親との関係をやり直そうとして | プシケのブログ

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元彼に対して感じている感情が
母親に対して感じていた感情ととても似ていることに気がつく。

とても気になって、惹き付けられる。
これを好きというのかどうかはわからない。
ただただ、気になる。
そして、すごくムカつく。
どうして、あの人は幸せなんだと腹が立つ。
不幸になればいいと思う。

そう思っていると、彼も私に対して似たような気持ちだと教えてくれた。
彼も母親との関係に寂しさや怒りを感じている。

私たちはもしかして
親との関係をやり直そうとして、付き合ったのかも知れない。
満たされなかった心の穴をお互いの存在で埋めようとして。

でも、お互いの立場がこの状態では埋められるはずもなく、
余計に怒りや寂しさを感じるだけ。
でも大きく見れば
それが目的。
どうしようもない関係だとわかっていながら付き合ったのは、
この激しい怒りを
感じきることでお互いの心の傷を浮き彫りにするため。

それを認識することが大切なんだというメッセージ。

私は、母親にもっとちゃんと愛してもらいたかった。
私の本当の幸せを願ってもらいたかった。
私に幸せになって欲しいと、心から思ってほしかった。

母は虐待されて育った。
だから同性の自分の子供(私)は
私(母)より幸せになってはいけない
という願いをかけられて私は大人になった。

娘の私はそんな母の願いをちゃんとキャッチして大人になったのだ。

多分彼も似ているのだろう。彼は一人っ子だから彼一人で母親の祈りを背負ったのだ。
寂しかった母親の祈りを。


私たちは愛し合っているわけではない。

ただ寂しくて寂しくて怒っているのだ。
一緒に、同じエネルギーで。
そのエネルギーによって惹き付けられている二人なのだ。


私たちは、多分、今、大きなチャンスのなかにいる。
彼の存在と
この気付きに感謝する。