↑ここからの続きです
- 姉さんの安否が心配だった上に、秘密の関係のことがバレたら…と余計な心配して神経すり減ったこと(遅くなると一言彼氏に連絡してたら、たぶんこんな騒ぎにはならなかったよね)
あとはお節介かなと思いつつ、ついでについ…
3.どこで誰の目に入るか分からないので、今後も秘密の関係を続けるならもっと警戒すべきということ(ロックダウン中に出会い系アプリで姉さんのプロフィールを見かけたという人がいたので)
4.母親だと言うことは忘れないで欲しいこと(ウープスは日曜から子どもたち連れて1週間里帰り。その間に楽しもうと思えばいくらでも楽しめるじゃん)
と伝えた。
すると「目が覚めたら23時過ぎてたの。15年ウープスと一緒にいて初めてしたことなのにあんな騒ぎになって…心配したウープスから電話があったという妹たちも心配しすぎだって笑ってたわよ。携帯の電源は、充電切れたらいけないから切ってただけ。私は私の先祖たちのワイルドな夢を生きてるのよ。(おもろい) 心配しすぎは病氣になるわよ。」
全く反省してないなぁ ただ、氣が置けない友達だからって良かれと思って自分の考えは過度に主張しなくて良し(コロナ初期、お注射接種を止めたら激昂され、それっきりになってしまった友人がいるのでそこから学びました)。私たちが騒ぎすぎだって思う人もいるだろうしね。
ってわけで私は
「もうこの話は止めにしよ!姉さんの幸せを願ってるわ。じゃあね」とチャットを終えた。
大抵のことはなんでも笑い飛ばせる私も今回はヒヤヒヤしたけど、所詮この世は幻想。巻き起こるできごとにマジメになりすぎないことだと思い出させてくれたできごとだった。
↑ 猫を見つめる自分の目と、窓の向こうを見つめる猫ちゃんの目🐈🪐🌌 5才の時モダンバレエ教室の見学に連れて行かれ、「やりたいか」とオカンに聞かれて「やりたい」と答えた理由は、鏡の向こうにもう一つの世界があると思ったからにすぎなかった。
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