昨日友人に仕事用の名詞を
作る打ち合わせしてました。
その時に友人から頂いた
私のうたです。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○


『清冽なるものよ…』

ただ、在りてあることで
そのものの奥深くに眠りたる

本質の輝き映し出すものよ…

あるときには水晶の珠として
またあるときは
磨き上げられたる鏡として捧げられ
映し続けたるもの

清くまた激しきその、存在は
向かい合う我と
知るだろう。

ひとたび今ひととして
生きながら
また映し出す鏡として

さまざまな出会い重ねあわせ
新たな自分を
抱きしめ続ける…


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○

やっぱり私は強烈に映し出す鏡でした。
良いも悪いも。
ただただそれを受け止め、
自分はどう動くのか?
考えてみる…

クライアントさんとともに成長するためにも…
常に謙虚に歩みたい…