなくぼーっとしていた。）（魔が差してしまった。）
などと言いますが、実は他人の思念波の影響を受けてることが
多いんです。」
「大阪在住で主婦をしている30代女性受講者Sさんがいて、
コロナで不安感に苛まれている知人から思念波を送られて
体調を崩しがちになっていました。」
「わたしも気功指導時に思念波をコーティングしたり
色々対策をしてその時は楽になるのですが、
しばらくするとまた影響を受けてしまいます。」
「半年ほど前には寝込むようになってしまって
わたしと↓のようなメールのやり取りをしていた
くらいでした。」
（Ｓさん）
> 先月に引き続き、寝込んでいて
> 体重も落ちてしまいました。
（ＣＳ） うーん、それは心配ですね。
もしかしたら甲状腺や女性ホルモンなどの
機能失調も考えられますから、
一度、検査したほうがいいかもしれません。
ＣＳ 「その後、気功指導をした時に波動を読んだところ
彼女もモデルナワクチンでパワーアップするタイプ
だったんです。」
「ただ、自衛隊大規模接種が終わる１０月の最終週で
間に合うかどうかと思ったのですが、
気功指導の２日後にＳさんからメールが来て、
（Ｓさん）
> 本日、モデルナうちました。
（ＣＳ） おぉ、早かったですね。
> 力が抜ける感覚もなく、元気です
というか、メールを開いたら
やたら気合いの入った格闘家みたいな
波動が来ました。
Ｄさんと共に
シャーマン・モデルナ軍団ですね。
次回詳しく波動を読んでみます。
とすっかり元気な波動になっていて、
それから思念波の影響もあまり受けなくなり
現在はそれまで動けなかった分、
活動的に過ごしているそうです。」
「ちなみにネットでモデルナについて検索したところ
↓が出てきました。」
ＣＳ 「知人の治療家とこの話題について話したところ、
（そういえば、うつ病の患者さん３人が元気になっていた。）
と話していました。」
劇団 「モデルナって副反応が強いイメージしか
なかったんですけど。」
ＣＳ 「もちろん、受講者でモデルナワクチンを打って調子を
崩した方もいます。」
「自衛官をしている横浜市在住30代男性受講者 W さんは
モデルナを打ってから頭がぼーっとした感じになり
それまで行なっていた脳トレアプリをしたところ、
点数が半分以下になっていたそうです。」
劇団 「それ、やばいじゃないすか！！」
ＣＳ 「以前、大江千里がモデルナワクチンを接種したら
脳が衝撃を受けて失神した話を紹介しましたが、
わたしがモデルナを受けて活性化した人の波動を読むと、
ちょうとクンダリニーが上がった時のように脳に波動が
上昇して活性化しているんです。」
「画像の体験談でも血行が良くなったとありますが、
脳が覚醒して生体エネルギー（クンダリニー）も
活性化するわけです。」
「受講者 W さんも１ヶ月ぐらいしたらだいぶ落ち着いてきて、
一週間前に指導した時は頭もスッキリして
それまで負け続けていた FX が月単位で初めて150ｐｐｓプラスに
なったと喜んでいました。」
劇団 「金運効果もあるのが不思議ですね！」
ＣＳ 「モデルナワクチンってマンガ作品の『Hunter Hunter』と
重なるところがあるように感じます。」
劇団 「それどういうことですか？」
ＣＳ 「作品を知らない方もいると思いますので説明しますが、
『Hunter Hunter』では念能力というオーラを利用した
超能力が出てくるんです。」
ＣＳ 「作品中で主人公が天空闘技場という格闘場で念能力を使った
バトルをする章があります。」
ＣＳ 「そこで精孔（しょうこう）を開くシーンがあります。」
劇団 「（精孔を開く）って？」
ＣＳ 「作品中では、
念の覚醒とは生命エネルギーが身体から出る穴である
精孔を開くことだ。
これにより、自身の持つ生命エネルギーをオーラとして
自在に使うことが可能になる。
精孔を開く方法は2種類ある。
「じっくり開く」か「強制的に開く」かだ。
と説明されています。」
「ちなみに、主人公のゴンとキルアは念能力を持たない状態で
天空闘技場で闘うことになったため、強制的に精孔を開いたのですが
本来これは外道の方法で、本来的にはゆっくり時間をかけて
開くものなんです。」
ＣＳ 「わたしも波動プログラミングで
いきなり丹道周天やチャクラを開いたり、
クンダリニー覚醒させることは出来ますが、
受講者に後々問題が起きるため
数年かけて徐々に開くようにしています。」
劇団 「そういうものなんですね。」
ＣＳ 「主人公と闘う天空闘技場の競技者の中には
念能力を持たない時点でバトルに参加して
左腕を失ったり下半身麻痺など大怪我をして、
そのショックをきっかけに精孔が開いて
念能力を身につけたタイプがいました。」
ＣＳ 「モデルナワクチンも（精孔を開く）に似ていて、
相性がいい人はメッセンジャー RNA という
人体に微細なレベル（波動に近いレベル）で作用する
ワクチンを投与してオーラが刺激されることによって、
クンダリニーが活性化しエネルギーレベルが強化されて
思念波を跳ね返すようになったり、金運が上昇したりする
わけです。」
「一方、相性が悪かったりモデルナワクチンに対する
耐性が弱い人は肉体や精神にダメージを受けたままになったり
まれに死亡する方もいるわけです。」
劇団 「３９度はキツイな・・・。」
ＣＳ 「ですから、相性がいいか悪いか選ぶことが重要なのですが、
ワクチンを受ける人は運任せなんですね。」
劇団 「じゃあ相性がいい人はこれからモデルナを打てば
いいじゃないですか？」
ＣＳ 「受講者の方で、わたしがモデルナワクチンを勧めて
受けた人もいれば受けていない人もいます。」
「そこは個人の自由でいいと思いますが、
モデルナはもう駄目ですね。」
劇団 「駄目って？」
ＣＳ 「これはモデルナワクチンに限ったことではないですが、
わたしが受講者に
（〇〇した方がいいんじゃないですか？）
とたまに薦めることがあるんです。」
劇団 「そういえばシャーマンFX軍団ってのも
ありましたね！」
ＣＳ 「その時、
（しばらく様子を見て後でします。）
と言うタイプがいるのですが、
それはもうダメなんですよ。」
「そういう人は、一番重要なことが全くわかっていない。」
劇団 「いちばん重要なことって？」
ＣＳ 「わたしはよく運気を波に例えるのですが
いい流れに乗るためには
タイミング
が重要なんです。」
「大きい波がこれから出るという一瞬のちょうどいいタイミングで
波に乗るとそのまま大した努力もせずに高い所に行けるんです。」
「しかし、そのタイミングというのは
一瞬で消えてしまい
逃した波に後から乗ることは不可能なんです。」
「以前紹介した Twitter、スクエアの創始者ジャック・ドーシーが
（ビジネスで重要なのはタイミングだ。）
（タイミングこそ全てなんだ。）
と語っていましたが、
巨大企業の創始者になるような人物は
タイミングを読む達人なのでしょうね。」
劇団 「確かに、サーフィンでも乗り損なった波には
乗れませんよね。」
ＣＳ 「逆に、わたしから見て人生がうまくいかない人や、
自分が望んだ方向と正反対に行くタイプは
常にタイミングを逃すんです。」
「そういう人は決まって
（後でやればいい）
と言います。」
「ジャック・ドーシーのような成功者の正反対ですね。」
劇団 「わかりました！」
「ＣＳさんがアドバイスをポロッと言った時は
アドバイスの内容よりも、
言った時にすぐやるという
タイミングが最も重要だ。
ということなんですね。」
ＣＳ 「わたしが
（〇〇した方がいいんじゃないですか？）
と言うのは、
その時が
絶好のタイミング
だからなんです。」
大波を逃したら
小さい波しか狙えない
「でも、世の中にはタイミングの重要性がわからない人が
大勢いて、
そういう人は
（アドバイスの内容だけが重要だ。）
という思考パターンしかないから、
（後でやればいいんだな。）
と考えてしまいます。」
「といいますか、タイミングの重要性がわかっていて
行動できる人はせいぜい１％いるかいないかくらい
だと思います。」
「だから成功者って限られているのでしょう。」
「今回モデルナワクチンをギリギリで受けた人は
すぐ実行して良い流れに乗れたということなんです。」
「モデルナの波はもう来ないんです。」
劇団 「でも日本政府はモデルワクチンを
来年も契約してるじゃないですか？」
CS 「先週金曜にチャートを見ていたら一気に値が動いて
不思議に思いチェックしたらこの記事が出ていました。」
劇団 「今話題のオミクロン株ですね。」
ＣＳ 「何度か記事でも書いていたのですが、
以前より１１月から年末にかけて世界中が
恐怖につつまれるような予感があり、
この記事を見た時にすごく嫌な感覚が来て、
受講者数人ともオミクロン株の話をすると
やたら咳き込んだり胸が苦しいと言うんです。」
「重症化率はそれほど高くないという情報もあるようですが、
空気感染するとなると経済への打撃が心配です。」
ＣＳ 「せっかく景気が良くなってきていたのに。」
「わたしの予感が外れてこのまま日本が景気回復の流れに
乗れればいいのですが・・・・・。」
劇団 「うーん・・・・。」
ＣＳ 「モデルナワクチンに関しても↓のような記事がありました。」
劇団 「モデルナワクチンに修正を加えるんですね。」
ＣＳ 「オミクロン株の感染状況を見ながら
徐々に既存のデルタ株ワクチンから
切り替えていくようです。」
「日本のデルタ株の感染減少の状況を考えると
欧州や新興国など感染拡大している地域への
出荷が優先となるでしょうから、
日本にモデルナワクチンが入ってくるとすれば、
オミクロン株ワクチン中心になると考えるのが
妥当でしょう。」
「試しに、
１年後のオミクロン株対応の
モデルナワクチンの波動
と読んだところ波動が別物になっていました。」
「今回のようなプラス効果が出る印象は
一切ありませんでした。」
劇団 「ボクもワクチンパスポートが必要なら
モデルナを打とうと思っていたのに残念だな・・・。」
ＣＳ 「ですからチャンスは一瞬なんです。」
「やはりモデルナも例外じゃなかったんですね。」
「ここぞ！と思った時にリスクを冒して動けない人は
絶対に人より成功することはできないんです。」
「人には生まれ持ったタイプがありますから、
無理して動かないほうが堅実な人生を
歩めていいかもしれませんが。」
「１２月は色々ありそうですね・・・・。」
（つづく）
年末の気功指導は１２月３１日～１月３日が休みになります。
※次回の記事更新日は１２月１０日になります。
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