お昼ですね☆
kaiです☆


では、日経BPnetの記事から
今日は、政治アナリストの花岡信昭氏のコラムから引きます

事務所費と毒ギョーザが政権追及の材料に

太田農相の事務所費問題と、
再浮上した毒ギョウザ問題
この二つを野党からの攻撃材料とされ、
連立の公明党の態度も冷ややかで、
福田政権は新内閣発足間もないのに窮地にある

このピリピリした状況に対して、
政府はどのようにアクションをするのか?
そして解散総選挙は誰の手によって?
その点に注目したい、という内容でした


事務所費問題は今に始まったことではありませんが、
安部政権に続いてまたか、という点と、
また農水相か、という点で、
非常に印象が悪いですね

そもそも、カネの問題自体が、
この不況と物価高の日本において、
あまりにイメージが悪すぎます

私はたびたび、
政治家や官僚といった公人たちにとって、
「会計」という概念があるのだろうかと疑いたくなります
もちろん、会計自体は存在するでしょう
しかし、法的な備えも決して整っておらず(国会の予算に対してさえ!)、
そのような中でカネを扱わせれば、
やりたい放題になるのは人間の性というものでしょう
何のために、法概念があるのでしょうか
意図的に法律を用意していないとしか思えません
立法と行政は、分立していないのです

たまにですが、
「人一倍勉強して頑張ってきたんだから、
 人より多く貰っても良いんじゃないか?」
という意見を耳にします

私は、そうは思いません
実力主義思想ではありませんが、
貰う金の量というのは、貢献度に比例すべきです
人のために労したのだから、
よりハイクラスな生活を送る権利がある、と、
周囲が認識してこその報酬のはずです
(給与は、また別の基準で考えるべきですが)

ましてや、他人のカネを奪って良いわけが無いのです
そういう事をする人間は、
その点において優秀と言えるでしょうか

そもそも、政治家として優秀な人材とは何でしょうか

福田債権は、中国国内でも毒ギョウザが出回った事実を、
中国の要請を受けて国民に対して隠していました
これは、誠実とは言えない態度です
どういう意図で隠していたかの真意は、
決して国民に配慮したものではなかったでしょう


福田政権の今後と麻生氏のアクション、
そして野党の戦略に今後も注目です

与野党共にですが、
国民に難しい説明をしても無意味だ、と踏まずに、
もう少々賢さの香る表現で考えを示してほしい
そもそも政治家たるものは雄弁家なのだから、
ただ論理的に筋を通すだけでなく、
効果的で知徳に長けたセリフがほしいものです


kai☆