スコットの夜間飛行~★★★★ | 時空を超えて SCOTT WALKER の世界へ

時空を超えて SCOTT WALKER の世界へ

スコット・ウォーカーの持つ不思議な魅力は、今も変わらない宝物です。
彼の音楽、生き方に心躍らせる毎日です。
そんなスコットの世界を私なりに描いてみたいです。

35歳になったスコットは、8年間の長い沈黙を破って創作活動を始めました。
暗黒の影を背負って生きて来た、直向きな詩人の魂は開放されたのです。

1978年、ウォーカー・ブラザーズのアルバム~Nite Flights~には、スコットの作品が4曲発表されました。
3年前の1975年には、ウォーカーズを再結成して出した~No Regrets~(トム・ラッシュのカヴァー曲)が、UKチャートのTop10入りして、静かな成功を導いていました。
このラインこそ、彼の創作意欲に拍車をかけました。
それ程、当時のスコットを取り巻く環境は苛酷だったのです。



ソウルフルな自作曲


Nite Flights★

The Electrician★

Shutout★

Fat Mama Kick★



斬新で実験的なサウンドは、多くのUKミュージシャンのハートを捕らえました。
中でも、デイヴィッド・ボウイは~Nite Flights~をカヴァーして、スコットへの情熱を示しました。



このアルバムを最後に、ウォーカー・ブラザーズは自然消滅して、それぞれの道を突き進みます。

スコットも、再び沈黙の世界へ舞い戻って行きました。

次の復活まで・・・

6年間の夜間飛行~★








Love and Psyche ☆★



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