前回の続きです。
●5日目
現地に意識を向けていくと、人々の様子がみえました。
胸腺、鼻、腰などに体感がきました。
胸腺、鼻、腰などに体感がきました。
トランスニストリアのあたりに雨雲がでてきました。
ルーマニア配下だったこの地には多くのユダヤ人が居住していて、虐殺が行われたようです。
●6日目
大きなヘビ(の霊)がでてきました。
人々が列をなしている様子がみえました。
人々が列をなしている様子がみえました。
収容所はベルギーにもオランダにも。
ベルリンや、ザクセンハウゼン強制収容所、ラーフェンスブリュック強制収容所(女性用労働収容所)のあたりにもでてきました。
●7日目
人々の姿、ヘビ(の霊)がみえました。
死神は大きな黒いヘビの姿で現れました。
人々の姿、ヘビ(の霊)がみえました。
死神は大きな黒いヘビの姿で現れました。
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所だった辺りの上空に雨雲がでてきました。
●8日目
意識を向けていくと、人々の姿、ヘビ霊の姿がみえました。
朝の様子
オルダニー島のあたりに雨雲がでてきました。(画像中央上のあたり)
ここにも労働収容所があったようです。
肩や鼻に体感があって、脳疲労も感じました。
続きます。