先日は、何きっかけかわかりませんが、なんらかの感情の封印が解けたようで、悲しみの感情が大放出しました。
悲しくて悲しくて、
涙がとめどなくあふれ出てきました。
(浄化に取り組んでいた)炭鉱で働いていた時代、あるいは他の時代や並行次元のものもあるような気もするのですが
生きるために仕方ないから必要だからやっていたけど、でもその心の奥には我慢や諦め、失望感があって、
感情を感じてたら生きていけないから封印して感じないようにして、自分を押し殺して生きていました。
その時代を生きるために精一杯だった。
だけど本当は、悲しくて悲しくて仕方がなかった。
考えてみれば、そういう人生がほとんどだったのかもわかりません。
ここのところ、ひとつ呪詛が解けるとすぐにまた次の呪詛解除に取り掛かっている感じで、
それは、特に最近は自分で想定していたものとは違うものが出てきていたりします。
なぜだろうか?と考えていたのですが、
もしかしたら、鉱物を追加したことで、これまで取り掛かれなかった封印や呪詛が動き始めたのかもしれないと思います。
(今までは、資料をセットしていたものの、必要な鉱物がないから呪詛が解けなかった)
ヌーマイトに感謝です。
そして他にも増やしていかなくては
さて、その次に恐怖心が出てきました。
続きます。