kaiです☆
こんばんは!


米シティ救済策:国家破綻を招きかねない米政府の甘い対応~大前研一ニュースの視点~

大前氏のブログでも取り上げられました
米政府によるシティ救済

はい、私も本当に愚行(愚考?)だと思います

大前氏の指摘のように、
ルービン元米財務長官の天下り先であるという以外に、
これ程の救済をする理由が見当たりません
この人物のために、国民の血税が食い物にされるわけです


政府による救済というより、
もはや甘やかしですね

大前氏の見解に、私も基本的に同感します
甘やかされたシティは、レベル3の売却を真剣に行おうとはしないでしょう

シティのレベル3資産に対して、
米政府はシティの国有化くらいしか合理的な対策が無いと私も思っていましたが、
シティが国有化ということ自体も有り得ないとも思っていました

こういう非合理的な手段を使ってくる、という結果が出てしまいました


そして、シティの下に住む人々は、
未曾有の大混乱に巻き込まれるわけです
また、損失は納税者の肩に圧し掛かります
すべては、神輿の上に居る人間の為、にです

到底、納得がいきませんね
シティなど潰してしまえば良いのに


日本も都市銀行に公的資金注入を連発しましたが、
これはそれを超えた愚かさですね
「日本の轍は踏まない」ではなかったのでは???

これにより、状況回復の見通しは遅くなるでしょう

薬漬けにした傷口ほど、治るのに時間が掛かる
風邪薬を飲むと、完治が遅くなる

経済市場に政府が大胆介入すると、
その影響は長く残ります
今回は不良債権の完全処理を時間的に遅らせる効果を持ちますから、
日本のバブル崩壊後のような、
失われた期間がこれからのアメリカに待っているでしょう


余りに愚かで、ちょっと笑ってしまいましたよ


kaiでした☆