お疲れ様です、kaiです☆
金融不安に加わる世界的な実体経済悪化、日本は正念場へ
日経平均が1万1000円割れ、海外ファンド勢の売り続く
日経平均1万1000円割れ:識者はこうみる
ドルは資金市場の機能不全で売り控え、ユーロは当面下値模索へ
アメリカでは……
米金融安定化法案、十分な支持得るまでは採決行わず=下院議長
ヨーロッパでは……
政府の金融危機対策、直接介入が望ましい=ECB専務理事
お気づきの方も多いと思いますが、
今は「世界恐慌一歩手前」な状態です
こんな状態になっても、「経済って難しいから興味ない」って危ないですよ
今は本当に生活に影響を与えかねない危機レベルですし、
なにより今ほどおもしろい時期もないでしょう
カネと言うものは、
財布の中の貨幣や、銀行の残高のような「無機質な数量」ではなく、
生活の安全・豊かさや、人生の選択肢に関わる、
「血を含んだ数字」なのです
だから、真剣に考えたり、その動きに興味を持つことは、
人間として重要なことです
さて、このところ気になるのは、
日本の証券会社による、アメリカ証券会社買収
主には、三菱UFJとモルガンスタンレー、
野村とリーマンの間がよく報じられているでしょうか
三菱UFJ、Mスタンレーに9500億円出資で筆頭株主に
↓
三菱UFJ証券がMスタンレー日本法人との合併を検討
野村HD、リーマンの欧州部門買収で基本合意
↓
野村のリーマン買収、効果発揮に立ちはだかる3つの壁
↓
野村HD<8604.T>のリーマン欧州債券部門買収、合意に至らず=関係筋
↓
野村HD<8604.T>がリーマン買収踏まえて新経営体制、外国人役員3人を起用
誤解してはいけないのは、
これは日本の証券会社が凄いとかいう話ではないです
空き缶をリサイクルするとか、
荒馬を乗りこなして家畜にするとか、
そういう類の話です
日本の金融機関は日本人顧客をメインターゲットにしているので、
比較的大人しい顧客が多いのです
三菱ほどのトップメガバンクなら、金利が低くても顧客は預けてくれますし、
野村ほどのトップ証券会社なら、富裕層は迷わず選んでくれるでしょう
その潤沢な資金で、弱ったアメリカの証券会社を買い付けたわけです
コレは、相手を説得さえできれば難しくないです
本当に難しいのは、買ったものがガラクタなのか、掘り出し物なのか
これは、すぐには解りませんが、しばらくすると解るでしょう
成果は、買われた側の実際の腐敗具合に反比例し、買った側の業務実力に比例するでしょう
どんな形であれ、プラスになれば掘り出し物なのです
サキヨミ力も問われます
つまり、「何のつもりで買ったのか」
ちなみに「ハゲタカファンド」は、
経営不振などで株価が下がった会社を買い付け、
経営改善(ようはリストラ)をして株価を上げて売りさばく……
という事をして食いつないでいます
日本の証券会社には、こんな荒業ができるのでしょうか?
それとも、不良債権のように抱え込むのでしょうか?
証券会社を買収した際は、リストラはあまり効果的ではありません
証券会社から証券マンを除いたら、殆ど何も残りません
むしろ人材は流出して、競合の証券会社へ行くでしょう
野村は、アジアの証券市場は伸びると見ているそうですが、
なるほど確かにそうだと思います
今は一時的に世界同時不景気ですが、
それを凌げば利益を出す自信があるのでしょう
しかし、これは野村にとって初めての体験になるはずです
人員の補強がポイントになりますね
不景気の嵐が吹き荒れる中、
何故かKYに好調なアパレル系………
ユニクロ主導で逆行高したアパレル株、内需株物色の流れ象徴
AWの時期だからかと思ったら、
それを差し引いても好調との事
……なるほど、内需株だからです
輸出関連といった外需株が落ちた為、
内需に注目が集まったわけですね
内需は尽きないですからねぇ……
kaiでした☆
金融不安に加わる世界的な実体経済悪化、日本は正念場へ
日経平均が1万1000円割れ、海外ファンド勢の売り続く
日経平均1万1000円割れ:識者はこうみる
ドルは資金市場の機能不全で売り控え、ユーロは当面下値模索へ
アメリカでは……
米金融安定化法案、十分な支持得るまでは採決行わず=下院議長
ヨーロッパでは……
政府の金融危機対策、直接介入が望ましい=ECB専務理事
お気づきの方も多いと思いますが、
今は「世界恐慌一歩手前」な状態です
こんな状態になっても、「経済って難しいから興味ない」って危ないですよ
今は本当に生活に影響を与えかねない危機レベルですし、
なにより今ほどおもしろい時期もないでしょう
カネと言うものは、
財布の中の貨幣や、銀行の残高のような「無機質な数量」ではなく、
生活の安全・豊かさや、人生の選択肢に関わる、
「血を含んだ数字」なのです
だから、真剣に考えたり、その動きに興味を持つことは、
人間として重要なことです
さて、このところ気になるのは、
日本の証券会社による、アメリカ証券会社買収
主には、三菱UFJとモルガンスタンレー、
野村とリーマンの間がよく報じられているでしょうか
三菱UFJ、Mスタンレーに9500億円出資で筆頭株主に
↓
三菱UFJ証券がMスタンレー日本法人との合併を検討
野村HD、リーマンの欧州部門買収で基本合意
↓
野村のリーマン買収、効果発揮に立ちはだかる3つの壁
↓
野村HD<8604.T>のリーマン欧州債券部門買収、合意に至らず=関係筋
↓
野村HD<8604.T>がリーマン買収踏まえて新経営体制、外国人役員3人を起用
誤解してはいけないのは、
これは日本の証券会社が凄いとかいう話ではないです
空き缶をリサイクルするとか、
荒馬を乗りこなして家畜にするとか、
そういう類の話です
日本の金融機関は日本人顧客をメインターゲットにしているので、
比較的大人しい顧客が多いのです
三菱ほどのトップメガバンクなら、金利が低くても顧客は預けてくれますし、
野村ほどのトップ証券会社なら、富裕層は迷わず選んでくれるでしょう
その潤沢な資金で、弱ったアメリカの証券会社を買い付けたわけです
コレは、相手を説得さえできれば難しくないです
本当に難しいのは、買ったものがガラクタなのか、掘り出し物なのか
これは、すぐには解りませんが、しばらくすると解るでしょう
成果は、買われた側の実際の腐敗具合に反比例し、買った側の業務実力に比例するでしょう
どんな形であれ、プラスになれば掘り出し物なのです
サキヨミ力も問われます
つまり、「何のつもりで買ったのか」
ちなみに「ハゲタカファンド」は、
経営不振などで株価が下がった会社を買い付け、
経営改善(ようはリストラ)をして株価を上げて売りさばく……
という事をして食いつないでいます
日本の証券会社には、こんな荒業ができるのでしょうか?
それとも、不良債権のように抱え込むのでしょうか?
証券会社を買収した際は、リストラはあまり効果的ではありません
証券会社から証券マンを除いたら、殆ど何も残りません
むしろ人材は流出して、競合の証券会社へ行くでしょう
野村は、アジアの証券市場は伸びると見ているそうですが、
なるほど確かにそうだと思います
今は一時的に世界同時不景気ですが、
それを凌げば利益を出す自信があるのでしょう
しかし、これは野村にとって初めての体験になるはずです
人員の補強がポイントになりますね
不景気の嵐が吹き荒れる中、
何故かKYに好調なアパレル系………
ユニクロ主導で逆行高したアパレル株、内需株物色の流れ象徴
AWの時期だからかと思ったら、
それを差し引いても好調との事
……なるほど、内需株だからです
輸出関連といった外需株が落ちた為、
内需に注目が集まったわけですね
内需は尽きないですからねぇ……
kaiでした☆