3月6日

①他人を心配する人は
2種類に分けられます。

1つは
人の心配をすることで
自分を保っている人、

もう1つは
人を憐れみ、
慈しむこころから
人の不幸を心配している人です。

前者は
そもそも自分が
自立しておらず、

自分よりも不幸な人を
心配することで
自分の優位性を感じ、
自分を成立させようとしていますが、


②後者は内面が満たされ、
幸福を感じており、
それゆえにそれを
他者にも与えたいと思っています。

前者から心配されると
人は嫌な感じがし、
止めて欲しいと思いますが、

後者から心配されると、
嬉しく感じ、
こころが安らぎます。



③もしあなたが人を心配し、
その人があなたの心配を無視したときに、

「なんだよ、心配してあげているのに」
という思いを持ったのなら
あなたは前者だし、

「大丈夫かな? 幸福になって欲しいな」
と思うならあなたは後者です。


別に今のあなたが
前者でも構いません。

後者になっていきたいと
思うことが大切です


④そのために、
ちゃんと自分を幸福にしていきましょう。

たくさん悩み、
生活を整え、
こころとからだを浄化し、
元気にしていきましょう。

そのために
アーユルヴェーダの知識が役に立ちます。


























4月8日

①幸福になりたいと
言っている人の多くは
あまり幸福にはなりません。

それは、
その方々が努力をしていないからでも、
才能がないからでもありません。

その方々は
幸福になりたいと言いながら、
幸福になるためのことをせず、

不幸にならないことを
一生懸命にしているからです。



②例えばそれは、
美味しいケーキが食べたいと言いながら、
まずくないケーキを
買っているようなものです。

あるいは
健康になりたいと言いながら、
病気にならないように
気をつけているのも同じです。

両者の違いに気がつかずに
いくら努力しても
人は幸福になることが出来ません。



③両者の違いに
気がつかないのには、
3つの理由があります。

1つは
その違いを教わってこなかったから。

1つは
多くの人が
不幸にならない生き方を選択し、
それを努力することを
よいと思っているから。

そして1つが
神経系に緊張やストレスがあるために
正しく機能せず、



④ほんとうに幸福になる、
ということが理解出来ず、

また
そのための生き方を
選べなくなっているからです。


こうした3つの原因を
取り除くことが出来ると、
人はとても自然に両者の違いを理解し、

不幸にならない生き方を止めて、
幸福になる生き方を選択し、




⑤さほど努力をせずに
幸福になっていくことが出来ます。

どのようにして
原因を取り除けばよいかと言えば、


⑴真の健康について学び、
そのための正しい知識に基づき
日々の生活に取り入れる


⑵人生の4つの目標を知り、
それを叶えていく。

とくにダルマについて
きちんと理解し、
それを実践する。


⑶有意義な人生を生きるための
条件を知り、それを実行に移す、
です。

これらの詳細については
これまで幾度もTweetや
書籍で紹介してきたので
そちらを参考にしてください。
































①我慢と忍耐は違います。
前者は欲求を叶えるためにするもので、
後者は創造のために行うものです。

たとえば太っている人が、
食べたいけど痩せるために
甘いものを控えるのが我慢で、

からだの軽さや
すっきりした頭という
健康のために控えるのが忍耐です。



②両者は一見似ていますが、
その原因となる
こころの機能が異なります。

前者は「思考」が原因であり、
後者は「知能」が原因となります。

思考とは
一定の枠の中で現象を捉え、
比較し、判断する機能であり、

知能は
枠を超えて現象を捉え、
より良い状態に
創造しようとする機能のことです。



③思考による人は、

幸福になりたい➡︎
でも私は太っている➡︎
痩せればいい➡︎
甘いものをやめようとなり、

知能による人は、

幸福になりたい➡︎
健康を創造しよう➡︎
そのために甘いものを控え、
食事のバランスを
整えようとなります。

結果として
甘い物を食べないのは同じですが、



④前者はこころに
ストレスがかかるために、
リバウンドを起こしやすく、

後者には
健康になるという実感や
幸福が伴うので
リバウンドを起こしにくいです。

ここで大切なことは、
どのようにすれば
私たちは思考を超えて
知能をより発達させることができるのか、
ということです。



⑤人生の目的である
幸福の拡大のために
知能を持つことは欠かすことができません。

思考レベルに留まっていると、
どんなに頑張っても
枠から外にでることが出来ず、
結果として幸福は拡大されていかず、

むしろ無理をした結果、
からだを壊して
病気になってしまうでしょう。