Peter Walkerの2nd再発 | サイケデリック漂流記

Peter Walkerの2nd再発

Second Poem to Karmela or Gypsies Are Important
Peter Walker
Second Poem to Karmela or Gypsies Are Important

1967年にVanguardからリリースされたデビュー作、"Rainy Day Raga"で知られるPeter Walkerのセカンドアルバム、"Second Poem to Karmela or Gypsies Are Important"(1968)がCD再発されます。

デビュー作はギターの低音弦がドローン的に鳴り続ける、アシッド~ラーガフォークチューンが特徴で、ほとんどがPeterのアコギにタブラやフルートなどの少数の楽器が加わった、歌なしインスト曲で占められていました(John Fahey, Robbie Basho, Davy Graham, Sandy Bullといったアーティストと同系列の作品)。私はこの2ndは聴いたことがないのですが、試聴した限りでは、エスニックな楽器の比重が大きくなって、よりサイケなムードが深まっているような印象です。

ちなみに、1stにはサイケ系アーティストとの共演も多いJeremy & the SatyrsのJeremy Steigが、2ndには"Witchi Tai To"の作者として知られるFree SpiritsのJim Pepperが、それぞれフルートで参加しています。

トラックリストおよび試聴はリリース元のLight in the Atticのページで。下の動画はデビューアルバムのタイトルチューンです。