
私たちは、決して
周囲の世界と
切り離された存在ではない。
つねに自分の
想念エネルギーによって
世界は変化している。
■
想念を使って、
機械に表示された数字を
思い通りに変化させる
という実験があった。
その結果、
すべての人の機械で
数字に
何らかの変化が起こったのである。
なかなか正確に出来ない人。
思い通りに結果が出せる人。
同じ人でも、
上手くできる時と、できない時がある。
その違いは何なのだろう?
■
正確な数字を出した人たちには、
ある共通点があった。
ほとんど正確な数字を出したある女性は、
どうやったのか聞かれて
こう答えた。
「 機械に、この数字を出してね、と言って
それから、
大好きなバニラ味のヨーグルトを食べて、
楽しんでいただけなの 」
想う数字がなかなか出ないため、
一生懸命に取り組んでいたある男性は、
頑張れば頑張るほど、
ますます出来なくなった。
■
じつは、
脳が主導権を握って無理やり、
あるいは一生懸命に 「やろうとする」と、
うまくいかないのだ。
ところが、
何か楽しいことをして
「やろうとする」 脳の意識をそらすと、
とたんに うまくいく。
■
さらに実験によって、
正確に意図した数字になる時は、
被験者の心臓(ハート)から
ある「伝達エネルギー」が出ていることが
確認された。
鍵は、
その伝達エネルギーが、
心臓(ハート)から出ていた
ということにある。
脳(アタマ)からではなくて。
■
ハートの道は 「つながる」ことにある。
つながり合っているのは、
個人どうしではなく、
“ システム” である。
「自分も、システムを構成する一つのシステムなのだ」
と考え、
「共有」や、「すでに存在するつながり」を
充分に認識できる人は、
簡単につながった。
「コントロール」するのではなく、
「一体化」しているから。
まず、
「わたしのこと」より、
「あなたのこと」を、心がけている。
たとえ機械であっても、
気さくに話しかけ、
気持ちよく 「つながろう」 としている。
リラックスして 楽しみながらも、
周囲の世界に対する
尊重と気遣いを忘れていないのだ。
■
実験では、まさに
このような傾向をもつ人が、
意図した通りに
エネルギー伝達をしていた。
* * *
きちんと思いが伝わる時は、
ハートで “ システム” とつながっている。
それが、
最も自然で 最強なのだ。
何かをそうしよう、と決心したら、
ハートをオープンにすることで、
“システム” と一体化して、
思いが伝達される。
それは
決して「お願い」ではないし、
「宣言」とも違う。
しいて言うなら、
「依頼」や「指示」
あるいは、
「表明」に近いかもしれない。
そうなるのが当たり前、
という認識があるから、
シンプルに伝えているだけなのだ。
信頼している。
だから、リラックス。
「私が自力で頑張る」という思いは
もう手放そう。
何かがそうなるプロセスなど
考えるより、
意図を明確にして、
ハートのスイッチを入れ、
“ システム” に
すっかりお任せしたほうがいい。
(コンピュータと同じだ)
「 どうやってそうなるのか、
私にはわからないけれど、
○ ○ になる(なった)。」
そう言うことで、
脳(アタマ)が 「頑張ってやろうとする」
状態を止め、
リラックスできる。
すると、ハートがほっとして、
エネルギーが流れ、
“ システム ” とつながることが出来る。
意図した創造は、
ハートが開かれているとき、
「つながり」が保たれている状態で、
起こるのだ。
全てと「ひとつ」になれるからこそ、
あらゆることが、
その通りになる。
“システム” は、
脳(アタマ)には思いもつかないような方法で、
完璧な調整をやってのけ、
それは、ただ起こるのだ。
(全てにとって最善で
無理のない方法で!)
ハートでつながるのは、
とても心地よく、
ストレスがない。
ハートの道には、
安心や信頼がある。
期待も努力もない。
平和で幸福だ。
ハートは、
もともとが快活で、
愛想が良く、友好的だ。
ハートの回路をオンにするには、
まず、自分自身が
ハートのようであらねばならない。
リラックスして
幸せで、
自分も周りも大切にしよう。
ハートの好きな、
楽しい、美しい、心地いい、明るい
を感じるなら、
きっとそれは
最強の「つながり」
*
*
** LOVE **
*