phoebe's psychedelia -96ページ目

朝凪〜

また夕べから、お気に入りスポットが頭をちらついて
離れなかった。呼ばれていたのかな?海は先日の大荒れの
時とは打って変わって、気持ちのいい穏やかな波♪

薄曇りなのが残念だけど、持ってきた本を読むのには
ちょうどいい感じ(^ー^

洗濯物の心配は後に回して、朝の海を石畳の防波堤の上で
満喫しよぉ~っと(^^

あ! 人気がまばらな朝の海岸は、かもめも散歩するのねっ(笑050926_091701001.JPG
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苦手意識をやっつける。

ここの所の、あたしのテーマ。

なぁに、そんな大袈裟な話じゃないのね、
石のお話(笑

色んな所に出かけて、いわゆるパワーストーンと
呼ばれている色んな石を見聞きするにつれ、石好きな
あたしでも、どうしてもこの石は…(ーー; と、苦手意識を
持ってしまう存在の石が幾つかある事に気がついたのだ。

最初に、明らかに拒絶反応として顕在化したのが
度々文中にも書いているレムリアンジェードだった。
レムリアンジェードと初めて出会ったのは、QAC。
どうもあたしはマヤとかインカに関わっていたらしい、
と勘付き始めた頃に、QACで勧めてもらったのだけれど、
色といい、質感といい、どうも食指が動かず、結局
買わず終いでお店を後にしたのだった。その後も何度か
お迎えしてみようと、お店に向かったのだけれど、
どうもやっぱりだめ。

それが、5月にmauiでjaneannのワークショップに参加
した時に気付いた事があったのだ。どうやらあたしは
レムリアンジェードが苦手どころか、怖いらしい!!
これには正直、驚いた。janeann宅に開かれたmini shopに
それはそれは神々しくも有り難い、レムリアンジェードの
観音像がずらりと並んでいたのだけれど、あたしは
怖くて、しっかりとお顔を拝見することも出来なかったのだ。

出来れば、触らずにいたい…とすら感じるほど怖かった。
それで、観音さまの他にもお手頃価格で並んでいた
レムリアンジェードも、折角の機会だと言うのに
結局購入することなく、帰国してきちゃったのだった。

その時のワークショップで、もう一つ、いやぁな気分に
なる石がある事が判明した、アクアオーラだった。
これは、クリスタルなどの天然石に、金などを焼き付けて
表面にパールのような輝きをもたらしている、人工的なもの。
パール加工やレインボー加工自体は
あたしは好き。どちらかと言えば、目が無いくらい(笑

でもね、ガラスやプラスチックにならいざ知らず、
何故、何が楽しくてわざわざこんなに美しい自然界からの
恵みに、こんな処置を施さなくちゃいけないの?!
なんで、わざわざこんなおもちゃじみた事をしちゃうの?!

これは半ば怒りにも似た、そんな拒絶反応だった。

あと一つはちょっと事情が違うのだけれど、これも
度々文中に出してきたレピドライトという石。何が違うかと
言うと、あたしはこの石がとても好きで、既に幾つか
コレクションしていた程だったのだ。けれど、janeannの
ワークショップがきっかけで、急転直下で苦手になって
しまった。janeann曰く、この石は感覚を麻痺させる
効果があって、この石をピックアップする時には、どこか
自分の内面に、麻痺させてしまって解決をしていない
ものがあるという事らしいのだった。

え、あたし、何から目を逸らしているの?!冷や汗を
かくくらい激しく動揺した。自分に無頓着でいたことを
指摘されてしまったように感じたからだ。しかも
レピドライトは、その次の日のセッションでも、姿形を
変えて、あたしの目の前に魅惑的に現れ、janeannに
グリッドをリーディングしてもらうまで、それが
レピドライトだということにすら気付かなかったあたし!!

いやぁ(T△T 三 T△T)もうやめてぇ~、変身までして
あたしを追いかけてこないでぇ~(泣

ヲイヲイ、あたしが自分でピックアップしたんだよ(^^;

………。
どうやらあたしは、恥をかくような自分を、自分で
受け入れることができないらしかった。それでjaneannの
リーディングに過剰反応をしてしまったらしい。批判された
訳ではないと頭では理解しつつ、
激しく動揺したのだった。それからというものの
レピドライトもすっかり苦手に(^∇^;)

そしてこれは帰国してから気付いたのだけれど、どうも
あたしはラピスラズリも苦手なようだ、と判明。
ん~?何故だぁ~?ここ数日、ラピスについて考えていた。

***

ところで、あたしは今、これらの石と少しずつ向き合おうと
している最中なのだ。怖いこと、苦手なことから目を逸らして
逃げ続けるのは、いつまでたっても、レピドライトの
世界に漬かっている事と一緒だ。でももうそれは
やめにしなくちゃ!葉子さんのワークショップの時に、
ちゃんと等身大の自分を受け入れる事を決心したのだから!!
その決意を形に表すために、あたしはその日の帰りに
立ち寄ったQACで、ついにレムリアンジェードの小さな
タンブルをペアでお迎えしたのだった。

それではっきりと分かってきた。あたしはレムリアが
怖かったんだ、って。数ヶ月前にレムリアンシードを
お迎えしたけど、そこに至るにも、相当な時間を費やして、
清水の舞台から飛び下りる程の覚悟を要した事を思い出した。
どうやらあたしは、石その物ではなくて、石の持つ
エネルギー的背景を無意識に感じ取って恐れていたらしい
のだった。

そしてそれはつまり裏を返せば、結局あたしがレムリアや
アトランティス、エジプトなんかと、強い関わりが
あることを物語っているということなんだよね…。

図らずも、葉子さんのワークショップで、葉子さんがリーディングしてくれた
情報の中にも、アトランティスやエジプトの事が出てきたし、
レピドライト的な要素に何故あたしが過剰反応して
しまうのかも、その時葉子さんが解き明かしてくれたの
だった。

だったらあたし、もう受け入れて、向き合うしかないな。
例えそれが、もうあたしの記憶からは消えてしまって
いる遠い昔の過去に起因している感情であったとしても、
例えそれが一見、今の自分に取っては何の関係も意味も
成さない、責任すらないような感情のように見えたと
しても、そこに何かしらのネガティブな反応が起きる
なら、そして、その事に気付いたなら、そこに向き合って
解消する義務があたしにはある。それが今回の生を受けて、
この世界に肉体を持って生まれてきたあたしの、あたしに
対する責任の一つなような気がしてきたのだ。
より明るいあたしの未来のためにもね(^ー^

***

それでね、レムリアンジェードやレムリアンシード、
ピドライトの謎は解けました。

ラピスラズリは?というと、この石は古代エジプトと
深い関わりがあるそうで、やはりアトランティスと
繋がっている石らしい。

そういえば先日、とあるお店を訪ねた時に、お店の一画に
来ると、どうしてもハートのチャクラと、ニューエイジの
ハートチャクラが同時に痛むので不思議だったのだけれど…

あれはやはり、あの一画のテーブルに置かれていた、
小さなアクアオーラの珠のバイブレーションに感応して
苦しかったんだなぁ、って気付いた。

レムリアンナイトメアを克服したら、徐々にアトラン
ティスにも向き合ってみよう!

あたし、なんでラピスラズリとアクアオーラが嫌いなのか
さっきやっと分かって、おかしかったのだ。それを忘れて
しまわないうちに、と思って、そろそろ寝ようと思って
いたのに、書き付けてからにすることにしたのだった。

二つに共通する、あたしが受け取ったキーワードがなんと、

"インチキ臭く見えること"

だったのだ(笑

ラピスに関してのあたしの最初の思い出は、やはり何と
言っても中学生当時に大流行した、とあるラジオ番組が
火付け役になったラピスブームだったし、アクアオーラに
関しては、先ほど述べたように、どうしてこんなおもちゃ
みたいなことを?!っていう感想だったし(笑

でも、きっと、インチキ臭いと感じるこの反応の裏に
あたしが思い出さずにいる、遠い過去に纏わる何かが
封印されているだろうなぁ…

***

因みに、レムリアに纏わる石と向き合い始めてから
それらの石から受け取っている、ある共通のメッセージが
ある。

"繰り返し、繰り返し何度も"

ということ。

謎解きはまだまだ始まったばかり!050926_014501.JPG

芦ノ湖ワーク

沖縄行脚中のまさちゃんが、携帯が壊れた!
というあたしを気遣って、沖縄から電話を
くれたのが、つい先々週のこと。沖縄入りする前の、
まさちゃんのワークショップに参加できずに、
mauiでお別れして以来のまさちゃんとの再会のチャンスを
逃してしまっていたあたしは、その電話で、今度東京に
戻るのいつ~?と何気なく聞いたのだった。

あと数日後かな、あ、そう言えば箱根に行くことに
なったんだよー、とまさちゃん。

え?箱根?いつ行くのー? もしよかったらあたしも
一緒に行かせてもらえないかな?!

まさちゃんのことだ。ただ観光に箱根に行くなんて
ことはまず無くて(笑 きっと行ったら何かどデカイ
お仕事を一緒にすることになるに違いない、とは
承知しつつ、フィールドワークに参加する心構えで
頼んでみたあたし。どうやらまさちゃんと車で同行する
方が一緒だということらしく、OK出たらまた連絡するね、
との返事をもらった。

予定は14日。13日にガオ!の原稿の〆切が入っていて、
15日には幼稚園の運動会の係りの集まりがある。
丁度ぽっこり間だけ空いている!とはいえ、キツキツの
スケジュールだから、最悪、今回はまたまさちゃんに
会えるチャンスを見送ることも覚悟しつつ、楽しみに
待っていた。

その後、まさちゃんが先方に話を通してくれて、
まさちゃんサイドのゲートは開かれた。あとはあたしが
ちゃんと準備を整えられるかどうかにかかっている。
どうか家族みんなのスケジュールの歯車がばっちり
かみ合いますように。それからは祈るような毎日だった。

そして、思わぬ形であたしの下準備が段階を経て始まった。

始まりは11日。その日の朝、今日はみんなでお弁当を
持って出掛けよう、と、いつもの如く、唐突に言い出した
旦那。その鶴の一声で、みんなワラワラと支度を始める。
下のちび達はお手伝いまではまだ心許ないから、自分達の
着替えの支度をさせ、ぴよ子とあたしと旦那の3人で、
お弁当の支度に取り掛かる。

できたお弁当を車に積んで、出発する。

で、どこに行こうか? と旦那。

へ?さっき仙石原のススキを見に行く、って言わなかった?

まだ決めてない。

でたー(笑 旦那はいつも気分で動くのだ(^^;
もうこうなったら、あたしはおうしの月モードから
5hふたごの太陽モードに切り替えるしかない。つまり
何が起きても柔軟に対処できるように、不動宮モードから
柔軟宮モードにスイッチを切り替えておくのだ。でないと
不動宮をほとんど持たない旦那と、家庭では不動宮の
おうしモード前回のあたしでは全然テンポが合わずに、
ギクシャクしてしまうから。

とりあえず道もすいているし、箱根方面に行ってみよう、
と流れに任せてバイパスから高速に乗る。日曜日だと
いうのに、箱根方面は本当にすいていた。

そう言えば、箱根にまだ行ったことない神社あったよね、
龍がいるとかいうところ。と旦那が切り出す。

な、なんで突然そんなこと言い出すんだ?!と内心
びっくりしながら、あー、箱根神社のこと?と答える。

それで結局箱根神社に向かうことに。 何故だ。。。
数日後にまさちゃん達と行くことになっている、まさに
その神社に、何故急にこの人は行きたがるんだ?!
あたしはその時点ではまだ、数日後に箱根神社に行くかも
しれないことを旦那に伝えていなかったのである。

そしてあたしは、何か旦那と一緒に、下準備をしておかなきゃ
いけない事があるらしいことを悟ったのだった。

箱根神社が九頭龍を祀っていることは、前々から小耳に挟んでいた。
あたしの友人からも、何人かご縁があって招かれた、という話を
聞いていた。が、あたしは、箱根に足を運ぶことはあっても、
箱根神社に辿り着くことなく、芦ノ湖の周辺をあちこち訪れて
終わっていた。

それがこのタイミングで急に家族揃って行くことになり、ついに
あたしの所にも召集令が来たような、そんな気分だった。
ひょっとしたら、近所の菅原神社で、諏訪大明神のお手伝いを
させて頂いたこととも関係あるのかもしれないな、と思った。
それまで、あたしは自分が特に龍と関係あるなんて感じた
ことも、指摘されたこともなかったから。

お邪魔します、のご挨拶をして鳥居をくぐって、階段を上がり、
ご本殿からお参り。そして、いよいよ九頭龍のご神殿に。
下調べをしていなくて何も知らなかったのだけれど、
ご神殿は比較的最近移設されたばかりのようで、まだ
ぴかぴかと新しかった。

あたしは、諏訪大明神のお手伝いをした時に手にしていた
ハーキマーダイアモンドを握り、ご挨拶をする。うーん。
お返事がない様子。。。とりあえず、ご神殿に光を送って、
また数日後に来ます、その時はよろしくお願いします、
とご報告。

そう言えば、うちは、旦那もふたごのちび達も辰年生まれ、
龍が3人。旦那もちび達も、九星で調べると、九紫火星!!
ひょっとして、この人達が九頭龍さんにも関係あるのかなぁ、なんて。
しかも、後で分かったことだけれど、ご神殿が移設されたのは
ちび達が生まれた2000年のことだった。わぁお。

お参りを終えて、ご神殿をしげしげと眺めていたら、
はたと気が付いた。あ゛ーっ、ツノがあるー!!
ご神殿のてっぺんに、あたしが諏訪大明神のお手伝いを
した時に見せてもらった、龍のシンボルの角が立っていたのだ。
むひょぉ、シンボリズム、面白い~♪♪

もう一度ご本殿に戻ると、薄曇りの空、雲が一瞬切れて、
太陽の日差しがさーっと射す。お、おっけぃの印だ(^ー^
とりあえず、今日のここでのお仕事は終了して良さそう♪

それからちび達にお守りだ、御神籤だ、なんて買い与え、
旦那はお札を買い求め、あたしは御神籤と龍神さまに
纏わる本を購入。ちび達には内緒で、あたしだけ、もう
ひとつ、別種類の御神籤を引いてみた。

大吉~☆

  ひそみ居し ふちの龍らも時を得て
  雲井に登る かげのめでたさ

うぉ、また龍が出てきた(笑

なになに?

  何事も末の見込みがある
  改めかえてよい運です
  意志強く驕り高ぶる事なく信心すれば
  龍の風や雲を得て天に昇るように出世します
  辛抱が第一です

ほっほぉん。 改め変えるのが良い時なのね?
やっぱり書き換え時なんだわ、こりゃ。。。

神社をあとにして、湖畔の駐車場に戻る。
途中で、カラスが一羽、大きな木に飛んできた。
見ると、二羽並んで留まっている。お、お印?
よくよく目を凝らしてみたら、ちょっと離れた
枝に、カラスがちょこんともう一羽。

多分、下準備はおっけぃね、でも離れているから、
まだちゃんと全部は終わっていない、ってこと
かなぁ~。 まさちゃんと来る時に、残りの
お仕事をすることになるのだろう、と判断。

メールでまさちゃんに経過を報告してみると、
何だか旦那に変なものがくっついているから、
それを取り除いて、とのこと。 (^^;
先を歩く旦那をみてみると、もわもわぁ~んと
黒い煙幕のようなものがあたしに襲いかかる
ように立ちこめてくる。

なんだよー、邪魔されたくない、ってか?

変なものは、確かについているらしかった(笑
せっかくの家族のドライブ。流れが変わって妙な事に
なるのも口惜しいので、取りあえず、応急処置的に、
その煙幕を晴らして、光を入れる。

*****

時間はすっかりお昼時。さて、持ってきたお弁当を
どこで食べよう?と、いうことになり。ちょっと気になって
いた、箱根ガラスの森美術館を提案してみる。旦那が夏休みを
取れなくて、ほとんど出掛けることが出来なかったちび達が、
夏休み中に見ていた教育テレビの番組で、番組のキャラクター達が
夏休み特番でロケをしていた先が、ガラスの森のような気が
したのだ。

あたしも行ったことはないから確信は持てなかったのだけど、
きっとあの場所に連れて行ったら、ちび達も喜ぶだろうなぁ、
と思い、道の所々に小さく出ている看板だけを頼りに
行ってみた。

あたしは、ガラスの森、という名前から、広~い森を
想像していたのだけれど、着いてみたら、どうも思ったより
こじんまりしている(笑 っていうか、館内は飲食物持ち込み
禁止ってなってるぢゃん(TT) ガラスのオブジェに囲まれた
木陰で楽しくランチ♪なんて思い描いていたので、拍子抜け。

事情を知った旦那も、お腹がすいているのも手伝って、
急に機嫌悪くなってくるし(ーー; <ちぇ、さっきの
変なヤツ、やっぱりまだ本体は残っているんだなぁ、、、
なんて思いつつ、機転を効かせて、館の前の広場の
テラス席に、さっさとちび達とお弁当をセッティング。

わはは。人目なんて気にしない、気にしない(笑
これで、またどこか別の場所に移動、なんて流れになったら、
腹ぺこ旦那の機嫌が最悪になってしまう。えーい、お腹を
満たしてしまうのだー!!

一段落ついて、あたしは一服しに、ちょっと離れた喫煙所へ。
そこから建物をしげしげと眺めていたら、看板が目に入って
来た。

  "甦る、太陽王の願い"

へ? 何? 甦る? 
太陽王?! マヤ? インカ? 

南米にご縁があったらしいあたしは、思わぬキャッチフレーズに
クラクラと眩暈を起こしそうになる。 呼ばれたのか。。。

ちび達もお弁当を食べ終え、入館料が意外とお高めだったので
一瞬入るのを躊躇するも、ちび達はもうすっかりその気に
なっているし、旦那もお腹がいっぱいになって落ち着いた
ようで(笑、内心諦めていたのに、入館する流れに。らっきぃ~♪

入ってみて理解したのだけれど、太陽王とは、南米の古代文明とは
関係がなく(笑、フランスの国王、ルイ14世のことだった。
何だよー、びっくりしたなぁ。人騒がせなっ。
って、きっとあのタイトルを見た瞬間、こんな反応を示す
人も、常識的な世界にはそうはいないんだろう(笑

エントランスをくぐると、とても素敵な空間が広がっていた。
隅々まで気を配られていて、スタッフさん達の教育も徹底されて
いる感じがひしひしと伝わってくる。居心地がいいのだ。
膨大なベネチアングラスのコレクションの数々も圧巻だった。
敷地内には、オープンテラスの、気持ちのよいレストランも
あって、そこでちび達におやつにケーキを注文して、
あたしは白ワインを頂いてくつろいだ(^ー^

来るまでは一番気乗りがしていなかった旦那も、すっかり
この場所が気に入ってしまったようで、あたしも嬉しかった。
めでたし、めでたし。

*****

芦ノ湖、龍、甦る太陽。

この日拾ったキーワード。

さてさて、まさちゃんと合流する日は、何が起こるのやら!

              ('06 may 旧shaman's journeyより転載)

海と釣りと満月。

日記が間に合わない、どんどん遅れている(^^;

ブログにupしようと思って、画像を撮り貯めて
あっても、ブログを更新できないまま、時ばかりが
流れるように過ぎて行ってしまう。

***

先日の満月の日、久々に海釣りに行った。
浜辺からの投げ釣り。

050918fishing

歩いて5分の地元の海だし、なぁんも考えずに動きやすい
格好をして行ったら、なんだか釣り人というより、南米の
山岳地帯にいる人みたいな格好になってた、かなり正体不明(笑

基本的に仕掛けは旦那に作ってもらっているのだけれど、
針に餌を付けるのは、自分の仕事。つまり、イソメを
自分で針にくっつけなきゃいけない(T▼T)
明らかに生きている生物を殺生しなくちゃいけない
瞬間、ぞぞぞーっと寒くて身震いしてしまう。その
瞬間が苦手なのだけれど、餌を付けなきゃ魚は釣れない。

くぅ。

それで、今回は、イソメを針に付ける時に、静かに
歌を歌ってあげてみることにした。鎮魂歌。
と言っても、適当な節回しで、謳い文句もその都度
思いついたまんまの、デタラメな歌だけど。
ごめんなさい、ありがとう、お役に立てさせて頂きます、
の気持ちを込めて歌ってみた。

自己満足だったのかもしれないけれど、歌を歌うことを
思いついてからは、いつものゾクゾクっとする寒気は
見事になくなった。そして、偶然かもしれないけど、
全くのボウズを覚悟していた夕方までの釣れ具合から
一転、家族の中で、あたしが最初にhit。

立て続けに、ゴンズイ、フグ、そしてついに本命のキスもゲット♪

イソメさん、ありがとう。魚さん達も、ありがとう。

鎮魂歌って、とても大切かもしれない。。。
昔、聖歌隊にいた頃、レクイエムを歌ったことを思い出した。

***

その日は満月。夢中になって釣りをしている内に、
日が暮れて、東の水平線からぽっかり月が浮かび上がった。

050918fullmoon

街灯の明かりも届かない静かで真っ暗な海岸。


苦しかった。。。

英語でいう、depressedという表現がぴったりくるような。
胸が押しつぶされるような、そんな感覚。

大したことがあった訳じゃない。 ただ、時々ある、
旦那とのcommunication breakdownってヤツだ。

おとといの夕方、突然起きた。

***

仕事が忙しいといって、夏休みを取らずに夏が終わってしまった
旦那が、もう一度海に行こう、と、先週も行ってきた湯河原の海に
行くことになっていた。

台風は来てるし、新月前だから大潮だし、波、大きいかもねぇ、
なんて言いながら行ってみたら、本当に波が大きかった(笑
それでも、上の子ぴよこは、ボディボードに夢中だから、
大きな波を怖がることもなく、嬉々として海に突進していく。
下のちび達も、浮き輪を付けて、波にもまれて大はしゃぎ。

親は冷や冷やしながら、子供たちから目を離す訳にも
いかず、泳ぐ間もなく、油断しているとわらわらと
散らばっていってしまう子供達をずっと監視していた。

ところが、そうこうしている間に、どんどん潮が満ちてきて、
用意したビーチパラソルのある辺りまで迫ってくる勢い。
それで旦那と申し合わせて、一度荷物を後退させることに。

ところが、その後退したその場所にしばらく座って、
砂遊びをしている子供達を見守っていたら、ボディボード遊びに
戻っていったぴよこの後ろから、今までの中でも特に大きい
波が押し寄せてくるのが見える。

ぴよこは足の着く辺りで遊んでいたとはいえ、一瞬ひやりと
して、旦那がぴよこの様子を見に、立って見にいったのを
あたしも内心冷や冷やしながら見守っていた。結局ぴよこは
ちゃんと波をこなして、全然大丈夫だったのだけれど、
その直後に、あたしが座っていた辺りを波が襲ってきて
しまい、結局持ってきていた荷物がずぶ濡れに(泣

旦那が機転をきかせてくれて、流れて行ってしまった
みんなのサンダルを全部拾い集めてきてくれて、何とか
無事に済んだのだけれど。 なんと、その大きい波が
水面に突如現れるまで、メールを打とうと、携帯を
握ったままになっていた左手が、気づいたら打ち寄せた
波に漬かってしまっていて(汗

それでも気づいて、メールを慌てて保存しておいたは
いいけれど、結局その後、液晶画面が表示されなくなって
しまったのです。。。

げー、まじで? PCに続いて、携帯までも?!
それに、今朝届いて読み始めたばかりだった
"天上のシンフォニー"という本まで、波にやられて
砂まみれ。この本がもたらす変化って、こういう事?!
などと内心苦笑してしまう。 湯河原の砂は、鉄分が多いのか、
黒光りする程黒くて、しかもめちゃめちゃ粒子が細かいので、
払っても払っても、簡単には落ちてくれず。
携帯のジョグダイヤルの中にも入り込んでしまうし、
本のページにも入り込んでしまうし、で大変だった。

***

そんなこんなで、あたしは少し焦った。明けた週の
金曜には、久々に生保の占いイベントのお仕事に
行く予定になっているし、火曜日には月1で開催される、
ぴよこの小学校の運営委員会にも出席しなくてはならない。
だいたいいつも、携帯電話で業務連絡のやり取りを
しているというのに、携帯がないと非常にまずいぞー!と。

最悪、メモリーが復元されなくてもいいから、とにかく
新しい携帯を早急に用意しておかないと、とその日、
夕飯を済ませてから、みんなで携帯ショップに駆けつけた。

が。本当のアクシデントはそこで勃発。
元々、自分の買い物には付き合わせるくせに、人の買い物に
付き合うのが嫌いな旦那。人混みが嫌いな上に、音や光にも
敏感、そしてその日は海帰りということで、多分疲れて
いたのもあるのだろう。家電ショップでしばらく一緒に
携帯を眺めていたのだけれど、いきなりどこかに消えて
しまい、ずっと戻って来ないなぁ、と思いきや、戻って
きたら、なんだか変。

どこに行っていたの?と聞いても、ずっといたよ、と
しょーもない嘘を付く。 始まったよ、と内心ため息をついた
あたし。 でも、そんなの問い詰めても仕方ないから、
気にせずに、もう一度各機種の性能を比べながら、
やはり最初に選んだものが良さそう、と判断する。

最大の悲劇は、あたしが今契約している携帯電話会社の
機種が、以前に比べて激減してしまった上に、デザインが
非常に大人しく、つまらなくなってしまっていた事なの
だけれど、その中で唯一、まぁ、これならいいかな、と
思っていた機種が、まだ比較的新しく出たばかりのもの
らしく、値段があまり下がっていなかったのだった。

それでも、波に漬かってしまった以前の携帯はもう
2年以上継続して使っていたから、価格的には一番安く
買い換えられる範囲だったから、これでいいかなぁ、と
旦那に相談したのだけれど、買い換えに行こう、と
切り出してくれた当の旦那が納得してくれず。

終いにはデカいため息までつく始末(ーー;

そのため息に切れたあたしは、もういいよ、とつかつかと
店を出て、それで結局携帯電話を買い換えることもできず、
むろん、以前の携帯電話は事切れてしまったままで。
事態は最悪のまんま、幕を下ろしてしまったのだった。

ちくしょー、あたしがもっと自分で稼げていたらなぁ、
と、また自分で自分が悔しくて、情けなくなる。旦那には
そんなつもりは毛頭ないのかもしれないけれど、お金で力関係を
コントロールされているみたいで、滅茶苦茶気分が悪い。

一昔前なら、躊躇せず手が出せた値段だったのに。
台所事情が悪化してしまって、建て直し中の今、なかなか
決断するのは大変なのはあたしも重々承知の上。けれど、
今よりもっとキツかった去年、旦那が携帯を買い換えると
言った時には、仕事上、格好悪い携帯持たせるのは忍びないから、
と、かなり思い切った値段の携帯を買うのを承諾したと
いうのに。

ちぇ。

旦那の不機嫌なため息ひとつで右往左往してしまうあたしもあたしだ。

ちぇ。

***

それで思い出した。先日、濱田葉子さんのクリスタルワークの
ワークショップ
に参加した時に、あたしが自分で誰かを監視役に
立てているようだ、という、思わぬリーディング結果が出て
きたこと。 その後、色々と思い起こしていくうちに、
あたしは、自分が立てた最大の監視役は、旦那だったんじゃないか、
と思い当たってしまったのだ。

そう。旦那と出会ったのはかれこれ15年くらい前。
当時のあたしは、まだまだ自分がわかっていなかった。
そりゃね、20才前後の、まだ社会にも出ていない頃の
あたしだもん、今のあたしに比べれば、ひよっこも同然で。

その後働きだしたけれど、結局貯金もほとんど作らないまま
数年経ち、結婚に至って。結婚後も何年かは働くつもりで
いたのに、すとんと子供を授かって、そのまま社会から
引退してしまった。そのまま、旦那の収入に頼って生きて
きたあたし。

当初は、本当にそんな自分が惨めで、自分のお金が欲しい、
って心底思っていたけど、子育てに追われたここ数年は
もう、そんなことすら考える余裕もなかった。

未だによく二人で出掛けるし、夫婦仲は良いと思うけど、
喧嘩は派手だから、その間も、離婚する、しない、なんて
話は一度ならず出た。けど、その度に、自分が自立して
いない事を思い知らされて。今のあたしが飛び出した
ところで、どーなるのよ、と、非常に消極的な理由で、
別れることを諦めたり。いや、惚れた弱みが一番
大きいんだけどね(笑

でも、あんまりだー!!

もう、どうにかしたい、この理不尽な関係を!!!

こんな風になってしまったのは、あたしも責任がある。
それは百も承知。だから、自分で関係を改善するか、
切るしかない。そう思っていた矢先の、今回の喧嘩だった。

昨日は一日、ほとんど口もきかず、目を合わせることもなく。
あたしはほとんど食事も取らずに、独りオフィスに籠もって
日がな一日読書をしていた。

今朝起きたら、気持ちが悪い。 イヤな気が体内に籠もって
しまったのだろうか。。

仕方なく、自分でヒーリングをしてみることにした。

床に横になって、静かに自分をクリアにしてみる。
全然別件の、気になるコードを一つみつけ、切らせてもらう。
(コードというより、昔のテレックスの紙みたいな、
幅の広いペラペラとしたものだった(笑))

でも、旦那との間のコードを探してみるけど、見えない。

気になって、旦那のエネルギーを見てみたら、なんと
旦那の右脇腹の所に、あたしがすっぽり入っていた。

うがぁ。 あたしは旦那の胎児だったのかっ!
そこまで依存してしまっていたのかっ!
ひょっとしてそれで旦那は旦那で辛くなってしまっていたのか?!

仰天したのが、その、右脇腹、という場所だった。
それはまだ旦那と付き合いだした当初のこと。
一緒に寝ていた時に、あたしが旦那の脇に潜り込んで、
ここがあたしの居場所だったんだぁ~、って感じて
自分の故郷を見つけたような、そんな安堵感に包まれた
まさにその場所だったからだ。

10数年前のエネルギーが、まだそこに残っていたなんて。。。

でも、もうあたしも旦那もあの頃の自分たちとは違う。
新しい関係を作るためにも、ちゃんとこれをクリアに
しなきゃ、と、あたしは旦那のその部分から自分を
取り出した。

リボーン?

昨日が新月。
新月の前後と合わせた3日間って、新月パワーが
一番強いと言われる日々。結果的には、その新月の
エネルギーを借りて、生まれ出させてもらっちゃった(^^;

おとめの新月。

あたし以上に柔軟宮の効いてる旦那と、
太陽、水星、火星が柔軟宮のあたし。

なんか、この新月にヤられた感じが否めず。

ぐぅ。

とりあえず、少しずつ気持ちの悪さは落ち着いてきた。
今後の流れは、あれこれ考えず、やることやって、
身を任せてみよう。

QACの藤波直子さんの所からも、ご無事の出産、という
ニュースが飛び込んできたしなぁ。。。

目出度い、目出度い、という事で綺麗に終わりたいものです(^ー^

                       ('06 may 旧shaman's journeyより転載)