日本全国の炭鉱の浄化レポートです。
●1回目
浄霊を開始すると、すでに息が苦しい。むせる感じです。
暗いイメージが浮かび、複数の人の姿がみえました。
感じるのは悲しみ、怒り、パニック、そして無念さ。
一方で、ある炭鉱では、そこにいる方を呼ぶと、喜んでるような場所も。
歓声が聞こえたような。
この時を待ってた!というふうに。

部分的に雨雲がみえました。
1日を終えて、夜は自分の脳が酸欠状態でかなりまずい。。
呼吸困難、酸欠で亡くなった方が多かったのだと思います。
並行次元の自分の波動もあいまってかなりきつい体感でした。
ここのところ集中力の低下を感じていましたが、それは酸欠状態だったのだとわかりました。(あとから考えるとこわい・・)
●2回目
この日も、人々の姿がみえました。
体感は、引き続き息が苦しい、酸欠で頭痛。
足裏の痛み、鼻水も。
むくみもありました。
脳が酸欠状態ということは、全身も酸欠状態、血流が滞っているのでむくみになるのではと思います。いろいろなところに支障が。
さらに、胃腸に来て食欲がありませんでした。
調べてみると、一酸化炭素中毒は吐き気などあるらしいので、その影響のように思いました。
つまり、炭鉱で一酸化炭素中毒が原因で亡くなった方もいるので、その波動の影響を受けている。
肉体的に、かなり危険というか危機的な状況に感じ、17時で終了。
自分の身体のケアに切り替えました。
●3回目
この日も炭鉱で亡くなった方に呼びかけると、ヘルメットを被った方の姿が数人みえました。
その方々の感情に意識を向けていくと、
苦しい、熱い、という思いが伝わってきました。
体感は、鼻水、喉のイガイガ、頭痛、胃のもたれ、むくみ。
続きます。
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