以前、培養肉について書いた。元シンガポール在住の友人がシンガポールに行くというので、培養チキンの現状を見てきてくれとお願いしたけど、何も情報が入らなかったようで残念。しかし、毎度お馴染みのビル•ゲイツ他が出資してるだけあって、培養肉キテますねぇ…無気力








昨日SNS上のヴィーガン&プラントベースのレシピってグループでこんな質問が目に入った。「カリフォルニアで最近培養肉を提供するレストランが出現(全国展開を考えてるそう)したけど、培養肉を食べようと思うか?」





ヴェジタリアンやヴィーガンになる理由は人それぞれ。




私は生肉、生魚にビビって触れず、「子どもの頃一生分肉食べたからいっか」と大学入学時から菜食ベースです。にっこり 酷い環境にいて、恐怖の中殺された農場の動物たちのエネルギーを自分の中に取り入れたくないし、汚染された海で獲れたOR養殖場で育った魚介類もなんかちょっと… ってのもある。でもお呼ばれした時などたまにお魚を頂くこともあるし、だし程度なら氣にしてない→菜食主義というほどガチガチではないし、肉食の方を批判する氣持ちもゼロだけど、乳糖不耐症氣味なこともあって、(牛乳は避けた方がいいですよ〜)家ではほぼヴィーガン。毒だらけの今の世の中、野菜の育つ土壌や水だって汚染されてるところが殆どだと思う… ただ、消化器系がもともと強くないので、私には菜食の方が軽くて体にも合ってるみたい。




息子はお肉もお魚もモリモリ食べる。いつか自分で狩りや釣りをして生肉や生魚を捌いて、生き物の命はスーパーでお金を払ったらいつでも手に入るものだってことに疑問を持ってもらいたいと思ってる。植物でもエネルギーを頂くことには変わりがない。植物を育ててもかわいそうで間引きさえできない上に、植物を枯らす才能のある私も、庭かベランダ付き物件に移ったら、若い時にあった数字による強力なガイダンスのまま炭素循環農法ベースの農業をしてる下の弟に習って、いい加減自分が消費する分くらい、いろいろ育ててみなきゃね。




上の質問に寄せられた答えを覗いてみたら、環境保護や動物愛護の観点で菜食になった人の中には食の安全性については氣にしてない人も結構いるようで、朝の時点では培養肉を支持する意見が思った以上に多くて驚いた。驚き




シンガポールではまだそこまで一般市民に浸透してないっぽい培養肉だけど、アメリカからブームが始まって、それがヨーロッパや日本にも流れて行ったりするんかなぁ…氣持ち悪いわオエー




↑トマト缶にヤバいもの💉入れられてる噂もあったけど(真偽不明)、アレは良くてコレはダメなのか。惑わせ作戦!?




ちなみに私や周りの友人の大好きなツッコミどころ満載の牛のゲップについての赤裸々トーク↓ 何やかんやと面白すぎるよ。そのうちゲップ税とかおなら税とか出てくるんかな。爆笑爆笑爆笑







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保護うさぎ出身、 瞬く間に私のアパートを占拠したお転婆うさぎのバニ子さんもよろしくどうぞ