皆様お久しぶりです。私は元気なのですが麻雀もプライベートもボロボロです。大一番の白帝トーナメントベスト16は惨敗。帝王戦シードがもらえるEXゲームは惜敗。太閤位失冠しで挑んだリーグ戦まだ2戦ですが降級圏内です。そんな状況で十段戦に参加してまいりました。去年は帝阪戦と麻雀教室を優先しましたが今年は麻雀教室を伊原プロにまかせました。何としても最高記録の七段戦は突破したいという思いで前乗りしました。
五段戦本当に下手くそな麻雀を打ってしまいましたが薄氷の上で2位通過。気を引き締めて六段戦に挑みましたが色々下手な放銃もあってトータル3着でオーラスを迎えました。
サイケの2着勝ち上がりの条件は2着目のAプロから6400の直撃かハネマンツモ。結果条件を満たすテンパイを作ることが出来ずに流局。敗退となりました。
ですが14巡目に実は満貫のツモアガリをしていました。十段戦はワイルドカードというシステムがあり3着で終わった選手も勝ち上がれる可能性があります。七段戦へのワイルドカードは3枚ありそれは惜敗率(2着との差が小さい順)で決まります。
五段戦開始時に「なるだけワイルドカードを決めるアガリはしないように」というアナウンスがあった(気がした?)ので対局中「ハネマン作らなきゃ」としか考えてなくてワイルドカードのことは全く考えてなかった。帰りの電車で計算するとなんと満貫ツモアガリ(1本場)なら2着との差はわずか0.6であった。
これが六段戦の惜敗率の表です。見事ワイルドカード1番手で通過を果たしていたわけでこちらも新開地から東京まできて夢を掴みに来ているのになりふり構わず行くべきだったと勝ち上がれていた事実と自分の不甲斐なさに悔しくて当分茫然自失していました。
さて今回は実際勝ち上がれていたわけだが3着を自分の意思で決める惜敗率は一体どれくらいが目安なら認められるのだろうか?十段戦のシステムは2着までが勝ち上がりであり3着を決めるということは負け確定のアガリであることは紛れもない事実です。5ポイントならいいのか?3ポイントなら許される?1ポイントなら濃厚?0点台なら誰も文句言わない?十段戦は連盟員だけが参加できるタイトル戦だが惜敗率は目に見えないものだけに「何がなんでも3着を決めるアガリはするべきではない」という意見も含めて連盟員1000人の意見は様々だと思います。となるとぐうの音もでない惜敗率はもう0.0か0.1の2つしかないのかもしれません。
第43期十段戦の八段戦までのワイルドカード勝ち上がりの表を集めました。これを見て皆様どう思われるでしょうか?ワイルドカードの枚数にもよるだろうがやはり意見は分かれるのかもしれない。「これぐらいの惜敗率なら3着アガリ決めてもいいですよ」という運営からの明確な取り決めがあればわかりやすいのだが…。
具体的な例を出してみると最終戦のオーラス、ラス目のDプロにトップまで突き抜ける国士無双13面待ちのテンパイが入った。その次巡にサイケが3着確定のアガリを決めた。その惜敗率が4ポイントだったとしたらDプロは納得できるだろうか?そして勝ち上がれてなかったとしても問題はないのだろうか?本来は勝ち上がれないアガリを決めた場合は厳しいペナルティーが課せられます(太閤位決定戦もいくら高い手でも優勝でないアガリを決めてしまったら重いペナルティーが課せられます)。この場合Dプロが運営にサイケの勝ち上がれないアガリについて報告があったなら「それはしょうがない」とサイケを庇ってもらえるのだろうか?またその基準となる惜敗率のポイントは?
ワイルドカード勝ち上がりのパターンを目撃したことがないのでわからないのだが大半は最終戦オーラス3着目の方がギリギリ2着の方をまくって2着の方が3着で敗退した場合のパターンが圧倒的だと思うんです。
と考えると相当勝ち上がり濃厚の惜敗率でない限り3着確定のアガリは決めるべきではないし「どんな惜敗率でも勝ち上がりの条件でない限りアガるべきではない」という考えの方が潔いのかもしれない。
是非3着アガリを決めてワイルドカードをもぎ取った方の体験談があれば教えて頂きたいですし、皆様の「3着を決める惜敗率のポイント差」についての意見もお聞かせ頂きたいと思います。
第43期十段戦の結果は悔しいものとなりましたが今期は関西から3名(太閤位戦A1リーガーからも1名)も九段戦に残ってます。そちらを全力で応援したいと思います!
最後までブログ読んでくださりありがとうございました!失礼します。



















