遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

このブログは、わたし(COSMIC SHAMAN)が

気功・仙道修行・クンダリーニ覚醒 通じて経験した


サイキック能力、術体験、神霊・宇宙エネルギー体との

チャネリング


などといった「実話神秘体験談紹介するブログです。


 

      腑に落ちない

劇団 「前回の記事は『真空地帯』ということで

           ドル円が1ドル=200円まで上がる可能性について

     チャート分析から説明して


     ①175円まで上昇するのは2025年ではないか?

 

     ②175円まで行くと真空地帯に突入で

       200円まで一気に上昇する。

 

     という話だったんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」  
 

    「ただ2025年に1ドル=175円というのは

     あくまで大きい事件がなかった場合です。」

 

    「早速、大きい事件が起きてしまいましたが。」

 

劇団  「トランプ大統領の狙撃事件ですね。」

 

CS  「ハイ。」

 

劇団 「そういえば、CSさんは前回記事の最後に

     トランプ大統領の画像を載せていましたね。」

 

 

CS  「なんとなくですが、

 

   (何か起きるとしたらトランプだな。)

 

     という気はしていました。」

 

    「狙撃事件が起きる前までは

     日銀介入で円高(=ドル円下落)の方向に

     進んでいたのですが

     

     これで今後の方向性が

     分かりづらくなってしまいました。」

 

劇団 「最近、円買い介入のニュースを

     TVで見ますからね。」

 

 

CS  「みなさん、円安でインフレになるのが

     気になるのでしょうね。」

 

    「円買い介入を指揮していた

     神田財務官が今月限りで退任することになり、

    

     後任者への引き継ぎの意味もあるのでしょうか

     今月になって介入を繰り返しています。」

 

    「トランプが大統領になってインフレ再燃で

     ドル円が一気に上昇するという識者もいれば、

     

     逆に最近のインタビューで

     トランプが再選した時はドル安誘導すると

     話したという説もありはっきりしません。」

 

 

CS  「前回、彼が大統領に就任した時には

     ドル円が一気に下げたと思ったら、

 

     その後、米ドルとダウ指数が一気に上昇し続けた

     トランプラリーと呼ばれる予想外の現象が続いて

     爆死したトレーダーがたくさんいました。」   

 

 

 

劇団 「でもトランプ大統領はよく助かりましたね。」

 

CS  「波動的に見るとトランプ大統領は

     コロナワクチン(おそらくファイザー)を接種した辺りから

     波動がガクン!と落ちていたんです。」

 

    「(運気も落ちたのかな?)と思ったのですが

     今回の事件を見ていると、

     ここ一番の底力というのはスゴイものがありますね。」

 

    「でも考えてみれば、

     バイデンやカマラ・ハリスなど他の政治家たちも

     コロナワクチンを接種していますから

     条件は同じなわけです。」

 

劇団 「そう言われれば、確かにそうでね。」

 

CS  「でも、今回の件で命を失いかけたせいでしょうか

     さらにトランプの波動が変わりましたね。」

 

劇団 「どういうふうに変わったんですか?」

 

CS  「事件の前は

     敵を睨みつけるような攻撃的な波動を

     発していたのですが。」

 

 

 

CS  「先日開かれた共和党大会では

     ニコニコした温和な波動になっていて

     ちょっと驚きました。」

 

 

 

CS 「感極まって、泣き出しそうな表情です。」

 

 

 

劇団 「確かに、人のいいおじいちゃんみたいな

     雰囲気になっていますね!」

 

CS 「共和党大会のトランプを見たら、

 

    『北斗の拳』の聖帝サウザー

     死ぬ前に真人間に戻った顔

            を思い出したけどね。」

 

 

 

 

 

劇団 「うわっ、スゴイな・・・。」

 

CS 「過去記事に出てきた、40代の男性受講者Kさん

    (医学生だった頃に仙人・許進忠に会った事ある人)が

  

    『昨日、TVでトランプを見たら

     仏さんみたいなニコニコした波動になっていて

     驚きました。』

 

     と言っていました。」

 

   「さすがのトランプも命の危機に直面して

    強固な自我の一部が崩れて

    本質に近づいたのでしょう。」

 

   「それも時間が経つにつれて

    元の自我に戻って行くのでしょうが、

    キャラ変するいい機会かもしれません。」

 

劇団 「あと数センチ弾丸がずれていたら

     死んでいたでしょうから。」

 

CS  「しかし、あの事件については

     どうにも腑に落ちない点が・・・・。」

 

劇団 「狙撃前に犯人が目撃されていたのに

     警察やシークレットサービスが

     何も対応をしなかったのは

 

     裏で犯人とグルだったのでは?

 

     とネットで話題になっていることでしょうか。」

  

(BBCのYou Tube動画です↓)

 

 

CS  「日本のメディアは相変わらず民主党寄りの

     偏向報道をしているようです。」

 

         

        

CS  「ちなみに、トランプ大統領を守っている

      シークレットサービスの女性がいますが

      190センチのトランプよりも小柄なので

      銃撃から彼を守りきれていません。」

 

 

    

劇団  「ホントだ、男性はトランプと同じくらいの背なのに。」

 

CS   「これって、大統領候補を警護する

      シークレットサービスを管轄する長官が

      LGBT推進者なので

      女性をねじ込んだということです。」

          

劇団  「えーっ、大統領を警護するのとLGBTは

      別にしないとまずいんじゃないですかぁ!!」

 

CS   「わざとトランプの警備を薄くしているという

      噂もあるのですが、

 

      アメリカは明らかにLGBT運動で

      おかしくなっていますね。」

 

     「以前、アメリカの小学校で黒人のドラァグクイーンが

      子どもたちに

 

      (人間には9つの性があるのよぉ。)

  

      と教えている映像を見たことがあるのですが、

 

 

 

お前、何寝ぼけたこと言ってんだ?

子供に変な考え吹き込むな!

 

      って話です。」

 

劇団  「えーーーーっ!!!」

 

     「なんでそんなになっちゃったんですか?」

 

CS  「それは大富豪ジョージ・ソロスが主催する

     オープン・ソサエティという組織が

 

     米国を中心に世界中で

     民主化運動(反人種差別・LGBT推進) 

     を行っている影響です。」

 

 

     「ソロスは民主党最大の献金者ですから

      息のかかった民主党左派議員が中心になり

      全米の学校でLGBT教育を推進しています。」

 

     「日本でLGBT法案可決を強硬に要請した

      駐日大使ラーム・エマニュエルは

      典型的なソロス系民主党員。」

 

劇団  「そうなんですか!」

 

CS  「2014年、ウクライナでマイダン革命により

     親ロシア派の大統領が追放されて

     民主化したのもソロスが裏で支援していて、

 

     革命後のウクライナ利権に

     入り込んだのが

     当時副大統領のバイデンです。」

 

劇団 「バイデンもソロスと

     つながっていたんですね。」

 

CS  「ジョージ・ソロスは93歳です。」

 

    「1990年代の東欧革命でも

     革命運動に資金提供して

     暗躍していましたから

     筋金入りの民主化左翼です。」

 

    「ソロス財団は法曹界にも

     基金を通じて資金提供をしていて

 

     ソロスの息のかかった

     左翼人権派検事が犯罪者の刑罰を軽くしたり

     釈放したりして

 

     米国で怒った住民がソロス派検事を

     リコールで解任させたくらいなんです。」

 

 

CS 「副大統領で元検事のカマラ・ハリスや

    元下院議長のナンシー・ペロシも

    ソロスの子飼いですから。」

 

 

劇団 「民主党の大統領・副大統領・下院議長に

     影響力があるとは

     ソロスってスゴイんですね。」

 

CS  「わたしは(諸悪の根源)と呼んでいますが・・・。」

 

    「ソロスが特に嫌っているのが

     プーチンとトランプ。」

 

劇団 「それは想像つきます(笑)」

 

CS  「 ソロスはCNNを中心にマスメディアにも

     巨大な影響力があり

     

     経営悪化した全米の

     新聞社や地方TV局の買収を続け

     LGBT推進など

     左翼化運動を推し進めています。」

 

劇団 「確か、米国ではFOXがトランプ支持で、

     CNNが民主党支持で反トランプなんですよね。」

 

CS  「そのCNNニュースを丸呑みして流している

     日本も間接的に

     反トランプ的な報道をしているわけです。」

 

劇団 「でも、なんでジョージ・ソロスは

     LGBTにそんなに熱心なんですか?」

 

CS  「以前、コメント欄で

     (↓が理由では?)と書いている方がいました。」

  

 

劇団 「なるほど、息子がLGBTだからか・・・・(納得)。」

 

CS  「そこで狙撃事件について

     腑に落ちない点が・・・・。」

 

劇団 「だから、何が腑に落ちないんですか?」

 

CS  「トランプ狙撃事件の翌日の海外メディアサイトの

     トップ画像です。」

 

    「こちらはロイターのトップ画像です。」

 

   

 

CS  「ロイターのニュースサイトは

     狙撃された直後の瞬間がトップ画像で

     トランプが弱々しく見えますね。」

 

劇団 「シークレットサービスに抱きかかえられて

     老人みたいです。」

 

CS  「続いてブルームバーグです。」

 

 

CS  「ブルームバーグはトランプが手を上げて無事をアピール、

      さらに狙撃事件をきっかけに

      イーロン・マスクがトランプに大口献金を表明、

      バイデン大統領の反応と

      客観的にバランスが取れた紙面構成になっています。」

 

劇団 「うーん、そう言われると最初のロイターからは

     なんとなくトランプに対する悪意を感じますね。」

 

CS  「そして、最後が事実上ジョージ・ソロスの支配下にある

     反トランプの左翼メディアCNNのトップ画像です。」

 

 

 

劇団 「えーっ、これってトランプがメチャクチャ格好良く写ってますよ!!」

 

CS  「まるで歴史の一コマですよね。」

 

     

 

CS 「劇団さん、これでおわかりでしょう。」

 

世界で最もトランプを嫌っているであろう

ジョージ・ソロスの支配下にある

左翼メディアCNNが、

なぜ

トランプが最も英雄的に見える画像を

トップ画面に採用したのか?

 

どうしても腑に落ちないわけです。

 

劇団 「で、CSさん答えは降りてきたんですか?」

 

CS  「いえ、

 

     ソロス陣営(CNN)がトランプ優勢を演出することにより

     民主党側の危機感を煽って

     選挙戦からバイデンを撤退させるバイデン下ろしを

     加速させることを意図したのでは?

 

     くらいしか思い浮かびません。」

 

劇団 「真相はどうなのでしょうか?」

 

CS  「世の中、一生解けない

     永遠の謎って存在しますから。」

   

劇団 「でも、こんな細かいことで

     (腑に落ちない!)と悩んでいるのは

     世界でCSさんだけでしょう(笑)」

 

 


※次回の記事更新日は8月1日になります。   

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