認めたくないもの | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「意識の連続性」です。)
 
      認めたくないもの
        
劇団  「前回の記事は『意識の連続性』ということで、
 
     呪術師ドン・ファンマトゥスが弟子のカスタネダに対して
     (幻覚剤入りの飲食物を摂らせながら荒野を何日も歩かせる)
     といったアプローチにより意識の連続性を何度も破壊するが、
      しばらく経つとまたもとに戻ってしまう。
    
      という話でしたね。」

     
CS  「ハイ、そうです。」
 
    「人って不思議な体験をしても、すぐに合理的な説明をして
     打ち消そうとするんです。」
    
劇団 「自分から進んで神秘行をしている人もそうなんですか?」
 
CS 「以前、受講者Oさんという方がいました。」
 

(以下は過去記事からの抜粋です)

  受講者Oさんの不思議体験
 
人は自分の中にある常識に反する事柄が起きると、
それを無視しようとします。
 
気功指導を行っていると、この事を実感します。
 
今から2年ほど前でしょうか、30代の家庭持ちの男性0さん
わたしの指導を1年ほど受けていたことがありました。
 
彼はわたしの印象では、霊能や気感に関しては人並みの
タイプでした。
 
それが半年ほどたったころから、身の回りで変わった出来事が
起きるようになりました。
 
特に印象に残っているのが以下の体験です。
 
男性受講者Oさんが、奥さんと息子と3人でドラッグストアーで
買い物をしていた時のことです。
 
レジに並んでいたところ、ふと数m離れた棚の最上段に並んでいる
100円ライターの1本にが目に留まったそうです。
 
自分でもよくわからずに何となく視線を向けていると、そのライターが
いきなり、ぴょーん!と飛び上がって空中で1回転してからそのまま
パタンと床に落ちたそうです。
 
いきなりの不可解な出来事に、
 
(なんだ、なんだ!?)
 
と落ちたライターの元に近寄って拾ってみると小さな傷がついていた
のですが、思わずそのままレジに持って行って購入したそうです。
 
それを聞いたわたし(CS)は、
 
「へーっ、ライターが飛び跳ねて空中で1回転して落ちたんだ。」
 
「シルク・ドゥ・ソレイユみたいなライダーだね。」
 
「よし、わたしは今、そのライターを、
 
 ムーンサルト・ライター (月面宙返りライター)
 
 と名付けたよ。」
 
「で、ムーンサルト・ライターはそれからまた飛んだの?」
 
Oさん 「いえ、あれからは飛んでません。」
 
わたし 「次は何回転するか楽しみだね。」
 
などとやり取りしたのを憶えています。
 

そんな出来事が起きてから2ヶ月ほど経ったある日のことです。
 
Oさんから以下のような体験報告メールが寄せられました。
 
 
> 先生、こんにちは。
 
> ちょっとしたご報告なのですが。
 
> 昨日午前中、朝ごはん食べて布団にゴロンとしてたら、
> (うたた寝ではありません。はっきり意識は覚醒しています)
> ふと目線を天井に向けるとふわふわと羽根が浮いてました。
 
> 1cmぐらいでした。なんだろうと思って指を羽根に近づけると
> 指にくっつきました。くっつきながらもふわふわしてたので
> 私の布団は羽毛布団なので、それかな~?と思ってました。
 
> なんとなく空中でデコピンする要領で指をピンとしたらふわふわと
> 上昇していきどこまで上がるだろう?と思っていたら突然消えました。
 
> 「えっ?」と思い再度探しましたがどこにもありませんでした。
 
> まさか、天使の羽根?守護天使がいるのかな?と思いましたがなんだった
> のだろうと不思議に思った体験でした。


Oさんの場合は(退屈な現実生活から逃れたい。不思議な体験をしたい。)
という潜在的求が強く、それが変わった現象を引き寄せる原動力と
なっている気がしました。
 
こうした体験を重ねながらもOさんは気脈も開き、気の感受性も
順調に高まっていきました。
 
そんな時にある印象的な出来事がありました。
 
それは休日にOさんが家族でドライブに出かけた時のことです。
 
車が墓地の近くを通った後に、いきなり後部座席にいた
3歳くらいの息子が助手席を指さして、
 
「パパ、男の人がいる。」
 
と言ったそうです。
 
Oさんが、助手席を見ましたが誰もいません。
 
ただ、わたしが話を聞きながら、その時のOさんの感覚にシンクロして
いたところ、一瞬、体の左側にゾクッとした感覚が来ました。
 
おそらく息子さんが言った事は本当で、墓地にいた低級霊が
くっついてきたんでしょう。
 
そこでわたしはOさんに、
 
「それで息子さんになんて答えたんですか?」
 
と聞きました。
 
すると、
 
「そんな男の人なんかいないんだからね。」
 
「それは目の錯覚なんだよ。」
 
と息子に答えたそうです。
 
それを聞いてわたしは思わずイスからずり落ちそうになりました
 
 
(抜粋部分終了です)
 

劇団 「受講者Oさんって不思議な体験したことがうれしくて
     CSさんに報告メールを送っているのに、
    
    自分の息子が不思議なことを口にしたら、
    いきなり合理的な説明で否定する側に回ったんですね。」
 
CS 「そう、人間の脳には無意識に自分に不都合なことを
    無視しようとする力が常に働いています。」
 
   「それを最近ではよくバイアスと呼んだりします。」
    
(Wikipediaからの抜粋)
 
バイアス』 
 
偏見 - 偏った見方のこと
 
(用例:「あの人の意見にはウィキペディアは不正確だというバイアスがかかっている」)。
 
認知バイアス - 非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、
          記憶の誤り(虚偽記憶)など、人間が犯しやすい認知の誤り。
 
感情バイアス - 感情的要因による認知と意思決定の歪み。
 
正常性バイアス - 災害があっても自分だけは大丈夫と思うこと。
            特に自身に耳の痛い情報は入らないこと
 
生存者バイアス - 生還した者からは意見が聞けるが、生還できなかった者から
            意見は聞けないこと   
 
 
劇団 「じゃあ、受講者Oさんが息子の話を否定しようとしたのはバイアスが
     働いたということなんですか?」
 
CS 「Oさんにとってはライターがムーンサルトしたり
    空間に羽が出現して消える現象は、
 
    (世の中には不思議な現象があって、世界は退屈なものではない。)
 
    という彼が望んでいる世界観を強化する方向に働いたために
          目の前で起きたことをそのまま素直に受け入れられたんです。」
 
    「しかし、息子が(男の人がいる)と呟いた現象を受け入れると、
     それは
 
     (息子が低級霊と繋がってしまったかもしれない。)
 
     (これからも息子は霊を見て、その度に関わりを
             持つことになる。)
 
     という可能性を認めることになってしまう。」
 
    「彼は家族を養う父親として、息子にマイナスの出来事が起きる
     可能性を認めたくなかった。」
 
    「その、
 
     自分の家族にマイナスの出来事が起きてほしくない
 
     という意識が彼の一番のバイアスだったんです。」
 
    「だから、合理的な説明をして息子の言うことを否定したわけです。」
 
    「わたしから見ると、これこそが人間が破滅へ向かう思考法なんです。」
 
劇団 「破滅へ向かう思考法ですか?」
 
CS 「もし、わたしが受講者Oさんの立場なら、
 
     まず、自分の息子が発した(男の人がいる)という言葉が
     本当かどうかを隣の座席の波動を読んで確かめる
          ↓
     
     ①何も感じなかったら気のせいだったのかもしれないと考えるが、
      その後もまた姿を表す可能性もあるので、気を抜かずに定期的に
      息子の波動をチェックする
 
     ②もしマイナスの存在を感じたらその場で浄化する。
       その後も本当に消えたかどうかチェックする。
 
     ③また、息子が生まれつき霊感がある可能性もあるので、
      本人にまた何か見えたかどうかをそれとなく聞き出しながら
      成長に応じて徐々に具体的な対処法を教えていく。
      
      という対応をします。」
 
     「頭ごなしに否定せずに、眼の前にある現実をそのまま認めて、
      合理的に考えて必要な対処をすればいいだけの話なんです。」
 
     「でも、みんなバイアスがあってそれができない。」
 
劇団 「それは神秘行で超感覚とか開いてもダメなんですか?」
 
CS 「超感覚ある人間の方がかえってダメなんです。」
 
   「先日、指導した40代男性受講者Kさんがいて、彼は丹道を開き
    クンダリニーも何度か上がっていて本格的な体外離脱したり、
 
    深い意識状態で機械音のようなメッセージを聞いたり、
    ヴィジョンを見てチャネリングするくらいのレベルです。」
 
   「その彼の波動を読んだらマイナスの思念波がべったり取り憑いて
    いたんです。」
 
   「聞いてみると、本人は最近は小周天を回していても全然熱感が発生しないという。」
 
   「わたしは波動を繋いだ瞬間、(これは以前、話を聞いた弟の波動だな)
    とわかったんです。」
 
    「それで彼に聞いてみたら、
 
     (この前ネットで動画を見た時に嫌な感じがしたんです。)
 
      とか、
 
     (瞑想中に妙なヴィジョンを見たんです。)
 
      などと的外れな事ばかり言います。」
 
     「しょうがないから、周りの人物一人ひとりの波動を読ませていって
      本人に確認させてから、
 
      (どう、弟の波動が原因でしょ?)
 
       と聞いたら、
 
      (あぁ、そうでした!!)
 
      とやっと自覚していました。」
 
     「原因は、弟さんが最近購入した新築家屋の土地にマイナスの
      強力な霊体が憑いていたせいだったんです。」
 
     「しかし、受講者Kさんは弟が苦労して購入した土地・家屋が
      マイナスだとは認めたくなかったわけです。」
 
劇団 「で、弟さんどうなったんですか?」
 
CS 「Y合掌で土地に取り憑いているマイナスをボス猿に送ったら、
    スッキリ爽やか、まさに憑き物が落ちたようないい波動に
    なっていました。」
 
Y合掌~波動や神秘行を全否定しながら、(オレはボス猿だ!)
 
 (ボス猿はこの人についていけば間違いないと
   思わせるものでなければなりません。)
 
   と豪語する徳島在住の偉大なボス猿Y氏に敬意を表して、
 
 
 『マイナスよ、
 偉大なボス猿Y氏に
 永遠に憑いていけば
 間違いありません!!
 
 
   とCSが深い感謝の念とともに合掌を行い、
   徳島・超特急のオーラロードを開いて
   あらゆるマイナス達をY氏へと導かせていただく究極の浄化法です。
 
 
 
 
劇団 「オーラロードですか!!」
 
CS 「インド在住の女性受講者Oさんがいて、数ヶ月前に彼女にもすごいマイナスが
    取り憑いていたんです。」
 
   「実は彼女はその頃引っ越ししていたのですが、隣の部屋で40代の日本人が
    心臓発作で急死したり、建物内で犯罪が発覚して夜逃げする人が出たりして
    彼女も調子がおかしくなっていたんです。」
 
    「それも波動を読んだら土地にマイナスの地縛霊が憑いていて、
     さすがにインド産は虎レベルのA級ヒーローでも手こずりそうな
     マイナスだったのですが、
 
 
     こちらもY合掌でボス猿に送ったら、Oさんと住んでいる建物を含めて
     スッキリ爽やか波動になっていました。」
 
    「正確には、
 
 (ボス猿を中心としたCSの対立軸の皆様方=ボス猿と仲間たち)
 
     に送っているのですが。」
 
劇団 「ボス猿と仲間たちですか(笑)」
 
CS  「Y合掌による浄化は受講者限定の最大特典ですから。」
 
    「わたしがY合掌に関する全てを引き受けるので、受講者は一切の
     リスクを追わずに自分や家族が関わったマイナスを浄化できるという
     良いことづくめのボーナス特典です。」
 
    「生命保険についてくる家族特約、建物・災害保証サービスみたいな
     ものですね。」
 
   「なお、問題が起きた場合を考慮して、受講者以外の人が
    Y合掌を行っても効果が出ないように設定を変えましたので、
    この記事を呼んだ方は絶対に真似しないでください・・・。」
 
    ※おかしくなっても一切、手は貸しません。
 
劇団 「まさか真似する人もいないでしょう・・・。」
 
CS 「話は戻りますが、家族は一番のバイアスです。」
 
   「家族からマイナスが来ている場合、どんなに気脈やチャクラを開いている
    受講者でも、(うーん、これは会社の同僚ですかね?)とかトンチンカンな
    事をいうんです。」
 
   「まぁ、人間そういうものだからしょうがない。」
 
劇団 「しょうがないんですか?」
 
CS 「今から20年近く前でしょうか、海外在住の男性気功ヒーラーがいて
    日本語の気功サイトを開いて、日本に住んでいる読者を対象に
    遠隔気功治療をしていたんです。」
 
    「彼には奥さんと小さい子供が1人いました。」
 
劇団 「海外からでも気功治療ってできるんですか?」
 
CS 「一定のレベルに達した気功家なら距離は関係ありません。」
 
  「また彼には経絡治療の知識があるらしく、メールの波動を通して
   数千キロ離れた場所にいる依頼者の波動と繋がって、
    
    (〇〇様は心の経絡に火邪が溜まっていたので寫法で
     浄化しておきました。)
 
    などと経絡を利用した気功ヒーリングを行っていました。」    
 
   「順調なように見えたのですが、ある時、奥さんが具合が悪くなって病院に行ったら
    すでに末期ガンまで進行していて間もなく亡くなってしまったんです。」
 
劇団 「エエーッ!!」
 
CS 「彼は数千キロ離れた場所にいる依頼者の波動を詳しく読んでいたのに、
    すぐ隣りにいる奥さんの身体の中でガンが進行していることに気が付かなかった。」
 
    「要するに、
 
 人間って、自分が認めたくないものから
 とことん目をそらそうとするもの
 
     なんです。」
 
    「だから、しょうがない。」
 
劇団 「神秘行で波動感覚を開いたりしているほうが危険なんですか?」
 
CS 「下手に自分に自信があるだけ危険度が高まります。」
 
   「例えば、
 
    (自分には波動感覚があるんだから家族の病気を見逃すはずがない。)
 
    (ボクはクンダリニーを上げてチャクラも開いて意識の覚醒が
     進んでいるんだから、これから人生で必ず成功します。)
 
    (わたしは毎日ポジティブな言葉を唱えて愛に溢れた人間だから、
     自分と家族に悪いことが起きるはずがない。)
 
    (オレはボス猿で地域でボランティア活動をしているから、
     『若い女性を洗脳する方法』などという内容のサイトを
     顔出し・実名で運営しているけれど、周りの女性には
     気持ち悪がられてはいない。)
 
    などと自分に都合のいい甘い考えをするんです。」
 
     「それでかえって破滅度が高まるわけです。」
 
劇団 「確かにそういうタイプってスピリチュアル界にはたくさんいそうですね。」
 
CS 「これとは別に(認めたくないもの)が真逆に働くパターンもあるのですが。」
 
劇団 「真逆に働くパターンってなんですか?」
 
CS 「今まで気功指導をしてきた人や、メールやコメントでやり取りしてきた人たちを
    見てきた経験から言いますと、波動的に厄介なケースというのは
    
     波動的にマイナスの状態の人から伝授(アーチュメント)を受けて、
     深いところにマイナスが入ってしまった。
 
     ネットの掲示板などで霊能者(もしくは霊能力がある人、
     マイナスが取り憑いている人)とトラブルを起こして
     マイナスが深いところに入ってしまった。
 
    なんです。」
 
劇団 「伝授も怖いんですね。」
 
CS 「伝授者自身に悪意はなくても、ヒーリングをしていてたくさんの病人や、
    メンタルに問題を抱えた人、低級霊にとりつかれた人たちを通して
    マイナスに接しているうちに波動感染してしまったり、
    
    何かの霊的存在に操られて伝授を続けるように仕組まれて、
    マイナスを拡散している人も結構いますからね。」
 
    「一番まずいのは、両者とも自分の意志で伝授を受けたり、
     トラブルを起こした相手と闘ったりしたという行為の性質
     にあります。」
 
    「つまり、マイナスが深いところに入ったのは
 
  自己責任
 
     ということです。」
 
劇団 「まぁ、そうなりますね。」
 
CS 「そして、さらに重要なのは、
 
一度、マイナスが入って
本人の波動と混じってしまったら        
もう2度と元には戻らない。
 
     ということです。」
 
    「そうなったらもう一生というか、ヘタしたら死んだ後も
     その波動とずーっと混じったままということもありうるんです。」
 
    「それはどうしようもないから、
 
もう、諦めて他のこと考えて
残りの人生を生きていくしか
無いわけです。
 
劇団 「確かにどうしようもないんだったら、それしか無いですよね。」
 
CS 「わたしも相談された時はそうアドバイスして、
 
    相手も(わかりました、もう気にしていません。)
    と答えるのですが、   
      
    なぜかその後も相手とやり取りすると、毎回、毎回、
 
    (そういえば伝授が~)(そういえば伝授が~)(そういえば伝授が~)
 
    とか、
 
    (霊的攻撃が~)(霊的攻撃が~)(霊的攻撃が~)(霊的攻撃が~)
 
    とか、
 
    (掲示板が~)(掲示板が~)(掲示板が~)(掲示板が~)(掲示板が~)
 
    などと、こちらが感心するくらいしつこく書いてくるんです。」
 
     「要するに本人の中では、
 
もう、諦めて他のこと考えて
残りの人生を生きていくしか
無いわけです。
  
       という事実をどうしても認められない。」
 
劇団 「そうか!真逆に働くパターンって、受講者Oさんにみたいに無視するのとは
     真逆に、事実を認められないからやたらとこだわることなんですね。」
 
CS  「でも、またそうやって諦められずに、こだわればこだわるほど
     マイナスが深いところに入ってさらに混じってしまいます。」
 
      「まぁ、それもしょうがないと理解はしているのですが。」
 
      「人間って弱いものですからしょうがない。」
 
劇団 「じゃあ、どうしたらいいんですか?」
 
CS 「個人的には、
 
    自分の行為の結果は自己責任として受け止め、 
    失敗や不安や恐怖の感情は心の中で孤独に
    耐えるしか無い。
 
    と考えています。」
 
   「わたし自身もなかなか完全には過去の失敗を割り切れませんが、
    どうしようもない事にこだわっても時間の無駄ですからね。」     
 
劇団 「でも今思ったんですが、Y合掌でマイナスの伝授や霊的攻撃で
     埋め込まれたものを浄化したりできるんですか?」
 
CS 「それが面白いもので、わたしが指導している受講者であちこちで
    伝授を受けて色々埋め込まれている人とか、凄まじい霊的攻撃を
    受け続けている人に限ってわたしがY合掌を奨めても、
 
    (自分はY合掌はいいです。)
 
    と断ってくるんです。」
 
劇団 「エエーッ、どうしてですか?」
 
CS 「断った受講者は、自分自身でマイナスと向き合って対処することを
    魂レベルで望んでいるような気がします。」
 
   「それが本人の業(カルマ)なのでしょう。」 
 
   「また、わたしも一度断った受講者に関しては本人の意思を尊重して、
 
   未来永劫、絶対に、
 10000000000%
  Y合掌によるマイナス浄化はしませんから。」
 
   「本人が住んでいる土地や家屋、家族に取り憑いたマイナスに関しては
    自分の力だけでなんとかしてもらうしかない・・・・。」
    
   「全部、自己責任です。」
  
劇団 「それってすごくCSさんらしい考えですね(笑)」
 
 
 
 
※次回の記事更新日は12月20日になります。



年末年始の気功指導は、12月31日(火)~1月5日(日)が休みとなります。
 
 
 
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