今日は、自分の旅についての
バックグラウンドをお話してみようと思います。
私は旅行好き、アウトドア好きな人が
周りにいるような環境に
身を置いてこなかったので、
休みの度にどこかに旅行、とか
年に1度は海外旅行、
というような経験があまりありませんでした。
日本国内で
「がっつり旅行したわぁ!」
と実感があるのは修学旅行ぐらい。
もちろん、両親が全く旅行に連れていかなかった
わけではないのですが、
小さすぎて記憶がなかったり
都合良く忘れていたりして、
ともかく
「私って旅人」
という意識は薄いまま大きくなったわけです。
いろいろな場所に旅をしたりすることに
憧れを持っていた自分は、
「自分は旅行をあまりしていない」
という劣等意識がありました。
(ここで「コンプレックス」と言うと
河合隼雄先生に「それは違う」と
突っ込まれるに違いないと思ったのであえて
「劣等意識」としてみたり。
詳しくは「コンプレックス」河合 隼雄 著を参照)
コンプレックス (岩波新書)/河合 隼雄

¥798
Amazon.co.jp
世の中の人は、
自分よりもずっとたくさん旅行しているように見える。
テレビをつければ旅行特集をやっているし、
夏休みやお盆になれば
空港や新幹線にひしめく人たちが
映像として流れてきますし、
羨ましいことこの上ないではありませんか。
そんな私が海外旅行デビューしたのは
社会人になってからでした。
大学を卒業後、就職した会社の環境が合わず、
病気になってやむなく退社した後、
心身ともに疲れ切った自分をリハビリするために、
「気分転換に旅行でもしようか」と
母が声をかけてくれたのが
きっかけだったように思います。
記念すべき最初の訪問国はカナダで、
穏やかで治安もよく、人々も親切で、
とても楽しいものでした。
当時はバンフに留学している友人がいたので、
現地で待ち合わせをして一緒に食事にいったりしたことも、
なんだかとっても特別なことをしているような気がして、
嬉しかったものです。
乗馬ひとつにしても、
どシロートの自分がひもで引っ張られることなく
馬の背中に乗って
大自然の中を歩かせてもらえるし、
(訓練されているのでコースはぴっちり守るから
うっかり勝手に命令しようものなら
そっこーで怒られるんですけど。馬が。)
大らかさを感じました。
街に出てみても新鮮なことばかり。
スーパーに行けばとにかく売っているものは
なんでもかんでも大きい。
シリアルなんて日本じゃ「ひと月分ですか?」
というぐらいのデカさ。
当然一度に食べきれないのですが、
空気が乾燥しているので
しけらないのにもまたびっくり。
大きいのはそれだけではありません。
皆とにかく背が高い!
日本ではデカイ自分が、
向こうではむしろ普通。
日本では洋服も靴もろくに買えないのに、
向こうでは
「サイズはMじゃないかな」
とか言われちゃう。
(ここで「きゃぁあ!Mだって!!!」と
興奮ぎみに喜んで
店員をドン引きさせた自分は
日本じゃLサイズ女)
スタバに入れば、
「しょ、ショートモカひとつ…」
と頼んでも
「Short Mocha」(超英語←当たり前)
とくる。
カッコイイ!!
あんなショートモカ聞いたことない!
カフェに入ってフレンチフライを注文してみれば、
ぐるぐる巻きの細長ポテトが出てくるし、
(これ、口で説明するのなかなか
難しいんですが、マクドナルドのポテトみたいじゃなくて、
まるまる1つのジャガイモを切らずに繋がった状態で
くるくるスライスするピーラーがあるみたい
なんですよね。だから出来あがったポテトが
ぐるぐるのぐりぐりで大迫力!)
ビクトリアという小さな町では、
路上にアイスクリームやさんが出店していて、
これまた大きなワッフルコーンに
たっぷりのアイスクリーム、
その上にさらにホイップクリームをのっけるという
魅惑的なスイーツを売っていました。
ほかの人がそこらへんに腰かけて
休みながらアイスをほおばっているのが羨ましくて、
私もさっそく買ってみたのですが、
食べても食べても減りませんw
ようやくクリームと、アイス半分ぐらいを制覇した
ところでしょうか。お店のおじさんが
「ちょっとおいで」
と私を呼びます。
わけも分からず私がおじさんのところに行くと、
おじさんは私の手からアイスのコーンをとって、
もりもりもりっ!!!と
アイスをのっけてくれるではありませんかwww
えええええええwww
やっと食べ進んだと思ったでっかいアイスは完全に復活w
アイスの量が増えたことよりも、
おじさんのその心遣いが嬉しかった。
薔薇の季節を間近に、温かい風の吹く
夕刻の街並みが、本当に輝いて見えました。
また、自分の英語を磨いて、
訪ねてみたいところです。
(次はナイアガラかな…)
バックグラウンドをお話してみようと思います。
私は旅行好き、アウトドア好きな人が
周りにいるような環境に
身を置いてこなかったので、
休みの度にどこかに旅行、とか
年に1度は海外旅行、
というような経験があまりありませんでした。
日本国内で
「がっつり旅行したわぁ!」
と実感があるのは修学旅行ぐらい。
もちろん、両親が全く旅行に連れていかなかった
わけではないのですが、
小さすぎて記憶がなかったり
都合良く忘れていたりして、
ともかく
「私って旅人」
という意識は薄いまま大きくなったわけです。
いろいろな場所に旅をしたりすることに
憧れを持っていた自分は、
「自分は旅行をあまりしていない」
という劣等意識がありました。
(ここで「コンプレックス」と言うと
河合隼雄先生に「それは違う」と
突っ込まれるに違いないと思ったのであえて
「劣等意識」としてみたり。
詳しくは「コンプレックス」河合 隼雄 著を参照)
コンプレックス (岩波新書)/河合 隼雄

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世の中の人は、
自分よりもずっとたくさん旅行しているように見える。
テレビをつければ旅行特集をやっているし、
夏休みやお盆になれば
空港や新幹線にひしめく人たちが
映像として流れてきますし、
羨ましいことこの上ないではありませんか。
そんな私が海外旅行デビューしたのは
社会人になってからでした。
大学を卒業後、就職した会社の環境が合わず、
病気になってやむなく退社した後、
心身ともに疲れ切った自分をリハビリするために、
「気分転換に旅行でもしようか」と
母が声をかけてくれたのが
きっかけだったように思います。
記念すべき最初の訪問国はカナダで、
穏やかで治安もよく、人々も親切で、
とても楽しいものでした。
当時はバンフに留学している友人がいたので、
現地で待ち合わせをして一緒に食事にいったりしたことも、
なんだかとっても特別なことをしているような気がして、
嬉しかったものです。
乗馬ひとつにしても、
どシロートの自分がひもで引っ張られることなく
馬の背中に乗って
大自然の中を歩かせてもらえるし、
(訓練されているのでコースはぴっちり守るから
うっかり勝手に命令しようものなら
そっこーで怒られるんですけど。馬が。)
大らかさを感じました。
街に出てみても新鮮なことばかり。
スーパーに行けばとにかく売っているものは
なんでもかんでも大きい。
シリアルなんて日本じゃ「ひと月分ですか?」
というぐらいのデカさ。
当然一度に食べきれないのですが、
空気が乾燥しているので
しけらないのにもまたびっくり。
大きいのはそれだけではありません。
皆とにかく背が高い!
日本ではデカイ自分が、
向こうではむしろ普通。
日本では洋服も靴もろくに買えないのに、
向こうでは
「サイズはMじゃないかな」
とか言われちゃう。
(ここで「きゃぁあ!Mだって!!!」と
興奮ぎみに喜んで
店員をドン引きさせた自分は
日本じゃLサイズ女)
スタバに入れば、
「しょ、ショートモカひとつ…」
と頼んでも
「Short Mocha」(超英語←当たり前)
とくる。
カッコイイ!!
あんなショートモカ聞いたことない!
カフェに入ってフレンチフライを注文してみれば、
ぐるぐる巻きの細長ポテトが出てくるし、
(これ、口で説明するのなかなか
難しいんですが、マクドナルドのポテトみたいじゃなくて、
まるまる1つのジャガイモを切らずに繋がった状態で
くるくるスライスするピーラーがあるみたい
なんですよね。だから出来あがったポテトが
ぐるぐるのぐりぐりで大迫力!)
ビクトリアという小さな町では、
路上にアイスクリームやさんが出店していて、
これまた大きなワッフルコーンに
たっぷりのアイスクリーム、
その上にさらにホイップクリームをのっけるという
魅惑的なスイーツを売っていました。
ほかの人がそこらへんに腰かけて
休みながらアイスをほおばっているのが羨ましくて、
私もさっそく買ってみたのですが、
食べても食べても減りませんw
ようやくクリームと、アイス半分ぐらいを制覇した
ところでしょうか。お店のおじさんが
「ちょっとおいで」
と私を呼びます。
わけも分からず私がおじさんのところに行くと、
おじさんは私の手からアイスのコーンをとって、
もりもりもりっ!!!と
アイスをのっけてくれるではありませんかwww
えええええええwww
やっと食べ進んだと思ったでっかいアイスは完全に復活w
アイスの量が増えたことよりも、
おじさんのその心遣いが嬉しかった。
薔薇の季節を間近に、温かい風の吹く
夕刻の街並みが、本当に輝いて見えました。
また、自分の英語を磨いて、
訪ねてみたいところです。
(次はナイアガラかな…)