フェイク | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「思考トレーニング」です。)

 

    フェイク         
     
劇団 「前回の記事は、思いっきり長くなっちゃいましたね。」

CS 「ハイ、そうです。」

   「アメブロの字数制限(10000文字)に引っかかって文章を何度も
    削除・修正したくらいですから。」

   「引用文のHTMLタグを削除するのがコツだと理解出来ましたが。」

劇団 「内容についても、

    ①元師匠の気功グッズ(操作系)と、伝統的流派の外部の力(強化系)の
      違いについて。


    ②レイキヒーリングの伝授を受けると病人の思念波やマイナスと繋がり
     やすくなる現象は、伝授を受けていなくてもパターン蓄積として起こり得る。


    ③NHKスペシャル『発達障害 ~解明される未知の世界』の番組中で
     CGやVRで再現された発達障害者の見ている世界が、丹道を通して
     脳にエネルギーが満たされたときの状態に似ていた。


    ④元文科省事務次官 前川喜平氏の『出会い系バーに通ったのは貧困女子の

     実態調査・・・。』というコメントを軸に、無理やり感溢れる人々による群像劇を

     思考トレーニングとして考察した。

    など多岐にわたっていましたね。」

 

CS 「どのテーマも掘り下げていくと10000文字の記事が10回分でも収まらない
    分量になってしまいますから、表面的な部分に触れたのみでした。」 

劇団 「特に、前川喜平氏の告発に関する群像劇は長かったですね。」

CS 「それに関連して前回の記事の更新後に週刊文春で、

   〈出会い系バーで前川氏と知り合い、友人と共に食事をごちそうしていただいた

    上に相談に乗ってもらい、今の自分があるのは前川さんのおかげです。〉

    という20代女性の告白文が掲載されていました。」

劇団 「美談じゃないですか。」

CS 「しかし、散々、ベッキーとゲス乙女のLINEのやりとりを誌上で公開して

    叩きまくっていた文春が、今さら美談とは違和感バリバリです。」

 

    「最近の記事もこんな感じですよ。↓

 

    菊川怜の夫、穐田誉輝(あきた よしてる)氏は、同時期に2人の内縁女性

    (現在は解消)がおり、3人の子供をもうけたと報じられていたが、

 


    2017年5月18日発売号では、第3の女性と第4の子供について報じられている。

    「当時、女子高生だった女性をマンションに囲い、認知しておらず養育費も

     支払われていない。」

         

    さらに穐田誉輝(あきた よしてる)氏は第3の女性(→当時、女子高生)に対して、

 

    「子供が小学校に上がるまで、月に2~3万やるから黙っててくれ!」

 

    と要求した。」

 

劇団 「これまた文春らしいゲスな記事ですね。」

 

CS  「菊川怜は東大出身タレントとして売り出してから、39歳までじっくり時間をかけた

     結果、これだけレア物な男を探し当てたわけで、さすが高学歴女子は違います。」

劇団 「ここまでの男は普通は見つからないでしょう(笑)」

CS 「個人的には、

    〈子供が成人するまで月に30万円やるから黙っててくれ。〉

    というのはわかりますが、
    
    〈養育費も認知もせずに、月2~3万円やるから黙っててくれ。〉

    というのはさすがに、

 

    『高校生の小遣いじゃあるまいし2~3万円で口止めは無いだろ!』

 

    と思ったりもしましたが、もしかしたら穐田誉輝(あきた よしてる)氏には

    第15の女性第20の子供くらいまでが存在していて、子供一人について

    3万円でも年間で720万円の負担になってしまうのかもしれません。」


劇団 「まさに穐田誉輝氏・個人による〈子ども手当支給〉ですね。」
    
   「でも、ゲスな記事しか書かないはずの週刊文春が、どうして前川氏についてだけ

    美談を書いたのでしょうか?」

CS 「それは文春が出版取次会社トーハンの協力を得て、印刷前の週刊新潮の中づり広告を

    コピーしてスクープ泥棒していたことを暴かれたためでしょうね。」

 


CS 「これについては出版取次会社トーハンも文春に情報提供していた事実を

    認めているんです。」

 


劇団 「そうか!前川氏の出会い系バー通いを告発したのが新潮だから、

     それに対して美談を発表して新潮の記事を潰そうとしているんだ。」

 

    「スクープ泥棒をばらされた報復措置というわけですね。」

 
CS 「その美談を告白した女性の登場があまりにも都合が良く、
    これはおそらく、

    安倍政権vs前川氏(既得権益官僚)&民進党・共産党・左翼系マスコミ

    の争いが〈文春vs新潮〉のスクープ泥棒騒動をも巻き込んで激化して

    いるわけです。」

劇団 「CSさんが言う、〈プラスとマイナスの電位差〉がマスコミも巻き込んで

     増大しているということですか。」

CS 「どんどん炎が大きくなっているんです。」

   「さらにそれと前後して、2年前に元TBS記者に性的被害を受けたと

    警察に訴えたが不起訴処分になり、検察審査会に審査を申し立てた

    女性ジャーナリストの会見ニュースを見たのですが、

    これはさらに電位差が高まっているな。

    と確信しました。」

劇団 「セクハラ事件ですか。」

CS 「セクハラといえば2015年に、

     『トヨタ系アイシンAW幹部の豊田家御曹司、豊田理彰氏が女子大生に

      内定と引き換えに肉体関係を迫った。』

 


   

     というニュースを見て、

    (こういう輩は徹底的に追求して社会的に抹殺した方がいいな。)

    と思ったものですが、今回の女性ジャーナリストの件は少し違和感があるんです。」

劇団 「違和感といいますと?」

CS 「まず1点目は、

    2016年7月、東京地検は、嫌疑不十分で山口氏を不起訴処分にした。
 
    のになぜ今になって発表したのか?ということです。

 

    不起訴になった時点で会見を開いた方がインパクトあったのではないか?

    と素朴な疑問が湧いてきます。」

劇団 「まぁ、確かに何で今頃なんでしょうか。」

CS 「2点目は、事件の本質は〈TBS元記者と彼女の個人間で生じた問題〉なのですが、
    なぜか会見で彼女の口から共謀罪反対の話が出て来た事です。」

 

 

CS 「いきなり共謀罪が出てくるのはさすがに無理やり感があります。」
      
劇団 「ジャーナリストですから、あらかじめ原稿みたいのはあったんでしょうね。」

CS 「しかも、その次の日には↓のハッシュタグが出来ていて、共謀罪でデモを

    している方々がそれをプラカードにして持っていたんです。」 
 

 

 

CS 「正直、これを見たときは、

 

    (なかなか鮮やかな手際の良さだ。)

 

    (プラカードのデザインと色使いもいいし、必要なメッセージが簡潔に

     ちりばめられていて、これを作った人は相当なセンスがあるな。)

 

    と感心したものですが。」


劇団 「すごいスピード感じゃないですか。」

 

CS 「しかも、この訴えられた山口氏という元TBS記者が退社する理由となったのは、

    ワシントン支局長時代の2015年、米国立公文書記録管理局(NARA)の公文書から、
    ベトナム戦争の際、サイゴン(現ホーチミン)に
韓国兵限定で使用する慰安所を設置して
    ベトナム人女性に売春させていた事実が判明したとして、

    『週刊文春』(2015年4月2日号)に
韓国軍慰安婦の存在について発表している。


    同記事で第47回大宅壮一ノンフィクション賞候補。
    
    という反半島系の記事を書いたことなんです。」

   「山口氏によると、この記事が原因で彼はワシントン支局長を解任→左遷されているんです。」

劇団 「『TBS上層部のご意向』に逆らってしまったんですね。」

 

CS 「そして、ちょうど記事が発表された直後の2015年4月に女性ジャーナリストに

    性的被害の件で訴えられたわけです。」

 

劇団 「偶然かもしれませんが、タイミングが妙に合っています。」


CS 「スパイ映画みたいで面白いでしょ?」

 

劇団 「同じ物事でも裏から覗くと全く違う景色が見えたりするんですね。」

 

CS 「こうして考えるとこの女性ジャーナリストは、

 

    (なかなか魅力的な女性だな。)

 

    と思えてきて、俄然、興味が湧いてきました。」


CS 「しかも、その女性ジャーナリストを担当している弁護士事務所の代表 松尾明弘氏

 

        

   

   

       民進党 東京都2区総支部長であり、しかも共謀罪の審議で政権を激しく追及している

    山尾志桜里議員の夫の同級生で親しい間柄なんです。」


劇団 「共謀罪で女性ジャーナリストと民進党が繋がるわけですか。」

CS 「マスコミの発表も山口氏に関して、

    (元TBS記者)ではなくて、

    (安倍ベッタリの暴行記者) (安倍御用達の記者)

    などと紹介されて、事件の論点もなぜか

 

    〈安倍政権批判→共謀罪批判〉

 

    へとすり替わっています。」

劇団 「確かにニュースを聞いていると安倍政権が悪いようなイメージになりますね。」

CS 「ただ、実際に性的被害について起きた事実は当事者しか分かりませんから、

    あくまで可能性についての考察に過ぎません。」

 

   「検察審査会への不服申し立てなりで納得いくまで調べたらいいと思います。」

   「また、仮に事件の捜査に上層部からの圧力がかかったのなら、その根源を

    調べるのもいい。」

   「しかし、共謀罪に論点がすり替わるのは明らかにおかしいですよね。」

   「ここまで執拗に共謀罪を潰そうという様々な勢力が出現するということは、

    この裏には何かとても面白いことがあるわけです。」 
  
劇団 「うーん。」

CS 「まぁ、今回の件を見ていると物事にはさまざまな側面があり、TVのニュースや

    新聞・週刊誌の記事をそのまま信じると容易に情報操作されてしまうという事が

    よくわかりますよね。」

 
   「このように新聞やTVのニュースも当てに出来ないわけですから、スピリチュアルの書籍や

    気功書に書いてあることをそのまま鵜呑みに信じて行動したら、後でえらい目に遭う

    可能性が高いわけです。」

劇団 「ちょっと神秘行のブログっぽくなってきました。」

CS 「ここまで立て続けに起きた

    ①森友学園 (2017年3月23日 籠池氏の国会証人喚問)

    ②加計学園 (2017年5月25日 前川氏記者会見)

    ③女性ジャーナリストの告発 (2017年5月29日 記者会見)


    といった一連の騒動は、

   〈確たる証拠も無いのに安倍政権の不正を匂わせる告発や批判が
    執拗に続いている。〉


    という大衆操作の典型事例と見る事も出来るのですが、

    これらは全て安倍政権が2017年3月22日に共謀罪を国会に提出した頃

    から本格化しているんです。」

劇団 「確かにそうですがCSさんはその理由として、

    (憲法改正を目指している安倍政権を貶めるための印象操作)

    と言っていましたね。」

CS 「確かに、護憲を存在基盤にしている国内の左翼系組織(民進党、共産党、日教組)

    などは憲法改正阻止を目指しているのでしょうが、

 

    彼等にここまでマスコミや一般市民を巻き込んだ連続攻撃を仕掛けるだけの

    戦略能力があるのだろうか?」

 

    「連中は与えられたエサに喰い付いているだけの存在という気がするんです。」

劇団 「と言いますと?」 
   
CS 「国内の左翼勢力に情報をリークして操作している存在がいるのかもしれません。」

 

   「計画を立てた上で、用意したエサを順番通りに投げ与えて操っている。」


   「そして、エサを与えられた連中はひたすら喰らいついているんです。」

 

劇団 「それってなんのためですか?」

CS 「一つの仮説として、わたしが過去記事で取り上げた『琉球独立運動』が考えられます。」

 

       ※過去記事→ 『ミクロタイプとマクロタイプの違い』


劇団 「確か、沖縄の米軍基地反対運動を軸にした『琉球独立運動』が着々と拡大していて、
     いずれ中国の一部になる未来の流れが強まっているという話でしたね。」

 

 

CS 「これは過去記事でも紹介したのですが、基地反対派が着陸しようとしている

    オスプレイの近くで凧揚げをするという抗議活動がありました。」

      

      
CS 「オスプレイのプロペラに凧が絡まって事故が起きる事も予想されます。」

 

   「オスプレイが墜落したら危険だと反対しているのに、自分たちが墜落を

    引き起こす凧揚げを行っているのが大いなる矛盾です。」

劇団 「記事中で(平和な方法で抗議する)と、まるで美談のように紹介している

     沖縄タイムスもなかなか無理やり感ある新聞ですね。」

 

CS 「これがアフガニスタンのような紛争地帯で米軍ヘリが発着している近くで
    凧揚げをしたら、どう考えても平和な方法による抗議というよりはテロ行為

    としてかなりヤバイ自体になると思います。」

劇団 「そりゃヤバイでしょう(笑)」

 

    「まさに記事の副題通り『危険との遭遇』ですね。」

 

    「沖縄ってすごいところだなぁ。」

   
CS 「辺野古周辺では反対派が勝手にバリケードを作って路上封鎖なども行っていて、
    これなども共謀罪が適用される可能性があります。」

劇団 「そうか!『琉球独立運動』を推し進めたい勢力にとって共謀罪は大きな障害と
     なり得るんですね。」


CS 「国内の左翼勢力はせいぜい憲法改正阻止などという国内の争いにしか

    視点がありません。」

 

   「そんな目先の事しか考えられない平和ボケした愚かな日本人と違って、

    海外には50年、100年先まで視野に入れて、敵対する国家や民族を

    吸収・消滅させる戦略を着実に実行している勢力も存在するわけです。」


劇団 「CSさんは一連の騒動の背後には、

 

     (日本人よりも大きな絵を描いている勢力がいるのではないか?)

 

     と考えているんですね。」

 

CS 「という事は、これからさらにプラスとマイナスの電位差が激しくなるわけです。」

  

劇団 「そんな事を考えているのはCSさんくらいでしょうね。」

 

CS 「逆に、わたしから見て気になるのは共謀罪について、


    『政府に悪用されて、戦前の治安維持法になる。』

    という一面的な見方しかしていない人達です。」

   「こういう方々は性格は善良なのでしょうが、

 

    (この人、情報操作されて他人に利用されやすいタイプだな。)

 

    という印象を受けます。」


劇団 「それがマズイんですか?」


CS 「普通一般人が世間のさまざまな情報に思考操作されるのは当然なんです。」

   「容易に操られるからこそ『一般大衆』なんです。」

   「そうやって思考操作されながらも、仕事をして生計を立てて子供を産み育て死んでいく。」

   「生物的に見て、それで何も間違っていません。」

   「しかし、神秘行を深く極めたいという人間が容易に思考操作されるようではマズイんです。」

劇団 「確かに、神秘行の本を読んでも暗号みたいで何を書いているかわからないしですからね。」

CS 「内容が分かりやすいと言われている仙道研究家 高藤聡一郎氏が書いた書籍(高藤本)に

    ついても元内弟子の方
    
    高藤本の内容にはかなり出版社の編集(フィクション)が入っている。

    本人もまともな事を書いても本が売れないのでやる気を無くしていた。

 

    そこで本の執筆も指導も金儲けと割り切ってドライにやることにした。

     
    などと話していました。」

   「高藤氏自身が弟子に、

   オレの本を読んで仙道をマスターするのは

  不可能だ。

    と豪語していたそうです。」

   「わたしから見ても肝心なところは省いてます。」 

劇団 「それは確かに、簡単に思考操作される人間はドツボに嵌まっちゃうんでしょうね。」

CS 「まぁ、それもその人の自己責任ということで、結果を受け入れて人生楽しめばいいと

    思うのですが。」

劇団 「うーん・・・。」

CS 「ですから高藤氏はその著書『仙人入門』で、

     固定化されたものを絶対視しないようにしてもらいたい。 

     道家思想はいろいろな考え方を含んでいるのだが一つだけ共
通している

     ことがある。

     それは、物事を絶対視しないということだ。

     こう書くと(何だそんな)とかと思うだろうが、実際やってみると簡単でないことがわかる。

     ほとんどの人は、自分の知識とか経験とかいう物差しで世の中の諸事を

     おしはかっている。

     現在は、これにマスコミという怪物が加わって、世人をいいようにふり回している。

     仙人を目指す人は、まず、こういうものに惑わされない目を養っていかなくてはならない


    と書いているわけです。」

劇団 「でも、先ほどの元内弟子の方やCSさんの話から推察すると、高藤氏はまともな本を

     書いても売れないからフィクションを織り交ぜて

    
 (オレの本を読んで仙道をマスターするのは不可能だ。)

    と肝心なところを省いた仙道書を出版していたことになりますが、

    これって、

   
 (仙道修行者は固定化されたものを絶対視しないで真実を見抜け!)

    という彼の主張と矛盾しませんか?」

CS 「いえ、全然矛盾しませんよ。」

劇団 「?」

CS 「ですから高藤氏は、

    (そんな千円かそこらで買えるような本に重要な情報を書くわけないだろう。)

    (本の売り上げと仙道教室に人を集める目的で書いているだけだ。)

    (ノストラダムスの予言やらヒトラーの復活など書いているオカルト雑誌から
     出版されている単行本の内容を100%信じる奴がおかしい。)

 

    (その位のことを見抜けない奴に仙道修行は無理!)


    と考えていたんでしょうね。」

    「だから当然のように、

      (オレの本を読んで仙道をマスターするのは不可能。)

     と弟子に豪語していたわけです。」

劇団 「じゃあ、自分が書いた本の内容を信じて修行している人をどう思ったんでしょうか?」

CS 「それは、

     オレが書いた本をそのまま信じて修行しているということは、
     簡単にマスコミに騙されて情報操作されて物事を絶対視するタイプだから、
     こいつが仙人を目指すのは無理だな。


    と見限っていたんでしょうね。」

劇団 「という事は、

     自分(高藤氏)が書いた本の内容を完全に信用しないで疑問視しながら
     読み取ろうとする人間は仙道をマスターする素質がある。


    と考えたわけですか?」

CS 「そうでしょう。」

   「わたしから見ると、高藤氏の本は引っかけ問題みたいなモノです。」

   「彼は簡単に情報操作されるタイプを意図的にふるいにかけていたのかもしれません。」 

劇団 「わざとフェイクを混ぜる事によって、それに騙されない人間だけが生き残るように
      していたんですね。」

 

CS 「神秘行に限ったことでなく、世の中は真実とフェイクがごちゃ混ぜで、それを見分けられる

    人間だけが目的を達成できるのだと思います。」 

   「元内弟子の方に聞いたところ、高藤氏は普段は神秘行の話をしなかったそうです。」

   「もっぱら政治や経済の裏側や本質について語っていたそうです。」

 

  「わたしも、①思考トレーニング ②波動感覚を磨く訓練 を兼ねて、政治や経済について

   真実とフェイクを見分ける事を楽しんでいます。」

 

  「ですから、スピリチュアルの本だけ読んでいる人間はわたしと最も相性が悪いんです。」 

 

劇団 「そんな世の中、フェイクばかりで騙されるとしたらボクはどうしたらいいのでしょうか?」

 

    「ボクはCSさんに会うまでは高藤本の内容を素直に信じていました・・・・・(しょんぼり)」

 

CS 「気を落とすことはないです。」

 

   「わたしが指導していて思ったのは、性格が素直で教えたことをそのまま実行する人が

    一番伸びるんです。」

 

   「逆に、以前、紹介したけーうさんのように他人のアドバイスに妙に反発して、自分の

   考えを加えて自己流の修行や行動をするタイプは何をやってもうまく行かないので、


   あっちフラフラ、こっちフラフラでおかしくなって、最後は誰にも相手にされなくなり

   負のスパイラルに転落する傾向があります。」

 

   「ですから、劇団さんは常に礼儀正しくして良いアドバイザーとの縁を作り、

    その人のアドバイスを素直に聞いていればいいわけです。」

 

    「わたしがよく(挨拶をしない人間はダメだな。)と言うのは、ろくに挨拶をしない

   人間は良い縁を作れないためなんです。」

 

   「ソフトバンクの経営者・孫正義は何かの分野を学習するときは、その方面の

    第一人者をコーチにして素直に言われた事を全て実行するそうですが、

    わたしもそれが一番効率的だと思います。」

 

劇団 「CSさんもそうするんですか?」

 

CS 「わたしは何かを習うときは、そのコーチに関する情報を集めて波動を読み、

    メッセージを受け取り、絶対に信頼できると確信したら必ずマン・ツー・マンで

    習います。」

 

   「習っている間は、自我を消して言われた事はそのまま素直に実行します。」

 

   「そして、一定レベルに達したと認められてから、自分なりに考察を重ねて

    波動技術を加えたりしますね。」


劇団 「なるほど。」

 
    「でも、今回の記事も封印するはずの政治ネタになってしまいましたね。」

 
CS 「これで本当に懲りたので政治ネタはこれ以降は封印して、次回からは波動関連の
    話のみを今回の1/2位の文量で出来るだけコンパクトにまとめます。」


 

※次回の記事更新日は6月20日になります。