少し前に、
「サーバント」 と聞こえてきました。
調べてみると、「召使」とか「使用人」という意味。
この頃、自分が過去世、丁稚奉公に出ていた時代の波動がおりてきていました。
まだ子ども。
つらくてつらくて、やりたくない。
逃げ出したい。。
そして、ついに逃げ出した。
でも、失敗。。
大変な結末。。。
丁稚奉公も使用人といえば使用人だけど、
だったらそうやって教えてくれればいいのに・・
なんで英語(servant)なんだろう。。。
と、思っていました。
が、丁稚奉公の過去世の浄化が終わった頃、別の過去世でAさんの使用人をしていたことがわかりました。
なるほどすごい!!!
なんとなーく、「Aさんのご意向に沿わなくてはいけない」みたいな意識があったことに気がついた。
もういらぬ気遣い。
人間関係の根本の意識には、過去世での関係性があります。
なぜならそれを解消するために出会っているから。
これを解消してはじめて、フラットな関係性になります。
ちなみに、これより前の時代には、インドで象使いの弟子をやっていました。
うん百年後、象タクシーに乗ったときの違和感は、このときの何かかも。
ありがとうございました。
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