お疲れ様です、kaiです☆
いやー、驚きましたね
口パクアイドルユニット「Peachy's」の歌声が、
森三中だったなんて……
南明奈(アッキーナ)、
秋山莉奈(オシリーナ)、
小阪由佳(コサカーナ)、
全員が音痴で、歌声だけ別発注……
という設定でしたよね(オシリーナって凄い名前……)
発注先が森三中だった、と
My Baby Boy(DVD付)/Peachy’s

¥1,344
Amazon.co.jp
とにかく、検索するとすごい件数
Google検索「Peachy's 森三中」で約16,700件ヒット
「音痴だから歌わせない」の時点で企画の設定内かもしれませんが、
(エンジニアリングで、どんな音痴でもデジタル修正できるので)
この売り方ってなかなかオモシロいですよね
森三中が素の歌声で歌っているとしたら、
相当良い声だし音程も外してない
そういう意味では、3人+3人の良い部分を掛け合わせた、
なかなか賢い商品企画だと思います
一昔前だと、アイドル歌手と言えば、
ダンスも歌も、その他様々な面で四六時中鍛え上げられ、
私生活も束縛が多かったものです
しかし、現代にはそういうアイドル像は求められていないのでしょうね
なんとなく、モー娘あたりから切替ってきたような気がします
商品や人材を売るとき、
この抱き合わせという手法は非常に一般的に使われるものです
異なる特徴の物を、セットにして販売するわけです
例えば私たちIT業界では……、
現場に5人のエンジニアを入れるとき、
2人はベテランやスペシャリスト、
3人は新人や若手を入れます
(人数のバランスはまちまちですが……)
技術力のある人間を入れなければ、
現場のプロジェクト進行に支障が出ます
しかし、経験の多い人物は原単価が高い
そこで、単価の安い若手や新人を入れ、
平均単価を引き下げると共に、成長してもらうわけです
お金を頂いているお客様の現場で「成長」など失礼と思われるかもしれませんが、
原価を引き下げない限りお客様に請求する価格も下がらないものです
原価が安い、というのは、若手の強みの一つなのです
そういうわけで、
「様々な特徴の人材を抱き合わせて販売する」
というのは、非常に一般的なのです
もちろん、その「様々な人材」が、
コミュニケーションと相互養育によって融合し、
ひとつのプロジェクトというゲシュタルトを形成することが、
プロジェクトの成功条件になります
(スタート時点でプロジェクトを達成できる人間は、この場合2名しかいない)
そういうわけで、マネージャはしっかり管理しなくてはいけません
これは、証券業界で言うところの「ポートフォリオ」に似ています
ポートフォリオは、お客様から預かった資金の投資先を、
様々な資産の割合で構成した「紙挟み」の事です
簡単な例では、
「安定している債券と、高リターンを見込める株式を両方とも買う」
のような感じで、
「どの証券に、何%投資する」という情報の集合体です
こうすることで、単一の証券では飛び出しすぎているリスクを丸めたりして、
全体の安定を図るわけです
システム開発のプロジェクトでは、
プロジェクトオーナー(お客様)が資金を提示します(交渉次第で変額しますが)
その資金を、どのように割り振るか
それはマネージャー次第です
つまり、どういう人材を、どれくらいの割合で入れるか
プロジェクトの人材自体を売るわけではありませんが、
その能力を売るわけですから、
証券と似ている部分がありますね
しかしながらシステム開発の場合に難しいのは、
人材の能力測定が非常に難しいということです
仮に、本当にポートフォリオを作るとしたら、
その人物の能力をできる限り正確に数値化しなくてはなりません
技術力だけでなく、経験、学習能力、コミュニケーション力、リーダーシップ、体調、意欲関心……
その時点で難しい事です
また、その後の成果も予測しなくてはなりませんが、
それはもっと困難でしょう
結局は、人材は信頼と実績(若手の場合は、若さだけが取り得)で測られしまう事になります
ある意味、人間相手なのでやりやすい面もあります
状況は聞けば確認できますし、
急がせることも休ませることもできます
証券では、そんなことはできません
長くなりました……
Peachy'sの件については、
「互いの良さを上手く抱き合わせた賢い企画」だと感じました
プロジェクトに人材を投入する際、
ありあわせの人材を捩じ込もうとするマネージャーは多々居ますので……
社内事情はお察ししますが、
プロジェクト成功率は下がりかねないと思います
……森三中を公表するのが、ちょっと早い気もします
焦ってるんでしょうかね……?
CDは、ジャケットだけがアイドル三人で、
音は完全に森三中オンリーという事になりますね
そういえば、スーパーモンキーズ時代のMAXは、
歌番組では安室さんの後ろで踊ってましたが、
CDのレコーディングには参加してないって事なんでしょうかね
kaiでした☆
いやー、驚きましたね
口パクアイドルユニット「Peachy's」の歌声が、
森三中だったなんて……
南明奈(アッキーナ)、
秋山莉奈(オシリーナ)、
小阪由佳(コサカーナ)、
全員が音痴で、歌声だけ別発注……
という設定でしたよね(オシリーナって凄い名前……)
発注先が森三中だった、と
My Baby Boy(DVD付)/Peachy’s

¥1,344
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とにかく、検索するとすごい件数
Google検索「Peachy's 森三中」で約16,700件ヒット
「音痴だから歌わせない」の時点で企画の設定内かもしれませんが、
(エンジニアリングで、どんな音痴でもデジタル修正できるので)
この売り方ってなかなかオモシロいですよね
森三中が素の歌声で歌っているとしたら、
相当良い声だし音程も外してない
そういう意味では、3人+3人の良い部分を掛け合わせた、
なかなか賢い商品企画だと思います
一昔前だと、アイドル歌手と言えば、
ダンスも歌も、その他様々な面で四六時中鍛え上げられ、
私生活も束縛が多かったものです
しかし、現代にはそういうアイドル像は求められていないのでしょうね
なんとなく、モー娘あたりから切替ってきたような気がします
商品や人材を売るとき、
この抱き合わせという手法は非常に一般的に使われるものです
異なる特徴の物を、セットにして販売するわけです
例えば私たちIT業界では……、
現場に5人のエンジニアを入れるとき、
2人はベテランやスペシャリスト、
3人は新人や若手を入れます
(人数のバランスはまちまちですが……)
技術力のある人間を入れなければ、
現場のプロジェクト進行に支障が出ます
しかし、経験の多い人物は原単価が高い
そこで、単価の安い若手や新人を入れ、
平均単価を引き下げると共に、成長してもらうわけです
お金を頂いているお客様の現場で「成長」など失礼と思われるかもしれませんが、
原価を引き下げない限りお客様に請求する価格も下がらないものです
原価が安い、というのは、若手の強みの一つなのです
そういうわけで、
「様々な特徴の人材を抱き合わせて販売する」
というのは、非常に一般的なのです
もちろん、その「様々な人材」が、
コミュニケーションと相互養育によって融合し、
ひとつのプロジェクトというゲシュタルトを形成することが、
プロジェクトの成功条件になります
(スタート時点でプロジェクトを達成できる人間は、この場合2名しかいない)
そういうわけで、マネージャはしっかり管理しなくてはいけません
これは、証券業界で言うところの「ポートフォリオ」に似ています
ポートフォリオは、お客様から預かった資金の投資先を、
様々な資産の割合で構成した「紙挟み」の事です
簡単な例では、
「安定している債券と、高リターンを見込める株式を両方とも買う」
のような感じで、
「どの証券に、何%投資する」という情報の集合体です
こうすることで、単一の証券では飛び出しすぎているリスクを丸めたりして、
全体の安定を図るわけです
システム開発のプロジェクトでは、
プロジェクトオーナー(お客様)が資金を提示します(交渉次第で変額しますが)
その資金を、どのように割り振るか
それはマネージャー次第です
つまり、どういう人材を、どれくらいの割合で入れるか
プロジェクトの人材自体を売るわけではありませんが、
その能力を売るわけですから、
証券と似ている部分がありますね
しかしながらシステム開発の場合に難しいのは、
人材の能力測定が非常に難しいということです
仮に、本当にポートフォリオを作るとしたら、
その人物の能力をできる限り正確に数値化しなくてはなりません
技術力だけでなく、経験、学習能力、コミュニケーション力、リーダーシップ、体調、意欲関心……
その時点で難しい事です
また、その後の成果も予測しなくてはなりませんが、
それはもっと困難でしょう
結局は、人材は信頼と実績(若手の場合は、若さだけが取り得)で測られしまう事になります
ある意味、人間相手なのでやりやすい面もあります
状況は聞けば確認できますし、
急がせることも休ませることもできます
証券では、そんなことはできません
長くなりました……
Peachy'sの件については、
「互いの良さを上手く抱き合わせた賢い企画」だと感じました
プロジェクトに人材を投入する際、
ありあわせの人材を捩じ込もうとするマネージャーは多々居ますので……
社内事情はお察ししますが、
プロジェクト成功率は下がりかねないと思います
……森三中を公表するのが、ちょっと早い気もします
焦ってるんでしょうかね……?
CDは、ジャケットだけがアイドル三人で、
音は完全に森三中オンリーという事になりますね
そういえば、スーパーモンキーズ時代のMAXは、
歌番組では安室さんの後ろで踊ってましたが、
CDのレコーディングには参加してないって事なんでしょうかね
kaiでした☆