コロナワクチン・注釈 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      コロナワクチン・注釈
 
劇団  「前回の記事は『個人的な力』ということで
      過去記事で大谷翔平のメジャーリーグ挑戦の
      タイミングが最悪だったと書いていたのに、


      (なぜ、二刀流で成功しているのか?)
   
      という疑問への注釈みたいな記事でしたね。」

CS  「ハイ、そうです。」

    「注釈ついでに、今回の記事も前回と同じように
     行こうと思います。」

劇団 「前回と同じとは、また過去記事についての

     注釈ということですか?」

CS  「前々回の記事で、

 

奥義 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法 (ameblo.jp)


     東京でマッサージ師をしている受講者 N さんが
     ファイザーワクチンを左腕に打った患者のおばあさんの
     波動とシンクロしたせいで左腕に力が入らなくなった。

 

     というエピソードを紹介しました。」

劇団 「シンクロを外したらまた腕に力が入るように

     なったんですよね。」

CS  「わたしとしては、

 

     離れた場所にいる人間が情報空間を共有して

     お互いに影響し合っている。

 

     という例え話としてちょうどいいと思ったのですが

     その後の受講者の方々の反応やコメントを見ると
 

     (自分がワクチンを打つかどうか。)
 

     という話になっていました。」

劇団 「CSさんとしては情報空間の共有に力点があって、

     ワクチン接種の影響自体はどうでもよかったんですね。」
 

CS 「(ワクチンを打つかどうか気にしている人が

     たくさんいるんだな。)と実感しました。」

劇団 「でも考えてみたら、CSさんはコロナウイルスについて

     あれこれ記事を書いていましたが、

     ワクチンについては特に触れてませんよね。」
 

CS 「わざわざ話をする必要もないかなと思ってあえて

    触れないようにしていたんです。」

 

    「でも、皆さん興味があるようなので、一度ワクチンに

     ついて注釈した方がいいかな?と思いました。」

 

    「記事が長くなりますが、その分、次回の記事を

     短くしてバランスを取ろうと思います。」


劇団 「ワクチンの副作用があるかどうかは

     ボクも気になります。」


CS  「いえ、副作用があるかどうかなんて、

     そんなのあるに決まってるじゃないですか。」

劇団 「ネットとかでは副作用があるないで肯定派・否定派

     が入り混じっています。」

CS  「ファイザーやモデルナのメッセンジャー RNA ワクチンは

     90%以上の高い有効率を誇っています。」


    「実際に中国製のワクチンを使用している中南米や東南アジアでは
     コロナの死者が増大しているのに対して、ファイザーやモデルナ

     ワクチンを利用している英国や米国では明らかに死亡率が

     落ちています。」

 

    「それだけ効果があるということは、絶対に副作用が

     あるんです。」


    「ある女性受講者と話をしていたら彼女はワクチン否定論者で、
    

     (ファイザーワクチンは毒です!)

 

     と言っていたのですが、それはある意味正しくて

     よく効く薬というのは同時に毒でもあるわけです。」

 

    「効果が強い薬ほど副作用が強い(=毒になる)

 

     そんな事は誰でも知っているはずなのに、

     なぜかTVでは

 

     (メッセンジャーRNAワクチンは安全です。)

     

     と主張している人しか見かけないのが不思議です。」

 

     「とにかくワクチンを打たせたいんですね。」

 

劇団 「CSさんはワクチンで波動が変わると

     言っていませんでしたか?」

  

CS  「薬や治療で波動が変わるのは別に珍しくはないです。」

 

    「わたしは病院に勤めていた時に色々な病人の波動を

     読みましたが、抗がん剤や放射線治療をした人って

     すぐにわかりました。」

   「もう病院の玄関が開いた瞬間にわかるくらいなんです。」


   「以前、放射線治療科に勤めていた看護師さんと話をしたことが

    あるのですが、放射線のガン治療を行ってる患者さんからは

    独特な匂いがするそうです。」

 

   「彼女は(照射した部分の細胞が死んだ匂い)と言っていました。」


    「先日、ファイザーワクチンを打った受講者の方で、

 

     (接種後に吐く息が臭いと妻に言われて

      注意したらいつもと全く違う臭いになっていた。)

 

     という人がいました。」

    「確かめてみると、同じくワクチンを打った家族も

     同様に息の匂いが違っていたそうです。」

    「メッセンジャーRNAワクチンは遺伝子には直接

     作用しないということですが、

 

     RNAレベルで作用するということは放射線治療のように

     深いレベルで遺伝子以外の何かを変えてしまうのでしょうね。」

   「身近でファイザーやモデルナのワクチンを打った人が増えてきて

    いろいろ話を聞いているのですが、

 

    打った瞬間に頭がくらっとして意識が飛んで意味不明な

    うわ言を口走った人とか、

 

    ほとんど熱を出したことがない元気な20代の女性が

    39度近い熱が三日間続いたとか、

    

    生理でもないのに不正出血があったとか、

 

    人によって強力な副反応が出ます。」

 

    「もちろん、ほとんど反応がない人もいますが。」

劇団 「それ聞いて、ボクはワクチンを打たないと決めました!」
 

CS 「この話をするとそういう反応をする人が多いのですが

    わたしが言いたいことは、

 

それだけ副反応が出るということは
ファイザー・モデルナのワクチンは

すごく効く

 

    ということなんです。」

   「ですから、副反応や後遺症があってもいいからコロナに感染して

    発病するのを絶対に抑えたい人はどんどん打ったらいいのでは

    ないでしょうか。」

劇団 「でも副反応があるんですよね。」

CS  「数年前に歌舞伎役者の奥さんが乳癌になって手術を勧められたのに

     代替療法にこだわり、手術も抗がん剤も拒否してどんどん癌が悪化して

     亡くなった話がありました。」

    「逆にわたしの知人の女性で悪性リンパ腫が見つかって放射線治療や

     抗がん剤で一時は髪の毛も全て抜けてしまって死の一歩手前まで

     行ったのですが助かった人がいます。 」

   「彼女は波動もすっかり変わってしまって、放射線治療してから
    肩こりがひどいというので触ってみたところガチガチの石のような
    筋組織になってしまいました。」

   「それでも生還後に子供を授かって今はもう高校生になっています。」

   「どちらが正しい選択だったと思いますか?」

劇団 「うーん・・・。」

CS 「わたしは今までいろいろな人を指導してきて、波動が悪くなるとか
    運気が悪くなるとか、マイナスに憑りつかれるとかいうことを気にして

    それを避ける事のみを基準に生きてる人を見てきたのですが、

    そういう人は何をやっても

   うまく行かないんです。
 

劇団 「えーっ!!」

   「CSさんは波動を強化したり、運気をよくしたり、マイナスの影響が

    無いように気功指導をしているんですよね。」

CS 「そういう方法を教えているのは確率を高めるためなんです。」

劇団 「確率って何ですか?」

CS  「その人の人生の目的です。」

   「気脈を開いて神秘行を向上させたいとか、
    家族と安全無事に暮らしたいとか、
    お金持ちになりたいとか、異性にモテたいとか。 」

   「でもそこでマイナスを理由にすぐ投げ出しちゃう人が

    いるんです。」

   「5,6年以上前ですが占いと霊能鑑定を組み合わせた

    サイトを作って独立したいので波動感覚を磨きたいという

    サラリーマンの男性が受講していました。」

   「波動を高めながらサイトを開いたら、やはりエネルギーが

    高まるとそれなりに人が集まってくるようになるんです。」

   「最初は月に2~3万円の収入だったのが徐々に増えてきて 
    もう少し頑張れば今の仕事を辞めて暮らせるようになるん

    じゃないか? というレベルになったんです。」

   「そうしたらサイトを閉めると言いだしました。」


劇団 「どうしてですか?」
 

CS  「相談者からマイナスの波動を受けるのがきつくて

     我慢できなくなったという理由でした。」

劇団 「えーっ!」

CS  「わたしは
 

    (占いや霊能鑑定なんて問題を抱えてまともな事やっても

     どうにもならない人間が最後に頼る所なんだから

     波動が悪い人間が来るって決まってるじゃないですか。)

   
   (わたしはマイナスへの対処法を教えてるんだから

    それを淡々と続けて、こうして気功指導で定期的に

    抜けばいい。)

   (それでも来るマイナスは覚悟して受ければいい。)

   (野球やサッカーの選手だって、試合で怪我して体が
    ボロボロになったり、一生痛みを抱えるのは覚悟して

    やってるんですよ。)

   (そんな波動ばっかり気にして成功できるほど

    世の中甘いもんじゃない。)

    (切られる覚悟でつっこまなかったら、

     こっちが殺られるんですよ。)

    などと話をしたのですが、結局来なくなってしまいました。」

劇団 「よっぽどマイナスが嫌だったんですね。」

CS  「それならスッパリと自分で独立して生きていく道を諦めて、

     どこかで雇われて働いていけばいいんです。」
 

    「でもその人は独立を諦めることもできない。」

    「彼は能力はあったのですが覚悟がないことが問題でした。」

    「世の中のコロナワクチンに対する反応を見ていると

     このエピソード思い出します。」

劇団 「ワクチンを打つには覚悟が必要ということですか。」

CS 「あれだけ短期間で開発されたRNAレベルで作用する

    強力なワクチンが全く後遺症が出ないとは考えにくい。」   

   「打った直後に熱が出るとかそういうことではないんです。」

   「過去記事で放射能の影響により、東京の人たちの波動が

    弱くなっていたエピソードを書いたことがあったのですが、

    ワクチンも同様に接種して10年、20年、30年とじわじわと

    作用するのでしょう。」

 

   「それははっきりした因果関係が証明できるようなものでは

    ないけれど何かが変わるんです。」

   「これは個人的な感覚なのですが、RNAという深いレベルから

    作用するせいでしょうか、ワクチンを打った人は波動の粒子が

    細かくなってふわっとした力が抜けた波動になるんです。」

 

   「特にワクチンを打った左腕から左半身・左脳にかけて

    何かが浸透していて全体的に弱くなった感覚です。」

       

   「よっぽど感覚が鋭い人以外は、最初は多少の違和感が 

    あると思いますが、そのうち慣れてわからなくなるでしょう。」

 

劇団 「肉体的にも作用すると思いますか?」

 

CS  「人の免疫機能を強制的に変化させるわけですから、

     免疫力が強い10代、20代の若い人への影響は

     強いでしょうね。」

 

   「10年、20年のスパンでアレルギーや膠原病のような

    自己免疫系の疾患が増えることもあるのでしょうが、

 

    直感的に脳裏に浮かぶのは、特定の病気になるというよりも

    微量の放射性物質のようにメンタル的・肉体的に

    薄皮をはぐように弱体化していくイメージです。」

 

   「ですから、放射の影響のようにワクチンの後遺症は

    無いことになると思います。」


   「さらにワクチンを打った人は
 

   (副反応はなかったから大丈夫です。)
 

   (発熱は収まったから大丈夫です。)
 

   (自分も家族も大丈夫です。)
 

    と自分に都合のいいことを考えて安心しようと

    するでしょうし。」


   「しかし、実際にどんな影響が起きるかは年月が経って

    みないと誰にも分からない。」

 

   「わたしの予想だって外れる可能性があります。」

 

   「(ワクチンの後遺症は誰にもわからない。)

    

     これが唯一の事実なんです。」

 

   「ですから、ワクチンを打った人は自分や家族の状態を常に

    注意深く観察するのがいいのではないでしょうか。」

劇団 「それならワクチンを打たなきゃいいじゃないですか。」

CS 「ワクチンを打たないのはもっとヤバいと思いますよ。」


劇団 「なんでですか!」

CS 「わたしは過去記事で、
 

 2021年は抹殺元年になる


   という話をしたことがあります。」

    「実際に森元総理の時のように、
     東京オリンピック開幕直前に2人続けて

     抹殺されましたよね。」

    「たぶんあの2人の情報のリーク元は森元総理の時と

     同じと思うのですが、誰も情報源には触れないのが

     不思議です。」

   「わたしそれが気になってしょうがないのですが。」

(抹殺された方々↓)





 

劇団 「そう言われてみればタイミングよすぎですよね。」

CS  「それはともかく、

     2022年のテーマが
     わたしの中で決まりました。」

劇団 「何ですか?」

 CS 「2022年は、

 

    選別元年

 

     です。」

劇団 「選別・・・・?」


CS  「ハイ、これからはファイザー・モデルナワクチンを打った人と、

     打たない人がどんどん選別されていく世の中になるんです。」

   「ワクチンを打たなかった人はこれから経済的にどんどん苦しく

    なっていくでしょうね。」

劇団 「どうしてですか?」

CS 「現在、世界中でデルタ型コロナが感染拡大している中、
    英国がワクチン接種の普及と死亡率の低下を根拠に
    コロナの制限を解除して経済活動を再開させています。」

 


 

劇団 「この前ウィンブルドンのテニス中継を見たら観客のほとんどは
     マスクをしていませんでした。」

 

 

CS 「一般的には死亡率の低下はワクチンの効果とされていますが、
     実は昨年も今の時期は死亡率が低下しているんです。」

 

(今年の英国の死者数)

 

(昨年の英国の死者数)

 

 

劇団 「確かにワクチンが無かった去年も同じように

     春先から死者数が激減して秋口から一気に増えています。」

 

CS 「中南米・東南アジアと較べてワクチンの効果はあると思うのですが、

    季節のサイクルで死亡率が冬場に上昇する可能性も捨て切れません。」
 

    「実際に米国のダウ指数やS&P 500などを見てもデルタ株に

     対する不安が高まる度に何度も値を下げています。」

    「もし英国のコロナ解除政策がポシャったら、世界中の市場で
     株価が暴落する可能性があります。」

    「その時は日本の企業も影響を受けるでしょう。」

   「しかも日本は今年4月の気候変動サミットで、2030年までに

    二酸化炭素排出量46%削減するという全く根拠のない目標を

    掲げてしまったんです。」

 

 


 

 

 

CS 「最近、『日本がトヨタに見捨てられる日』という記事を見かけましたが、

    日本国内のカーボンニュートラル規制と国境炭素税、原発規制による

    電力コスト上昇など、

    

    これから自動車や鉄鋼といった日本の基幹産業が弱体化するのは

    確実で、トヨタが日本に見切りをつける可能性は高まっていくと

    思います。」

 

   「そうなったらこの国はもう終わりでしょうから、

    若い人や資産がある人は海外に出るという選択肢を

    真剣に考えた方がいいのでしょうね。」

 

   「そんな先の見えない状況下で企業の経営者は会社を

    存続させなければならない。」

   「中小企業などは社長自身が自分の家や財産を抵当に

    借金している例が沢山あります。」

   「経営している工場でコロナ患者が発生してラインが止まってしまえば
    数千万円規模の弁償が必要になったり、会社が倒産して社員たちが

    路頭に迷う可能性も高くなります。」

   「星野リゾート代表は毎月、倒産確率を発表しています。」





劇団 「倒産確率ってすごいですね!」

CS  「そんなギリギリの瀬戸際で経営者が頑張っている状況で、
 

     (俺はワクチンは絶対に受けないぞ!)
 

     なんて言っている社員がいて、
 

     経営者の立場になってその人を

     ワクチンを接種した社員たちと

     同じに扱えると思いますか?」

    「こんなの当たり前の話ですよね。」

   「でも話をしていると、こういう思考が出来ない人が

    結構いるんです。」

 

   「この状況下でワクチンを打たなくても、打った人と

    同じに扱われるはずだと当然のように考えているんです。」

 

   「そうなのかもしれませんが、わたしから見ると

    甘い考えのような気もしますけどね。」

 

   「そういう考えをする人は、世の中の流れと自分が所属する組織の

    状況を分析しながら論理的に行動するという視点が欠落していて、

    特定の情報源から引き起こされた不安感情のみで行動している

    可能性が高いです。」

  

   「ワクチンを打たないのはいいと思いますが、

    これから景気が悪くなった時に自分が真っ先にクビを切られて、

    再就職活動しても条件の良い企業には全て断られるくらいの

    覚悟を持つのが現実的な考え方ではないでしょうか?」


   「米国の公共機関ではワクチン接種証明書か

    毎週の検査陰性結果がなければ働けないことに

    なりましたし、
    フランスでも接種証明がなければ飲食店や病院を

    利用できなくなりました。」

 




CS 「これから日本でも12歳以上のワクチン接種が進むでしょうから
    接種証明がなければ部活動で大会に出場できないとか、
    ゼミに参加できないとか、就職が不利になるという流れに
    いくでしょう。」

  

   「実際に米国の大学はその方向に行っています。」

   「サラリーマンでもワクチン接種をしなければ営業先を回れないとか、
    たくさんの人がいるフロアで仕事ができないとか、研修に出れないとか
    様々な不都合が出てくると思います。」
 

   「あからさまな理由にはしないでしょうが、自然と会社にいられない

    空気感が強くなってくるのは確実です。」

 

      「結局、放射能と同じではっきりした影響は自覚できないから

   12歳以上のほとんどの日本人はワクチンを摂取して

    多少なりとも弱体化していくと見ています。」

 

   「別に打った本人はわからないし、経済も再開できるから

    それでいいんでしょうね。」

 

      「わたしは他人のやる事に口を挟む気はないし、

   余計な影響を与えたくないから、記事では自分が

   ワクチンを打つかどうかについてはスルーしています。」

 

   「ただワクチンを打たない人も一定数はいるわけで、

    そうなると当然、世の中には頭のいい人がいますから、
 

ワクチンを打たないため就職先が

無くなった人たちをリモートで低賃金で

働かせ続けて儲けよう。

 

   という経営者が出てくるでしょう。」

 

   「変異を繰り返すコロナウィルスの根絶はほぼ不可能というのが  

    専門家の共通した意見で治療薬が出来るまではワクチン接種を

    続けるしかありませんし、

 

    日本はファイザー・モデルナワクチンの量を確保することに

    注力していて、国内製ワクチンの開発には消極的です。」

 

  「そうなるとワクチンを打たないために行き場が無くなった人々は

   低賃金のリモートの仕事しかなくなり搾取され続けるという

   社会構造になると考えるのが妥当でしょう。」


劇団 「そうなったらひどい世の中ですよね。」

CS 「(そんな世の中おかしいぞ!)なんて叫んだって、
    世の中は自分の思い通りには動いてくれませんから、


    最後は自分と家族が悲惨な状況になって苦しみながら

    人生が終わるだけです。」

    「もし、わたしがサラリーマンでワクチンを打たないと

     決めたなら、組織に属さないで自力で稼いでいくスキルを

     本当に死ぬ気で磨きます。」

    「そうなったらTVやスマホを見ている時間も、

     ろくに寝ている時間も無くなりますよ。」


    「これから日本は本当にヤバくなるんです。」

 

    「そこでさらにハンディを背負うわけで、

     ワクチンを打たないと決めた人は

     その位用心した方がいいと思います。」

 

劇団 「結局、ワクチンを打ったらいいか、

     打たなかったらいいか

     わからないじゃないですか!」

CS  「ですから冒頭で
 

    (わざわざ話をする必要もないかなと思って

     あえて触れないようにしていたんです。)
 

    と言ったのはそういう意味なんです。」
 

   「結局一人一人が自分と家族のこれからの人生のメリット・デメリットを

    考えて覚悟して決断するしかないんです。」
 

   「でもその決断が正しいかどうかは最後までわからない。」

   「ワクチンを打ったなら自分や家族にいつどんな形で後遺症が
    出るかという不安に向き合わなければならない。」

  「逆にワクチンを打たなければ、これから自分の社会的立場や
   経済状況が悪くなり、自分と家族が悲惨な状況になるという

    不安に向き合わなければならない。」
 

劇団 「難しいですね。」

CS 「(みんながワクチンさえ打てばコロナが収まって

    後遺症が出ることも無く、経済活動も再開できる!)

 

    という人も、
     
    (ワクチンは絶対に打っちゃダメだ!)

    という人も、

 

    『正解は無い』という不安に耐えられないから
     どちらか一方の答えが正しいと信じて

     不安から逃れようとするんです。」


   「現実はそういうものじゃない。」

   「どちらの選択が正しかったか死ぬ時までわからない。」

 

   「もしかしたら、自分が死んだ後に何かが起きて

    答えが変わるかもしれない。」


劇団 「でもそれってきついですよね。」
 

CS  「世の中そういう流れになってしまったんだから

     しょうがないですよ。」

 

    「自分で落とし所を見つけるしか無いんです。」

 

    「個人的には、

     
     〇〇をすれば絶対うまくいきます!

     という思考タイプの人は問題を見落として

     悲惨な状況に陥る可能性が高く、


    逆に、常に不安を感じながら現実を仔細に観察して、
    物事を絶対視せずに確率論で見ている人は

    うまく切り抜ける可能性が高いと考えています。」

   「コロナは人の本質的な部分を浮かび上がらせるんですね。」

  




※次回の記事更新日は8月10日になります。


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