1/25、3日目。
この日は途中から参加させていただきました。
現地に意識を向けると、丸っこい知的生命体の姿が見えました。
体感は気管支にきました。
1/26、4日目。
開始すると、鼻と気管支に圧がきて、人々の姿が見えました。悲しみの波動を感じました。
この日は、胸の圧と喉のイガイガが続きました。
雨雲も動かず増えたりもしていました。
ルソン島に雨雲が続いていますが、どうも日本兵のイメージが湧いて気になっていました。
なんとなく、上がりたいけど上がれない方がいるような。。
そんなことを想っていると、雲が分解して不思議な姿に・・
この夜、レートの追加作業を行いました。
フィリピンは、第二次世界大戦の激戦地の一つです。
戦争で亡くなられた方、マラリアや赤痢で亡くなられた方、フィリピン兵、フィリピン人ゲリラ・民間人、連合国軍、パルチザン、日本兵、日本の民間人、日系人など詳細をレートに追加することで対象をより詳細に具体化し浄霊の精度・強度を高めていく作戦です。
戦争で亡くなられた兵隊さんは、「お国のため」という思いや、「絶対に降伏してはならない」という思いを亡くなってもなお持ち続けている印象がありました。それは沖縄などの現地浄霊をさせていただいたときに感じたことでした。
なので、レートの明確化により少しでも多くの方に容易に浄霊浄化の光が行き届いてほしいというふうに思いました。
続きます。




