福島県いわき市のとある町の公民館に、被災地支援ボランティアに行ってきました。

それは、まだ瓦礫が積まれた海沿いから車で10分ほど陸方面に入ったところにありました。
放射能汚染の避難区域の近くということで、半分以上の人が避難しているらしく、 外にはほとんど人がいず閑散としていました。

その町には、ずっと避難しないままの人たちも、一旦避難したけど戻ってきた人たちが暮らしていて、 そこで保育園の卒園があったので、お祝いと励ましという形で、 私たちのパフォーマンスの他、歌の弾き語り、キャンドル、物資のお届けをしました。
小中高校生らも来てくださり、親子合わせて30人くらい来てくれたかな。
こじんまりと、自由にしっとり&のんびりとしたパーティとなりました。

フロマージュはワインスキー .。.:*・゜☆

パフォーマンスに関しては、 いつものごとく現場の状況がそのときにならないとわからず、結局即興で対応したので、 今になってあーすればよかったこーすればよかったと考えますが、 そういう、もっとうまくできたのに~というエゴを取り覗けば、楽しい時間を一緒に過ごせたんじゃないかなあと感じています。

フロマージュはワインスキー .。.:*・゜☆
ちゅうさん、ムンドノーボぽこブヨ~ダンと合流

夜になるとキャンドルを灯して、 キャンドルの中で長野から駆けつけた女性の優しく力強い弾き語りがあり、 最後にジュンさん(主催者)も、この一年のことや被災地への思いを語ってくださり、 みんなと親密でとても良い集いとなったと思います。

あと、現地の人からそれぞれの状況や悩みなどのお話を聞けたこと、 行き帰りの車で私たちより何度も何度も被災地へ行っているスタッフさんたちと色々お話しできて、有意義な一日でした。

微力ですが、少しでも元気を取り戻すお手伝いができればいいなと思っています。


これは、公民館の庭にあった放射線測定器。
フロマージュはワインスキー .。.:*・゜☆

このとき、2.95 μSv/h 。
風が吹くとすぐに数値が上がるそうです。


「恋人たちのパレード」という映画が2月末から日本で公開されています。
原題は「WATER FOR ELEPHANTS」(サーカス象に水を)というアメリカのサラ・グルエーンの小説なんですが、なぜこうなった!?という腹の立つ邦題。

観に行ってきました。

あらすじは、

時代は大恐慌のアメリカ。ポーランド移民の息子で大学で獣医学を専攻していたジェイコブは、卒業直前に両親を交通事故でなくして絶望のあまり彷徨ううち、走って来た列車に飛び乗った。それは世間とは違う生き方をするベンズィーニ・サーカス団の移動列車だった。

なんとか動物の飼育係としてサーカスにおいてもらうことになったジェイコブ。列車で旅をしながら、馬や象の世話を通じてサーカスの人々と親交を深めていくのだが、花形スターのマリーナと徐々に惹かれ合ってゆくのだった。彼女は、野心家で嫉妬深い団長オーガストの妻であり。お互い気持ちが隠せない程となって・・・

でね、でね、最後が結局、

「二人はその後リングリング・サーカスに入って幸せに暮らしましたとさ。ちゃんちゃん」

ってまとめられちゃってて、いいのかそれで?
もちろんリングリング・サーカス贔屓のわたくしとしてはおかしくてしょうがない気持ち。おほほ。



この予告はむちゃくちゃ出来がいいです!


大河ドラマ「平清盛」見ています。
皆さんは見ていますか?

幕末以外は全然知らないので、勉強しながら見ています。
最初はどうしようかってくらい分からなかったけれど、少しずつ登場人物や意味が分かってきて楽しいです。

それぞれの登場人物が、熱かったり、冷徹だったり、さびしんぼうだったり、頭が弱そうだったり、ツンデレだったり、ホモだったりして、全員面白いキャラです。

麻と絹だけの装束も、その染色も好き。毛皮も好き。

毎回言われることだけど、史実と違うとか、イメージが悪いとか、
そんなの、ドラマなんだからいいじゃん。
そりゃあ、突っ込みどころは挙げたらきりがないけど、
毎度毎度、ぶw って吹き出すところもあって、めちゃめちゃ面白いですよ。



それで、ひょんなことから、今回の大河の時代考証やってる方の講演会に行ってきました。

平清盛の生きた時代というテーマが掲げられてたので、どんな話になるのか、もしもさっぱり分からなかったらどうしようと思いながら行ったのですが、私にも分かる話でホッとしました。

テーマからイメージしてた話とはちょっと違ったので良かったのかも。(笑)

初めて触れた、なんていうか、日本史のアカデミズムな話や、
清盛と頼朝の美意識の違いとか、
「幕府」という言葉はもちろん鎌倉時代にはなく、
それどころか江戸後期から使われ始め、明治になって定着した、
それまでは「柳営」と呼ばれていたという話や、
それから、水戸学の前期と後期の違いなど、
(大好きな)幕末にも繋がる話も出てきて興味深かったです。

大河ドラマの裏話も面白かったです。

あっという間の2時間でした。