こんにちは☆
kaiです☆

お昼ですね~♪


早速ですが、日経BPnetにて、
花巻氏が福田退陣についてコラムを書かれていました

「福田退陣」を分析する

読んで頂ければお解りになるかと思いますが、
要は、「福田退陣のタイミングは、麻生氏への後継タイミング絶妙だった」
という事です
政治力学、というフレーズが巧みですね
表層上の振る舞いだけでなく、裏の動きを読め、と

花巻氏の仰る内容はごもっともと思います
政治アナリストでいらっしゃるだけあり、
永田町の町内会に精通しておられる


しかし、です
私たちは政治家ではなく、
あくまで経済主体なのです
平たく言えば、少なくとも消費者であり、
多くの人は生産者でもあります
何であれ、生活者なのです

永田町の力学など、私たちが知ったことでしょうか?
(私は個人的に興味がありますが)
そんな事は、国民の与り知らぬ場所で行われているものです

私たち生活者にとって、
まず重要なのは、政治の「表層」なのです
なぜなら、その表層の影響を、
国内外の経済は見ているからです

隠し玉で、効果的な政策を温存しているなら、
そろそろ見せて頂きたいのです
それとも、見えないものを信じる「政治崇拝者」になれと言うのでしょうか

経済に対して、
政治は表層、つまり「パフォーマンス」が大事なのです
直近の株価でさえ、影響を受けます
小泉氏以降の総理が大人しいので、
日本株式は外資から売却されました
日本産業の将来に希望を持てないからでしょう

日本の政治家、
その点が全く解っていません
もう、鎖国時代ではないのですよ
国際基準で、政治の経済への接し方を考えて頂きたい

私は武士道が好きですが、
日本の政治家は悪い意味でサムライだと感じざるを得ません
美学に囚われるあまりに、
戦略的戦術を失っていないでしょうか

いつまでこの国は、
竜馬以前の人物が舵取りをするのでしょう


残念ながら、どう解釈しようとも、
安部→福田の流れで何かが解決した要素は皆無だった
後だしで言うのは良くないのかもしれないが、
この二名が総理大臣になる必要性など無かったのではないでしょうか

候補が居ないのなら、
日本も大統領制の導入を検討してほしい
1億以上の国民が居る国家で、
国家元首の候補が居ないわけがないのですから

麻生氏の登場で、
経済と外交へインパクトを与えて頂きたい

小泉氏の総理時代以後、
自民党の「派閥」は確実に崩壊に向かっています
小泉氏は「自民党をぶっ壊す」と言っていた時、
私は嘘くさいと思っていましたが、
結果的にはその通りになりつつあります
(しかし、小泉氏の仕業とは考えていません)

自民党の転換期は、日本の政治の転換期となるでしょう
自民党は、派閥の良さを捨て、
新しいメリットを確立していく必要が出てくるでしょう
麻生氏総理就任→支持率アップ→衆院解散→総選挙
その後の展開次第ですが、
期待したいと思っているのが正直なところです

今の内に、麻生氏のバックグラウンドと政策を調べておこうと思います


kaiでした☆