phoebe's psychedelia -64ページ目

木星ワークショップ終了♪ / lemurian dreams

本日、木星ワークショップ、無事に終了しました。
初めてのワークショップということで、どうなることやら。。
と、一抹の不安もあったのですが、蓋を開けたら、なんと
大入り御礼状態でございました。

お申し込み、ご参加頂きました皆さま、本当にありがとう
ございました!

お忙しい中お越し頂いたのにも関わらず、大幅にタイムオーバー
してしまったこと、本当に申し訳なかったです。我ながら、
木星パワーにのまれまくりだったなぁ、と猛反省しきりで
ございます。トホホ。

また、今回の企画をご提案&サポートして下さったTianの清美さん、
奥村さん、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

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えーと、本日は木星のワークショップだった訳ですが、
昨日の夜、仕度のためにPCに向かったら、延々と
A4用紙6枚分にも及ぶ情報が降りてきまして、
気がついたら世が明けてまして(笑)、もうこうなったら
初めてのワークショップだけど、お肌のコンディションとか
云々、細かいこと気にしている場合じゃないわねっ(^^;;;
と、ここでも木星ちっくな状態に(笑)

そして、朝食を摂る時間もなく、そのまま身支度だけ整えて、
横浜へ。バスの中で、どうもフワフワとアッパーに持っていかれるなぁ、
と気づき、ありゃりゃ、これも木星エネルギーかねぇ、と、とりあえず
地球のど真ん中に意識を繋ぎ止めてみました。

どうも、レムリアのエネルギーっぽいな。と感じて、あ、そうか、
と、夕べダウンロードした内容を頭の中で反芻して思い当たったのが、
今回の木星はレムリアのキーワードである、「夢」と「愛」の、「夢」の
部分に関わりがあるのではないか、ということで。

木星がいて座に戻ってきたということは、木星が本来のエネルギーを
リチャージして取り戻すと同時に、次の次元にシフトアップすると
いう可能性でもあり。

その木星に、本日は、肉体を持った存在としてのわたし達ひとり
ひとりの「自我」や「自由意志」を象徴する太陽がコンジャンクション
していて、木星の新しい在り方を、わたし達一人一人の中で
自由に選択して、方向付ける日を意味するのではないか、と。

これを、いて的、旧木星エネルギーから、うお的木星への
エネルギーシフトと捉えると、まさにキーワードは「レムリア意識」!
とすると、今日の太陽/木星のコンジャンクションは、うおにいる
天王星とも関わっていたのか?!

と、今気づいて改めて今日のチャートをチェックしたら、
オーブ広めだけれど、太陽/木星と、うおの天王星で
見事にスクエアを形成中!! bingo!! これだ、変革の
エネルギー! しかも、いてにいる木星のエネルギーと、
海王星発見以前、木星をルーラーに持つ、もう一方の
サインだったうおがスクエア中。これ、まさに、木星同士の
エネルギーの、覚醒をかけたぶつかり合いじゃないですか!!

昨日の木星いて入りが、スイッチを入れたんだねぇ。。(驚)

この辺りの、レムリアを絡めた情報は、今回のワークショップは
気持ちの中では、初心者さんにも分かりやすく、がベースに
あったので、伏せておいたのですが、今朝の強烈な太陽と
いい、空気中に充満していたエネルギーといい、まさに
あれは、レムリアのエネルギーだったのではないかと、
改めて思った次第ですので、一応ここでご報告。

わたし達は長い間、宗教のシステムを通して神の存在を、
世界観を学んできたのだけれど、もう、神を頂点とした
ヒエラルキーの世界からは十分学んだから、終わりにして
いいんだよ、と、今日の木星が教えてくれたようです。

もちろん、選択するのは、わたし達一人一人の自由です。
木星は、何も強要しない、自由のエネルギーですから(^^)

ちなみに、全くノーチェックだったいての金星も、うおの
天王星と、こちらは結構タイトにスクエア中!ということは、
レムリアのもうひとつの鍵である、「愛」も、今日のエネルギーに
しっかりと反映していたということかもしれないな。

今日のエネルギー、明後日の月曜日くらいまでは効いて
いそうなので、「レムリア」「夢」「愛」のキーワードにアンテナが
反応なさった方、どうぞ、意識を太陽と木星に向けてみてください☆
そして、あなたの望む「善き世界」を伝えてみてくださいね(^^)

061125 **木星のワークショップ** at Tian

041110moonjupve

ふぅ。ようやく今朝、水星逆行が明けました。
明けましておめでとぉ~♪♪(^^)

わたし自身は、今回は結構淡々と過ごした逆行中
だった気がする。 大きなトラブルには遭遇しなかった。
まぁ、「おぉい、キミキミ、逆行にもろにやられているね?!」
という方の、流れをサポートする場面はあったんだけどね。

でも、それが逆にちょっとハラハラなのは、今回の逆行が
さそりで起きていたからで、元々さそりで起きていただけに、
最後の最後まで気が抜けないなぁ、とは思っていたんだけど、
明けてから思うに、逆行明けに、逆行最中を発端とした
トラブルが、逆襲をかけるように浮上してくるんじゃぁ。。。?!
という不安。

いやだなぁ、あたし、どっかでなんかやらかしちゃってないかなぁ。。(^^;;;

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ということで、めでたく逆行も明けたということで、
いや、別に明けるのを待っていた訳でもないんですが(笑)
ワークショップ開催のお知らせです(^^)

ワークショップのご案内は、Tianさんのホームページに寄稿させて
頂いていますので、詳細はこちらの"木星のワークショップ"を
クリックしてご覧ください☆

で、以下、今回の開催に至る流れやら、わたし自身の木星体験
やらを、つらつらと木星的に書いてみています(笑)

ちょうど、来月で、Tianさんでmonthly sessionを
開催させて頂いて一周年になります。多分、わたしが
Tianさんでsessionを始める前から、もともと占星術に
ご興味があって、何かの機会があれば、と潜在的に
思っておられた方で、スケジュール的なこととか距離的な
こととかがぴったり符合なさった方は、一通りご縁を結ばせて
頂けたのかなぁ、と感じているのですが。

わたしのセッションがそもそも、目指せ、ノーリピーターさん(笑)
な、掟破りなセッションで、一回でも結構お腹いっぱいな情報量
ということもあり、お腹いっぱい食べられそうだぞー、という嗅覚を
働かせて来られる方でないと、お値段的にはお手頃感は漂って
いないし、そもそも、星占いなんて当たるの?!というのが、まだまだ
一般的な感想なのだと思うんです。

それを物語るかのように、ここに来て、パタリとセッションの
お申し込みの流れが止まってしまっていて。。。(^^;;;

さて、どうしたものかと考えあぐねていた時に、Tianさんから
「ワークショップを開いてみるのはどうでしょう?」というご提案を
頂きまして。

実は、ちょっと前から、Academia Picanteとは別に、もっと気軽に
参加できるクラスをやってみたいなぁ、そろそろ一周年だし、これを
機に、何かやってみようかなぁ、という気持ちはあったのです。
Academia Picanteは、表向きは、「カルチャースクール」的存在と
なっているのですが、その実、中身が濃い、濃い(笑) 
しかも、きちんと毎回通わないと、内容的に濃くて大変だし、長期の
スパンだし、申し込むのにも覚悟が必要かもなぁ、というのがわたしの
感じているところで。

まぁ、結局わたしが濃度の調整ができない、というのが決定的な
弱点であり、(売りでもあるんですが(笑))、セッションにしても、
クラスにしても、妥協して加減をつけることが難しくて、それが
お値段に跳ね返ってしまっている、というのが現状なのですね。

でも、「そもそも、星占いって当たるの?!」という認識をお持ちの
方に、いきなり、2時間のセッションやら、半年や一年の講座やらは
敷居が高過ぎるのかも、という観点から、そろそろここで、
ワークショップを開いて、間口を広げてみるのはどうだろう、
というのが、Tianさん側とわたし自身の双方の見解が一致
したところだったのでした。

そして、その突破口となるべく、突如浮上してきたのが、
@oku@ちゃんさんの、「若夏さん、木星のワークショップなんて
どうですか~??」という企画だったのです。

正直に申し上げますが、わたし自身はネイタルの木星が
おとめだからなのか、木星への期待度って、意外と低い(笑)
木星の持つ「高揚感」とか、「ラッキー♪」とかっていうイメージが、
自分の中でいまいちピンと来ていなかったりしてます。なので、
セッションやらクラスやらで、木星の使い方なんかのレクチャーは
しているのにも関わらず、@oku@ちゃんから、「若夏さん、木星が
いてに入るじゃないですかー!」っていう指摘をしてもらうまで、
うっかりことの重要さに気づいていなかったのでした(爆)

だってね、言い訳をする訳じゃないんですけど、木星って
いて座を支配している天体なんですね。で、そのいて座って、
おとめ座とはスクエア(90度)の角度の関係な訳です。
天体とサイン(星座)の関係を推し量るひとつの見方に、
ディグニティ(品位)を調べる方法があるんですが、
これに乗っ取れば、いて座に対応する木星は、いて座に
いる時が一番居心地が良くて、おとめ座にいる時は
「障害」の位置なんだそうで(泣)、つまり、木星の
木星らしい高揚感やら「ラッキー♪」感を、味わうのが
難しいということが見えてくるんですね。。

で、しかもさらに、あたしのチャート上では、そのおとめの
木星が、ドラゴンテイルにぴったり乗っているんですよ(汗)
なんか、今では信じられないけど、つい十年くらい前までの
あたしが、すっげー悲観的な人間だったことを思い返すと、
今、あの頃の自分を電信柱の影から見ることができたなら、
「本当にあれ、あたしか?!」って思うくらいな人間だったのも、
この、おとめの木星コンジャンクションおとめのドラゴンテイルで
納得できちゃうなぁ、って感じもしたり。。。

でもね。でもです。こんな、木星音痴のわたしでも、木星って
確かに効力があるんです。太陽系で、太陽を除いた惑星の
中で、一番大きな星である、木星だけのことはあるんです!

例えば、その頃は占星術なんて、それこそ「星占い」程度にしか
知識はなかったわたしですが、占星術の勉強を始めてから
振り返ると、旦那と最初に出逢って、付き合い始めたのは、
わたしのネイタルの木星に、トランジットの木星が乗って来る
時期でした。

その結果は一目瞭然で、木星らしく、のんびり焦らず、時間は
かかったけれど、見事結婚にこぎ着け、3人の子どもにも恵まれ、
出逢った頃には想像もつかなかったことだけれど、今では7人という
大所帯で暮らすまでになって(笑)

これなんて、典型的な、一粒の種が、12年という長いスパンの中で、
後々、豊かな恵みをもたらしてくれる、のパターンに符合してます。

それから12年経って、2003年~2004年にかけて、また木星が
おとめに戻ってきてくれたのですが、この時期には、わたしは、
それまで占いの学校に通って勉強してきたのだけれど、そろそろ
プロとして開業しようかな?と覚悟を決めて、2003年の終わりに
"hippy "m" 若夏"として、初めてのお仕事で、雑誌の紙面を
飾らせて頂きました。

その後も、なんとかこうしてお仕事を続けてこられているのも、
この、"木星タイマー"のサイクルに合せることができたから
なのかなぁ? なんて思うし、そもそも、前々回の木星の時期に
旦那と出逢っていなかったら、今のわたしだっていなかったかも
しれない、と思うと、恐るべし木星、その効力を侮るべからず、
なのですよ!

これは12年に1度、誰にでも必ず起こる、木星リターンの例なの
だけれど、何も12年に一度のチャンスを待たずしても、他の
タイミングももちろんあるし、日々の中で木星エネルギーを
キャッチする方法や、木星エネルギーをどう活かすのか、といった
ことなど、木星の活用法って、実は結構あるんですね(^^)

なので、今回のワークショップでは、そういった情報を、これまた
惜しげも無く伝授してしまおうと思っています。なにせ木星は
ケチなことは嫌いなので(笑)、木星にチャンネルを合わせれば
自然とまたお腹いっぱいな展開になっていくのではないかと(笑)

目に見えるような即効性はないけれど、「ラッキースター」の
称号を持つ星なだけあって、「開運力」には期待できる木星。
スケジュール的には急な展開だったのですが、それでもご都合の
つく方、この機会に是非、木星タイマーに照準を合わせてみてください☆

で、top画像は、2004/11/10の、月、金星、木星コンジャンクションが
起きていた頃の画像です、綺麗だよねぇ~(^^) あ~、でもどっちが金星で
どっちが木星だったっけなぁ(笑)

 確か、月の上が木星だったと。。。思います。(←自信なし(笑))

夕刻。

ただ美しくて、ただただ美しくて、
なんとかこの瞬間を残しておきたくて。

そんな今日の夕刻でした。

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夕刻は、もちろん、陽の沈む時刻のことを指すけれど、
まるで空の彫刻のような、こんな日の雲も、夕刻という
時間を刻んでいるのかも。

痛いなぁ(泣)

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さそりにいるトランジットの太陽、火星のオーブがやっと
開いてきて、先日来の頭痛が少し緩和してきたみたい。
一時は、え?何?松果体がイカれちゃうん?!っていうくらい、
頭の中心部がずーんとしてたりしたんだけど(汗)

太陽が降り注ぐ中、外出すると、額がむずむずして、
うぉ、第三の目チャクラが騒いでいるなぁ、とか、
なんか変な日々だった。

他にも頭を強打すること2回(泣)どちらも右後頭部
左の眼球に、瞼裂斑?らしきものが突如発生(泣)

そして、本日。
朝、広報の集まりに出た時に、左手の親指の
ささくれが気になって、除去しようと思って
カッターで、ぴって取ってみたら、ささくれの根っこが
思ったより厚く剥けてしまったらしく、出血。満月エネルギーが
まだ残っているんだもん、そのまましばらく出血収まらないし(泣)

で、夕方。
シャケが美味しい季節だし、と思って、久々に子どもたちの
大好物のシャケとブロッコリーのグラタンを作っていたの
だけれど、仕上げにオーブンで焼こうと、熱していたオーブンの
扉を開いて、天板にグラタン皿を乗せて中に仕込んだ時、
右手の親指がオーブンに激突。

あちちっ

と見てみた時には、親指の先の皮膚が黄色く硬くなってて。
あ、こりゃ火傷を通り越して焦げたな、な状態に(泣)
思わず焦げた部分の臭いを嗅いじゃった自分は
我ながらどうかと思うけど(爆)←五感で確認派のおうし、出る(笑)

さすがに、同じ日に立て続けに親指を怪我するって何事?!
と思い、ネットで検索かけてたら、面白いことが判明した。
指と指の対応するチャクラで、親指の対応するチャクラって
第6、第7なんだってー。

ってことは、これも一連の頭部やられまくりの続きだったんだなぁ、と。

なんだろうねぇ。 痛いから、警告か? とも思うけど、別に恐い
感じじゃないしねぇ。

今あたしのチャート上に出てるグランドクロスとかも
関係あるのかな、とか、ひょっとしてアセンダント上にカイロンが
ずーっと乗っているからか?? とか。

少し前にお迎えしたステラビームカルサイトとか、今朝やっと
使い終わったオーラソーマの105番ボトルとかも、シンクロ
しているのかなぁ。。。??

なんか、今が渦中なのかもしれない。
通過してみないと見えてこないかもしれないな。
まぁ、自分のことだし、のんびりとウォッチングしてみようね。

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ところで画像は、土曜日に作ってみたリース(^^)

庭に生やしているラベンダー、今年はすっごい
出来がよくて、花も沢山咲いてくれたんだけど、
枝を伐採しちゃうのが忍びなくて、剪定嫌いなせいで、
枝が込み合いすぎちゃって、ちょっと茂みの中を覗くと
枯れ枯れの葉っぱがいっぱいで(^^;;;

引っ越ししてきて植えてからというもの、ずーっと
伸び伸びと生やしっぱなしにしてきたんだけど、
来年以降のことを思って、思い切って風通しを
良くしてあげてみた。

かなり大胆に刈り込んでしまって、どうにも切なくて、
それで思いついたのが、丁度ハロウィンも終わったし、
一足早いけど、クリスマスに備えてリースを作っちゃえ~♪
だった(笑)

ドアにフックを付けてもらって、無事に飾って悦に入る
あたしの横で、

「魔女みたいだなぁ」

とぼそっとつぶやく旦那。
そういう感想を持つ方も、どうかと思うんだが(笑)

リースを作りながら、ふと思ったのは、本来、リース作りって
こういうものだったのかもしれないなぁ、ってこと。

つまり、リースを作ることが先立っていたんじゃなくって、
例えば今回みたいに、来春に向けて木々のお手入れを
した時に、剪定した枝葉に感謝の気持ちを込めて
作ってみたのが始まりだったのかもしれないなぁ、って。

その発想の転換がいかにも水星逆行っぽくて、
しかも、剪定したのがラベンダーで、水星やふたご座と
関わりの深いハーブで、っていうのが、オチがついた
みたいでおかしかった(^^)

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余談ですが、親指を怪我してると、食器を洗うのも
食事を作るのも、キーボードを叩くのも、何かと
不便なんね(^^;;

左の親指に巻いていた絆創膏も、右の親指に貼っていた
"冷えピタ"も、もう鬱陶しくてはがしちゃった!

水星逆行考察メモ。 spin off編

061102pencils

よく水星逆行とサイクルが絡む北朝鮮の動向が気になってて、
もうかれこれ3年ぐらい、地道に追いかけているんだけど。
また水星逆行しているこの時期に、六カ国協議に復帰?
なんてことを匂わせたりしているし、ちょっと気になって
あれこれネットから日時データを拾って、チャートを開いている。
面白いことが判明して、だからか~?ってのが掴めたような
気がしているんだけど、それはまた後ほど。

****************

で、調べていたら、ポツダム宣言にぶち当たって、急に
日本の昭和史に流れが変わる。

で、気になって昭和天皇のチャートを作ってみた。出生時間が
不明だったから、詳細はわからないけど。4月29日生まれって、
おうしなんだよねぇ。彼の方がお生まれになった1901年の
その日、おうしの太陽と金星がオーブ1度でほぼコンジャンクション。

おうしの金星持ち、ということで、金星エネルギーが強い方
だったんだなぁ、と思いを馳せる。その金星が太陽とコンジャンクション
していた、ということは、ハートの人だったのかなぁ、と。

サーフィンしていたら、終戦の時に昭和天皇のとった姿勢に
マッカーサーが感銘を受けた、という話など、そのカリスマ性に
強く打たれた、と述べる人の逸話があれこれと目に飛び込んでくる。

第二次世界大戦に突入せざるを得なくなった御前会議の席で
明治天皇の短歌を詠んだとされているのだけれど、天皇が
選んだとされるその短歌は、あぁ、この方は本来は心から風流と
いうものを愛でる方だったのだろうなぁ、と感じさせるもので、
その時の心中を思って何だか居たたまれなくなる。

「四方の海 みな同朋(はらから)と 思う世に など波風の 立ちさわぐらん」
(四方の海はみな兄弟と思うこの世になぜ波風が立ち、
騒ぎが起こるのであろう。)      Wikipediaより。

そして、その後、ロスのディズニーランドで天皇がミッキーマウスの
腕時計を買い求めた、という逸話を目にして、急にこみ上げてきて
しまった。

この逸話は、以前にもTVで見たことがあったので知っていたの
だけれど、その時は微笑ましい話だなぁ、と、ハートがほんわか
したのを覚えていて。でも、こうしておうしの太陽、金星持ちの人、
と知った上でこのエピソードに触れると、自身もおうしが強いからか、
ぐっと来るものがあった。

おうしの、特に金星って、物欲が強い、って、ずっと自分の中に
ある物欲の強さを恥じていたあたしだけど、最近自分で気づいた
んだよね。

物が欲しいというよりは、その物の背景やエピソードなどの、
物に付随するもを愛でたいという欲が強いんじゃないか、って。
喩えて言うなら、記念品のようなものを、ずっと持っていたい、
という欲求。物を手に入れるに至るエピソードだったり、その
物に付随する想い出だったり。そういう、色々な思いが、その
物を目にする時、手に触れる時、まざまざと甦ってくる甘美さに
惹かれているんじゃないか、って。

美大受験の準備に励んでいた20年前、デッサンに使っていた鉛筆。
いっぽんいっぽん、ナイフで削ってデッサン仕様に仕上げて
使い込んだ鉛筆が、今でも手元に残ってる。デッサンしている
時って、鉛筆の芯がすぐに減ってしまうから、通常の鉛筆より、
芯を長く削り出しておくんだよね。

で、どんどん短くなっちゃうから、ソケットに入れて、ソケットの
限界まで使い込む。あたしは、当時ソケットにつけることもまま
ならなくなったちび鉛筆達を捨てることができずに、結局
そのまま今までずーっと大事にとってあるんだよね(笑)
しかも、使いもしないのにずっとデスクの上にいてもらってる。

あの頃、何で捨てられなかったのか、その気持ちはもう
思い出せないし、今手元に置いてあって捨てられずに
いるあたしの気持ちとは、もう違ってしまっているかも
しれないけど、この鉛筆たちを見る度に、なんか、
心が和むんだよねー。

そんな風に物と付き合うおうしの金星持ちの方だったから、
きっと昭和天皇も、ミッキーマウスの腕時計を、何度も眺めては、
和んだりして、癒されていたんじゃないかなぁ、って。

確か、TVでそのエピソードが紹介された時、天皇がお倒れ
になるまで、ずーっとデスクに大切に保管されて、ゼンマイを
巻いていた、というような話だったように記憶いしていて。

今回はポツダム宣言から入っていったから余計にそう感じたのか、
初めての人間天皇となった昭和天皇の、いかにも人間らしい
部分にふれて、思わずほっとしたと同時に、ハートの深い
部分を、キュッと鷲掴みにされたような気分だった。
なんとなく、一度、お会いしてみたかったなぁ、なんて思った。

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で、最後にちょっとだけ逆行話に戻すけど、ポツダム宣言が
行われた時も、水星逆行中だった!   ぼぎゃっ!←のだめ風(笑)