浄化活動:ナチス・ドイツ強制収容所 はじめに。 | 内観&浄化ヒーリングで変化を加速する!

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1月下旬から、ナチス・ドイツ強制収容所の浄化活動をしていました。
 
今回の活動を通して、結果的に初心に帰るような体験、学びとなりました。
 
 
本件は、昨年の終わり頃に考えた、今年取り組もうと思っていたことの一つでした。
 
気持ちとしては、Want to と、Have toが半々。
 
 
時期までは決めていませんでしたが、
 
12月のある頃、私は地図をみているのが好きで、この日もMap trip?をしていると、ロサンゼルスのある場所に、ホロコースト博物館を見つけました。
 
 
その後、フォルクスというレストランチェーンが妙に気になり出す。
 
フォックス(Volks)はドイツ語で、「国民・民衆」という意味。
(フォルクスワーゲンは、ドイツ語で「国民車」の意)
 
ナチ党がこの用語をドイツ民族統一の意味で使用したとありました。
 
 
 
そういうわけで、年が明け、着手することに決めました。
 
 
 
 
浄化活動には事前調査が必須です。
 
そこにどんな人、どんな霊的存在がいるのか?
何があったのか?
どうして亡くなったのか?
それまでの経緯、歴史、時代背景など。
 
 
 
まずは浄化活動に必要な資料作成を開始しました。
 
当時について調べていくと、目を覆いたくなるものばかり。恐怖心が出てきて、立ち止まりまた進みを繰り返し。
 
時に恐れに飲み込まれそうになり、自分をみつめまた少し進み。
 
他の浄化活動でも多少そういったことがある場合もありますが、ここまでのものはありませんでした。
 
 

 
 
対象範囲はどうしようか。
自分にできるのか?という不安。
準備はできているか?ツールはそろっているか?
 
今回、これがなくては無理だと思い、しゃぼんホワイト、ディメンション ニューラル ホメオタイザーを追加。
 
 
 
 
浄化活動=亡くなった方や霊的存在を宇宙に還すこと。
 
今回の主体、主人公はホロコーストや戦争で亡くなった方です。
 
 
 
でも、強い恐怖心に、私は自分の感情ばかりに目を向けてしまっていました。恐れは視野を狭めてしまう。
 
 
これは本質からかけ離れてしまっていると気づきました。
 

 
大切なことは、
 
目を向けるべきは
 
私の恐怖心でも、
行われた残虐な思想や行為でもなく、
 
いまもなおそこにいる亡くなられた方々とその想い。
 
 
 
どれほどの恐怖、恐れ、痛み、苦しみがあったでしょうか。
どのような思いだったのでしょうか。
 
 
 
 
ようやくそこに気づいて、基本に立ち返る。
 
 
 
あらためて、やると決める。
 
 
 
 
事前準備をしている頃から騒がしくなり、対象(集合意識体、など)がやってきていると思われました。
 
なので早く浄霊を開始した方がいいし、そうしたいとは思ったのですが、
 
気になって調査したいことがあり、平行して調べていました。(時間がかかりました)
 
 
 
今回の活動は、結果として予想していたより短い期間で終わったのですが、それは、開始前からのこの浄霊があったためかなと思います。
 
 
調査編へ続きます。
 

 

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