反戦の歌を歌うよりも
平和な日常の歌を歌う方が
平和へのエネルギーが強い
ある日朝、目を覚ましたときラヂヲからそんなことを話す初老であろう男性DJの声が聞こえてきた。
その言葉が耳から離れず、
最近のニュースを見るたびその言葉を思い出す。
日本は、
世界は、
地球は、
この星は
本来の姿を取り戻せば、完璧な美しさの中にあるだろうと思う。
私が見てきた、感じてきた様々なものの中だけでも、すごく美しいものはたくさんあるのだから。
それは全て、共通して「生命」を感じるものばかり。
音楽にしても、絵画にしても、映画や本、私の出逢う人全て。
その中に核としてあるものは「命」ということ。
「生きる」ということ。
「呼吸」ということ。
それらが伝わってくるものは、人も動物も虫も海も山もあらゆる芸術作品も。
わたしたちにできることは何か。
反戦の歌を歌うより、平和な日常の歌を。
くちびるに歌を。
心に教会を。