phoebe's psychedelia -6ページ目

拳さん。

緒形拳さん。
びっくりしましたねぇ。。。

それにしても、個人的に今年は不思議な年です。

拳さんが亡くなられて、改めてその不思議さを
確信しているのですが。

3月に亡くなった上田現さん
8月に亡くなった深浦加奈子さん
そして、先日亡くなられた緒形拳さん。

このお三方、わたし、みんなお会いしたことが
ある方達なのです。

といっても、深浦さんと拳さんは、個人的に
会話を交わしたこともないのだけれど、かといって、
道ですれ違ってお見かけした、という程度ではなく。

深浦さんは、とあるお仕事でロケバスでご一緒して。
拳さんは、たまたまその年の卒業式で受付に立ったので、
母校の先輩だった娘さんの卒業式に列席なさった拳さんに
お会いすることができたのでした。

深浦さんのことは、当時あまりよく存じ上げていなくて、
でも、そのロケバスでご一緒した後からTVなどで見かける
度に、あぁ、あの時の女優さん!って親近感を覚えていて。

拳さんは、当時まだまだ高2でひよっこだったあたしでも
理解できるような、めっさかっちょえぇ「男」のオーラ
全開で、それでいて、はにかんだような、静かで控えめな
佇まいが印象的で。

それまではあまり興味なかったのですが、その時のほんの
10分くらいで、一挙にファンになってしまったという(笑)

そういえば、夏に子供たちと見に行った「ゲゲゲの鬼太郎」
のぬらりひょんが、強烈なキャラクターで、わぁ、拳さん、
難しい妖怪役やってるなぁ、って感心していたんだよなぁ。
って、妙な感心の仕方だけど(笑)

現さんが亡くなられた後、深浦さんの訃報を聞いて、
あれぇ、またお会いしたことがある方が、、、ってうっすら
感じていたら、今度は拳さんで。

決して個人的な親交があった訳ではないのだけれど、
あたしにとっては印象的な出逢い方をしているお三方
だったので、なんだか不思議な節目を感じているのでした。

明日は

横浜でお仕事さ。

新規のクライアントさんをお迎えするんだけど、
都内からお越しになるので、お店をどこにしようか、
物色中。

なんか、デートの準備をしているような錯覚に陥る(笑)

それにしても、しばらくデートなんてしていなかったから、
いつの間にか、知らないデートスポットが沢山増えていて
びっくりだよっヽ(´ω`)ノ

。。。だから、デートじゃないって。
ひとり突っ込み(笑)

みんなみんな繋がってる。。。

080130_janeanncrystal

ご報告が遅くなりましたが、敬愛するお師匠のひとりで、
クリスタル界の先駆者でもあったJaneAnn Dowが、
maui時間の'08/9/13 11:58am頃(日本時間9/14日朝)、
光の世界に旅立たれました。

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2年前の秋から、毎月月末に必死になって書き上げて
いた原稿を、今回は特別に、期限無し、文字数制限も
なしで、好きに書かせてもらうことになったはよい
けれど、逆に壮大になり過ぎて、途中で何度もこのまま
黙ってフェードアウトしちゃおうかなぁ、、なんて
弱気になったりしながらも、ようやく提出したのが
先週の金曜日。

その日は原稿の合間に別件の仕事も進行させて
いたので、最終回の原稿を無事に入稿できた時には、
本当に感無量で。この2年間、連載を続ける中で、
個人セッションにお越し頂く中で、WS開催や
占星術クラスを請け負う中で、培ってきた自分なりの
星解きの、集大成のようなメッセージになったので、
これを奉納します、と心の中で宇宙に捧げたのでした。

その晩、大仕事をやっつけた開放感に浸ろうと、
珍しく早めに帰宅した旦那をつかまえて、近所の
居酒屋さんに連れて行ってもらい、軽く呑んだの
だけれど、帰宅してすぐに、急激に吐き気に襲われ
珍しくダウン。

貧血を起した時のように体に痺れを感じながら、
何か妙だよなぁ、こんな風になるような量では
絶対になかったぞ、と、不思議に思いながら床に
倒れこんでました。

でも、翌日(土)は子供たちの運動会。
しっかり目覚ましかけないとなぁ、と携帯のアラームを
セットしながら、目覚ましにしたい、しっくり来る
曲が見つからず、携帯サイトであれこれ物色して
4~5曲、立て続けにダウンロード。

その時選んだ曲のリストに、大好きな「青のレクイエム」と
「あなたがここにいてほしい」。
元ちとせさんの歌。

結局目覚ましにセットしたのは、奥田民生さんの
「イージュー☆ライダー」で、この曲は初めて
mauiのJaneAnnツアーに参加した時の
あたしにとってのとても想い出深い曲で。

目覚ましのセットができたので、さあ今晩はベッドで
ちゃんと寝るぞー!と思いつつ、それでも何気なく最後に
PCの前に向かい、どうしてそんな気になったのか今は既に
思い出せないのだけれど、急に元ちとせさんの「カッシーニ」を
聞いてみたくなって、ネットで検索したら、動画を見つけて、
初めての試聴をしてみたら、歌詞の中に出て来るのは
「土星」やら「銀河」やら。。。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この曲は
今年の初めに亡くなられた上田現さんという方の最後の
作品で、現さんは元さんの「ワダツミの木」もプロデュース
した方で。

ひょんな奇遇が何度か続くご縁で、生身の現さんを知って
いたあたしは、現さんのファンでもあったのですが、
その現さんが2年前にちとせさんにプレゼントしていた、
という「カッシーニ」の中に、星の世界のフレーズが
散りばめてあったことを知り、何だか個人的に、うわ~、
こりゃ、ギフトだわぁ~、と、我が事のように幸せな
気分と感慨深さに浸りながら眠りについたのでした。

翌日、運動会の朝は無事に「イージュー☆ライダー」で
目を覚まし、お弁当作りにいそしみつつ、子供たちを
送り出し、運動会も満喫して、日中行事終了。

暑かったし、グロッキーだったのに、旦那に誘われて
夜の映画館に2人で出掛けて、見てきたのが特別先行公開に
なっていた「Wanted!」。

ストーリーの事前知識は全くなかったのですが、友達に
なった20才の友人が、夏前からとても楽しみにしているのを
見ていたので、気になっていたのです。

始まって少ししてから、ん??ひょっとして??と
感じ、ぐぉ~っと入り込んでしまったのですが、なんと
この映画、最初に参加したJaneAnnツアー時に、
オプションだったスペシャルWSで、ニールさんに
レクチャーしてもらった内容そのものだったことに
気づき、前日の「カッシーニ」の件に引き続き、
またしてものメッセージに愕然とし。

思い余って、3年振りにニールさんにメールで
Mauiにコンタクトを取ってみたら、数時間後、
思いもかけない早さでレスポンスが届き、驚きと
共に喜びながら即座にメールを開いて読んでいたら、
その最中にまたメールを受信。ん??ニールさんの
メールは海外からだったし、配信事故でまた同じ
メールが届いてしまったのかなぁ~???と思いきや。

なんと、そのメールは友人から、JaneAnnの旅立ちを
知らせてくれた内容で。。

はぁ。何だかJaneAnnから色々ギフトが来ていたんだな、
と気づいたら、泣くに泣けなくなってしまい、困って
いたのですが、子供たちが「映画に行く!」というので、
しかも「パコがいい!」と、3人とも口を揃えるので、
あたしも見てみたかったし、丁度いいわ、とこれ幸いに
家族で「パコと魔法の絵本」を見に映画館に出掛けました。

そうしたらね。
なんとこの映画、「旅立ち」がテーマだったのですよ!
コメディタッチなので、ゲラゲラ笑いながら、それでも
泣きの場面にかこつけて、ここぞとばかり、涙を流して
きました。

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実は、9月の頭に、先週の晩に起きるうお座の満月の
エネルギーに合せて、JaneAnnに感謝の光を贈ろう!!という
企画が、TODで発表されていたのですが、その満月の晩の
タイミングを最初に提案したのは、わたしでした。

結局JaneAnnは、月がうお座に入って満月を起こす1日前に
光の元へと旅立ちました。

今となって思うのは、これはきっと、

「人が亡くなった時には、みんなでお祝いをして
あげることにしましょう!!誰かが亡くなったら、
お祝いのメッセージカードを贈るのよ!!まぁ、
きっとこんなことを言い出したら、また白い目で
見られてしまうだろうけど!」

と、いたずらな顔をしながら笑っていたJaneAnnが、
みんながお祝いの気分になれるように、って予め、
用意してくれておいたタイミングだったんだろうな、って。

そんなことを考えながら、この記事を書いていた時、
ふと最初のマウイでJaneAnnと一緒に撮ってもらった
記念写真を手帳から取り出したら、ほんのその数分前に
ベランダに出た時に、あ、秋の霧雨~!って気づいた
ばかりだったのに、写真を手にした途端に、嘘みたいに
そのタイミングで、いきなり雨足が激しくなり、
げげっ、JaneAnn、本当に天窓から覗いてるよ!!
って、ちょっとびびったり(笑)

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その記念写真を撮ってもらった、あたしが参加した最初の
ツアーの時に、JaneAnnの著書であるクリスタル・ジャーニーに
メッセージを書いてもらったのですが、そこには

You return home to Japan - A new woman.
You do " dare to be different"

大好きなクリスタルを極めたい!と思い、そこから
始まったあたしのクリスタルジャーニーだったけれど、
クリスタル界で学んだことを全て星の言葉に自動変換して
しまうあたし(笑)は、やっぱりクリスタル界に属する身では
ないなぁ、と実感するにつけ、一抹の寂しさがありました。

でも、今年の頭に参加したあたしにとっての3回目の
JaneAnnのワークショップで、JaneAnnの快い承諾の
元に、参加したみんなの前で、星の言葉を使ったクリス
タルリーディングを披露させてもらい、JaneAnnにも
喜んでもらえたことで、あたしのクリスタル界への
執着は、和らいでいきました。

占星術だけでは何か足りない気がする、という思いから
始まったクリスタル・ジャーニーだったけれど、結局
何かが足りていなかったのではなく、自分なりの占星術を
繰り広げていけるように、自分の中でのシフトが必要だった
だけなのです。

そのことに気づかせてもらい、そこに至るまで門外漢の
あたしをサポートしてくれてきたクリスタル界の懐の
広さ、温かさ、愛と叡智に感謝しつつ。

そしてだからこそ、今、改めて最初のmauiでもらった
JaneAnnのメッセージが身に沁みます。

You do " dare to be different"

あなたが、「違っていてなんぼ(「敢えて違うように、在る」の
意訳(笑))」をするの。

(って、やっぱりすごいなぁ、JaneAnn。あの時、今のあたしに
至ることを、既に予言していたんだな、きっと!!
元々変わりもんで生きてきたから、まぁ、このまま頑張って
変わってる道を続ければいいのか、とその時は思っていたんだけど(笑))

どんどんシフトしながら、あたしは他の誰でもなく、あたしで
在り続けようと思います。

JaneAnnと、JaneAnnが拓いたクリスタル界が繋いで
くれた、全てのご縁に感謝の気持ちを込めて。

So much Aloha,

hippy m 若夏
  xxx

12年ひと回り。前編

12年ひと回りは、木星時計の時間軸。
木星は約1年で次のサインに移動するから。

占星術を学びに専門学校に通い始めた当初、あたしは
精神的に絶不調になり、それを授業中に訴えたら、
最初の星のお師匠が「木星」のことを教えてくれた。

それからというもの、折々、あぁ、あたしはあの時に
木星時計のスイッチをonにしたから、今ここまで
来たんだなぁ、と思うことがある。

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結婚して今年で12年目の節目にあたり、それで改めて
結婚当初の星回りを調べてみた。やぎ座の木星の年だった。
今年も木星がやぎ座を運行中。そう。まさに12年ひと回り
なのだ。

12サインを一周するということは、次の新しい一周に
シフトする始まりの時を迎える、ということだ。
それにしても、興味深いことが沢山起きる年だなぁ、と
思い、再度結婚当初の星回りに目を落として気づいたことが
あった。

1996年の5月に結婚したのだけれど、その年の3月に正式に
婚約を交わしたあたし達。その時、なんとあたしのネイタルの
ドラゴンヘッドに土星がぴったり乗っていたのだ。

==============

伝統的な占星術の中で、土星は試練の星として忌み嫌われる
傾向があったように思う。イメージとしては「天中殺」とか
「大殺界」とか。(←それにしてもなんて恐ろしい命名。。。(泣))

実は占星術の学校に通い始めた当初、鬱に陥ってしまった
程の絶不調も、この土星の影響らしかった。そんな訳で
確かに土星は甘っちょろい星ではないことは確かだと、あたしも
思う。でもそれは多分、当時のあたしがまだ、土星の真価に
気づけていなかったからの影響だと、今ならわかる。

ちなみに、土星明けの時期が来た時、お師匠に、「土星は悪者
扱いされてしまっていますが、どうか土星に感謝の気持ちを
伝えてあげて下さい。そうすればきっと土星からも善いエネルギーが
降りてくるようになりますから。」と言ってくれた。

つまり、今思えば、星との付き合い方を伝授してもらったの
だけれど(改めて、すげーお師匠だったんだな。)確かに、その
頃から少しずつ土星との付き合い方が変わった。

そしてここに至る。

==============

もしあの時から年数を経て、今こんなに星解きのスキルが
身についていなかったら、「ドラゴンヘッドに土星が
コンジャンクション」なんて見たら、いやー、その時期、
結婚を考えるなんてどうよ?!ってクライアントさんに
伝えてしまっているかもしれない。

何せ、「自分の魂が目指している方向」に「試練」の星が
漬物石のように乗っかっちゃっているんだから(笑)

でも今なら分かる。
土星は、この地球に、この現実世界に、ものごとを実現
するための力を、あたし達に授けてくれる星だということを。

物質世界であり、社会に生きるあたし達だから、ものごとを
実現するためには、それなりの実力と、責任感が必要になる。
要は、ものごとを現実化するなら、無自覚に行動するなよ、
ってことを土星は教えてくれようとしているのだ。

つまり、だ。12年前、あたしが旦那と結婚を決めた時、
あたしは、自分の魂の望んできたことを、この地球で
実現するためのプロセスを開始する節目にいたという
ことになる。

そしてその年、この土星を支配星に持つやぎ座に
木星が入っていた、ということは、「ものごとを
実現化する」というテーマの種蒔きを始めれば、
長期に渡って木星のご加護に恵まれ、後々の豊かな
収穫を約束されていた、ということになる。

苦しみも悲しみも混乱も絶望も、沢山あったけど、
今こうしてチャートを通して振り返れば、旦那との
結婚を決めてからの、あたしにとってのこの12年間は、
まさに当時星が示唆してくれていたそのままの道のり
だったのだ!!

ばいばい。

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うーん。
午後遅くに、訃報が入った。
ここ2週間程、ずっと覚悟は決めていつつ、
ひょっとしたら逆転HRもありなんじゃぁ~?
なんて、どっかで期待もしていたのだけれど。

敬愛するお師匠が、ついに光の世界に旅立っていっちゃった。
きっと今頃は、やっと肉体から解放されたわよ~!
なんて、はしゃぎながらぴゅんぴゅん飛び回っているんだろうけど。

上田現さんといい。
今年はあたしにとって、存在感の大きい方がいってしまうなぁ。
節目を感じる。

ところで先日、少し遅まきながら、元ちとせさんの
「カッシーニ」を試聴した。現さんプロデュースの最後の曲。

歌詞の中に、土星のことやら銀河のことやらいっぱい
出て来て、頭がクラクラした。一昨日の晩のことだ。

お師匠は、占星術の世界の人ではない。クリスタル界の方。
だけど、下手な英語で解説するあたしなりの星の話に、
一生懸命耳を傾けて、興味深いわ、面白い!と、いつも
励ましてくれた。

世界は繋がってる。

それが分かってしまうから、悲しい気持ちもあるのに、
上手に泣けない。

さあ、祝福してちょうだい!

にこにこ笑いながら、手をふる彼女が見えるようだよ。