phoebe's psychedelia -97ページ目

like a rolling stone 〜ハートが浮かんだ朝〜

050903heart


その日は、朝から、とても面白いことがあった。
遅く起きて、何故か朝から聖書のことを考えていた。
正確には、聖書に出てくる、原罪という概念について。
つまり、人間は生まれながらにして、罪深い存在なのだ、
という概念。

カトリックの世界に長く漬かっていたあたしは、カトリックの
世界から抜け出した後も、漬かっていたのと同じくらいの
長きに渡って、自分も当然、罪深い人間、と思って生きていた。
そこから抜け出せたのは、また精神世界に戻ってきてからだけれど、
最初は、自然と身につけて、とっぷり漬かっていたその概念を、
そんなことは違う、聖書の解釈ももう変わってきているんだよ、
と教えられてパニックを起こしたのだった。

その一方で、占い師として、healerとして、西洋占星術に
関わっていく中で、絶対外せない観点として、輪廻転生や
カルマといった要素を検証していて、つくづく、過去生で
やり残してきた課題を抱えたまま、今の一生を生きていくのは
大変だなぁ、と感じて。

原罪という概念とカルマという概念が、その日の朝、
突然頭の中で合致したのだった。キリストの復活が
輪廻転生を表しているのなら、原罪という概念が、カルマという
概念に置き換えられてもいいはずだよなぁ、って。

それで、やっぱり聖書には、今まで語られてきた以外の
何かが示唆されているんだろうなぁ、とぼんやり
考えていたのだった。

すると、ベランダに、ハートが現れたのだ。
あー、これは、天使からの合図だなぁ、って思った。
偶然できたハートなのだ。ベランダにあるスイカズラの
葉っぱが何枚か重なり合ってつくったハート。

050903heart2

それからほどなく、以前ネットで申し込んでおいた本が
届いた。天上のシンフォニーという本だ。正確に書くと、
まだプレ・ブックという段階で、一般の流通ラインには
乗っていない。このプレ・ブックが3000人の手に渡ってから
初めて、正式に出版社から発売になる、という仕組みに
なっている。

ネット上で見つけてアンテナが反応したものの、ぱっと手を
出していいものか迷いがあって、しばらく様子を見ていたら
先に知人が購入した、という情報をキャッチ。面白かった、
というのであたしも申し込んでみたという訳。

そして、あたしはハートの合図をもらった日に、その本と
一緒に湯河原の海に出掛けたのだった。遠く南の海上に台風が
発生した直後で、こちらの海も既に波が大きく、時期的にも
土用波が発生しやすい時期。加えて翌日に新月を控えた
所謂大潮を迎えた日だったので、とてものんびり海水浴、と
いった雰囲気の海ではなかった。その上、時間的にも潮が
どんどん満ちてきている最中。

最初にパラソルを立てた辺りも、あっという間に波が押し寄せて
きそうな勢いだったので、数メートル後方に下がって、もう
一度パラソルを設置し直してほっとして。波が大きくて、
あんまり上手に遊べないちび達が、体も冷え切って、砂浜で
砂遊びを始めたのをきっかけに、やっとパラソルの下で
のんびりと"天上のシンフォニー"を読み始めて、読み始めたよー!
というメッセージを、知人にメールしようと携帯をいじっていた
時だった。

ひとり、ボディボードで遊んでいたぴよこの後ろから、急に
大きな波が立ち上がるのが見えて、ヒヤリとした。様子を見に、
旦那が近づいていくと、その大きな波が海岸に押し寄せてきて、
みるみるうちに、パラソル一帯までひたひたになる。あたしは
目の前に転がってきた男の子に目を奪われてしまい、大丈夫かな?
と見守っていたが、後ろから両親らしい人たちが追いかけてきた
のを確認して、ほっとする。

と、気づいたら、パラソルの下に敷いたシートまで波に漬かって
しまっている。ぴよこの無事を確認した旦那は、波が引いて
いくのと同時に、さらわれて行ってしまったサンダルを回収
しに、海に飛び出した。

全ては、あれよあれよという間の出来事。

我に返ると、"天上のシンフォニー"は、砂まみれになって濡れて
いた。そして、あたしの左手には、握ったままになった携帯が。
その時には既に左手は、海水に浸かってしまっていたのだった(泣
一瞬、わ、津波って、こういう現象なんだなぁ、って、ちょっとだけ
津波の怖さを理解した。

***

"天上のシンフォニー"を読むと、加速度的に変化が始まる、
というのが、あたしがネット上で目撃した書評だった。
あたしはそれが胡散臭い気がして、この本を入手するのに
躊躇していたのだった。

それなのに。あまりにも象徴的なこんな出来事。
あたしの手元に届いた"天上のシンフォニー"は、届いたその日に
波に呑まれて、砂まみれになってしまったのだ。しかも、砂を
落とそうとして、ぱさぱさとページを払っていたら、一枚ページが
見事に切りとられてしまい。見るとそのページには、7と書いて
あった、つまり7ページ目が切れてしまったのだ。7はカバラでは
あたしの誕生数。むむむ。

読み始めて、ますます、むむむ。
天使がハートの合図を送ってくれた意味がなんか分かった。
あたしがあの朝理解したことが、この本にも書かれて
いたからだ。そして、この本の中に出てくる色んな
登場人物が、少しずつあたしの断片を持っているようで
それも面白かった。

この本そのものがあたしの人生に大きな変化を起こすような
エネルギーを持っているとは思えないけれど、確かに何か
起こりそう、としか思えないような非日常的な出来事は
続いた。きっと、これからあたし、何かが変わる。届いたその日に
この本が波に洗われたみたいに。携帯のデータが見事に消去
されちゃったみたいに。まっさらなページ、まっさらな受け皿の
状態に戻って、そこからまた何かを構築していくのだろう。

そして、その受け皿となるあたしは、先日葉子さんの
クリスタルワークに参加した時に出てきた、大きな
クリスタルなんだろう。

天変地異の変化の時。それはまさに冥王星が象徴する現象と
一致している。まだまだ続きそうだ、この流れ。何度も
何度ももまれながら、転がり続けて、あたしが辿り着く先は、
一体どこなんだろう、、、?

懐かしぃやねぃ〜☆

きっとここを見に来てくれているみんなは、遠い昔に
卒業した光景だよね(^ー^

子供を育てるってのは、本当、自分のちび時代の
追体験なんだなぁ、って。

こうやって、ちび達の時代に向き合うことで、置き去りに
したままやり残した自分の課題にもう一度取り組む
チャンスを与えられているんだよね。なんだかタイムリー。

先日ご縁あって伺ったお店で、初めてイルカのエッセンスを
買いました、また少し子育てが苦しくて、ハートが
ゴワゴワしていて。でもここ数日、なんだか調子いい(^^*

これについてはまた今度。

ぴよこの赤組は負けちゃったけど、happyな一日でした♪050917_110501.JPG

言葉が追いつかない。

色んなことが目まぐるしくて、あれを書こう、これも
書かなきゃ、この写真、ブログにupしたいなぁ、、、
なんて頭で考えている間に、現実がどんどん先に進んで
しまい、どんどん新しい思いが出てくる。
先週の後半からは、特にその流れが激しくて、
また個人的に大きな波のブレイクを経験。
いくつか新しいご縁にも恵まれて。
携帯が波に漬かって使い物にならなくなって
しまったのは、本当に色々な事の書き換えを
象徴していたのだなぁ、とつくづく。

昨日は久々に何も予定の入っていない一日だったのだけれど
眠くて眠くて一日使い物にならず。

やっと今日、頭もすっきりしたけど、この短期間に色んな
ことがあり過ぎて、何から書けばいいのか、PCの前に
座ったまま、硬直してました(笑

そんなこんなですが、元気。
ちび達の学校や園の行事も次から次へと重なって、
今年の秋は何やら忙しそうな気配。

でも書きたいことは山ほどあるので、ちょっとずつ
upしていこうかな、と。通って下さっている皆さま、
どうぞ気長に見守ってやって下さいませ☆

取りあえずこれからお迎えの時間です(笑050916_132701

050916_132801

すっかり秋の空。 うろこ雲!
百匹目の羊の話が思い浮かんだ。

業務連絡

非常に私事ですが、オフラインでお付き合いのある方々に。

すんません、裏のブログを読んでいただくとわかるのですが、
先日、砂浜でメールしていたら、携帯が波に漬かってしまいました(泣

その為、土曜日以降、メールの送受信及び、電話連絡が不能になってました。

で、本日の夕刻、無事に機種変更したのですが、データの復帰は不可(哀

ということで、このブログを読んで、お心当たりある方、
お手数ですが、あたしの携帯宛にメールを送って頂けませんでしょうか?
お名前と携帯番号も書いてあると非常に助かります(^^;

何せ去年引っ越した実家にすら連絡できなくなってしまって
冷や汗ダラダラな状況でございます。

緊急連絡等、なかったとは思いますが(笑 この間、メールなど
送信してくださっていた方、ご心配、ご迷惑おかけしました。
無事復活しましたので、これに懲りず、また繋がって下さいませ♪


。。。今度こそ、ちゃんとデータを携帯外部にも控えておこう。。。
やっぱ、あたし達世代にゃ、手書きのアドレス帳が基本だよね(笑

wildだぜ、baby,,,

toughでroughな日々。
夕べも旦那と丁々発止の争論を繰り広げる。
いや、ただの喧嘩だけどさ(苦笑

あたし達の喧嘩は聖書に出てくるバベルの塔の崩壊のようだ。
一度喧嘩になると、本当に言語が使い物にならなくなる。
言葉の使い方、定義付けが全然違うのが露呈する。お互い
相手の言葉を変な風に意訳して、誤解の応酬。それで余計に
収支が付かなくなってしまう。最悪な喧嘩だ。1ミリも発展的、
建設的じゃない。<これって、子供の喧嘩と一緒じゃんね、今思った(笑

それで、結局、きっとどちらも意図していないのに、
傷の付け合いになってしまい、神経衰弱。ひどく消耗する。
昨日もそんな夜だった。

最後の最後に、旦那に卑屈で投げやりな捨て台詞を吐かれ、
そのまま立ち去られたから、そんな態度にやり切れなくなって、
今まであたしが頑張ってきたことは何だったんだろう?という
思いを内に秘め(←それを素直に伝えればいいんだろうね)、
追いかけて行って、今の台詞はなに?!と詰め寄った。
しれ~っとされて終わってしまった。

情けなくて悔しくて。
食べてもらえなかった夕食を片づけながら、泣けてきた。
独りまたオフィスに戻って、号泣した。久々に号泣した。
しばらく一人で泣いて、泣きやんで、それから何か本でも
読もうと思ったけど、起きているのがイヤで、そのまま
明かりを消して床に転がった。

明日の朝、このまま目覚めなければいいのに。そう願った。
せめて、どうかこのまま正気じゃなくなっていますように。と。
最悪だ。昔のあたしに逆戻りじゃん、って思いながら、何度も
そう願った。下らないけど、命を絶つことも真剣に考えた。
けど、子供達のショックを考えたら、とてもそんなことは
できなかった。

きっと、こんなことをぐるぐると考えていたら、あたしの
周りには、変なものがいっぱい集まって来ちゃうんだろうなぁ、
って思いながら、どうしても前向きな気持ちに切り替えたく
なかった。ドロドロとした自分の感情の中に埋もれていたかった。

目を閉じていたら、暗闇の中で、何かのゲートが開いた気がした。
何だろう? 黒い、奇妙なゲート。UFOみたいでもあるけど、
ちょっと有機的な感じもある。ゲートというより、口みたい。
じっと見ていると、吸引力が働いている。んー。 あそこに
入っていったら、何が起きるんだろう?

身を任せてみようと思ったけど、一応チェックしてみた。

"あなたは光の存在ですか?" "yes"

あれ? 何となく不気味だけど、"yes"なんだ?!

こういうチェックは3回入れるのがお約束。もう一度同じ
質問をしてみると、その黒いエネルギーは"yes"と言って
いるんだけど、違う場所から"no"の声が聞こえる。

あ。あたし、何かに引っかけられているのかも。
そう思って、意識を高い所に上げて、きちんと
over soul levelに繋がってみる。

それから改めて2~3度チェックしてみるけど、やはり"no"の声を
掻き消すように、その口を広げた闇のエネルギーは"yes"と
答えるのを止めなかった。ふぅ。あたしは一体何を呼んで
しまったのだろう。

さすがに我ながら気まずくなって、そんな得体の知れない
妙なものと押し問答をしていても仕方がないので、立ち去って
もらうことにした。

"無条件の愛の光の世界に属さないものは、ここから立ち去りなさい"

これを心の中で三度唱える。約束通り、ソレは気配を消した。

それで少し正気を取り戻したけど、やはり祈る気持ちには
なれなかった。 けれどせめて、きっと今のあたし達の
ゴタゴタで密かに胸を痛めているだろう上の子ぴよこを
ヒーリングしたいと思い、ぴよこのエネルギーを観てみる。
案の定、なんだか、赤くて長い剣のようなものが見えた。

けれど、それは観たことのなかった物体で、あたしはどう
処理して良いのか分からず、over soul に聞いてみる。
どうやら抜き取ればいいらしかったので、そっと引き抜いた。
そしてすかさずラファエルさんを呼んでみた。

ラファエルさんのヒーリングエネルギーである、緑色を
イメージしてぴよこに重ねてみる。すると、エメラルド
グリーンをした光のようなものが、ぴよこに覆い被さった。
そのシルエットは天使の羽のようで、あぁ、と安心した。

本当は、頼まれもしないのに勝手に人のエネルギーを
いじったりするものじゃないと思う。だから旦那の
エネルギーだって、むやみといじったりしないでいる。
でも、子供はね。母性愛に溢れた母のような愛情を
素直に注げないあたしの、これがせめてもの償いなのかも
しれない。

そして眠りについた。

なんか、夢を見ていたのだけれど、内容は忘れてしまった。

けど、ひとつだけ覚えていたのは、誰か知人が、自分で
確定申告をしたんだ、と報告しに来てくれたこと。
そうだよねー、そういうの、得意だもんねー、と
あたしは感心していたのだった。

朝起きて、そっか、あれは多分、今年は少しは収入も
あったんだから、ちゃんとまた確定申告を始めておいた
方がいいよ、って誰かが教えに来てくれたんだと思った(笑

朝のばたばたが落ち着いて、一人、オフィスのデスクの
前に座って、また昨日の旦那とのやり取りを考えていた。
どうして、こんな最悪な結果になってしまったのだろう。
そんな風になって欲しくない、と祈るような気持ちで
あれこれサポートしてきたつもりだった。でも、結局それが
旦那の自尊心まで踏みにじってしまったということなのか。
あの時、あそこまで旦那の為にと、手助けをしたのが
間違っていたのだろうか。。。

すると、突然、言葉がひとつ降ってきた。

"みんな、今が自分の最善。"

はっとした。

そうだ。みんな、今が最善なんだよね。
誰も、間違った道なんて歩いていない。
その人その人にとっての、最善の道を歩いてる。
例えそれがあたしから見て、或いは誰かがあたしを
見て、間違った道に見えても、本当はその人にとって、
あたしにとって、間違った道なんて、ない。

そう気づいた時、ぐるぐると渦を巻いていた今朝までの
わだかまりが、やんわりと解けていくのを感じた。

あたしの範疇で旦那の今を推し量るのをやめよう。
そう思った。やっと、怒りから解放された。
心配を手放すことができた。批判をひとつ、無くす
ことができた。

きっと、これが、自分を信じて答えを待つ、という
ことなんだろう、と思った。

***

ところで、今日の日記を、マブだち、れに捧げます。
あたしだって、蓋を開ければまだまだこんなもんだよ(笑