小山巖さん著の、
「消えた遺体 ーー大韓航空機事件の1000日」の中古本を、楽天を通して購入し、今日届いたので読んでいるところ。

読み進むと、辛さが全身からこみあげてくる。 辛いと思いながら、必ず良い未来にしたいのだと読んでいる。
ちなみに、私が購入した本、以前の持ち主は朝日放送だったようだ。




私は一生持ち続けるつもりなので、蛍光ペンで気になる箇所に線をひいている。

ちなみに被害にあった人、台湾人も28人もいたんだと知った。

前に、ブログで触れた、Xの投稿より、親友の慰霊のために宗谷岬を訪れた台湾人の方の件で、気になっていた。

こちら↓

その家族の方や友人の方たちとも、どうにかして、繋がれたら良いのになあ。

繋がる、連携する、ポジティブな輪を拡げる事で、問題は解決に至ると私は感じています。

台湾には、数名のお友達がいます。
ううむ…