波動感染(1) | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

※ イトウさんへ

 

    現在、受講希望者が急増し対応できなくなっていまして、

  新規の受付を止めています。

  再開の予定もありません。

 

  アメブロのメッセージ欄を利用した問い合わせが来ても

  返信していませんのでご了承ください。

 

  メールフォームへのリンクを削除したつもりが、わたしの

  不注意でまだ残っていたようでお手数おかけしました。

 

  なぜかスマホにだけ転送されていて間違って削除しちゃったので

  こちらに記載しておきます。

 

 


(前回の関連記事は「可能性の1つ」です。)

                波動感染 (1)

劇団 「前回の記事は『可能性の1つ』ということで、

 

           〈テレビやネットのニュースを通じて様々な事件のマイナス波動が

     それを見ている人々に影響を与える。〉

 

     という話が読者に誤解を与えてしまった節があるので

     補足説明をしたんですよね。」

CS  「ハイ、そうです。」

    「要点をまとめますと以下の内容になります。」
        ↓

 

①別にわたし(CS)もテレビやネットのニュースで事件を見る度に頭の中に
 イメージが浮かんできたり苦しくなったりするわけじゃない。
 

 (例の事件ほど強力なマイナスを感じるのは稀。)

②ネットやTVで事件を通して拡散するマイナスをウィルス感染に例えれば、

 
普通の事件クラスのマイナス →  普通の風邪

 凶悪犯罪クラスのマイナス   →  インフルエンザ

 CSがヤバいと感じたマイナス →  致死性の高い新型インフルエンザ
                         SARS(重症急性呼吸器症候群)など


のようにそれぞれのランクがある。

 

 

CS 「そういうわけですからご安心ください・・・・。」

 

劇団 「って言うか、ランク付けがあっても危険なことに変わりはない気もしますが(苦笑)」

CS 「いえ、わたしが言いたいのは、

 

    波動感染には一定の法則性がある。

 

    という事なんです。」

 

   「わたし自身は、波動感染に対しては一定の法則に沿って

    機械的淡々と対処するように心がけています。」

 

 

劇団 「機械になって担々とマイナスに対処するんですね(笑)」   

 

CS  「しかし、波動に対する感覚や知識を持たない一般人を見ていると、

     波動感染については極端な反応をする人が多いようです。」

 

劇団 「極端と言いますと?」

 

CS 「ひたすら全否定するか、やたらとビビッて気にするかのどちらかに

    二分する傾向があります。」

 

   「特に男性は全否定する傾向が強いですね。」

 

   「昔、知り合いで自分でビジネスを始めて年収4~5千万円位は

    稼ぐようになった自信満々の30代男性がいて、

 

    彼はよく、

 

   (オレは気や波動の存在は一切信じない!)

 

    と言っていました。」

 

劇団 「成功者ってそういう人が多いですよね。」

 

CS 「その彼はかなり女性に積極的な性格で、好みの女性を見ると

    彼氏がいても構わず口説いていたくらいだったのですが、           

 

    ある時ボソッと、

 

    (知り合いにモデルクラスの美人がいるんだけど、

     付き合った男は全員事故やトラブルに巻き込まれたり

     ビジネスがダメになったりしたから、彼女にだけは

     手を出さないようにしているんだ・・・。)

 

    と呟いていて、思わず苦笑した憶えがあります。」

 

劇団 「(お前、気や波動の影響をしっかり気にしてるやないか~!) 

      って感じですね。」

 

CS 「これは人から聞いた話なのですが、

 

    某ベンチャー企業を成功させた若い経営者がいて、ある時

    幸運や不運というものが本当にあるのか知りたくなった。

 

    そこで秘書を募集して

    『今まで勤めた会社が全て潰れた不運の塊のような年配男性』

    を雇って商談に同席させるようにした。」          

 

劇団 「で、どうなったんですか?」

 

CS 「秘書はその場にいるだけで何もさせていないのに、なぜか商談が

    ダメになったり、妙なトラブルが社内で起きるようになり半年で

    会社の業績が傾いてきた。」

 

   「結局、その経営者は年配男性に多額の退職金を渡して辞めて

    もらったそうです。」

 

   「受講者からもこういう類の話はよく聞きます。」

 

劇団 「どんな話ですか?」

 

CS 「これはIT関係の仕事をしている神戸在住30代男性受講者Nさん

    の数年前の体験談なのですが、

 

   職場でPCに原因不明の誤作動が起きてデータが消えてしまったり、

   定時で終わるはずなのにソフトにトラブルが発生して予定外の

   残業が発生する。

 

    というトラブルに見舞われる回数が明らかに増えていました。

 

劇団 「IT系って大変ですね。」

 

CS 「実はそのトラブルが起きるようになったのは、某男性社員が

    中途採用で入ってきてからだったんです。」

 

劇団 「エッ!」

 

CS 「ちょうどその辺りから、気功指導でもNさんの波動を読むと

    マイナスを感じるようになっていたのですが、

 

    仕事のスケジュールによって中途採用の男性社員と

    同じチームになった後に波動が低下していました。」

 

   「Nさんはわたしのアドバイスを守って、毎日職場での出来事や

    自分の波動感覚を記録しているのですが、

 

    それによって中途採用の彼と同じチームで仕事をすると

    Nさんの体調がおかしくなったり、PCで妙なトラブルが

    起きたり退勤時間が遅れる事をハッキリ自覚できたわけです。」 

 

劇団 「PCのトラブルは中途採用の彼が操作を間違ったからでは

     ないですか?」

 

CS 「いえ、彼が直接操作していなくても、その場にいるだけでトラブルが

    起きるんです。」

 

   「当時の指導記録をチェックしたら以下のような内容がありました。」

 

 

2015年9月21日(月)

 

朝調子がいい日があったが、彼と組まされたら昼には

手足が冷たくて仕方が無くなった。

先週は仕事上の妙なトラブルが起きたが今週はない。

逆に職場で彼と親しい人はトラブルに巻き込まれる

ようになっていた。

 

話を聞いていると(CS)、大椎~玉枕間がぞわ~っとする。

 

 

地の波動を強化して胸が楽になると手足が温かくなる。

 

 

劇団 「以前、霊的素質を持った女性の周囲で電気製品の

     トラブルが頻発する記事がありましたが、それと同じ

     現象なんですか?」

 

(以下は過去記事からの抜粋です)   

 

以前、ヘミシンクという体外離脱用CDを販売しているサイトで

「本物の霊能者の見分け方」という題名の記事を見かけました。

 

気になったので読んでみると、

 

「自分が知っている霊能者に身の回りの電気製品がよく故障する
 人がいる」

 

「その人以外にも、霊能者が使っている携帯電話やパソコンが
 使えなくなったという話を何度か聞いたことがある」

 

「だから、霊能力者が本物か、そうでないかは、身の回りの

 電気製品が故障するかどうかで見分けられる」

 

という内容でした。

 

確かに、この方が書いているように身の回りの電気製品が

よく壊れるタイプの人がいます。

 

わたしの経験では、感覚の鋭い霊能の素質を持った女性が多いです。

 

そういうタイプの女性のもう1つの特徴は思念波が強力なことです。

 

気功により感覚が開いてくると、他人の思念を物質的に感じるように

なります。

 

普通一般人の思念は軽い圧迫感として感じるくらいなのですが、

電気製品が壊れるタイプの女性からは頭の中に直接エネルギーが
グーッと入ってきて脳全体が圧迫されているような数倍の強さの

感覚が来ます。

 

このエネルギーは、前回の記事で紹介した武術系の気功家が

発していた砂粒のような物質的な気とも違っています。

 

強いて説明するなら、思考や感情といった精神エネルギーが

凝縮されて物質化した、まさにサイキック・パワーと表現できる

波動です。

 

(抜粋部分終了)

 

劇団 「同じ電気製品の誤作動ですよね。」

 

CS 「確かに似ていますが、厳密には違っています。」

 

   「説明すると思いっきり長くなりそうですので、

    続きは次回とします。」

 

 



※次回の記事更新日は8月1日になります。


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