皆さん、こんにちは☆
kaiです☆


アフガニスタン現地の武装集団に拉致されたNGO職員の男性が、
遺体で発見されたというニュースが流れています
遺族の遺体確認はまだのようですが、
恐らく本人に間違いないとのようです

この数日間の間に、
政府がどのようなアプローチを武装集団に対して行ったのかは分かりません
しかし、この結果からして、
全ての手段は失敗に終わったということなのでしょう
非常に残念に思うと共に、
無力さに不甲斐無さを覚えます

何よりも居た堪れないのは、この男性が、
不謹慎で能天気な観光客や、
無謀で無防備なカメラマンなどではなく、
アフガニスタンの将来を真剣に考え、
また効果的に労して地元に貢献していた人物であったということです
彼は、地元のアフガン人に愛されていました


今回、武装勢力が逃走時にこの男性を殺害したのは、
口封じの為かは分かりませんが大きな失敗のように思います
これは地元民および日本人に対して、
恐怖というよりも、憎しみを植えつける行為となってしまった
彼らはテロリスト集団というよりも、
山賊的な存在に近いのかもしれない

現在、アフガニスタンなどの地域には、
様々な意図を持った武装勢力が、
様々な行動を取っているのだろう
彼らは「武装集団」の一言で括られるが、
決して一枚岩ではなく、
思想的な意図を持つ者たちも居れば、
今回のように山賊の様な輩も居るのだろう

混沌の、勢力のスープのような状態なのだろう
今の中東の一部は


そのような中で、
貧しさや不便さで苦しみ、
死んでいくのは一般住民なのだ
それを救おうと、活動しているNGOが存在し、
この男性はその一員だったことになる

危険を回避することにはより注意すべきだが、
このような活動からNGOが、
手を引いていってしまうようにあってほしくない


kaiでした☆