お疲れ様です☆
kaiです☆
連発になりますが、
日経BPnetのコラムから引きます
敬愛する学部OBの大前研一氏(経営コンサルタント)のコラムです
日本の競争力の源泉(前編)
日本の競争力の源泉(後編)
大前氏の文章は、
豊富な知識と経験そして実績、
しかも理系出身であるという基盤を良い意味で見紛う程に、
非常に端的で明解ですね
読みやすく、重宝しています
日本でグローバルに成功しているのは、
部材分野であり、
世界のニッチな市場で独占的なシェアを誇り、
不況の日本を支えてきた、
……という内容でしたね
特に、繊維不況に喘いだ紡績会社たちが、
ハイテク素材にシフトした話は重要と印象付けられました
私見ですが、労働者市場にも同様な事が言えるのではないでしょうか
すなわち、ニッチな労働者像に目を向ける事です
競争を煽りすぎた社会では、
極端な話、同じ分野の労働者は、
一本の物差しで測られてしまいます
特定の能力、特定の経験のみを数値的に扱われ、
その点数だけで評価が決まります
新卒採用、給与評価、中途雇用、独立時の市場評価……
その全てにおいてです
特定の土俵での相撲に勝てない労働者は、
行き詰ってしまうのが競争を強調しすぎた社会です
(ちなみに、競争と実力・実績主義は別の概念ですね)
ニッチな視点を持つ場合、
労働者側のアプローチとしては、
以下のような事が言えるのではないでしょうか
・市場を先読みしたスキル獲得
・そのスキル価値を論理的に裏付ける説明
・そのスキルを実用して実績を上げるバイタリティ
何より、一つ目が冴えていなくては恐ろしいかもしれません
しかし、漫然と一本道を進みたくない労働者は、
自然とやっていることでしょう
企業側としては、
やはり人事部と管理職の意識改革です
特に人事部採用担当、もしくは同等の立場に居る人は、
自社の戦略とビジョンから初め、事業部事のビジョン・戦略、
そこから具体的な採用者像を彫り出す事です
(もちろん、各事業部の管理職と連携して)
労働者は、「従来の社員像をなぞっていれば成功できる」と思わないことです
企業側は、「現在の社風に会う人材」という基準だけで選択しないことです
企業の生きている環境とはマーケット
すなわち企業のマーケティングとは、
感覚器官なのです
ニッチ、すなわち細かいものも見える目を持つ、
企業体かつ労働者個人でありたいですね
kai☆
kaiです☆
連発になりますが、
日経BPnetのコラムから引きます
敬愛する学部OBの大前研一氏(経営コンサルタント)のコラムです
日本の競争力の源泉(前編)
日本の競争力の源泉(後編)
大前氏の文章は、
豊富な知識と経験そして実績、
しかも理系出身であるという基盤を良い意味で見紛う程に、
非常に端的で明解ですね
読みやすく、重宝しています
日本でグローバルに成功しているのは、
部材分野であり、
世界のニッチな市場で独占的なシェアを誇り、
不況の日本を支えてきた、
……という内容でしたね
特に、繊維不況に喘いだ紡績会社たちが、
ハイテク素材にシフトした話は重要と印象付けられました
私見ですが、労働者市場にも同様な事が言えるのではないでしょうか
すなわち、ニッチな労働者像に目を向ける事です
競争を煽りすぎた社会では、
極端な話、同じ分野の労働者は、
一本の物差しで測られてしまいます
特定の能力、特定の経験のみを数値的に扱われ、
その点数だけで評価が決まります
新卒採用、給与評価、中途雇用、独立時の市場評価……
その全てにおいてです
特定の土俵での相撲に勝てない労働者は、
行き詰ってしまうのが競争を強調しすぎた社会です
(ちなみに、競争と実力・実績主義は別の概念ですね)
ニッチな視点を持つ場合、
労働者側のアプローチとしては、
以下のような事が言えるのではないでしょうか
・市場を先読みしたスキル獲得
・そのスキル価値を論理的に裏付ける説明
・そのスキルを実用して実績を上げるバイタリティ
何より、一つ目が冴えていなくては恐ろしいかもしれません
しかし、漫然と一本道を進みたくない労働者は、
自然とやっていることでしょう
企業側としては、
やはり人事部と管理職の意識改革です
特に人事部採用担当、もしくは同等の立場に居る人は、
自社の戦略とビジョンから初め、事業部事のビジョン・戦略、
そこから具体的な採用者像を彫り出す事です
(もちろん、各事業部の管理職と連携して)
労働者は、「従来の社員像をなぞっていれば成功できる」と思わないことです
企業側は、「現在の社風に会う人材」という基準だけで選択しないことです
企業の生きている環境とはマーケット
すなわち企業のマーケティングとは、
感覚器官なのです
ニッチ、すなわち細かいものも見える目を持つ、
企業体かつ労働者個人でありたいですね
kai☆