デイトナ | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「腕時計」です。)

     デイトナ 

劇団 「前回の記事では、ほんのちょっとした左右差で身体のバランスが崩れると
     いうことを本田圭佑の腕時計の話で説明して、その流れからアルミウムの
     波動的弊害についての話題になったんですよね。」

CS 「ハイ、そうです。」

   「ブログタイトル通りで『腕時計』にまつわる話が中心になりました。」

劇団 「CSさんはロレックスのようなゴテゴテした腕時計は嫌いなようなことを
     書いていましたが、あれは波動的な意味合いも関係しているのでしょうか?」

CS 「前回の画像の『ロレックス デイトナ』からは高圧的な態度で相手を
     威嚇しているような波動を感じます。」


CS  「同じタイプの波動を発している人物を挙げるとすれば
     この方でしょうか↓」

(念のため、楽天の三木谷社長です。)

CS 「勢いがあっていいとは思いますが、個人的にあまり好みの波動では
    ないですね。」

劇団 「『生身・デイトナ』ですか(笑)」

CS 「一般的に高級腕時計を身につける人物は   

    ①高年収だが多忙でお金を使う暇がないため、元々興味は無いが
      腕時計にお金をかけている
成金タイプ。

    ②大企業が顧客の経営コンサルタントなど、それなりの高級腕時計を
      していないと相手に見下されて仕事に支障をきたすビジネスタイプ。


    ③収入は一般クラスだが、腕時計が本当に好きで住居や車にかけるべき
      お金を全て高級時計に注ぎ込んでいるマニアタイプ。


    ④高収入かつ腕時計が好きでコレクションしている富裕層タイプ。

    のいずれかでしょう。」

劇団 「まぁ、そんなところでしょうね。」

CS 「特に、

    ①高年収だが多忙でお金を使う暇がないため、元々興味は無いが腕時計に
     お金をかけている成金タイプ

    の中でも芸能人は『ロレックス デイトナ』を選ぶ傾向が強いです。」

    「具体的な例としては、この人とか↓」


劇団 「日村は似合っていないですね。」


CS 「彼の場合は見た目とのギャップによるネタ的な意味もあるのでしょうが。」

   「あと、こんな人もいます↓」


劇団 「329万円・・・・・・。しかも、60歳の還暦祝いで購入とは。」

    「これはホントにCSさんがいうオヤジ臭さがプンプンしてます。」

CS 「梅沢富美男はある意味、最高にデイトナが似合っている気もしますが。」 

   「この場合、ロレックスというわかりやすいブランドである上に見た目が
    ド派手で、かつ往年の名車『フェラーリ 365GTB/4 デイトナ』
    

   
       米国フロリダ州の『デイトナ・インターナショナルスピードウェイ』
    などの


    名前を冠している『ロレックス デイトナ』は自己顕示欲が極端に強い
    傾向がある芸能人がいかにも好みそうな腕時計だと思います。」


劇団 「その超ベタで成金っぽいところが、CSさんは苦手に感じるわけでしょうか。」

CS 「人それぞれ価値観は違うのでしょうが、わたしの感性ではこれを身につける
    のはちょっと気恥ずかしいですね。」

劇団 「でも、さきほどCSさんが

    『ロレックス デイトナ』からは高圧的な態度で相手を威嚇している
     ような波動を感じます。 


    と言っていましたが、腕時計を身につけている人の波動も影響を受けて
    変わったりするんですか?」


CS 「もちろん、それはありますよ。」

劇団 「えっ、そうなんですか?」

CS 「特に高級腕時計はパワーが強いですから。」

劇団 「じゃあ、デイトナはあまり身につけない方がいいんですね。」

CS 「いえ、そんなことはないです。」

劇団 「どうしてですか?」

CS 「例えば、エグゼクティブなど高圧的な態度で部下を従わせたり、
        最初に相手を恫喝してから交渉を有利に進めるタイプの人物が
        いますよね。」


CS 「こういうタイプの人が身につけるにはちょうどいいわけです。」

      「逆に、こんな↓キャラで売っている芸能人がデイトナを身につけたら
    マズイでしょう。」


劇団 「人によって作用は違ってくるんですね。」 
    
CS 「何事もケース・バイ・ケースですから、本人のキャラクターに波動が
    合っていれば腕時計もなかなか強力な波動グッズになります。」

    「ある程度の予算をかけているドラマや映画では主人公が身につける
     腕時計も役柄やストーリーに合わせて変化します。」

劇団 「ボクはそこまで気をつけて見ていませんでした。」

CS  「昼間、TVをつけていると『相棒』の再放送がよく流れていたりするのですが、
     主人公の杉下右京が身につけている腕時計がよく変わります。」


CS 「右京は階級は警部ですがキャリア採用で独身ですから、スーツや腕時計に
     ある程度のお金をかける余裕はあるという設定なのでしょう。」

    「ただ、リアルだなと感じたのが、シーズンを通してハミルトンなど
     数万円から10万円台の価格ラインでちょこちょこ変えていたのに、


    いきなり、スイスのジラール・ペルゴ『ヴィンテージ1945』という
    100万円近い腕時計をしていた事があったのですが、

   
   これについても、

   普段は数万円~10万円台の腕時計のコレクションで我慢していた右京が
   どうしても欲しくなって〈自分へのご褒美〉として思い切って購入した。

 
   などと想像すると右京という人物をリアルに感じますね。」

劇団 「ボクはそういうドラマの楽しみ方はしていませんでした。」

CS 「わたしはそういう部分が気になってしまうタイプで
    英国ドラマ『SHERLOCK』の主人公が使っていたPCが、

    
     第1シーズンではVAIOだったのに



       第2シーズンからMacBookProに替わってしまって


     
   その頃から、他の海外ドラマでも以前はよくVAIOを見かけていたのが
   徐々に少なくなっていき、しばらくしてSONYのVAIO事業からの撤退が
   発表された事を覚えています。」

劇団 「予兆って細かいところに出るものなんですね。」 

CS 「わたしは受講者によく、

     いくら修行しても神秘行で結果が出ない人は、
     陽気で下腹部にアイロンのような熱感が発生するとか
     クンダリニが上昇して轟音と共に光が包まれるなど
     強烈な感覚のみを追い求めるが、

     逆に神秘行で着実に上達する人は、日常生活で経験する
     何気ない出来事1つ1つから波動の違いを敏感に感じ取っている。


     という話をします。」
 
    「腕時計の波動の違いを感じ分けることも同様なんです。」

劇団 「うーん、具体的にどういう風に感じ分けるのでしょうか?」

CS 「例えば先週、30代の男性受講者Kさんを遠隔指導したのですが、
    この方は職業が外科医で患者さんの波動に敏感な方です。」

   「その時、たまたまブログ記事の腕時計の話になったところ
    Kさん

     (腕時計の波動にはどんな違いがあるんですか?)


    と質問してきました。」

   「そこでわたしが部屋にあった腕時計の保管ケースから、試しに波動を
    読んでもらおうと↓の腕時計を取りだして左手首に巻いて、

   
   (何か感じますか?)

    と訊いてみたところ、

    Kさんが (楽しい感じが胸に来ています。)

    と答えました。」

劇団 「ヘぇー。」

CS 「それで次に↓の腕時計を巻いてまた訊いてみたところ、

   
    (これは督脈に気が通って背中が温かくなってきました。)

    と感じ分けていました。」

劇団 「わかるものなんですね。」

CS 「Kさんは最近、1度のトレーニングで2回続けて小周天を
    回すようになってから気感が一気に開いて来たんです。」

   「そして、最後に↓の腕時計に付け替えたところ、

   
    (今、額と胸が詰まった感じになりました。)

     と返ってきました。」

劇団 「気の流れが悪くなったんですね。」

CS 「そこでわたしが腕時計に特殊なエネルギーを封入すると、

     (あぁ、詰まりが楽になりました。)

     と答えていました。」

劇団 「これはどういう事なんでしょうか?」

CS 「話が長くなりましたので、続きは次回にします。」


 
  ※次回の記事更新日は3月20日になります。